コミュニケーション下手くそな金属生命体が個性の少年がヒーローになる話 作:シェリーザ
試験終わったので投稿します。俺は…やり切ったよ…
「…結局クアンタは出来ず終い…いや、諦めちゃ駄目だ、戦闘中でも擬態を続ければいつか…!」
インターン当日、刹那達ソレスタルビーイングとキラ達ホワイトベース社のクルー達が集結、刹那の力を温存するためにホワイトベース社が作った簡易アークエンジェルでリボンズが遺したソレスタルビーイング号へ向かっていた。結局刹那はクアンタに擬態できなかったのだが、それでも諦めず今も続けている。
「刹那、あんま気を張り詰めすぎるなよ?お前が倒れられちゃあ俺達が死んじまう」
「ロックオンさん…そうも言ってられないです、ダブルオーライザーのトランザムバーストは多分効かないでしょうし、…何よりブライトさんの遺してくれた00クアンタ、フルセイバー、ティエリアさんのヴェーダの小型ターミナルユニットを取り込んでも尚擬態できていないんです。だから擬態できるようにしないと…!」
「ロックオンの言う通り、あまり気を張り詰めるな刹那。君は我々の切り札だ、君が機能しなくなれば我々の敗北は確実になってしまう」
アークエンジェルの一室にて悩む刹那に声をかけるロックオンとティエリア。彼等としてもクアンタの擬態が出来ないというのはかなりの痛手、だが1番の痛手は刹那の戦線離脱・戦闘不可状態。彼等の中でまともに戦えるのは刹那を除いて12人だけなのだ。だからこそ彼には無理をしてほしく無いと考えている。
「…わかりました、でも絶対に擬態には成功してみせますから」
「…その意気だぜ、刹那。さて、そろそろ到着するぞ、移動の準備しておけよ〜?」
「了解です!」
「…え?サテライトキャノンに…メメントモリに…レクイエム…!?」
「「「…マジで作ったのかアイツ!?」」」
〜〜〜〜〜
415:雄英の金属生命体
…凄いよこの人達…レクイエムとかサテライトキャノンとか作ってる…
416:新世紀鉄血ゲリオン
マジでやりやがったアイツらw
417:星々巡る不死鳥
まあソレスタ号の超大型砲も多分対策されてるだろうから、やってる事は間違っては無いと思うぞ…ただ、よく短期間で作ったな…
418:一般特色ニキ
鉄血ニキから聞いたけど、マジでやってたんですね…
419:人修羅モドキのネイティブアース
…というかだかが数週間で完成するもので無いのだろう?…何者だその者達…
420:新世紀鉄血ゲリオン
>>419
本人等曰く「宇宙進出技術を持つ一般企業」と答えられた
421:竜宮在住の音楽家
>>420
嘘だッ!!!
422:マガニャン
サブカル好きが本気出しちゃった。みたいなやつですかね…
423:不運過ぎるごとき氏
それ程度で済まんだろ…
424:第八世界存在いーすん
コレがオタクの皆様の本気…!
425:引き換えチケット
衛星兵器複数機を数週間で作るのは一般オタクの技じゃないのよ
426:隣人A
逸般人って言ったところかしら
427:このすばでいいですとも!
>>426
誰がうまいこと言えとw
428:ありふれない星狩り
ま、それはそれとして…クアンタはどうなんだ?
429:雄英の金属生命体
…クアンタはまだ擬態できていなくて…
430:星々巡る不死鳥
うむ…何か理由がありそうだが…思い当たる節がな
431:鯖太郎
原作刹那の影響か、神野の時の影響か…
432:新世紀鉄血ゲリオン
…擬態できない理由がなんであれ、イッチ…ロックオン達を頼んだ
433:雄英の金属生命体
…了解です
〜〜〜〜〜
「ほら来たよ皆、彼に挨拶を」
「お、君が例の…俺は
「俺は
「私は
「…
「君達も頼む、コーラ殿、アンドレイ殿!」
「わかってらぁ、富士見幸楽、交番勤務の巡査です!此度は自分が力になると、グラハムから聞いてきました!よろしくお願いします!」
「アンドレイは違うのですがね…私は安藤怜、役職は警視正です。富士見巡査と共に来ました、市民を守る為に全力を尽くさせていただきます」
ソレスタルビーイング号に着いた刹那、ロックオン達4人は司令室に向かうと…そこにはおそらくホワイトベース社の社員と思われる者達がデスクに向かってデバイスを操作しており、司令席と思われる椅子に座るキラと周囲にはグラハムとガンダム作品で見たことがある6人が。そう、彼等こそ今回の作戦の協力者であるアスラン、シン、ルナ、レイ、コーラ、アンドレイであった。彼等を見た刹那は震えながらも挨拶を始める。
「ほ、本当にガンダム作品の人達が…!?ぼ、僕は鋼華刹那です!今回は全力を尽くしていくので、宜しくお願いします!」
「固くならなくていいぜ、レイもあんまプレッシャーをかけてやるなよ?」
「…そうだな、今回の事を聞いて少々気が動転していたかもしれない…すまなかった」
固まる刹那にシンが固くなるなと話し、レイにも圧をかけるなと話しておく。レイはそれを聞いて思い直したであろう、刹那に謝る。
「雄英高校か〜昔も今もあそこは凄えな」
「昔はヴィジランテ判定されかけましたが、あなた方の尽力で警察を続けれてます。本当にありがとうございます」
「気にすんなって、そんなの言ったらグラハムが一番面倒臭えんだからよ」
「なんと!?それは失礼ではないか、ロックオン・ストラトス!」
「君のヴィジランテになった理由が『空を汚されたから』っていう色んな意味で何も言えないものだからだよ!!」
…そしてコーラから始まった何気ない会話で衝撃の事実が暴露された。なんとグラハム、ヴィジランテになった理由が途轍もなく幼稚なものであった。…いや、確かに生身で空を飛ぶヒーローはいるからグラハムの思考(だけは)強ち間違ってはいないが…元々はアメリカの航空隊のエースパイロットだったそうだ。因みに今のグラハムだとブーメランが刺さる事は黙っておこう。
「!社長、レーダーから反応あり!映像を出します!」
そのときホワイトベース社の社員の1人が突然声を上げ、デバイスを操作して司令室の巨大なモニターに映像を出す。モニターに映し出されたのはこの世界では不明だが、誰もが夢見る宇宙空間。煌めく星々などが点在する世界…のはずだが、今はさまざまな形状、サイズをした金属に埋め尽くされていた。この光景で誰もがELSが本格的に襲来してきた事を理解した。そしてELSの中には…
「っておい!?アレってお前等の…!?」
「それだけじゃない、私達に似た奴もいれば…夢だと思ったが、まさか本物の宇宙戦艦を観れるとは…」
コーラとアンドレイの指摘で一斉に視線が集中する。その先に居たのは、本来ロックオンや刹那しか使えないサバーニャ、それ以外にもハルート、ブレイヴやGN-Xやトレミーなどの宇宙戦艦がわらわらと湧いてきていたのだ。コレにキラは分かってはいたものも顔を顰めおり、ロックオン達も深刻な表情となる…がその時、刹那は何かに呼び掛けられたかの如く唐突に顔を上げモニターを数秒眺めた後、
「…分裂体をソレスタルビーイング号の後方に設置しておきます、皆さんが出撃する時に指令を出せば個性強化、出撃するようにしています。…僕は少し行ってきます」
「待て、行くというのは彼等のところか?」
それだけ言い残して去ろうとした時、アスランに呼びかけられる。しかし彼はそれを無視してそのまま司令室を出て行った。
「…独断行動、ってわけじゃないよねシン?」
「ああ…彼等から何か感じ取ったんだと思う」
「…僕らもそろそろ出撃準備をしよう」
〜〜〜〜〜
434:星々巡る不死鳥
さあ数十分経過、いつドッキリと気づくでしょう
435:雄英の金属生命体
…何してるんですか?
436:一般特色ニキ
>>435
アギトニキのメンタル回復と同時に剣士ニキをドッキリにかけてるらしいよ。因みに協力者はアギトニキ、人修羅ニキ、マガニキ
437:このすばでいいですとも!
…そういやドッキリの内容は?
438:星々巡る不死鳥
>>437
見た目アインクラッドの世界に放り込んだらどうなるか
439:竜宮在住の音楽家
>>438
今すぐこいつ締め上げろ!?
440:星々巡る不死鳥
大丈夫だ、問題ない。デスゲーム要素は取り外した
441:不運過ぎるごとき氏
…嫌な予感しかしねえ
442:人修羅モドキのネイティブアース
そう言えば、その者の情景を見れる端末とかあるか?ドラえもんとかでありそうな…
443:マガニキ
あ、じゃあバクさんとかに頼んでみよ…来るの早
444:パラロス・アギト
じゃあ早速…なんか剣士ニキ割とやばくね?
445:星々巡る不死鳥
ちょっとソフト見てみよ…やべ、間違えてマホロア製じゃなくてマジモンを入れてた
446:引き換えチケット
なんて事をしてるの!?
447:第八世界存在いーすん
…あれ?でも剣士ニキって不老不死では…
448:ありふれない星狩り
…じゃあ無視するか。んでイッチは何があった
449:雄英の金属生命体
>>448
えっとですね…僕が今までクアンタに擬態出来なかった理由がわかったかもしれません
450:人修羅モドキのネイティブアース
ふむ、なるほどな。それで原因とはなんだ?
451:雄英の金属生命体
…ELSの中に、ELSクアンタ形態ではないクアンタがいたからです
452:鯖太郎
…!じゃあ対話が失敗した世界線のELSか…!
453:新世紀鉄血ゲリオン
俺の予想は当たったか…イッチ、対話を成功させてきな
454:雄英の金属生命体
了解です!
455:幻想の白侍
これが…ラストミッション…!
456:マガニャン
明日を切り拓くんだ!!
457:星々巡る不死鳥
俺達が!!
458:パラロス・アギト
アギトじゃなくてバエルでもなくて…ガンダムだ!!
459:隣人A
>>458
精神不安定すぎない?
〜〜〜〜〜
刹那はソレスタルビーイング号の外に出たのちに、背中から自身よりはるかに大きい分裂体をソレスタルビーイング号の後方に設置、そして自身は00ライザー…いや、念の為にザン00ライザーに擬態してある地点に向かう。そこで待ち構えていたのは…
『…』
本来の色を失い銀の装甲と紫の粒子を放っている00クアンタ。クアンタは刹那を捕捉したのだろう、今は紫の有色透明のGNソードV(ソードモード)を構える。刹那は其れと向き合い、
「…最後の対話を…ラストミッションを始める!!」
右手に装備しているGNソードIIIをソードモードに切り替え、クアンタと激突した…
おまけ この小説が思い浮かんだ理由
作者「どーも皆様、作者です。今回はこの小説を書こうと思った経緯でも書こうかと。剣士ニキ?多分死んで蘇ってんだろ(雑)」
作者「まず書こうと思う始めた理由ですね、コレについては本当に単純、憧れですね。色んな皆様の小説を読んで、『自分も書きたいなー』と思って書き始めました」
「で、次になんでガンダム×ヒロアカか。ですけど…元々は色々と考えてて、仮面ライダーとか色々面白そうだなーってのはあったんですけど…その案を却下した理由の一部を纏めると…
・仮面ライダー…コレ等は全て特殊タグを上手く使えないから諦めた
・東方とのクロスオーバー…妹紅の短編があるからやめた
・難易度ルナティック鬼滅…内容としては鬼滅キャラが全員中の人の力を使えたら。コレをすると最序盤の入隊試験でさようならァ!!になる。(十割方真・大魔王+不可能を可能にする+公式から最強とされてる陛下+時止め+月光蝶のせい)仮に乗り越えても山で可能性の神やら後半でトゥヘァー!や地球外生命体と融合したイノベイダーが敵になるから無理ゲー
というわけですね、はい。なんで序盤に子安さん出るんだあの世界…」
作者「それで最後、何故ELSメインかですが…ぶっちゃけガンダム00で書きたかったから。最初はグラハム主人公だったけどなんか動かしづらすぎて最終的にELSになりました。以上作者の小話でした」
対話失敗世界のELSクアンタはELSGN-X同様、装甲とか武装は全て銀色で、GN粒子とツインアイ、それと有色透明部分(緑)が紫になってます。見た目は00クアンタと全く差異ナシ。
文化祭にて歌わせるガンダム曲
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Ash like snow
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儚くも永久のカナシ
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閃光
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RAGE OF DUST
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閉ざされた世界
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その他(活動報告立てます)