コミュニケーション下手くそな金属生命体が個性の少年がヒーローになる話 作:シェリーザ
ヒロアカ本編的にはA組B組の合同演習回ですね。
追記:UA数が75.000行きました。皆さま本当にありがとうございます。
123:雄英の金属生命体
わあ…わあぁ…!!
124:このすばでいいですとも!
泣いちゃった!
125:新世紀鉄血ゲリオン
イッチ泣かせた奴は心臓引き抜き→握りつぶし決めてやるから大人しく出てこい
126:人修羅モドキのネイティブアース
>>125
落ち着け鉄血ニキ
127:不運過ぎるごとき氏
何があったんだイッチ…
128:雄英の金属生命体
えっと…一応泣く程のことではないんですけど…
129:第八世界存在いーすん
ちいさくてかわいいイッチさん…ちょっと気になりますね
130:星々巡る不死鳥
※尚中身トンデモ生物の模様
131:マガニャン
僕達は分かり合える…!!
132:雄英の金属生命体
えっとですね、今日A組とB組での合同訓練があったんですけど…そこで僕1人が敵となる謂わばレイドバトル?みたいな形式になりまして…
133:パラロス・アギト
合点と納得がいってしまった
134:とあるりんご頭
分裂できて、色んな状況に対応できるイッチがいたら大体崩壊するからね。なんならRTAすらできる
135:火継ぎの大正剣士
まあまあ、落ち着いて聞いてやれ。それで続きは?
136:雄英の金属生命体
それがですね…(回想中)
137:引き換えチケット
ご丁寧に回想中つけてくれてるけど、私たちは何も見えないのよ…
138:雄英の金属生命体
>>137
冗談です、事の詳細は…
〜〜〜〜〜
雄英高校・運動場γ、その日のA組とB組が受けるヒーロー基礎学の授業は全体演習。両組の生徒等および、普通科の生徒ひとりは工場地帯を模した訓練場に集められていた。今回は初めてのAB組合同戦闘訓練であることに加えて、ヒーロー科への編入を希望している普通科の心操が参加するという特別授業である。
まずは心操の自己紹介から始まったが、彼はヒーロー科生徒と比べると半年以上出遅れていることを強く自覚していた。自己紹介の場では目の前にいるヒーロー科の生徒全員が乗り越えるべき壁であることを明言し、その強い覚悟を皆の前で露わにしたのだった。心操の言葉を受けたAB組の面々も改めて気を引き締める。その様子を見て教員の相澤とブラドキングは今日の本題に入った。
「じゃ、ヒーロー基礎学を始める。今回は見ての通り合同の戦闘訓練だ。そこでA組とB組の対抗戦を行う、双方4人一組のチームを作ってもらう」
戦闘の状況設定は『敵グループを包囲して確保に動くヒーロー』、お互いのチームがお互いをヴィランと認識して戦うことになり、4人捕まえた方の勝ちとなる。双方の陣営には牢屋である『激カワ据置プリズン』が設置されており、相手を投獄した時点で捕まえた判定となるというルールだそうだ。こうなるとヒーロー科にいる以上逃げ回る奴が居ないとは思うが、念の為の対策で制限時間の20分が設けられている。タイムアップの場合は投獄された人数によって勝利が決まり、投獄人数が同じ場合は引き分けドローになるとのことだった。
「しかし、心操を加えると我々は42名。この何故5人チームを作らず、4人チームで組むのでしょうか?」
「いえ、心操さんを含めて41名ですわ。鋼華さんがさっきから見当たらないので」
B組の宍田が尋ねると、それに八百万が反応した。そうだ、現在のヒーロー科の人数は心操を含めても41人。全員が考え込んでいると、教師陣から返答がくる。
「鋼華には今回、補修等に回ってもらっている。というかぶっちゃけるが、アイツいたら訓練になると思うか?」
相澤のぶっちゃけに全員がええ…と引きながらも納得してしまう。事実、分裂を禁止したところでFAZZやDXなどの砲撃、または爆撃機体に擬態すれば細かい事を考えずとも、勝手に視界も広がり発見率も高まる為小細工等が不要。更に仮に彼1人対ヒーロー科全員+心操でやったって試合が成立するのだ、納得せざるを得ない。刹那はこれを聞いたら苦笑いする事だろう。兎も角そんな教師事情がありながらこの訓練は始まった。
〜「騙して悪いが、仕事なんでな…戦闘シーンはカットさせてもらう」「嘘だッ!!」〜
「くっ…まさか引き分けなんて…中々やるじゃないか、切島ァ!!」
「そっちもやるじゃねえか、鉄哲ゥ!!」
類は友を呼ぶのか、あるいは竹馬の友とでも言うべきか、熱血漢の性格の切島と鉄哲が(物理的に)硬く熱い握手をする。そんな漢2人を置いておきクラスの枠組みに関係なく仲良くしているヒーロー科生徒一同と心操。しかしここで緑谷がとある事に気づく。
「あれ?僕達の試合は終わったけど、鋼華君がまだ帰ってきてないね…?」
そう、この合同訓練途中事故とかはあったが、それでもきっちり進行し全員試合をし終えたのだ。しかしそろそろ補修作業を終えて帰ってきてもおかしくないはずの刹那が帰ってきていない。そして勘のいい生徒と緑谷は気づいた…まだ訓練は終わっていないと。
「み、皆!今すぐ伏せ…!!」
その言葉の前生徒達の中に上空から何かが落ちてくる。その正体はよく見る手榴弾のようなもの…轟が即座に氷結させる事で爆発は免れるが、突如として起きた出来事に生徒達は戸惑いを隠せない。
「相澤先生!これは…!?」
「…お前達の試合は確かに終わった…が、まだ1人だけやっていない奴がいるだろう。今からそいつの試合を行う。一度しか言わないからしっかり聞け、ルールは1対41の勝負、試合時間は無制限。勝利条件は
飯田が相澤に尋ねるが、相澤は確かに緑谷達の試合が終わった事を告げる…のと、まだ1人だけこの合同訓練で試合をしていない者がいると言うのと同時に何故かルールを告げる。そして生徒達はルール的にその残る1人の正体を理解する。本体と言うことは…それはこの合同訓練に最初からいなかった人物の個性の都合上そうなる。…そう。
「あの金属野郎かァ!!」
爆豪が全員を代表して個人的な怒りと共に正体を露わにする。その声と同時に手榴弾らしきものを投げ入れたと思われる何もつけてないケルディムガンダム、それについて来たであろうガッデスとガンダム・フラウロス、ガンダム・グシオンリべイクフルシティが建物の屋上に姿を現す。彼等の姿を一目見た相澤はA組の皆なら誰もが知る意地の悪い笑いを見せる。
「ふっ…入試の時のマイクも言っていたが…もう賽は投げられているぞ」
その言葉と同時にケルディムガンダムがGNビームライフルを、ガッデスもケルディムと同じライフルを、フラウロスは変形し背中に背負ってたレールガン2門を、グシオンリベイクが両肩アーマーからサブアームを日本展開してロングレンジライフルを4丁装備して其々の引鉄が引かれる。そこはヒーロー科+編入を望む者だからだろう、全員きっちりと回避する。ここで緑谷が全員に自身の意見を伝える。
「っ!素早く動けるか、防御が硬いか、広範囲を制圧できる個性を持ってる人は僕について来てください!!」
緑谷の考えは単純だ、今撃ってきた彼等はバッジをつけていない為十中八九分裂体である可能性が高い(それでも本物が混じっている可能性はあるが)。なら他にも潜んでいる、または自分達を探知していそうな別の機体を探した方が勝てる可能性は十分高い。その考えの元から彼は1番軽そうに見えたガッデスを、黒い鞭の様なもので地面に引き摺り下ろしてから建物の壁から壁と伝って高速移動して奥へ進んでいく。
「おいコラ待てやデクゥ!!」
「すまん、ここは任せても良いか八百万?」
「勿論です、緑谷さんの言うことも間違っていませんから。念の為に通信機を3機渡しておきます」
「B組もついていけそうな人は緑谷を追いかけて!」
その結果急場で組み上がったのは緑谷についてきたのはA組は爆豪、轟、常闇、尾白、切島、飯田、サグメ、葉隠。B組は鉄哲、骨抜、物間(現在コピーしているのは瀬呂)、鎌切、塩崎、拳藤。そしてあの時の刹那に自分はここまでになったんだと、示したいのか心操がついていく。残りの面子は八百万を中心にして捕縛、迎撃を開始していく。
「峰田さんはあの水色の機体の動きを止めてください!一先ず上にいる機体達を下さなければ狙われ続けます!」
「了解!」
峰田がモギモギをガッデスに投げつけるが、標準装備のGNヒートソードにて切り捨てられる(引っ付くことなくモギモギを斬られた峰田は多分泣いて良いかと)。そしてガッデスの援護に来たであろう、グシオンリベイクフルシティがライフルを収納し、武器をハルバードに持ち替えて建物から降りてくる。ケルディム、フラウロスは変わらず建物の上で陣取っている。
「まずは上の狙撃機体を落とさないと…!」
「だな」
B組の宍田と八百万の言葉遣い丁寧な2人が残る全員を統率する形で、4機に立ち向かうのだった…
〜〜〜
「…不気味なほど静かだな」
「多分1番奥にあるんじゃないかな?私達を誘い込んでるみたいで、ちょっと怖いけど」
「…!全員先行っててくれ!!」
「どうしたの切島君!?」
さあA組とB組が結託して共同戦線を張る中、先へ進んだ生徒達の中で切島がいきなり立ち止まった後、緑谷達に先に行けと叫ぶ。緑谷はどうして、と聞こうとしたが…切島が何故先に行けと言ったのかを理解する。後ろから爆速ダッシュで迫ってくるエクストリームガンダムゼノンフェーズが迫いかけていたのだ、切島はそれのタックルを全力で踏ん張って止める。
「うおおお…!!!」
「俺も手伝う!お前らは先に行け!!」
ゼノンのタックルの勢いが強いのか、後ろに押されていく切島だったが鉄哲が援護に入ったことで拮抗し始める。
「ぐぐぐ…!!」
「なんつー馬鹿力だよ…!!」
AB組総合して物理にはめちゃくちゃ強い切島と鉄哲が共に止めてようやく互角の状態、彼らの援護に緑谷も行こうとするが…
「待て緑谷、奴にもバッジがついていない。なら奴はあの2人に任せて俺達は探しに行ったほうがいい。それにお前じゃないと鋼華はおそらく一撃で倒せないぞ」
轟が冷静に止め、2人に任せたほうがいいと悟る。緑谷は自身のすべき事と、勝負の事を考え尽くし…
「…2人とも、お願いします!!」
切島と鉄哲にゼノンを止めてもらうことにし先へ進む事となった。
「…まさか、共闘することになるのがこんなに早いなんてな」
「俺はいつでも良かったけどな!切島、コイツ止めんぞ!!」
「おう!!」
〜〜〜
切島と鉄哲が離脱して数分後、緑谷達は工業地帯の最深部とも言えるところに到着する。そこにいたのは…
「あ、皆は来なかったんだ」
「テメェの思い通りになってたまるかよ…!!」
「…この方大丈夫なのでしょうか」
「…彼はあれが平常運転よ」
AB組の合同訓練にて壊れたところの補修等していたと思われていた刹那。爆豪が相変わらずの暴言(一応マシにはなってる)に塩崎が少々引くが、サグメがバッサリと平常運転であると言い捨てる。そんな事より、彼等の目の前にいる刹那だが戦闘服の胸元に周りが赤で、黄色い字でご丁寧に『本物』と書いてあるバッジを付けている。
「君を捕縛させてもらうぞ、鋼華君!」
「良いよ…できるなら、ね」
飯田の意気揚々とした声に少し恐怖を感じる声で返答する刹那。おそらく敵役に徹しているからだと思われるが…兎も角、その声を言い終えたと同時に刹那の形が崩れ、姿を変え始める。身体が全体的に巨大化し、下半身は灰色と赤色のよく見るガンダム系のボディとレッグへと姿を変え、上半身は…胸辺りに四角の何かが3つ見えるが、肩あたりから変化した円盤の様なもので何かがわからなくなる。円盤頭と思われる所に赤のツインアイが光り、円盤の頭頂部に巨大な砲門が四つ形成される…何を考えたか分からないが、刹那は破壊の名を冠する機体デストロイガンダムへ擬態したのだ。しかも実寸大サイズで。
「バッ…!?」
「ちょっと大きすぎない!?」
刹那の擬態を知ってるには知ってるが、まさかここまで昇華していた事に驚愕するB組の物間と拳藤。A組は刹那の事だ、分断前提の作戦か特殊な絡め手を使うかあるいは全員纏めて蹂躙するかのどれかをすると考えていたが故にあまり驚かず、むしろどう攻略をしようかという顔になっている。
「鋼華君の事だ、そう簡単にはやらせてくれないよね…!」
緑谷の言葉に応える様にアウフプラールとネフェルテム503を全門一斉発射して建物ごと薙ぎ払う刹那。全員に向かって撃ち放たれた様だが、全員しっかりと回避している。建物が崩落し足場も不安定になる中で全員が結託して行動を開始する。
「まずは脚全体を凍らせたほうがいいよな…塩崎と言ったか、お前の個性で鋼華の足を絡め取ってくれ。俺がそこを凍らせる」
「わかりました!」
轟が冷静に足を奪うところから行動を開始、轟の指示で塩崎が蔦でデストロイの足を絡めとる。デストロイはうざったそうに足を動かしているが、そこで轟が蔦伝いで氷結していき足全体が凍りつく。
「緑谷、今のうちに頭と思う部分を全力で殴れ!!」
「うん!!」
先手必勝というわけだろう、緑谷が再び黒い鞭の様なものを使ってワイヤーアクションの様に動きデストロイの頭頂部まで一瞬で上り詰め…
「DETROIT SMASH!!」
赤白いプラズマを纏った拳を叩きつけようとした…その時。円盤の部分が突然、『ガコン!!』と外れた様な音を立てる。するとその円盤部分は持ち上がっていき、緑谷出久の拳はギリギリのところで躱されてしまう。そして…円盤が持ち上がった事で、上半身が判明する。黄色のアンテナを持ちフェイス部分がビーム砲の様なものを備えている頭部を露わにしたデストロイは緑谷の渾身の拳を回避した後、胸部分にあった四角の部分にエネルギーを集め始める。どうやら胸装甲の四角い部分は…
「そこもビーム砲…!?」
超高出力砲台、スーパースキュラという代物で3つの超高エネルギー反応が見える。緑谷は急いで黒の鞭を建物に巻き付け回避を…行ったが、どうやら目眩し目的での使用の様で、緑谷はその眩しさで墜落する…が、瀬呂のコピーが終わってなかった物間が無事回収する。
「あ、ありがとう…」
「はっ、コレも君の為じゃなく、僕らのお!?」
物間がいつもの嫌味を言おうとするが、そこにデストロイの腕が飛んできて指先から緑のビームを放ち見事にやられる物間。ちなみに個人的な恨みを抜きにきても、刹那的には要警戒人物だったので即座に潰した様だった。
「物間がやられた!?」
「くっ、何気にキーパーソンだったのにアイツ…!!」
B組が口惜しそうに言ってるあたり、結構彼も重要人物だったらしい。それはそうと悔やむ暇はない、全員がデストロイガンダムをどうやって止めるかを考えながら向き合っていた。…戦場に白い羽根を残して。
〜〜〜
こうして3つの戦場ができている中で…その戦場を見渡してる1つの球体があった。
「ハロハロ、ハロハロ」
それはどうやらハロの様だ、なんの変哲もない黄緑色で赤い目のハロ。だがなぜこんな所にいるのだろうか?考えられることは一つ…このハロの正体が刹那であるという事。そう、刹那ハロの胸と思われる部分には周りが黄色で、赤い文字で『本物』と書かれたバッジが付けられている。…意地の悪いことに、相澤が『赤いバッジ』と言った事を利用してデストロイに擬態してるほうが本体だと思わせていたらしい。…そんな刹那ハロの視線は最初の戦場に向かう。どうやらそこでは引き摺り下ろされたのだろう、フラウロスとケルディムが瀬呂のテープ、峰田のモギモギで捕えられている様で、残るガッデスとグシオンリベイクも少しずつ動きが鈍くなっている…
「ハロハロ!ハロハロ!ミンナ強イ、ミンナ強イ、戦力増強!戦力増強!」
そういうとハロの頭頂部から二つの人型が生えてきて、分離する。一体は超巨大な両刃剣を携える白狼、バルバトスルプス。もう一機はダブルオーに似た造形だがバックパックや本来スコーン型のGNドライヴがある部分に剣が装備されている機体、ダブルオーダイバーエース。それら2機が、4機の救援へ向かう。
「ハロハロ!ハロハロ!デストロイニ対応シテル!デストロイニ対応シテル!」
そんな感じで戦場を見て回っていたのだが…突然彼の体が持ち上がる。
「ハロ!?ハロォォォォォ!?」
「しっ…捕まえたわよ、刹那。…これで私達の勝ちね?」
刹那ハロを持ち上げたのはなんとサグメ。どうやら彼女は刹那がここにいると分かった上で来ている様だった。彼は一般のハロのフリをしてやり過ごそうとしてたらしいが…ダメだった。ってか戦場にノコノコやってくる一般のハロがいるか。口調をいつものに戻して話しかける刹那。
「…なんで分かったのかな、サグメさん?」
「…貴方なら、相澤先生の意地の悪さに便乗して今やった風に戦場操作しようとしたでしょ?」
「…バレちゃってたか。でもどうやって此処を…?」
「…しらみつぶしに探したわ(ドヤァ)」
「あっ、うん」
ドヤ顔で刹那を探し当てたというサグメに固まざるを得ない刹那。実は彼、念の為に脳波発信を切っていたのだが…それを抜きにして力業で自身を探し当てたサグメに純粋にすごいと思っている。因みになぜこんなに早く見つけられたかだが…サグメは神野市での決戦の時、刹那に侵食されており、刹那が彼女の身体に適応させていたのだが…擬態能力諸々を抜き忘れていた様で(そのせいでELSとの最終決戦にてサグメが狙われた)サグメがそれを悪用して大型ブースターとかに変化させて超加速して戦場を飛び回り刹那を探し当てたんだとか。…動体視力とかエグくね?
因みにその後、刹那にしばらくハロの擬態をさせておきそのハロを抱き抱えて撫で回しながら帰ってきたサグメに、A組は真顔、B組は開き切った目でその様子を見ていた…それどんb
〜〜〜〜〜
139:雄英の金属生命体
…事があって、やっぱり僕もこういう脳波に頼らない発見方法を手に入れたいですね!
140:秘封の闘牛ライダー
…それさ、病んでたりしない…?
141:雄英の金属生命体
>>140
?いえ、サグメさんの脳波読みましたけどそんな兆候は見られなかったですよ?
142:公安のBLACKSUN
…闘牛ニキ、多分コレ…両方共やばいパターンだ
143:とあるりんご頭
…情報まとめると…
・イッチは自己肯定感が低すぎィ!!
・サグメ氏の愛が重すぎィ!!
・イッチは恋愛について分かってなさすぎィ!!
・爆弾カップルやばすぎィ!!!
…ってとこだな…
144:第八世界存在いーすん
ヤンデレよりかはマシですけど、愛がわからないイッチさんと愛が重すぎるサグメさんのカップルは意外と大型爆弾のカップルな気がするんですよね…
145:人修羅モドキのネイティブアース
…まあ、本人等が幸せならそれで…
146:幻想の白侍
まあ、拗らせとか病ませたりせぬ様にな…
147:引き換えチケット
イッチには闘牛ニキとかブラックニキみたいな道を歩いてほしくないわね
148:秘封の闘牛ライダー
>>147
それ大分しt
149:【システム】
秘封の闘牛ライダーが退出させられました
150:公安のBLACKSUN
>>149
闘牛ニキィィィ!?やばい、こっちにもk
151:【システム】
公安のBLACKSUNが退出させられました
152:マガニャン
判決地獄行き〜!
153:一般特色ニキ
合掌〜!
154:竜宮在住の音楽家
合掌〜!
155:鯖太郎
合掌〜!
156:このすばでいいですとも!
>>152
>>153
>>154
>>155
コイツら…なんか突っ込むの疲れたしやめよ
157:不運過ぎるごとき氏
>>156
ゴルニキ!?
158:隣人A
哀れな人が多いわねえ
159:ありふれない星狩り
イッチって天然とかそういうタイプだと思うんだが…
160:星々巡る不死鳥
>>159
多分正解だわ、俺も思ったもん
161:人修羅モドキのネイティブアース
…まあ、これはイッチの話だから俺達が変なことを言うのはよそう…
162:第八世界存在いーすん
諦めた!?
163:とあるりんご頭
俺らが口出しする話ではないし…
164:幻想の白侍
…強く生きよ、イッチ…!!
165:雄英の金属生命体
え、僕死ぬんですか…!?
166:星々巡る不死鳥
>>165
イッチを完全に殺せる奴はめちゃくちゃ限られてるぞ
167:不運過ぎるごとき氏
>>166
なおコイツもイッチをやろうと思えばやれるらしいが
168:引き換えチケット
まあ…病ませたりしないようにね、イッチ
おまけ 戦闘訓練終了後の一同
『…了解した。諸君ら、鋼華の本体が捕縛された。これにて試合は終了だ』
刹那の擬態と思われるメガホンでの相澤の一声で全員が一斉に止まる。ガンダム4機(1機は…ギリギリガンダム)と戦闘していた組は先行した者達が捕縛した、と思っていたようだが…それよりサグメが建物の上から降りてくる、…刹那ハロを大事そうに抱えて撫で回しながら。この時点で彼等の事情を知っているA組一同は察しが嫌でもついてしまう。実際峰田が血涙を流している。
「…ねえサグメ…それって…」
「これ?…刹那の本体に決まっているでしょう」
「あ、うん、そういうことで良いよ…」
耳郎が2人の状態について聞こうとしたが…予想通りの返答が来たからだろうか、諦める耳郎。耳郎は『違う、そうじゃない』と思いながらもその言葉を心にしまいこむ。流石、デキる女は違う。尚この会話が始まる前から B組からの視線はすごい事になってる。
「あの…サグメさん、そろそろ…」
「…ダーメ、まだよ」
刹那が元の姿に戻ることをお願いしてもそれを意地悪くか、小悪魔的に笑って拒否するサグメ。普通『イチャつくな!』となるが、全員がこの光景で固まらざるを得ない。刹那は一応分裂体を吸収しておく。そして数分後…
「まさか俺達が戦ってた奴全員が分裂体だったか…」
「あれ赤いバッジ…!そういう事か!こっちの鋼華君が付けてるのは偽物だったんだ!相澤先生から『赤いバッジ』としか言われてなかったから、信じ込んでいた…!!」
「一回落ち着いて降りようか、緑谷君。鋼華君が降りて欲しそうにしてるから」
「あ、ごめん…!」
ゼノンと共に歩いて帰ってくる切島達と、デストロイに乗せてもらって帰ってきた先行隊の生徒達。緑谷はずっとデストロイに乗って考察を立てていたが、飯田の言葉で漸く降りる。
「このガンダムやばかったよな…踏み鳴らしとか走り回ってたから俺が地面軟化したら脚が変化して空中浮遊できるようにしてきたし…」
「…ねえ、それよりさ…稀神さん、よね?…今どういう状況?」
デストロイは骨抜に褒められたと思ったようで、MA形態のまま胸を張るように脚を伸ばす。…MS形態になったら手早く済むのに…因みにサグメに尋ねているのは B組の拳藤である。
「…何って…刹那を撫でてるのよ」
「いや、そうじゃなくて…」
「…気持ちわかるよ、でも詮索したらもっと面倒になるからやめてた方が良いよ」
追求しようとする拳藤の肩に手を置き、彼女を止める耳郎。やはりこの人、デキるな。…そんな彼等を差し置いて…
「…一先ず、この戦闘での反省会を開始する。全員意見を出し合っていけよ」
相澤は対処するのは面倒になったのか、教師の責務を投げ捨て2人を置いて反省会を開き始める。ブラドキングは微妙な顔になりながらも、止める術があるわけではないのでそれについていく。
「…程々にね、お二人さん…」
「…忠告ありがとう、耳郎」
耳郎の勧告に刹那を撫で回しながら返答するサグメ。何処で彼女のリミッターは外れたのだろうか。刹那はそんな彼女を元の半分以下のサイズにしたデストロイにの背中ながら反省会に参加するのだった…絵面がすげえな。
サグメ「…この気持ち、まさしく愛…!!」
刹那「僕も愛を知らないと…」
緑谷「!?」
耳郎「えぇ…?(困惑)」
愛が重過ぎますなぁ…刹那、それは愛じゃなくて歪んだ呪いなんや。何処かのハムさん言うてたやろ。…それと最新作始めました。
https://syosetu.org/novel/375658
↑内容はゾ・シアが古代東方に転生した話です。興味がある方は是非読んでもらえればと思います。此方でコテハン募集してます。
次回作についての候補
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ゾ・シアの古代スタート東方
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転生霖之助in三雲修
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仮面ライダーシリーズ(初の試み)
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魔法科高校×AC(ナインボール=セラフ)
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私にいい案がある!!
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もこたん♂の番外編を頼む
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モンハンのクロス