コミュニケーション下手くそな金属生命体が個性の少年がヒーローになる話   作:シェリーザ

58 / 59
今回はせっかくなのでジークアクス機体にも擬態できたらの世界線を没ネタとかで書いていこうかと。それじゃあ行ってみよう!


没ネタ・NGシーン集その3

没ネタその16、もしも刹那君がオメガ・サイコミュを学習していたらやばかったシーンまとめ

 

作者「というわけで刹那君にオメガ・サイコミュを学習させてたらヤバそうだったシーンを見てみよう!」

 

友人A「こいつ高確率でクズになるよな」

 

友人B「でも確かに気になるな」

 

作者「というわけでね、早速行ってみよう。まず簡潔にやばいと思ったシーンを時系列順に挙げると…ブライトさん死亡、USJ、ステイン戦後、神野市の悪夢、ラストミッションだな」

 

友人A「ブライトさんの死亡は初期刹那君だったら確かに不味かったなこれ」

 

友人B「自分への怒りでジークアクス…オメガ君が反応してただろうね」

 

作者「ジークアクスの情報がもう少し出ていたら出演する予定だったけど、出さなくて良かったなこれ」

 

友人A「まあ、別にええやろ」

 

友人B「んで次USJ…こっちは自爆の選択よりも先にジークアクスに擬態変更して死柄木コロコロしてたかもな」

 

作者「それはそれで面白い気はしたけど、ターン兄弟で繭になる計画は連載当初からあったので自爆させてたかもね」

 

友人A「【悲報】死柄木、作者から見捨てられる」

 

作者「因みに魔王様もリボンズの策略で死ぬ的な展開は当初の予定通りです」

 

友人B「こいつ鬼畜やろ」

 

友人A「まあそんなわかりきった事を話すのは止めて…次はステイン戦後か」

 

友人B「これについてはまあ分からんではないな、強大な歪みに反応して…のパターンだったり。ジークアクスの劇中だとゼクノヴァとかにも反応してた気がするし…ってかジークアクス採用したとして、ゼクノヴァの処理めんどくね?」

 

作者「いや、まあ…それはそうと、怒りが現れている刹那君の目の色はイノベイダーのあの金の目と紫の眼光が混ざった…的なデザイメージだったね」

 

友人A「まあマチュさんも似た感じなってたしな…」

 

友人B「マチュピチュ」

 

作者「喋んなお前。…んで次は神野市の悪夢と」

 

友人A「ここと最終決戦が1番治安とかが終わってると思う」

 

友人B「両親殺したAFOに対してのちょっとの怒りが、オメガ・サイコミュでブチギレまでに強化されるわけだし…」

 

作者「『よくも父さんと母さんを殺したな…!!絶対に許さない…!!!』的な事を言ってトメノスケヒートホークで殺してそう」

 

友人A「草。…んで最後は最終決戦と」

 

友人B「SAN値0な原作の方々との対面です、ってか自分への怨嗟でオメガ・サイコミュとか最高にまずい状態になってんだろこれ」

 

作者「刹那君はリボンズ化け物扱いされてたけど、そういう部分はちゃんと人間っぽいからね」

 

友人A「因みに一番人間っぽい理屈で動いてたのはリボンズだったりするんよな?」

 

作者「そそ」

 

友人B「みんなやっぱり人間なんやで…設定的に刹那君とソラン、あややとかは人間辞めてるけど」

 

その17、ジークアクスを採用したら変えてたかもしれないシーン

 

作者「逆にジークアクスを採用してたら変えていたかもしれん場面を挙げるわ。戦闘訓練、体育祭、インターンな」

 

友人A「戦闘訓練は…エアリアルとの二択になってた可能性が高かったな。…だが刹那君の性格的に相方を葉隠にする都合上エアリアル優勢だろうな」

 

友人B「そこはもう作者の裁量に掛かるわけだしなあ…んで次は体育祭か。フェイスオープンもといエヴァにするつもりはあったのか?」

 

作者「この時点ならなかったかな。ってかフェイスオープンならクソゲー確定だけどX-1改いたし」

 

友人A「スクリューウェッブよなあ…あれやっぱ反則やろ」

 

友人B「エクバでもやられたら避けられんわ」

 

作者「ま、それは置いといて…最後にインターンかな。此処の話はアルケーで行く予定だったから少々パパッとしたが…ジークアクスを採用していたらフェイスオープンさせたかったし、もう少し長くなってたね」

 

友人A「アルケーさんはねえ…遠隔操作兵器もあるしなんだかんだ尖ってるけど強いのよ、あの機体」

 

友人B「声優補正抜きにしても、ただの人間のサーシェスがファング使えるのはやっぱり頭おかしい」

 

作者「ま、そんな感じかな。ただジークアクスとかファントムとかのフェイスオープン系統は私大好きなんですよね」

 

友人A「F91は?」

 

作者「…」

 

友人B「おいコラ」

 

その18、もし文化祭での曲がPlasmaだったら(48スレ目)

 

作者「リクエストがあったのでジークアクスを採用してたら世界線で行きます」

 

一曲目を歌い終え、ここで熱が籠る観客席の体調を考慮し、今度は轟の氷結を利用して冷風を送りオーバーヒートさせない様に物理的に冷やす。観客は本当にありがたかっただろう、非常に涼しげな表情を見せる。その表情を確認した刹那はライブステージに扇風機に擬態した自身を忍ばせておき…2曲目を歌い始める。

 

もしもあの改札の前で立ち止まらず歩いていれば

君の顔も知らずのまま幸せに生きていただろうか

 

歌詞を歌い終えた瞬間に量子ワープで消える刹那、しかし舞台幕の裏から赤髪の少女…GQuuuuuuXの主人公であるアマテ・ユズリハの姿に変わり、耳に当たる部分がスピーカーとなっているハロと共に舞台上を走ってゆくのと共に、アマテ…マチュよりも大きいが、精々3.5メートルくらいの普通のガンダムの持つアンテナとは違う赤いアンテナを持つガンダム、ガンダムクアックス…略してジークアクスが走っていく。最初の歌詞を歌い終えての間奏が終わると同時に舞台を走りすぎていった後、普段の姿の刹那が現れその歌を奏で始める。

 

もしもあの裏門を超えて外へ抜け出していなければ

仰ぎ見た星の輝きも靴の汚れに変わっていた

 

1人と2機が走り去った後、舞台へと走り込んでくる人影が現れる。それはジークアクスの登場人物であるニャアン…ではなく、ニャアンの衣装を着たサグメ。どうやら彼女がこの役をやると刹那に目を輝かせて申し出たらしく、刹那も特に否定する事なく承認。その結果サグメの元の顔の良さもあって良い絵面になっている。

 

そしてその後ろでは壊れた信号機の上に青髪の少年のシュウジ・イトウ…ではなく刹那が座って空を見ており、彼の背景となっている巨大なテレビにはジークアクスでの赤いガンダムが映っておりあれがジークアクスでのガンダムだという事を知らない人々は不思議な目で赤いガンダムを見ていたが、まあ気にされる事はなくそのまま歌は続く。

 

寝転んだリノリウムの上逆立ちして擦りむいた両手

ここも銀河の果てだと知って眩暈がした夜明け前

 

先程までモビルスーツでの大胆な印象を、言い方は悪いが押し付ける感じの演技と違いモビルスーツを控えめにしている刹那。劇中に出てくるポメラニアンズのメンバーの衣装を着て出演していただいているアンキー役の耳郎、ナブ役の尾白、ジェジー役の砂藤、ケーン役の上鳴…ん?結構様になってる気が…まあ良いか。それは兎も角歌は続くよ何処までも。

 

聞こえて 答えて届いて欲しくて 光って 光って光って叫んだ

金網を越えて転がり落ちた刹那 世界が色づいてく

 

歌い終えた瞬間ステージが暗転、しかしこれも演出のようですぐに照明…ではなく、ジークアクス内での演出キラキラもといミノフスキー粒子のエネルギーの光によって会場が照らされていく___

 

飛び出していけ宇宙の彼方目の前をぶち抜くプラズマ

ただひたすら見蕩れていた痣も傷も知らずに

何光年と離れていても踏み出した体が止まらない

今君の声が遠く聞こえている光っていく

 

キラキラから一転、宇宙を想起させる暗くも明るくもない空間へと変化したステージの上空で射撃音と爆発音が響く。見れば人型の何か4機が戦闘しているようで目を凝らして見ると…2機はジークアクスでのザク、軍警ザクが毎度恒例のマシンガン…ザクマシンガンを連射しておりその2機に狙われているのは、先程大型テレビに映っていた赤いガンダム。

しかしまるで弾道がわかっているかのように回避しており、危なげを全く見せない。それどころか右手に装備していたハンマーを射出してザクの頭を破壊。そしてその赤いガンダムに合流する機体…赤いヘルメットのような物が特徴的な機体。そう、オメガ・サイコミュを起動していない時のジークアクス。それが合流と同時に赤いヘルメットのような物から黒いネジみたいなのが外れていき、頭部が変形していき…ヘルメットがアンテナへとなり、先程走り去った時と同じくガンダムフェイスが現れそのまま赤いガンダムと飛び去っていくのだった。その後は間奏が入り、その後に歌が続く。

 

改メ口の中くぐり抜け肌を突き刺す粒子

路地裏の夜空に流れ星酷く逃げ惑う鼠

 

場面が一転し、白がイメージカラーのサグメと対照的な黒いパイロットスーツを着て頭にオレンジ色のみかんの箱のような機械…コンチを頭に乗せて何かのコックピットに乗り込んでいる場面になる。…なんの機体に乗り込んでいるかと言えば…

 

もしもあの人混みの前で君の手を離さなければ

もしも不意に出たあの声をきつく飲み込んでいれば

もしもあの改札の前で立ち止まらず歩いていれば

君はどこにもいやしなくて僕もここにいなかった

 

「…稀神サグメ、ジフレド…出ます」

 

ニャアンちゃうんかい。…それは兎も角発進時恒例の挨拶の後コックピットハッチが閉まり、それが何処かへと消えるのと同時に全体的に黒紫で、カメラアイが通常の機体と大きく異なる機体…ガンダム・フレド、通称ジフレドが飛び立ちいつの間にかいたジークアクスと戦闘を繰り広げていく。…先程もそうだが、観客が近いにも関わらず戦闘の余波を観客に飛ばさない辺りELSの力は凄まじい。

 

あの日君の放ったボールが額に当たって倒れる刹那僕は確かに見た

ネイビーの空を走った飛行機雲をこれが愛だと知った

 

再びステージが暗転しキラキラ空間へと移行する。そこに居たのは…多分シュウジ役の刹那と、多分ニャアン役のサグメ。マチュが本気で曇りかける構図だろこれ。それは兎も角サグメの後ろにはジークアクス…がフェイスパーツを展開して人間の口のように開いており観客は普通に驚愕する。まあガンダムの中でもフェイスオープンするのはクロスボーン系統ぐらいだしな。…そしてジークアクス本編を知る方はこの後の展開が読めた。観客の何人かが『あれ?これやばくなりそうじゃね?』となっているが…まあ予想通り起きてしまった。詳しくはジークアクス本編の最終話をチェック。

 

飛び出していけ宇宙の彼方目の前をぶち抜くプラズマ

ただひたすら見蕩れていた痛みにすら気づかずに

 

…ステージが切り替わり2曲目も佳境に。ステージにはジークアクスとジフレド、そして本来のRX-78-2、ガンダムが空中戦闘を繰り広げている。ジークアクスが前衛を、ジフレドが中・後衛を務めておりかの白い悪魔と互角に戦っている。…ジフレドが左手で常にジークアクスの頭を鷲掴みにしてぶんぶんしているのは黙っておこうか。しかしながらガンダムは黙ってやられるわけもなく2機に対抗する為に巨大化し始める…何処のウルトラマンだ、アンタ。だがそんなことを言ってる暇はない。中・後衛を務めていたジフレドが巨大化したガンダムに捕まり握りつぶされてしまい(コックピット代わりのコアファイターは脱出している)、残るはジークアクスのみになる…が。

 

何光年と離れていても踏み出した体が止まらない

今君の声が遠く聞こえている光っていく

 

ジークアクスが先程と同様に人間の歯にあたる部分が光だし…その閉ざされた口が開かれる。ジークアクスのフェイスプレートが開き、中から光輝く球体のようなユニット、エンディミオン・ユニットがその姿を露顕する。しかし本物では…あるので、某救世主の声が聞こえたのは気のせいだ。閑話休題、ジークアクス世界線のビームサーベルを握り本来のガンダムに挑むジークアクス。巨大化したガンダムの猛攻を潜り抜け、ガンダムの左腕に降りるとそのまま左腕の上を走り駆けて行く。その姿は、歌い始めの時の走り抜けた時と同じ姿。左腕を駆け抜けた後跳び上がり、ビームサーベルを構える…と、その刃は巨大な斧へと変化し振り抜かれ…ガンダムの首が宙を舞う。そして…大爆発を起こしてステージが光に包まれる。大爆発を起こしたはずなのにそれは無音で、その間にも間奏は奏でれられそして最後、地球にある海と全く変わらない風景は変化。そこに居たのはシュウジ役の刹那、ニャアン役のサグメ、そして刹那の擬態しているマチュ。其々が水着姿で居ており3人は海の方を向いていた…が。マチュだけは観客の方へ振り向き、最後の一声を綴り終える。

 

光っていく

 

 

 

 

 

…その後。

 

「ねえ鋼華君」

 

「?どうしたの葉隠さん?」

 

「…なんていうか…私達さ、前に鋼華君にジークアクス見せてもらったじゃん」

 

「うん」

 

「その…サグメちゃんさ、なんでマチュちゃん役にならなかったのかなー…って」

 

「…それは僕も思ったけど、サグメさんがやりたいって強く押してたからさ…」

 

「でもマチュちゃん大分曇らない、これ?」

 

「…ゼクノヴァ起きてないからセーフですよ」

 

アウトだよ。

 

NGシーンその3、刹那『お前かああああ!!!』魔王「私は!こんな所でぇ!?」(31スレ目)

 

「何故って?それはだね…かつて君の母親と初代刹那・F・セイエイを殺したのが…僕だからさ」

 

その声を聞いた時、刹那は激情に駆られ自分の体からビーム刃を出して縄を切断、巨大化しながら擬態を開始していた。全体的にブラウンで腰にかなり大きめの盾を装備しており、肩部分が巨大な機体…実寸大のガンダム・グシオンリベイクフラシティだった。刹那は即座に腰の盾を取り出して展開、盾と思われてた物が巨大なハサミへと変化しそれでAFOを挟み込む。

 

「そう来るかもしれない事は読めていた…!『衝撃吸収』『筋力増加』『筋力増加』…!!」

 

自分の背丈よりも遥かに大きいハサミ(というよりプレス機)に挟まれながらも冷静に個性を発動させて行くAFO。これには流石の刹那も叶わないか、ハサミもといシザーシールドも緩むかと思いきや…肩部分が展開されサブアームが両肩から一本ずつ展開されそれがシザーシールドの柄を握る。さらにトーリスリッターのパックパック、ダハックのサブアーム、ザンライザーのサブアームまで追加で擬態生成しシザーシールドの柄を握って行く。そして…

 

「!?なんだ、僕の体が…!?」

 

AFOの身体が少しずつ削られていく。どうやらフォトントルピードまでもを使ったらしい。ちなみに他のヴィランはトランザムライザーやPセルフ、DXなどの相手をさせられている為AFOの救出に来れない。そして削られてきた為か段々とAFOに死を告げる刃が近づいてくる。

 

『お前かああああ!!!』

 

「ぼ、僕はぁ!!こんな所でぇ!!?」

 

少しずつ、少しずつ身体が潰されようとしているAFO。個性による抵抗も行っているがそれもフォトントルピードによって無意味になっている。それ故に抵抗も虚しく遂に…

 

「ああっ、あぁぁぁ…!!?」

 

ガキィン!!!

 

シザーシールドに押しつぶされ、更に死体打ちにフォトントルピードも撃たれて完全消滅。これによって諸悪の根源、AFOは死亡した。他の敵については殺すべきでないと踏みとどまった刹那により捕縛され、刑務所へと送られましたとさ…

 

 

 

「…あれ?鋼華刹那君って、こんな子だっけ…?」

 

その頃、宇宙でただ1人刹那の暴行に困惑している救世主がいたんだとか…




ジークアクス完結記念での番外編。プラズマも良い曲なんだけどなぁ…!!ジークアクス出さない予定だったからなあ…!!本当、すみませんでした。

番外編についてはもう少し思考中。…本史通りにするべきか?

次回作についての候補

  • ゾ・シアの古代スタート東方
  • 転生霖之助in三雲修
  • 仮面ライダーシリーズ(初の試み)
  • 魔法科高校×AC(ナインボール=セラフ)
  • 私にいい案がある!!
  • もこたん♂の番外編を頼む
  • モンハンのクロス
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。