時間逆行世界リバース 作:幽霊ローラン
報告者: [ヴェルティ]
報告日: 月 日
対象業務:
「ストーム」の観察及び対応、従来のストームとの違いの原因の調査
目的:
「ストーム」領域において、その影響を受けた現象および対象物の調査を行い、事象の収束およびその根源を特定すること。また、ストーム現象による影響に今までの想定で起こり得なかった現象が起きている点についての調査と対応。
報告内容
観測地点:
記録された観測地点は[ ]の[ ]で、特定の座標においてストームが発生していることを確認。
観測結果:
従来のストームによる被害と違い、地震に似た衝撃などが頻繁に現れた。これは最近のストーム被害中に多く見られたことで原因は不明だったが、現地協力者による情報提供で他の空間から持ち込まれた超自然物による仕業だと判明した。
また、それ以外のストーム被害は従来のものと変わらなかった。
ストーム被害中の動物や、植物のサンプル、写真などは提出済み。
影響範囲:
ストームの影響範囲は、[ ]全域に及んでいると推測されるが具体的な範囲は不明。
対応:
ストームの発生が確認された後、至急現場へ向かい現地の財団支部への支援の要請及び避難勧告を提示。
その後、継続的な観測を行い時間の異常現象に関するデータを収集。従来のストームとの違いを確認、現地で協力者を確保し共同で対応したことによりその原因を取り除いた。この際に現地協力者によって情報及び技術を提供された。これらは多くの実益を生む可能性があるほか、非常に重要な情報も散見していることから後ほどまとめて提出します。
対応中に敵対組織との接触が発生し戦闘行為を行う他、財団支部への協力の要請も行いました。敵対組織との接触により財団支部の職員の多くが被害を受けました。
今後の対応策:
ストームの原因を特定するための追加調査の実施。
今回入手した情報技術などを利用した研究、開発業務。
敵対組織の接触が多くなることも見込めるため、財団支部の戦闘要員を増やす、訓練を多く行うなど様々な対策を考えるべきだと思います。
結論:
現在、「ストーム」の正体は依然として不明であるが、最近起きていたストームの異常は早期に対応することで取り除くことができたことから、今後も継続的に調査を進め、ストームについての理解を深めて行くべきであると考えます。
また、敵対組織の接触により研究が難しくなる、サンプルが入手できなくなるなどの悪影響が出かねないため早期の対応が必要であるとかんがえます。
承認:
[ Z ]
署名:
[ ]