ふぅ…久しぶりにデュエルシーン書いたから、めっちゃ疲れた…久しぶりに書いたので、もしかしたらおかしな部分もあるかもしれませんが、楽しんで頂ければ幸いです。
それではどうぞ!
「ユウトさんのおかげで、手札誘発についても少しわかったし、デュエルしよ!」
「もちろん受けて立つよ!」
そう言って、さっそくユウトはデュエルの準備を進める。
『ちょっと待った!』
『…ハルヤ、どうしたの?』
『ここは俺にやらせてくれないか?』
『それは構わないけど、どうして?』
『同じブルーアイズ使いとして、一度デュエルしてみたかったんだよ!』
『なるほど…しゃあないか…せっかく葵夷さんとデュエルしたかったんだけどな…』
『それはすまん!その代わり、ちゃんとしたデュエルを魅せるからさ!』
『はぁ〜…わかった。だけど、舐めたデュエルしたら許さないぞ?』
『ユウト、俺に対して当たり強くない?そんなにデュエルしたかったのかよ…』
そんな会話を交わしていると、その様子を不思議に思ったのか、葵夷がユウトに声を掛ける。
「ユウトさん?どうかしたの?」
「あぁ〜…大丈夫だよ。ただ、今からちょっとあいつに代わるから、雰囲気とか色々変わるかもだけど、あんまり気にしないでね」
「?よくわかんないけど、おけ!」
「大丈夫かな?まぁ、あいつならうまくやるか…それじゃあ代わるよ」
そう言って、ユウトは黙り込むとすぐに顔を上げる。
「さぁ、俺とデュエルだ!せっかくだ、楽しいデュエルにしよう!」
「すごっ!ホントにいつもと違う雰囲気だ!」
「まぁ、そりゃ別人だしな…さて、始めるか」
「「デュエル!!」」
_________
______
____
「先攻は俺か…まずは魔法カード、『ドラゴン・目覚めの旋律』を発動!手札を1枚墓地に送り、デッキから攻撃力3000以上で守備力2500以下のドラゴン族を2体加える」
「それを通すわけにはいかないかな…うららちゃんの効果で無効!」
「だろうと思ってた。墓地に送られた『
ハルヤ 手札5→3→4
葵夷 手札5→4
「ブルーアイズを加えられちゃったか…って、ことは…オルタナティブもいるのかな」
「ビンゴ!流石、ブルーアイズを使ってるだけはあるな…手札の『青眼の白龍』を見せて、手札から『青眼の亜白龍《ブルーアイズオルタナティブホワイトドラゴン》』を特殊召喚する!」
青眼の亜白龍 ✪8 攻撃表示(ATK3000)
「さらに手札から魔法カード、『トレード・イン』を発動!このカードの効果で、レベル8モンスターを墓地に送り、2枚ドローする!俺は今見せたブルーアイズを墓地に送り、2枚ドロー!」
そして、ドローしたカードを見て、ハルヤは笑みを零す。
「どうやら、カードもやる気満々らしいな。手札から魔法カード、『
ハルヤのブルーアイズデッキはドローソースが多めの自分のやりたいことをやり通すためのデッキである。
妨害札はあまり多くないが、その分狙った通りの動きをしやすいのだ。
「よし!手札から魔法カード、《復活の福音》を発動!このカードの効果で墓地のブルーアイズを復活させる!」
青眼の白龍 ✪8 攻撃表示(ATK3000)
「そして、2体のブルーアイズでオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!来い!『No.38
No.38希望魁竜タイタニック・ギャラクシー ランク8 守備表示(2500)
「私のデッキにも入ってるやつだ!」
「このカードはブルーアイズと相性がいいからな。そもそもブルーアイズがランク8エクシーズを出しやすいというのもあるけど。ブルーアイズデッキを使うなら、先攻で出したいカードの1枚だ。…と、カードを2枚伏せて、ターンエンドだ」
『そして』ハルヤはそう続けて、さらに展開を続ける。
「墓地の『太古の白石』の効果!デッキから『ブルーアイズ』モンスターを特殊召喚する!俺は『
深淵の青眼龍 ✪8 守備表示(DEF2500)
「深淵の青眼龍の効果!特殊召喚に成功した場合、デッキから儀式魔法、または『融合』を手札に加える!俺は儀式魔法『カオス・フォーム』を手札に!さらに、エンドフェイズにレベル8以上のドラゴン族を手札に加えることができる!『ブルーアイズカオスMAXドラゴン』を手札に加える。…これで、今度こそ葵夷さんのターンだ、どうぞ」
ハルヤ LP8000
手札2(カオス・フォーム、ブルーアイズカオスMAXドラゴン)
場 EXモンスターゾーン なし
メインモンスターゾーン No.38希望魁竜タイタニック・ギャラクシー ランク8 守備表示(DEF2500)
深淵の青眼龍 ✪8 守備表示(DEF2500)
伏せ2
葵夷 LP8000
手札4
場なし
「私のターン、ドロー!…うーん、どうしよっかな〜…」
「さて、どう出てくる?ちなみに、ライトニングストームを使っても、俺のモンスターは破壊できないぞ?ライトニングストームは相手の《攻撃表示》モンスターをすべて破壊するか、魔法・罠カードをすべて破壊するカードだからな」
「マジ…!まさか、こうなることがわかってたってこと?」
「まぁ、ライスト警戒は当然するさ…カオスMAXとかなら攻撃表示で遠慮なく出すけどな」
「くそぅ…でも、せめて魔法・罠カードだけでも破壊するよ!ライトニングストームを発動!」
「まぁ、そうくるしかないよな。罠発動!『スターライト・ロード』!このカードは自分フィールドのカードを2枚以上破壊するカードの効果が発動した時、その効果を無効にして破壊する!」
「嘘!それじゃあもし、ライトニングストームが使えても破壊できなかったってこと?」
「そういうこと、いくつもの対処パターンを考えておいて損はないからな。そして、スターライト・ロードにはさらなる効果がある」
「さらなる効果?」
「EXデッキから『スターダスト・ドラゴン』を特殊召喚することが出来る!飛翔せよ!『スターダスト・ドラゴン』!」
スターダスト・ドラゴン ✪8 守備表示(DEF2000)
「なんかいきなり綺麗なドラゴンが出てきたんだけど!しかもシンクロモンスター!?」
「それがスターライト・ロードの効果だからな。さぁ、次はどう出てくる?」
「くぅ〜…さっきからユウトさんの掌の上で踊らされてる気がする…どうしようかな〜」
そう言って、葵夷は頭を悩ませる。
「…無効にされちゃうけど、仕方ないか…手札から魔法カード。『ドラゴン・目覚めの旋律』を発動!効果で手札を1枚墓地に送って…」
「それはタイタニックギャラクシーの効果で無効にする!そして、無効にした魔法カードをタイタニックギャラクシーの
「ORU…?」
「あぁ、エクシーズ素材のことだ。ごめんごめん…ORUの方がカッコいいじゃん?」
「確かに…!と、まだ私のターンだった…手札の『青眼の白龍』を見せて、『青眼の亜白龍』を特殊召喚するね!」
「なるほど…」
「オルタナティブの効果発動!タイタニックギャラクシーを破壊!」
「墓地の『復活の福音』の効果、自分のドラゴン族が破壊される場合、墓地のこのカードを代わりに除外する」
「そうだった!墓地に『復活の福音』があったの忘れてた〜!くそぅ…ターンエンド!でも、エンドフェイズに墓地の『太古の白石』の効果で、『ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン』を特殊召喚!」
ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン ✪8 攻撃表示(ATK3000)
「これで、ターンエンドだよ!」
ハルヤ LP8000
手札2(カオス・フォーム、ブルーアイズカオスMAXドラゴン)
場 EXモンスターゾーン なし
メインモンスターゾーン No.38希望魁竜タイタニックギャラクシー ランク8 守備表示(DEF2500)
深淵の青眼龍 ✪8 守備表示(DEF2500)
スターダスト・ドラゴン ✪8 守備表示(DEF2000)
伏せ1
葵夷 LP8000
手札1(青眼の白龍)
場 EXモンスターゾーンなし
メインモンスターゾーン 青眼の亜白龍 ✪8 攻撃表示(ATK3000)
ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン ✪8 攻撃表示(ATK3000)
伏せなし
「俺のターン、ドロー!…よし、このターンで決めさせてもらう!リバースカードオープン!罠カード、『アヌビスの呪い』!このカードの効果でフィールド上の効果モンスターを全て守備表示にする。俺のモンスターは全て守備表示だから関係ないけど、そっちのモンスターは全て守備表示になってもらう!」
青眼の亜白龍 攻撃表示→守備表示(DEF2500)
ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン 攻撃表示→守備表示(DEF2500)
「さらにこのカードの効果で守備表示になったモンスターの元々の守備力は0になり、表示形式の変更が出来ない」
青眼の亜白龍 守備表示(DEF2500→0)
ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン (DEF2500→0)
「あ…これやばくない…?」
「更に、手札から儀式魔法!『カオス・フォーム」を発動!フィールドの『深淵の青眼』をリリースして、儀式召喚!来い!『ブルーアイズカオスMAXドラゴン』!」
ブルーアイズカオスMAXドラゴン ✪8 攻撃表示(ATK4000)
「バトル!カオスMAXでオルタナティブに攻撃!カオスMAXが守備表示モンスターを攻撃する時、その攻撃は貫通し、その戦闘ダメージは2倍になる!喰らえ!混沌のマキシマムバースト!」
葵夷 LP8000→0
///////////////
「ふぅ…疲れた…」
『悪かったな、ユウト…ついつい全力でやっちまった…』
『本当にね…まぁ、手加減する方が失礼かもだし、これで良いのかもしれないけどさ』
そう心の中で言いながら、ユウトは葵夷に声を掛ける。
「葵夷さん!えっと、その…」
「めっ…」
「め?」
「めっちゃ強かった〜!!ブルーアイズ、やっぱり強いね!あのモンスターを守備表示にする罠何?初めて知ったんだけど!神引のデッキにも入れてみようかな?」
「いや、今の葵夷さんのデッキには合わないと気がするけど…まぁ、カオスMAXでトドメ刺すデッキなら良いと思うけど」
「おぉ!なら、今度ブルーアイズデッキを組む時はカオスMAXで組んでみようかな!その時は手伝ってくれる?」
「それはもちろん!」
「やったー!」
『どうやら、取り越し苦労だったみたいだな…』
『みたいだね…良かった』
嬉しそうにしている葵夷を見ながら、ユウトとハルヤはそんな会話を交わすのだった。
といった感じでした…何故かオルタナティブだけルビを触れなかったので、そのまま読み方を書くことにしました。デュエルシーン、本当に疲れた…
ちなみに、ちょくちょくハルヤがアニメのような言い回しをしてますが、それはハルヤがデュエルディスクが実用化されていたアニメに近い世界からやってきたので、こうなってます。
それでは、今回はここまで!ここまでの拝読ありがとうございます!