転生先はエーテリアス   作:YEX

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番外シリーズ系にしようかなーと思ってる話。

未来の子供が現タンザナイトに会う話


?「私は別の世界線からパパの子供よ」タンザナイト『なに言ってんだお前?』

?「ん?分かんない?言葉通りよ」

 

タンザナイト『わかんねぇよ、言葉通りでも』

 

アキラ「....もし仮に未来の子供だとしたら、その尻尾って....」

 

リン「鮫の尻尾...まさかエレン?髪色は青っぽいけど...」

 

マリン「正解、私はあんたの娘....『マリン・ジョー』よ。よろしく」

 

タンザナイト『いや、待て待て...もし、俺の子だとしたら何か証拠あんの!?』

 

マリン「証拠...ならほらこれでどう?」ペラッ

 

タンザナイト『うわぁぁっ!眼帯からコアが出てきた!?』

 

マリン「そんなに驚くこと?..お陰で友達から『厨二病?』ってからかわれたんだけど?」

 

リン「でも、結構カッコいいと私は思うけど」

 

マリン「あんがと」

 

タンザナイト『えっと...それでマリン何故ここに?』

 

マリン「んーと...確か、グレースさんの開発中の機械が暴走して、偶々私に当たったんだよね」

 

タンザナイト『何してんのあいつ!?』

 

マリン「まぁ、多分少ししたらまた戻ってくるんじゃない?」

 

アキラ「そんな適当な...そのけだるい感じがまさにエレンの遺伝子を受け継いでるみたいだ....」

 

リン「ねぇねぇ、未来でのエレンってどんな感じなの?私気になってるんだよね~!」

 

マリン「え?ママ?...別に、いい母親だけど....あー、パパにべったりだったね」

 

リン「へぇ~どんな感じ?」フンスフンス

 

マリン「いつも二人でいる時、互いにくっついてたな...しかもママの尻尾で巻き付いて」

 

リン「きゃー!めっちゃラブラブだね!

 

アキラ「リン....とても興奮してるな....」

 

タンザナイト『.....』

 

マリン「どうしたのパパ?....あ、これだとややこしいんだっけ?タンザナイトでいい?」

 

タンザナイト『あ、ああ別にいいが...その、学校とかはどんな感じ?』

 

マリン「なに?もしかしていじめられてないか心配してるの?―――安心して、私は結構学生生活を満喫してるよ。友達とゲームしたり、カラオケしたりね」

 

タンザナイト『そう...ならよかった』

 

アキラ「確かに、エーテリアスの娘がいたら色々と大変になりそうだ」

 

マリン「....それでも、パパとママは私を大切に可愛がってくれた...自慢したいほど親だよ」

 

タンザナイト『へー....いつか未来の自分と会ってみたいな...』

 

マリン「ふふ、後でパパに伝えておくね」

 

アキラ「そうだ、ヴィクトリア家政のメンバーはどうなんだい?」

 

マリン「ヴィクトリア家政?...あーママが昔バイトしてたところだよね?勿論いるよ、ライカンさんにリナさんにカリンさん...あっ、今カリンさんがヴィクトリア家政のメイド長を務めてるらしいよ」

 

アキラ「そうなのかい?それはちょっと見てみたいな....」

 

マリン「すごいよーメイド長のカリンちゃん。丸鋸をこれでもかというほど巧みに操るから」

 

タンザナイト『ええ....怖っ――そうだ、今俺ってどんな仕事してるの?』

 

マリン「たぶん、今とそんなに変わんないかも....ホロウで救護して、悪党をぶっ飛ばしたり、自分が建てた店の手伝いをしたり...色々やってたね」

 

タンザナイト『そうか...結婚してもそこは変わらなかったんだな』

 

マリン「まぁ、タンザナイトのファンが押し寄せて、ママが焼きもちやいてるところも多々あったけどね」

 

タンザナイト『ハハハ....』

 

リン「そうえば、マリンって戦ったことあるの?」

 

マリン「ん?あるよ。だけど、緊急の時にしかやらないんだよね...ごろつきとかエーテリアスとか」

 

アキラ「やっぱりエレンみたいに鋏で?」

 

マリン「いや違うけど?....サメに変身するの

 

アキラ「変身?」*1

 

リン「変身!」*2

 

タンザナイト『変身....』*3

 

マリン「なんか変なの考えてない?....エーテル結晶を纏った鮫に変身するんだけどね、それでホロウとかの敵たちをなぎ倒すの」

 

リン「へー...実際に見てみたい!」

 

マリン「写真ならあるよ....ほらこれ、友達と海に行った時の写真」

 

タンザナイト『っ!エーテル結晶がサメの鼻の所に()()()()()()()してる...まるでカジキみたいだ....』

 

リン「うわっ、けっこう厳つい...!」

 

アキラ「もしこれが釣れたら大物扱いだな....」

 

マリン「あー.....一回釣られたことあったな」

 

『あるの!?』

 

 

 

 

マリン「ん?なんか光ってる...」ペカー....

 

リン「もしかして、元の時代に戻ろうとしてるの!」

 

アキラ「そうらしいね」

 

タンザナイト『もうお別れか....早いな』

 

マリン「ふふ、昔のパパを見れて良かった....あんなやんちゃな部分があったなんてね」

 

リン「またねマリン!またウチに来ていいよ!」

 

アキラ「いつでも大歓迎だよ」

 

タンザナイト『....マリン。友達、大事にしろよ!』

 

マリン「っ!....うん、パパも元気でね」ペカー!

 

皆『うわっ!?眩しっ....!?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アキラ「ということがあったんだライカンさん」

 

ライカン「どうりでタンザナイト様がちょっとドギマギしていたんですね....にしてもメイド長のカリンですか....私も気になりますね」

*1
アクションヒーロー的な格好で戦うのを妄想してる

*2
ゴジラよろしくの怪獣の鮫でエーテリアスをなぎ倒すのを妄想してる

*3
「我が名に命ずる!」とか言って眼帯を外して、目が光るのを妄想してる




ちなみにマリンは『結婚したのがエレンだった世界』線なので、これを機に他の世界線の子供が現れます。はい、修羅場になるね。もうこうなったら一夫多妻制にするしかないね。
頑張れタンザナイト、こうなったのは俺のせいだけど←おい

マリン・ジョー 女

付き合った先がエレンだった世界線の娘。
性格はエレンみたいに気だるい性格。顔や尻尾はエレン似だが、左目にコアがあるので眼帯している。友達から『厨二病?』って言われたことがある。
髪色は青。全長8メートルの鮫に変身ができる。


ツール・ド・インフェルノのボス候補は決まってるけど迷ってるんだよな....どうしよ

  • ポンペイ「もどき」
  • 「ぺらっぺらの正義のなぁ!!」
  • 「許可なく見上げるな小僧」
  • 「チャオ~」
  • 「アークライズ.....」
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