うっそだろめっちゃ延びてる………俺感激
ひょんなことからゼンゼロの世界に転生した●●●……だが転生した先はなんと敵のエーテリアスだった!?新たな人生『タンザナイト』として生まれ変わり過ごす……そしてその一ヶ月位後の話……
『~zzz』
現在タンザナイトはホロウの中で優雅に寝ていた……
そもそもエーテリアスはホロウの中で生息してるのでエーテル適正とか関係ないのである。
……それにしてもなんとも間抜けな寝顔である。*1
『~zzz………シュークリーム、アイス………それに……プリン………ムニャムニャ』
寝言で甘いものばっか呟いているが、この一ヶ月位の間実は色々な事をしていたのである!
迷子の一般市民をホロウから出したり、エーテルを格安で売って資金*2を調達したり、犯罪者をボコボコにしてホロウの外に出したりなど様々な自主的な活動をしていたのである………その活動が多くの市民たちに貢献し、今では『インターノット』で話題沸騰中である!*3
だが、ただえさえ見たことのないエーテリアスが出現しているので不思議に思ってる人も少なくもなく………
「なぁー
全身機械の赤ジャケットを着た機械のノイズが混じった男の声、『ビリー・キッド』が悪態をつく。
「うるっさいわね!私の情報だとここにいるは間違いないんだから!」
黒リボンで束ねた桃色のツーサイドアップの髪型にトップスは白のチューブトップの上に、オフショルダーの黒いベストを羽織っている女、『ニコ・デマラ』がキレる。
「思ったんだけどニコ、どうしてそのエーテリアスを雇おうと思ったの?」
銀髪のショートボブの右のもみ上げを三つ編み、トップスはショート丈の白インナーにオフショルダーの黒パーカーを羽織っており、胸部と両腕は黄緑色のプロテクターで覆われている女、『アンビー・デマラ』が疑問に思う。
「んふっ……よくぞ聞いてくれたわねぇアンビー……いいわ教えといてあげる、その理由は……」
「「理由は?」」
「それは彼を雇えば安全にホロウを攻略できるからよ!!」バァァァンッ!!
「………安全?」 「どういうことだ?ニコの親分?」
ニコの言葉に二人は混乱する。
「いい?私たち『邪兎屋』は『ホロウ災害』に関わる依頼の解決があるわよね?」
「うん……確かにあるね」
「そう!そこで彼を雇えばエーテル適正とか関係ないからホロウ内を自由に動けるのよ!……そうすれば比較的安全に『ホロウ災害』の依頼を達成できるってわけよ!」
「成る程……」 「そりゃすげぇーぜ!ニコの親分!!」
ニコのその言葉に二人は納得の表情をする。
……そう、人語が話せて、物分かりが良く、エーテル適正無視の人畜無害のエーテリアスがいたらそりゃあ誰だって欲しくなる………のでタンザナイトを雇おうとする人たちがここに来るのを後を立たないとかなんとか………*5
「さぁ!分かったら早く見つけて速攻スカウトよぉー!!『邪兎屋』の未来は明るいわ!!オーッホッホッホ!!」
そう言い、ニコたちはどんどん進むのである。
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さて、そんな事情があるとも知らずタンザナイトはと言うと………
『ふぅー……たっく折角良い夢を観てたのに……大丈夫か?運転手のおじさん?』
「あぁ大丈夫だよ………あんたのお陰で助かったよ……さすが『蒼光の騎士』さんだ」
(何かそう言われると恥ずかしいな///)
発送する車が偶々ホロウに入ってしまって、エーテリアスに襲われそうになり、目覚めたタンザナイトが速攻でエーテリアスを撃破したのであった。
『さて、これからあんたを出口まで案内しようか?』
「あぁありがたいが……折角の発送する荷物を確認しなくちゃいけないと……」
『ふぅーん…………あっそれなら』グッ
思い付いたタンザナイトは
『このままこのトラックを出口まで運んでやるよ』
「おっ……おぉ……あっありがとう……『蒼光の騎士』さん……」
軽々と持ったので驚愕する配達やのおじさんであった。
そうしてなんやかんやでホロウの出口まで送り届けたタンザナイトは暇なので散歩することにした。
『ふぅ……ここ最近やたら人が来るよな……他の場所に移すか考えておくか………ん?』
そんなことを思っていると目の前に誰かが走ってきている。
「いやぁー!!なんでこうなるのよー!!」ドドドドドドド
「くっそ!!もうそんなに弾丸残ってねぇのに!しつこい奴等だぜぇ!!」
「敵、多い………これじゃ捌ききれない」
(ゑゑゑゑゑ!?あれって『邪兎屋』のメンバー!?)
なんとそこには多数の敵に追っかけられているニコ達であった。
(何か追っかけられているし………仕方ない、茶々っとやっつけるか………それに
そう思い、タンザナイトは一気に走り抜ける。
「っ!前方エーテリアス確認!」
「えぇ!?ここに来て挟み撃ちかよ!?」
「いやぁー!!終わったぁ!!」ビェーン
っとニコが泣きつくが……
「いや……っ!あのエーテリアス……
「えっ!?青っ!?」
「もっ……もしかして……」
ドンッ!!
タンザナイトはニコの手前で高く飛ぶ、そして
『さぁ!パーティータイムだ!』バコォン!
後ろに発砲し、加速をつけ、地面に勢い良く叩きつけ爆発させる………その爆発で多数のエーテリアスを吹き飛ばした。
「っ!……何て威力」
「あわわわ………」
『まだまだぁ!!』ドドドドド
そしてそのままタンザナイトは空中に浮いた多数のエーテリアスをマシンガンに変形させ、その攻撃で全弾命中させ、エーテリアスを全て撃ち落とす。
『ふぅ…………』
「すっ……すげぇーぜ……たった数秒でここまで………」
「………すごい」
っと感心する二人であった。
『あっ……コホンッ……大丈夫かお前ら?こんなところで何しに来たんだ?』
「……っは!いけない……オホンッ……ご機嫌よう、『蒼光の騎士』 タンザナイトさん……私は『ニコ・デマラ』よ、『邪兎屋』っていう会社を経営してるわ………実は貴方に会いたかったのよ」
『え?俺に……何かようなん?』
「ふふっ……決まってるじゃない………『スカウト』よ!タンザナイト、貴方をこの『邪兎屋』の社員にスカウトするわ」
『…………えっ?』
(なっなっなっ…………なんですってー!?)*6
ツール・ド・インフェルノのボス候補は決まってるけど迷ってるんだよな....どうしよ
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ポンペイ「もどき」
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「ぺらっぺらの正義のなぁ!!」
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「許可なく見上げるな小僧」
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「チャオ~」
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「アークライズ.....」