この世界に来て一ヶ月位の月日がたったタンザナイト……そして今、なんと『邪兎屋』のニコからスカウトされる!!
『すっ……スカウト!?俺をですか!?』
「えぇそうよ……貴方の評判を見て私が直々に貴方をスカウトするためにここに来たのよ」
「そうそう!ここまで来るのに大変だったもんなぁー!……にしても改めて見るとほっんと不思議だよなぁー………普通のエーテリアスとは色違いだし………」
「私も現物を見るのも、これが初めて………『人を助けるエーテリアス』を」
『あはは……何かそう見つめられると照れるなぁー……』
っと顔真っ赤にしながら*1テレるタンザナイト。
「本来、エーテル適正が無い人はホロウに入ると鉱物化して、狂暴なエーテリアスになるんだけど………こんなに社交的なエーテリアスは今まで出会ったことはない」
「そうだよなぁー……他のエーテリアスもお前みたいにもっと大人しい奴ばっかがいいぜ……」
『ははは………』
っと苦笑いで返すタンザナイトである。
~しっかしスカウトか………思っても見なかったな。
乗っても良いんだけど……自分の影響で原作にどう影響するのか分からないんだよなぁ…………~
「………もう!二人とも話の腰を折らない!!これは邪兎屋にとってもチャンスなんd『グゥー………』……………/////」
話している途中、ニコのお腹からすごい空腹の音がなった。
『………もしかしてお腹すいてんの?』
「うん………実はここ最近依頼が少なくて………ずっと金欠」
「あぁ……だから弾丸の節約もしないといけない日々だから毎日大変だぜ……」
「しょっ……しょうがないでしょ!!あんたたちを養うためにも色々苦労してるんだから!!」
(その状態で俺を雇おうとしたの???)*2
っとなんとも耐え難い邪兎屋の現状にため息をするタンザナイト……ふと、何か思い付く。
『っ!…………そうだニコ、ちょっとあんたに依頼を頼んで良いか?』
「へっ?……依頼?」
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『新エリー都』と言われる都市のコンビニにて、袋いっぱいの荷物を持った邪兎屋が出てくる。
「Fuuuuu!!気分は最っ高っ!!」
「本当にあのエーテリアスに感謝だね……モッモッ」
「しかも報酬とは別で用意してるなんて……ふとっぱらねぇー!!」ニコニコ
内容はこうだ……
タンザナイトからの依頼で『食料(主に甘いもの全般)の確保』として十万ディニーを貰う*3、そして成功報酬として百万ディニーを受けとる……そう言う依頼となっている。
そんな簡単な依頼なのでニコは二つ返事で返すのである。
「これが成功したら今まで溜めたツケも支払えるってものよ!~♪」
「ガンオイルも弾丸も買えたし、その成功報酬で『スターライトナイト』の限定フィギュアが欲しいぜ!」
「丁度借りたい映画もあったし………楽しみ///」モッモッ
っとうっきうきな邪兎屋のメンバーは早速タンザナイトのいるホロウへと足を運んだ。
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『ハグッ………~~~!やっぱりシュークリームは美味しいな』
(((今吸い込むようにシュークリームを食べたな………)))
邪兎屋が買ってきたシュークリームやらエクレアやらプリン等皆で食べている。
………本来ならあり得ない光景なのだが……
「あぁ……久しぶりのまともな食事……うぅ……美味しい」
(どんだけ貧乏なんだろう……この人達)
っと涙流してるニコの横で見ているタンザナイトであった。
「ありがとう、タンザナイト!あんたのお陰でピンチは免れたわ!」
『あぁ良いよ別に、この姿じゃ一般人がびびっちゃうからね……買い物もあんまり出来ないから』
「…………買い物?それってホロウの外へ行ったことあるの?」
「えっ?」
『ん?あぁ、行ったことあるよ……主にエーテルの販売で』
「「「………………」」」シーン
沈黙が流れる……あっヤバいと気づいたタンザナイトは取り消す。
『……………あっごめん今の話、無しで』
「出来るかぁぁぁぁぁ!!」
無理でした♥️
「まっ……マジかよ………」
「………本当に変わったエーテリアス……」
この後、『新エリー都』に行ったことについて小一時間問い詰められ、解散することとなった………
あれ?なんか忘れてるような………
「あっニコ………あのエーテリアスをスカウトする話はどうしたの?」
「えっ?………っあぁぁぁぁぁぁ!?!?忘れてたぁぁ!?!?」
「おいおい……しっかりしてくれよニコの親分………」
はてさてこの先どうなりますことやら………
この後、友達として邪兎屋の手伝いをしても良いと了承した(社員ではないよ)
ツール・ド・インフェルノのボス候補は決まってるけど迷ってるんだよな....どうしよ
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ポンペイ「もどき」
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「ぺらっぺらの正義のなぁ!!」
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「許可なく見上げるな小僧」
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「チャオ~」
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「アークライズ.....」