転生先はエーテリアス   作:YEX

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書いてるときに気づいた……これ別のエーテリアスになったらどうなるんだろう……っと
まぁ書くとしても先にifルート書かないといけないんだけどね



鮫の子ノコノコデュラハンハン ~パート2~

不意に現れたホロウでエレン達が絶体絶命のピンチになった!

だがそこに颯爽と現れたのは青く光るエーテリアス、タンザナイトだった!

 

 

『よく頑張ったな……後は任せろ』

 

「………わかった」トットッ

 

そう言うとエレンは三人組の方へ向かう。

 

「エ~レ~ン!心配したんだよぉ!!」ダバァー

 

「あーはいはいごめんごめん……だから泣きつかないで苦しい……」

 

「あれが……『蒼光の騎士』!ネットでしか見たことないけどなんて迫力…… 」

 

物陰に隠れて、見守ってると……アーマーハティとの戦いが繰り広げていた。

 

『はっ!『ガキンッ』よっ!『フッ!』オラッ!『バキッ!』

 

アーマーハティの攻撃を迎え撃ったり、避けたりなどほぼ一方的にタンザナイトの方が優位に立っていた。

 

『Grr……』

 

『さて、いつまでも犬と遊んでる場合じゃねえよな………次で決めてやるよ』スゥ…

 

すると半月を描くように剣を大きく構える。

 

『GYAAAAAA !!』

 

アーマーハティが襲いかかってくるが………

 

『『月花一閃』!!』*1 ズバァンッ!!

 

物凄い一撃でアーマーハティのアーマーごと叩っ切る。

 

『Gyaaa ………』

 

そしてすぐさま消失し、戦いに勝った。

構えをやめるとエレンたちの方に向かい、怪我の心配をした。

 

『ふぅ………大丈夫だったか?』

 

「あっ………大丈夫……ありがと……」

 

「はわわ……すっすごい……」

 

「さっサイン!サインもらっていいですか!?」

 

『あーサインはいいが……後だ後……早く脱出するぞ』

 

そう言い、ホロウから脱出する。

 

 

~~~~

 

ホロウから脱出したエレンたちはその場で解散し、各自家に帰宅した。*2

 

「………」

 

~エーテリアスについて授業で習ったけど……あんなエーテリアスがいるなんて半信半疑だったけど……なんかあいつ、人間らしかったな……~

 

「変なエーテリアス………また、会えるかな」ボソ

 

最後のエレンの呟きは風の音と共に霞んで消えた。

 

 

~~~~~

 

その翌日、学校が休みだったのでゲーセンに行こうとしているエレンがいた。

 

「ファー……眠っ……」

 

いつも眠そうなエレンだが……すぐに目が覚めるであろう……何故なら……

 

「ンー………ん?……んんっ!?

 

『~♪』ウキウキ

 

そこには、お面をつけ、変装したタンザナイト*3が携帯ショップに堂々と立っていた。

 

「…………」ポカーン

 

その姿に唖然となるエレン……仕方なく声をかけてみた。

 

「ねぇ……あんたそこでなにしてんの?」

 

『うおっ!?………ってお前は確か……』

 

「さっきぶり……あんたに助けてもらった生徒……で?何で変装なんかしてんの?」

 

ダルそうな雰囲気で話しかけるエレン、その答えにタンザナイトは言う。

 

『あぁー実は俺って携帯持ってないんだよね~……それないと友だちに連絡できないし……だから携帯ショップに来たんだ……変装はこの姿だとびびっちゃうからね』

 

(その姿でも充分びびるけど……)*4

 

そう思っているとふとエレンは思い付く。

 

「……だったら私が買ってあげようか?」

 

『えっ?いいよ……君に悪いし……』

 

「私たち四人を助けたお礼ってことで……いいでしょ?」スッ

 

『っ!?』

 

そう言うとエレンはタンザナイトの目の前まで近づく。

 

『わっ……分かった……分かったから!……ちょっと近い』ボソ

 

「!……へぇーあんた見た目と裏腹に随分シャイ何だぁー……」

 

っといたずらっ子のような表情で見つめるエレン。

 

『もっ……もう!そんなことはいいから早くいくぞ!』

 

「はいはい……」

 

意外な一面が見れたエレンはタンザナイトが携帯ショップに入って行った後をつける。

 

『うーん……どれがいいだろう』

 

「……これがいいんじゃない?」

 

そう言って取り出したのが暗めの青色をしたスマホであった。

 

「あんた青色に光るし……似合いそうじゃん」

 

『んー確かに……よし!これに決めた!』

 

「ハッ……単純じゃん」

 

こうしてタンザナイトはスマホを手に入れることができた……

 

『ふんふん♪新しいスマホも買えたし……早速見てみようかな~』

 

「ちょいかし」パシッ

 

『What?』

 

するとエレンは新しく買ったスマホを取る。

 

『あっちょ!?何を「はいこれ」!!』

 

エレンは素早く操作をし、タンザナイトに渡す。

 

「私の連絡先……登録したから……なんか愚痴りたいときに言うからよろしく」

 

『えっ?えぇ……あぁ……おう』

 

いきなり過ぎてついていけないタンザナイトは適当に相討ちをうつしかなかった。

 

「じゃあ……私行くから、じゃあね」

 

『あっはい……』

 

そう言い嵐のように去っていくエレン、その表情はとても愛くるしい者であった。

 

「初めて……あいつの連絡先貰った……フフッ♪」

 

その後よくよく思い返したらエレンが持っていたスマホとお揃いだったことに気づくとそのままベットでゴロゴロし始めるのは夜のことであった。

*1
必殺技を言うとなんかこう……カッコいいじゃん

*2
この後ちゃんとサインをもらった

*3
変装できてるとは言ってない

*4
それは突っ込んだら負け

ツール・ド・インフェルノのボス候補は決まってるけど迷ってるんだよな....どうしよ

  • ポンペイ「もどき」
  • 「ぺらっぺらの正義のなぁ!!」
  • 「許可なく見上げるな小僧」
  • 「チャオ~」
  • 「アークライズ.....」
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