大体原作改変してます。大筋としてはあまり変わりませんがその過程が変わってますのでご了承ください
とある日、カフェで食事を楽しんでいるひとりの仮面の男がいた。
『スズッ……やはりミルクたっぷりのロイヤルミルクティーでホットサンドを食すのは気分がいいな~………ん?』
すると巨大なモニターからニュースが流れる。
『十四分街で共生ホロウが突如発生 管制レベル3を突破……ホロウ調査協会が緊急対応に当たっており……』
『へー……十四分街ね~了解了解……』モッモッ
その情報を聞くと、直ぐ様全部平らげ足を運ぶ。
『ごちそうさん』バッ
『ありがとうございました~』
出ていくと同時に、一気に高いところへ行く。
ストッ『……さて、そろそろ
そう言うと服を脱ぎ捨て、仮面を外す……その顔はワームホールになっている……そう、こいつは『エーテリアス』人間から怪物になった姿……なのだがこの個体は少々特殊なのだ。*1
『……行くかぁ!』ドンッ
そう言い、物凄い速さで十四分街のホロウへ向かう。
同時刻 『Random_Play』
新エリー都の六分街でレンタルビデオ店「Random Play」そこには二人の兄妹とボンプ達が経営している……その奥でその妹がテレビを見ていた。
「お兄ちゃん、このニュース見て」
青髪のショートヘアーのパーカー服を着た女、『リン』が兄にニュースを見るように言う。
「どうした?」
ネズミ色のような髪の短髪のジャケットを着た男、『アキラ』がリンが言っていたニュースを見る。
「十四分街……確か他のニュースで……待ってて」
すると直ぐ様パソコンのところへ移動する。
「うん!ヤヌス区がね、管制レベル3を越えたって」
「やっぱり治安局がそこで今日捜索をしている、避難は手こずるだろうな……」
「それって……」
「準備しておこう、近々……「仕事」が舞い込むからね」
っと確信したような言葉を放つ。
こうして
~~~~
『新エリー都、ヤヌス区十四分街とある高層ビル』
とある
『邪兎屋』という会社で社長の『ニコ・デマラ』社員の『ビリー・キッド』『アンビー・デマラ』計三名で構成されている。
すると逃げた先は大きな窓がある場所であった。
「窓だ!ニコの親分、窓から出られるぜ!」
「でもあの下はホロウで……くっ、仕方ない。とにかく外に出られれば……ガラスを割ってくれる、ビリー?」
「楽勝!任せとけっ!」バンッ!
そう言い、ビリーは拳銃で一発打つが……
ガキッ
「えっ?」
バッズ
「あっ」ガンッ!
窓が反射して、弾丸が天井に吊るしてあるモニターの紐に当たり、ちぎれ、ビリーの頭に直撃し、ぶっ倒れる。
「弾かれた、丈夫そうね」
っとアンビーが冷静に分析する。
「あぁもう、やっぱそう簡単にはいかないか。この窓は………」
すると後をつけていたのか多数の人物が出てくる。
「強化した防弾ガラスだ、おめぇらの火力じゃ割れねぇよ」
そこに涙を流している銀髪の男が言う。
「何でも屋の『邪兎屋』……なぜ、赤牙組の縄張りで盗みを働く?俺の兄弟達が苦労して……くっ……」
っと言ってくるが………
「研究所を襲撃して金庫を盗みだしたのはあんたたちでしょ!あたし達は盗まれた物を取り戻すっていう依頼を引き受けただけよ!こっちが悪いみたいに言わないで!」
ニコがそう言う。
要らんところに苦労かけんなよ……
「うぅ……!お互いストリートで生きる者同士じゃねぇか、何だって……急に治安局のために働く?」
「残念だけど、あたし依頼人は治安局じゃない。まぁ、おっさんには関係ない話なんだけどね」
そう言うと銀髪の男は怒鳴る。
「関係あるに決まってんだろ!お陰で赤牙組の縄張りに犬を放った奴を、懲らしめなきゃいけなくなったじゃねぇか!」
知 ら ん が な
「あぁ……本当に、本当にあれを返す気はねぇのか?赤牙組にとって非常に重要な物なんだ……おめえらの命と引き換えにしてもいいんだぞ……!」
「たった3人のために組全体が動くだなんて、これが『シルバーヘッドの涙』ってやつ?噂よりイカれてるじゃない………ん?」
するとニコは何かに気づく。
「待った!あれって閃光弾?」
「そう、GSⅡ型高ルーメン軍用閃光弾、爆発時に非常に強い明るさが特徴」
「よかった~起きる時間よ、ビリー!」
「なにっ!?」
するとその閃光弾を持っている男から取り出して、ピンを引っこ抜く。
「頼むから目ぇ閉じるなよ!………チーズ!」ピンッ
すると辺り一面強い光に包まれる。
「うわぁぁぁ!?目が!!」
「くっ、うぅ……やっぱり……やっぱり抵抗を選ぶのか!くぅ……」
強い光で目がやられる赤牙組。
「これじゃっ、おめぇらを………おめぇらを、皆殺しにするしかなくなったなぁ?」スチャッ
そう言い、武器を取り出したが……
「ほほほほほ、勘違いしないで、うそ泣きのおっさん。あんたの相手は私じゃなくて………」
ドドドドドド
「あっちだよ~」
ニコ達が指したのは……治安局のヘリだった。
《長官、こちらフクロウ4、正体不明の発光地点に到着しました。赤牙組を発見……繰り返します、赤牙組を発見。指示をお願いします……》
さっきまでの余裕の態度が一変、赤牙組はビビり散らかしていた。
「ボ、ボス、治安局の航空隊だ!」
するとニコたちは両手を上げる。
「さっきの閃光弾は……攻撃ヘリコプターの注意を引くためだったのか!?」
「やっと気づいたの?ほらほら、今度は嘘泣きのおっさんが選ぶ番だよ~このままあたしたちとやり合って治安局に捕まるか、それとも撤退してみーんな安全に乗りきるか、どっちにする?」
これなら第三者でも分かる無抵抗な一般市民を襲う、明らかな状況である。
「くそっ……邪兎屋め!!」
「虎を制して狼を食らうのが兎の知恵ってもんよ、悪く思わないでね……」
ここまでは順調である……そう
『なに?赤牙組の●●を発見した?何●●●●してんだ長官!?最大口径の奴を選べ!!正ー義ー実ー行ーだぁぁぁぁ!!』
何やってんだアナウンサァァァァァ!?
《フクロウ4、攻撃命令を確認》バンッ!
そうするとミサイルがニコたちに向けて発射される。
「やばっ………」
ドカァァァァンッ!!
爆発し、邪兎屋共々ホロウの中へ落ちる。
「後でクレームだしてやっからな!」
~~~~
一方その頃、タンザナイトはホロウに飲み込まれた一般市民を助けていた。
「フゥ……こんなもんか……にしてもビリーたちは何処だ?
そう言って捜索している。
………ネジ曲がった展開には
例えば……
キラーンッ
『あっ?……なんだ?今なんか光ってたが……』
ゴゴゴゴゴゴ
『?………『ガツゥンッ!!』アガァァァァァァ!?』
……ニコが落としてしまった金庫がうっかりタンザナイトに頭に食らってしまうところとか。
ツール・ド・インフェルノのボス候補は決まってるけど迷ってるんだよな....どうしよ
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ポンペイ「もどき」
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「ぺらっぺらの正義のなぁ!!」
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「許可なく見上げるな小僧」
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「チャオ~」
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「アークライズ.....」