今ゼンゼロの特別劇場してるけどバグって進まない( ;∀;)
兵士の情報を吐かせてる間に、リナはタンザナイトに声をかける。
「そうだわ、騎士様.....確かエーテリアスの姿でも食事が可能だったはずでしたわね」
『えっ?あぁ....仕組みは知らんが、
「なら....お疲れでしょうから私が腕によりをかけたお菓子をどうぞ♪」
そう言ってリナが取り出したのは.....何か生き物の目玉が入った、菓子そのものを冒とくしたようなカップケーキを取り出した。
『えっ.....いや、確かに、食事はできるけど.....今は....』
「あらっ....せっかく、騎士様の為に用意したのですが....」シュン.....
『......』
と、タンザナイトの為に用意したのを拒否られて
『あー.....んー.....一個だけ貰おうか....』
折れた。
「っ!ではどうぞ♡」
『........アムッ!』
覚悟を決めたタンザナイトはそのカップケーキを頬張った。
『..........』モグモグ
「........」
『......ん?意外と.....美味しい?』
「っ!まぁホントでしょうか!」
と、喜ぶリナにタンザナイトは言う。
『あぁ.....ちょっと食感に違和感があるが....うんっいける――っ!』
するとタンザナイトは急に体からエーテルエネルギーを放出する。
『おぉぉぉぉぉっ!!なっなんだ!?力が溢れてくる!リナさん!これは一体.....』ドドドドド.....
「あら?.....なんとも不思議な現象ですわね」
[えぇ....何それ....知らん.....]
[怖いなー.....]
『あれっ!?知らないパターン!?』
と、なんかやってる横でそれを見てるエレンたちは引いていた。
「....えぇ、何あれ?」
[助手2号、マスターに
「
そう言ってる合間に兵士から情報を引き出せたらしい.....
「如何やらあの人たちは下っ端でしたので情報は少ないのですがいくつか分かったことがあります」
『と、言うと?』
「まず、どうやら依頼でバレエツインズのB棟屋上でなにやらやることがある.....と――そして停電やあのカセットテープはあの人たちによって引き起こされたらしいです」
「なるほど....つまりあの人たちの仕業ってことね」
「そしてここからなのですが....如何やらプロキシ様達のご友人は隊長とB棟の屋上にいるとのことです....それにつきましては
その言葉に対し、リンが答える。
「うん、そうだね....ただの人探しとしか言ってないからね....色々と事情を話さないといけないとだね」
「プロキシ様とタンザナイト様は賢明なお方です。私がこれから聞かんとしていることも、おのずとお察しくださるかと」
「ライカンさん。私たちが何か隠してるんじゃないかって思ってるんでしょ」
「仰る通りでございます」
と、肯定するライカンだった。
「現在バレエツインズを掌握している反乱軍にとって、レイン様は重要な存在であるようです。あなた様が情報の共有に及び腰なままですと、次の行動に影響が出てしまう事を
その言葉にリンは不思議に思った。
「『次の行動』?治安局に任せることもできると思うけど....引き続き、私たちとこの件を追ってくれるの?」
「プロキシ様、タンザナイト様、ご理解いただけるかと思いますが.....私たちがお仕えするのは、新エリー都でもひとかどの名声と地位を誇るお方でございます。そのようなお方が、私財を守る程度のひとで治安局に頼らざるを得ない、などと....
「また、レイン様の失踪が誘拐によるものであり、
ライカンの思いの言葉にリン達は賛同する。
「ありがとう、ライカンさん。言いたいことは分かったよ。ホントはレインの秘密を守ってあげたかったけど....もう義理がどうとか言ってる場合じゃないみたいだね」
『そのようだな』
「実はレインはね、腕利きのハッカーなの。だから治安局が介入してくるようなら、困っちゃうのは私たちも同じ.....」
レインがハッカーだと知ったライカンは納得する。
「なるほど。彼女がハッカーなのであれば、誘拐はその能力に目をつけたものである可能性がありますね。バレエツインズの屋上は、何かを発信するのにうってつけですから」
「ライカンさん、反乱軍たちがまだバレエツインズにいるなら、あいつらの任務は
「ヴィクトリア家政としても、そのつもりでございます。プロキシ様、タンザナイト様、私は来る救出の為に準備いたします。後ほどご連絡を差し上げますので、少しの間お待ちください」
ライカンがそう言うと、急いでこの場を後にした――
「....そうえばタンザナイト」
『ん?どうしたエレン』
「さっきなんかリナの料理食べてすんごいエーテル活性出てたけど.....大丈夫なの?」
『なんだエレン....心配してくれてるのか?』
そう言うとエレンは
「別に....ただリナの料理ってほら――あれだから」
『あっ(察し)......いやでも今は物凄い元気だぞ。前よりパワーが上がってる感じだ!』
「......」
するとカリンはタンザナイトの方をじっと見てる。
何かと思い、リンはカリンに話しかけた――
「どうしたのカリンちゃん?」
「ふぇ?....い、いえだだ、その....気になって」
「気になる?」
その言葉にリンは疑問を浮かぶ。
「はい....なんだかタンザナイト様の体がなんだか紫に光ってるような.....」
「んー......気のせいなんじゃない?」
「そうですかね.....」
と、リンが言うが、タンザナイトをよく見ると......うっすらと段々紫に変色していた――