転生先はエーテリアス   作:YEX

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エージェント秘話!?メインストーリー!?復刻!?

1.6の情報が多すぎんよぉ!


IF もしもタンザナイトが六課に確保されていたら....その2

『....ん?』

 

タンザナイトが目が覚めると、そこは見られない場所だった。

 

『ここは....っ!左腕が.....』

 

「気づいたか」

 

『っ!?』

 

左腕が無くなっているのに気づくと、そこに星見達『対ホロウ6課』のメンバーが現れる。

 

「このまま目が覚めないと思っていたが.....よかった」

 

『おまえは....』

 

「これから貴方には、我々の質問に答えていきます」

 

タンザナイトが言う前に月城が入ってくる。

 

『....なるほど尋問か』

 

「安心して!『じんもん』って言ってもただ質問するだけだから!その後()()()()で解放するんだって!」

 

「ちょっと蒼角ちゃーん?いくらなんでもフワフワしすぎなんじゃないの?....まぁ早い話、あんたは人類の『敵』『味方』かって話ですよ。第一、人語が話せて理性があるなんて...どのエーテリアスでも見たことないですよ」

 

『....成る程一理あるな』

 

「と言っても、蒼角が話した通り、簡単な質問なのでそんなに緊張することはありませんよ?」

 

『すみません、後ろからの圧が強くて説得力ないんですけど』

 

と、月城の後ろに何やらどす黒い様な殺気が漏れていた。

 

「副課長?そんなに力んだら受け答えしづらいですよ?リラックスしないと」

 

「そうですか。では浅羽隊員、今月分の休暇届けは受理しませんよ?」

 

「何でもありません!!はいっ!」

 

(うわぁ.....)

 

と、タンザナイトはそこでの二人のやり取りに引いていた。

 

「さて....では始めようか」

 

『!』

 

こうして、捕えられたタンザナイトは、対六課の尋問を受けるのであった.....

 

 

~~~~

 

一方その頃、『Random Play』にて――

 

[大変なことになりました。現在、マスターは対ホロウ六課に捕えられています]

 

「「「「「なんだって!?」」」」」

 

タンザナイトが確保されたことに皆は驚く。

 

「おいおい、どうすんだ!?対ホロウ六課っていや、名の知れたエリート集団って話だぜ!?」

 

「あの集団をかいくぐってタンザナイトの所へ行くのは至難の業だよ....」

 

すると、アキラがふと、何かを閃く。

 

「......待った、ひとつだけ――あの方法ならいけるかもしれない!」

 

「何よプロキシ、あれって」

 

「あのサクリファイスの件は覚えているかい?」

 

「ああ、忘れる訳はねぇが....それが?」

 

「あのサクリファイスは確か、タンザナイトの力を少なからず()()()()()()....なら、その痕跡がある。その痕跡をH().()A().()N().()D().()()()()()()()で中からボンプで侵入できるかもしれない

 

「確かに.....サクリファイスの遺体は今、H.A.N.D.の手に渡っているが.....それでもかなり細い道筋だぞ?その時にタンザナイトがいたとバレるし.....」

 

「そうよ!下手したらイアスも.....」

 

「.....ううん、迷ってる暇ないよ。どのみち、もしかしたらタンザナイトの体を実験に使われるかも.....」

 

「時は一刻を争う....猶予は残されていない...」

 

[僭越ながら、私『Fairy』もマスターの追跡をサポートいたします]

 

「.....そうだな、ここでうじうじしても仕方ねぇ....よしっ!覚悟決めるぞ!」

 

「うん!」

 

クレタが気合をいれると、リン達は返事し、タンザナイトの奪還作戦を開始するのであった.....

 

 

~~~~~

 

怪しげな実験室にサラがカプセルに入っているエーテリアスの左腕を見つめる。

 

「ふふ....今は上々――ねえ?」

 

すると、扉から、1人の男が入って来る。

 

「随分と上機嫌だな....サラ」

 

「あら....いたのね」

 

そこに現れたのは、金髪のガタイの良い男『ブリンガー長官』であった。

 

「これがあの『蒼光の騎士』の左腕か.....やはり青いな」

 

「そうね....これまで赤や緑もいたけど....青色のエーテリアスはいなかったわね」

 

「.....ん?」

 

「どうかしたの?」

 

「....いや、さっきあの腕が動いたように見えが.....気のせいか」

 

「あら?治安局の激務で疲れてるの?」

 

「ちっ....余計なお世話だ」

 

と、ブリンガーは悪態をつく。

 

「ふふっ....さてと、試しに薬品を入れ込んだけどそろそろ効果が出ても良いはず――――な...の?」

 

「あ?....

 

ふと、目を放して再びカプセルの方へ向くと、そこにはあったはずの左腕が消えた。

 

「.....え?はっ!?」ガタッ

 

「おいどういうことだ!あのエーテリアスの腕は!?腕はどこに行った!!

 

「嘘....一体どこに....」

 

 

バンッ!!

 

 

「「!?」」

 

音のした方に目を向けると....そこにはパソコンを操作している腕があった。

 

「腕が....」

 

「ひとりでに動いてるだとぉ!?どんな仕組みで動いてるんだ!!

 

『......』

 

腕があらかた操作を終えると、次の瞬間動き回り、ダクトの中へ逃げて行った。

 

「ダクトへ入って行ったぞ.....まさか出る気か!急いで追い駆けなければ....」

 

「待った」

 

脱走した腕をブリンガーは急いで捜索させようとした時、サラが止める。

 

「いや....このままにしておきましょう

 

「なに?」

 

()()はするが、放っておこう....あの腕は今何がしたいのか、あの腕自身に委ねるわ....もしかしたら、()()()()()が起こるかもしれないわ.....」

 

と、サラは不気味な笑みを浮かべにやける。

 

「....ふんっ勝手にしろ」スッ

 

ブリンガーは不気味な笑みを浮かべているサラに呆れながらも、さっき腕が動かしていたパソコンを手に取る。

 

「しっかし.....あの腕はなぜこのサイトを?ますます分からん....」

 

と、ブリンガーが呟いていたのは.....

 

住民の情報が載っていたサイトの中に『カリン・ウィクス』というページで止まっていた.....




なんでカリンのページでとまってたんだろ?(すっとぼけ)

タンザナイトにヒロインはいる?

  • いる
  • いらない
  • ハーレム一丁!!
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