転生先はエーテリアス   作:YEX

52 / 330
今回はボルメテウスさんの『フルコースとライダーと学園生活』(https://syosetu.org/novel/351244/)とコラボいたしました!

ざっくり言うと舞台はバカとテストと召喚獣を基準に主人公ショウマ君が仮面ライダーガヴとなってグラニュートを倒し、学校生活を送る話
その他にもリコリスやゼンゼロのキャラが登場するそ!

今回コラボということで以下の注意があります。

●『フルコースとライダーと学園生活』の世界に青いエーテリアスが入っています(エーテリアスはデュラハン[タンザナイト]です)

●タンザナイトは最初グラニュートの世界に入って、何年かたって人間世界に来たぞ!

●キャラ崩壊の可能性があるので耐えられないならバックすることをおすすめするぞ!


イベント・コラボとか
『コラボ編』 青い宝石と赤ガブ


この物語は.....

 

『ここは...』

 

「君....大丈夫?」

 

『えっ?あぁ....大丈夫だが』

 

とある少年と一人の転生エーテリアス....もといグラニュートと共に立ち向かう話である。

 

 

~~~~~~~~~~

 

 

とある夜...二人の人物が戦っていた。

 

「てやぁ!!」ドコッ!!

 

「うぐぁぁぁ!?」ドシィィン!

 

グミのような色合いの鎧に黄色い複眼、赤いベルトを巻いたどこかヒーローを思わせる人物『ガヴ』とイカのような姿に腹のところに口が浮き出ている化け物がいた。

 

「さぁ、ここで決めろ。闇菓子と関わるのを止めるのか、それとも痛い目に遭うのか」

 

「馬鹿な事を言うな!闇菓子から離れるわけにはいかないんだよ!!」ババババババ

 

イカの怪物が口らしきところから大量の墨の弾丸を放ってくる。

 

「うおっ!?」ドコンッ!ドコンッ!

 

「へっ...早くここからは逃げねぇと....『キリキリキリ....』んぁ?」

 

すると何処からか引きずる音が聞こえてくる....振り替えるとそこには、ワームホールのような顔に灰色のごつごつした体に所々()()蛍光灯のようなひかりを発してる、右に剣のようなものに左には鉱物でできた盾のようなものを目にする。

 

『......』

 

「あれは....グラニュート....なのか?」

 

「おっ....お前は!?裏切り者の!」

 

『....』ジャキンッ!....ダッ!

 

すると、その青い人物は足をスケートの刃に変化させ、イカの怪物を襲う。

 

「速い!」

 

「くっ....来るなぁぁぁぁ!」ババババババ

 

『.....』キンキンッ

 

イカの怪物が墨の弾丸を放ってくるが....すべて剣で弾き返す。

 

『...『宝石正拳(ジュエルボンバー)』っ!』ドゴッ!!

 

「ぐふぅあぁぁぁぁぁ!?」ドコォォォォォンッ!

 

弾き返した剣を再構築し、巨大な拳に変化させ、イカの怪物にぶつけ、吹き飛ばした。

 

『.....』キキッ!

 

「.....」スッ

 

得たいの知れない人物にガヴは戦闘体勢をとる....そして謎の人物が取った行動は.....

 

『......やっと見つけたよ!ショウマ!!

 

「......え?」

 

っと嬉しそうな感じでガヴ....『ショウマ』を呼ぶのだった。

 

~~~~

 

喫茶リコリコ、そこではとある来客が食事をとっていた。

 

『モグモグ....んまぁぁぁぁい!!やっぱり人間世界のカレーはうまいなぁ!』

 

「うっ...うわぁーそう言ってもらえると嬉しいなぁー....」

 

眼鏡をかけた緑色の着物を着ている女性『中原ミズキ』が苦笑いする

 

「しかし...何処で食っているんだ?」

 

黒人だと思われる人物であり、眼鏡をかけた男性『ミカ』がタンザナイトを不思議そうに見ていた。

 

「....んで、あんたは何者なの?ショウマとの関係は?グラニュートなの?」

 

黄色みがかった白色の髪をボブカットに切り揃えており、左サイドだけ巻き髪と赤いリボンで飾られたアシンメトリーな髪型をした少女『錦木千束』がタンザナイトに質問攻めする。

 

『待て待て....一からちゃんと話すから落ち着け....ゴクンッ』

 

そう言ってカレーを飲み込み、話し始める。

 

『まず第一に、グラニュートには二つある....一つは純粋なグラニュート、もう一つはハーフグラニュートだ』

 

「ハーフグラニュート?」

 

『まぁ言っちまえば人間とグラニュートのハーフってことだ....俺は一応そのハーフグラニュートってなっているらしい』

 

「....らしい?」

 

『あー....何て言えばいいか....俺、こう見えて親がいないんだよ

 

「えっ?そうなの?」

 

『あぁ、目覚めた時からこの世界にいて、父親と母親の姿なんて全く覚えてないんだ.....』

 

「....そう」

 

「そこで出会ったのが....ショウマってことさぁ!」ズバリッ!

 

「えっ?俺?」

 

タンザナイトがショウマの方向に指を指した。

 

『あぁそうだ....ショウマとあった俺は色々やったもんな...』

 

「えっと....ごめんね?記憶がないんだ」

 

『....まぁそうかもな...()()()()()()()()()()...』

 

「あんなことって....どんなこと?」

 

質問する千束にタンザナイトは答えた。

 

『裏の世界で頂点と言える程の業績を持つストマック社....ショウマがその末っ子で、先代の社長が無くなってな...現社長を含めた家族様は、ショウマを殺す為に動いた。俺たちは慕っていた数多くのグラニュート達と共にショウマを逃がしたんだ。』

 

「ひどいことするわね.....」

 

その話を聞いたミズキは嫌な顔をした。 

 

『途中まではうまくいったんだが....ちょっとアクシデントが起こって、ショウマと離ればなれになっちまった...慌てて俺も後を追ったんだが....見失ったんだ』

 

「....そうなんだ」

 

『そっから一人でよぉー....散々探し回ったんだが.....途中めんどくさい奴等にも絡まれたりな....』

 

「めんどくさい奴等?」

 

『フキ』とか言う奴が俺を見るたび化け物って言いながら襲ってきてるんだよ』

 

「あー....ごめん、それ私の同期」

 

『あんたのか.....後で上手く言っといてよ?』

 

「はははっ.....」

 

っと苦笑いする千束だった。

 

「それで....タンザナイトはどうするの?」

 

『ん?....あー....どうしようかなー....ショウマも発見した後、どうするか考えてないんだよな....』

 

するとミカはとある提案をする....

 

「じゃあタンザナイト、ここで働いてみないか?」

 

『えっ?マジ?』

 

「大マジさ....見たところによると君は見た目は怪物だけど、ショウマ君のことを思ったり出来る心の持ち主だからね....君が良ければ従業員として働かないかい?」

 

『いいのか!なら尚更OKだぜ!』

 

そうして、タンザナイトは喫茶リコリコの裏方として働くことになったのだ。

 

~~~~

 

数ヵ月後....

 

『ふぅ....』

 

一通りの仕事を終え一息つくタンザナイト。

 

「お疲れ様です」

 

『おっ?...ライカンか』

 

現れたのは執事服を着た白い狼のハーフグラニュート、『フォン・ライカン』だった。

 

『ここはもうなれたのか?』

 

「はい、店長様が丁寧に教えてもらいましたから」

 

『へー...』

 

っと答えるタンザナイト....

ライカンと出会ったのはつい最近であり、最初のころは襲いかかってきた(誤解で)今では喫茶リコリコの裏方として働くことになっている。

 

『ppp....』

 

っとタンザナイトの携帯が鳴った。

 

『あっ?ショウマからだ....もしもし?』

 

[タンザナイト?今グラニュートが現れたから来てほしい!]

 

『了解....ライカン俺、ちょっと出掛けるから頼んでいいか?』

 

「えぇ....いってらっしゃいませ...」

 

『あぁ...行ってくるぜ』ジャキンッ!

 

そう言うとタンザナイトは足をスケートの刃に変化させ、ショウマのところへ向かうのであった。

 




タンザナイト
転生したエーテリアスもといハーフグラニュート
事故でなくなる→目覚めるとショウマと出会う→おまえはだれだぁ!→ライカン達もいる!ってことはここはゼンゼロだな!→えっ?グラニュート?赤ガブ???(宇宙猫)なんそれ知らん、怖
ショウマとは一緒に遊ぶ友だち。
ショウマを探すためにグラニュートを蹴散らしていたので裏切り者と判定された。
仮面ライダーで好きなのは電王、オーズ

ショウマ
仮面ライダーガヴであり、ストマック社の末っ子
タンザナイトは遊びの友達であり、命狙われたときはタンザナイトと他のグラニュートと共に逃げていたが出るときに記憶を失った人
今では闇菓子を作るグラニュートをタンザナイト達と共に立ち向かう。


今回コラボしていただき感謝しています!

ツール・ド・インフェルノのボス候補は決まってるけど迷ってるんだよな....どうしよ

  • ポンペイ「もどき」
  • 「ぺらっぺらの正義のなぁ!!」
  • 「許可なく見上げるな小僧」
  • 「チャオ~」
  • 「アークライズ.....」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。