今回は別世界線の弟たちが姉(兄)+αと共にわちゃわちゃする話だよ!
とある日、タンザナイトはネットニュース見ながら、暇をつぶしていた。
[大量発生!?謎のホロウ空間が大量発生!!]
『へー...ホロウ空間が大量発生か....やっぱ、ホロウは不思議だな*1』
(最近は物騒だねー)
[マスター、DMから連絡を受け取りました]
『ん?』
すると、一通のDMから連絡が届く―――それは、『カモン・ミールティ』の店長だった。
『何々....?成程、野外販売かの手伝いか...いいね、いい宣伝になるし』
[了解しました。店長さんに了承のメールを送ります]
『サンキュー『Fairy』。さて、行くか』
そう言い、タンザナイトは『カモン・ミールティ』の野外販売を行っているルミナスクエアに行くのであった。
『よぉきたよ』
「あっ、タンザナイトさん」
ルミナスクエアに着くと、そこには一台のキッチンカーと共に店長と数人の定員がいた。
「いやー...タンザナイトはさんがこうして手伝ってくれて感謝します」
『いいよ。元々は俺が作った店だし...手伝うのは当り前さ』
「いやはや、タンザナイトさんは敵わないですね....それはそうと、タンザナイトさんに手伝いをして頂いてほしいのはですね....所謂デリバリーです」
『ほう、デリバリー....』
(剣君にぴったりな仕事だね)
タンザナイトは頷くと、店長とーが一から説明してくれた。
「はい、我々のキャンペーンで本来なら本店経由でしか買えませんが、抽選で選ばれた方はなんと注文無料のデリバリーが利用できるのです!」
『注文無料....随分太っ腹だな』
(へー...いいなー)
「ええ、これくらいのサービスしないとお客さんの心を鷲掴みにはできませんから!」
『なんて商売精神なんだ...』
「ははは...では早速なのですが、この商品を抽選が当たった人にデリバリーをしてください」
『おう、分かった』
(よーし...いっちょやったるよ!剣君!)
こうして、タンザナイトは期間限定のデリバリーを開始する。
...だがそれと同時に新たな人物たちと出会いが幕を開けるのだった―――!
「ここは....郊外ですわね。特に変わったところはないようですが.....」
『.....ん?お姉ちゃん、あそこみて、お姉ちゃんにそっくりな人が....』
「はあ?....ホ、ホントですわ....」
「...うむ?ここは....」
「あら...どこかについてしまったわ」
『....そんなことよりお腹が空いたな...どこかでお昼にしようか』
「それもそうだな」
「うふふ...もう、二人ったら....のんびり屋さんなんだから」
「ここは...ルミナスクエア?」
『オオオ、オお兄ちゃん、ここ、どこか違う』
「ああ、確かに....よし、まずは見てまわってから考えよう!!」
「ここは...新エリー都?何故でしょう、微妙に空気が....」
『変な空間に来てしまったが...』
『まぁ着いたからいいでしょ!』
『よくないわよ!もしかしたら別の場所かもしれないし!』
『ははは、全く...』
『お姉ちゃん、あれ、お姉ちゃんが、いる』
『?....っ!本当、まさかここは....所謂パラレルワールド!?』
「あれ?おっかしいな...ここどこ?」
『ポワーグチョッ...』
「ブレイドも知らないわよね....うーん....まぁいいわ!これも探検だし、楽しまなくちゃ!」
『ポワーグチョッ』
「うふふ、ブレイドもやる気みたいだね...じゃあいこうかしら!」
「ここは...どこなのです?」
『新エリー都だけど...うーん特に変わったとこはないよね....』
「...まぁいいのです、とりあえず、私の最愛のパエトーン様に会いに行くのです!」
『....お姉様はいつもそればっかだね...慣れたけど』
「ここは...新エリー都?」
『....なんだぁこりゃ?あっちこっちにエーテリアスの反応を感じるぞ?....いやちょっと待て、なんだこの反応...俺とほぼ同じじゃねぇか....』
「ええっ!?本当、剣君!」
『ああ、なんでか知らねぇが....気を抜くなよぉ、インフィニティ!』
「う、うん!」
一体誰が誰かわかるかな?
ツール・ド・インフェルノのボス候補は決まってるけど迷ってるんだよな....どうしよ
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ポンペイ「もどき」
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「ぺらっぺらの正義のなぁ!!」
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「許可なく見上げるな小僧」
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「チャオ~」
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「アークライズ.....」