とある日、タンザナイトはアキラからメールが届いた。
『タンザナイト、今日はうちによって食べないか?』
『いやなに、ちょっと挑戦してみたいものを作りたかったからね』
『何なのかはうちに来てからのお楽しみだよ』
っとやり取りをし、タンザナイトはアキラ達の家に向かう。
~~~~
『来たぜ。アキラ、リン....ん?これは...』
「来たねタンザナイト。さぁ座って、もうご飯は出来てるよ」
タンザナイトの目の前には『鯖味噌』と『味噌汁』、『白ご飯』が置いてあった。
『鯖味噌じゃねぇか....もしかして挑戦してみたいものって...これか?』
「あぁ、鯖味噌はタンザナイトが好きな食べ物だろ?ここのところタンザナイトのは助けられてばっかだからね....今までの働きを労うために僕が作ってみたのさ」
『アキラ....ありがとうな!』
「さぁ!早く食べましょ!冷めないちにね」
リンがそう言い、皆食卓へ揃うと食べ始める。
「「『いただきまーす!』」」
『モグッ...っ!美味しいな』
「それは良かった。何せ初めて作ってみたからね...くちにの合ったなら頑張ったかいがあったよ」
『あぁ本当に美味しい...けどこの味何処かで....あっ』
鯖味噌を食べた時、ふと思い出した....
~~~~~
(剣~ご飯よ)
(はーい!...わぁ!鯖味噌だぁ!!)
(母さーん!この鯖味噌美味しい!)モグモグ
(ふふっ...もう剣ったら、こんなに口を汚して....)
(あはは...本当に剣は母さんの鯖味噌大好きだな...)
(うん!母さんの鯖味噌だったら何個でも食べれる!)
~~~~
『.....』
「どうしただい、タンザナイト?」
『アキラ、もしかして...蜂蜜入れた?』
「隠し味にね...それがどうしたんだい?」
『そっかぁ...うん、
「「!!」」
その言葉に二人は驚く。
『久しぶりに食べた感じがするな....
「「.....」」
タンザナイトは食べ進め、完食した。
『ふぅー...御馳走様。美味しかったよアキラ』
「そう言われるとまた作りがいがあるよ...タンザナイト」
『ん?どうした?』
「今後、またもし作る機会があったらタンザナイトが食べたいモノを言うといい...僕ができる限りの努力はするよ」
『そう?...じゃあお言葉に甘えようかな。その時になったらよろしくな』
「あぁ、また来てくれ。ビデオ屋としての客としても来ていいからね」
『おうよ、じゃあまたな...』ガチャ
そう言い、タンザナイトは帰っていった。
「....」
見送ったアキラはふと、呟いた。
「....これが母さんとの思いでの味か......これは覚えておいた方がいいな」
アキラとの信頼度が上がった。
以降、材料を提出すれば作って貰えるぞ!(そんな機能ゼンゼロにねぇけど)
ツール・ド・インフェルノのボス候補は決まってるけど迷ってるんだよな....どうしよ
-
ポンペイ「もどき」
-
「ぺらっぺらの正義のなぁ!!」
-
「許可なく見上げるな小僧」
-
「チャオ~」
-
「アークライズ.....」