あとハンスもいるよ
とある日、廃棄された工事現場に、二人の人物と重機がいた。
『よしっ!....こんなときに手伝ってもらってすまない、アンドー、ハンス』
「気にすんなって兄弟!お前が俺に特訓したいと言われちゃいつでも駆けつけるぜ!」
『せやでぇ、タンザの兄貴!』
『あぁ...ありがとうな』
どうやらタンザナイトの特訓に付き合っていたらしい。
「ところで、具体的にはどんな特訓をするんだ?」
『そうだな...一応考えているのは、『
『新しい派生?』
その言葉に疑問をだく二人に説明する。
『いままで、この技は上半身しかない巨人だけだが....それだけじゃあ対処出来ない敵も現れる。(
先日の星見との戦いで思い出すタンザナイトだった。
『成る程...』
「なら早速取りかかるとして、どうするんだ?」
『うーん...そうだなあのあの技は消費が激しいからな....ちょっと新技使って考えながらやるか。そしたらふとアイデアが思い付くと思う』
「おう、分かったぜ兄弟!」
そうして、三人の特訓が始まった。
~~~~
『『
『枝分かれした刃が伸びおった!?』
枝分かれした刃が対象物に突き刺す。
『『
「はえぇ!?」
『あっ、壁に激突してもうた』
加速した足で駆け回ってたが、予想以上に早すぎて壁に激突する。
『『
「うおっ!?エーテル結晶でできた兄弟が沢山!?」
『それで商売出来そうなクオリティや....』
次々とポーズを決めたタンザナイトのエーテル結晶を出す。
数時間後...
『ふぅ──ひとまず休憩しようか』
「そうだな兄弟」
沢山動いたので、三人は休憩がてら話し合いをしていた。
『にしてもタンザの兄貴、見ないうちにまた一段と強くなってるなぁ...俺ちゃんも負けてられへんな!』
『そうか?』
「そうだぜ兄弟!戦いの選択も動きも前に来たよりさらに上がってたぜ」
『...そういわれると、照れるな///』
っと恥ずかしがるタンザナイト。
『...んでどうや?何か掴めたかいな』
『あー...全然、これっぽっちも』
「そういや気になったんたが兄弟、お前がいつも色々変化するが、それどうやって変化してんだ?」
『ん?あーそれはだな...俺の中にある『イメージ』で様々な形を作れるんだ』
「イメージか....そうだ!」
っとふとアンドーが思い付く。
「それならビデオとか見るのはどうだ?ビデオなら何か必殺技とかのヒントになるんじゃねぇのか?」
『あっ...それは良いかもな!アニメの必殺技とかを参考にすればイメージしやすい!』
『おおっ!なんかええ感じなってきたでぇ!』
「何なら、身近にあるやつでもイメージしても良いんじゃねぇか?」
『身近にあるもの....あっ!良いこと思い付いた』
『.....?』
~~~~
ドシィィィンッ!
『ふぅ─最初にしてはうまくいったな....』
「おう、お疲れ兄弟!」
何かを操縦を終えるとサキュロスの姿をしたタンザナイトが現れる。
『にしても驚いたでぇ!まさか
『色々動かすのは大変だが...慣れる必要があるがあるな、これは』
「おっし、一段落着いたし、今日はここでお開きにするか?」
『そうだな....もうそろそろ夕方だし、次に回すか』
『そんじゃ、俺ちゃん達は現場に帰るわ。またな、タンザの兄貴!』
「また会おうぜ兄弟!」
『あぁ、またな』
そう言い、タンザナイトから夕日のバックに映るのは...エーテル結晶で出来た四足歩行の何かだった。
アンドー、ハンスとの信頼度があがった。
タンザナイトのステータスが上がった。
ツール・ド・インフェルノのボス候補は決まってるけど迷ってるんだよな....どうしよ
-
ポンペイ「もどき」
-
「ぺらっぺらの正義のなぁ!!」
-
「許可なく見上げるな小僧」
-
「チャオ~」
-
「アークライズ.....」