「聞こえなかったのか?ならもう一度」
『いや聞こえてるから....聞こえてるからこそ何言ってんだって話....』
「ふむ、そうか....」
ある日のホロウ六課のオフィスで、タンザナイトに用があると二人きりで向かい合っていた。
『....で、そうなった経緯は?』
「ふむ...先日、傘を持った少女が通り際で言っていたのだがな....『あのタンザナイト様と一緒に攻撃できたなんて...わたし、もっと練習します!』....っと」
『ビビアン.....』
と、タンザナイトはしかめっ面をしながら手を添える。
「それで私も、タンザナイトと繰り出せる合体技をしたい」
『めっちゃ唐突だね....』
「さぁ、タンザナイト。一体どんな感じにするのだ」ワクワク
(めっちゃ耳がピコピコしてる....可愛い)
タンザナイトは、興奮して耳がピョコピョコ動いてる星見を見て、和んでいた。
『うーん、大体合体技ってのは、その人のコンセプトに合わせて俺が合わせる感じなんだよな...』
「例えばどんなのだ?」
『イヴリンの糸を意識した『
「色んな必殺技があるのだな....思ったがタンザナイト、毎回必殺技を叫んでいるな」
『ん?....そうか?なんかそうした方が気合とかが入るからな....』
「私も、精神を研ぎまして放つ時によく言うぞ....『悪・直・斬』と...」
『ずっと思っていたが....お前、る●うの剣士読んだろ』
「さてと、どうしたものか...ぱっと見で思い付くのは二人一緒に斬撃を飛ばすというアイデアだが....」
『たしかにできなくもないが....それ前にやってなかったか?*1』
「ああ、だから他の合体技のアイデアを考える。あれよりもっと斬新なアイデアをな」
『斬新なアイデアね...雅の趣旨に合わせるとしたらどうするか....』
「私が考えられるアイデアは、両手にタンザナイトの剣を、口に『無尾』を咥え発動する技....そうだな三刀流――」
『尾●先に怒られるぞお前』
と、アウト寄りな発言をツッコんだタンザナイトだった。
「むぅ....」
『そうだな....一応、考えたものはあるが...』
「それは?」
『それはな――――』
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とあるホロウにて...
「行くぞタンザナイト!」
『ああ』バッ
タンザナイトが飛び出すと、自身を変形させる。
『『
「っ!」ズンッ!
黒みを帯びた青色で刀身の所にブラックホールが埋め込まれている2メートルを超える巨大刀が現れ、星見の手に渡った。
「『
ドンッ!
構えを取り、一気に敵に近づく。
「『
その巨大刀を勢いよく突いて、多くの敵を吹き飛ばした。
「ふむ....この刀は良いな。切れ味も悪くない」
『そうかい』
「....これどこからツッコめばいいんです?」
「段々とタンザナイトのベクトルがあり得ない方向へ行ってますね....」
「わー!蒼角の武器みたい。お揃ーい!」
と、他のメンバーはそれぞれな反応を見せるのであった.....
合体技考えるのたのちー!
ツール・ド・インフェルノのボス候補は決まってるけど迷ってるんだよな....どうしよ
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ポンペイ「もどき」
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「ぺらっぺらの正義のなぁ!!」
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「許可なく見上げるな小僧」
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「チャオ~」
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「アークライズ.....」