あぁ~、暇だなぁ……
全く……『ボク達』を
あ~あ、もっと色々なものや世界を見たかったなぁ……
ん?あれは………
『確認しました。エクストラスキル『賢者』を取得……成功しました。』
へぇ~、よくわからないけど、面白いことをしているね。ちょっとボクも
『謎の存在『マザー』からの干渉を確認。エクストラスキル『賢者』と統合され、ユニークスキル『
『ふむふむ……なるほど……これは『転生』ってやつなのか……じゃあ、この
???Side
「……ん……ここは……?」
気が付いて辺りを見渡せば、見たことないような草や水晶のような鉱石がたくさんある場所にいた。
「?洞窟……?」
『あ?漸く目が覚めた?』
「!?だ、誰!?」
突然、聞こえてきた女性の『声』に慌てて辺りを見渡す。
が、何処にも『声』の主の姿がない。
『落ち着きなさんな。ボクはそうだね……今は君に宿った『スキル』だよ。』
「スキル?スキルってどういう……」
っていうか
「私って……誰?」
『え?転生していきなりネタをぶっこむ?確かに君の記憶を覗いた時に見た時は面白いとは思ったけど……』
「覗いた?スキルさん、私が何処の誰かわかるの?」
『え?ネタじゃなくてマジ?ひょっとしてボクが介入してスキルとして宿ったせいで記憶と人格が……ブツブツ……』
「?スキルさん?」
『あぁ、ごめんね。えっとね……君が何処の誰かはわからないかなぁ……』
「そうなんだ……残念……」
『わかることは君は元の世界で死んで、この異世界で『転生』したってこと。死因は知らないけど。』
「そうなんだ……」
『……リアクション薄くない?』
「なんか実感が湧かなくて……前世?生前?の記憶も曖昧だし……」
『えぇ……』
「そういえば、今の私ってどんな姿なんだろう?」
なんかスキルさんが引いている気がするけど、気にせずに鉱石の前に立って鏡代わりにする。
「……ルーミア?」
『あ。そういう知識はそのままなんだ……』
鏡代わりにした鉱石の表面にはボブカットの黄髪にロングスカートの黒白の洋服、左頭部に赤いリボンを付けた幼い少女………東方Projectの人喰い妖怪『ルーミア』の姿が映っていた。
………上手くできてますかね(^∀^;)?