ちなみにここでの主人公、ジョン・ウィックの転生ステータスはこちらとなっております↓
初希 カイナ (ハツキ カイナ)
ストライカー/ミドル/アタッカー
爆発/重装甲
HG「プライス」(H&K P30L)
カイナが自分の手足と共に使う拳銃。
照準は身体が勝手に合わせてくれる。後は怒りと共に引き金を引くだけでちょっとしたごたつきは解決するだろう。
スキル1
タクティカルリロード
エリア移動中のリロード、通常リロードの時間短縮(Lvに合わせ効果上昇)
スキル2
ブギーマン・キラー
20秒毎に敵3体に恐怖状態付与
スキル3
ガンフー
EXスキル使用時、円形範囲内の敵1体につき10%ダメージ上昇
EXスキル
代償を払え コスト4
高速移動し円形範囲内の全ての敵に対し攻撃力の300%のダメージ
ゲームやりながら考えてた事もあって気付いた時にはこうなってました。
名前の由来は無くした妻、ヘレン・ウィックからヘレンの意味を取って「初」、愛犬デイジーの花言葉から「希」
カイナは「後悔無く」と殺しの腕(かいな)のダブルミーニングとなっております。
ジョンウィックシリーズをご存知の方は「ここの元ネタこれやろうな…」等と考えながら見て頂けるとより楽しめるかなと思います。
では前置きが長くなってしまったので本編へどうぞ。
トリニティ郊外、とある廃墟地区にて。
イチカ「いやいやいやいやいや…マジっすか???え、マジっすか????」
イチカ「ホントに…コレ全部やったんっすか…?コレは…さすがに事案モノかもしれないっすね…」
戦闘音がすると通報を受け、数人の正義実現委員の子達を連れて駆けつけたのは良いものの、目の前に広がっているのは破壊されたガードメカの山だった。
イチカ「…とりあえず、先輩に報告っすかね…」
周囲の捜索を終え本部に戻り、ハスミ先輩に報告する。
ハスミ「…本当に、「1人」だったのですか?」
イチカ「間違いないっす。監視映像を見ても此処から出たのは1人だけ…不鮮明なので顔はわからないっすけど、疲弊したような歩き方から見て間違いないかと…一応捜索もしてみましたけど、見つかったのはガードメカの残骸だけで…」
ハスミ「…トリニティ総合学園本校に…いえ、連邦捜査部に通達を。」
ハスミ「嵐が、来るかもしれません。」
数時間後、連邦捜査部…通称シャーレから各学園の要人宛に通達が入った。「不審人物についての警告」という件名で。
ミレニアムサイエンススクール、セミナーにて。
ノア「警告…ですか。ユウカちゃん、どう思います?」
ユウカ「…下手に動かない方がいいと思うわ。下手に手を出して被害にあうより静観した方が…」
コユキ「いやいやいや!!ここは今すぐにでもとっ捕まえに行くべきですよ!!でないとそれこそ大変な事に…!!」
ノア「その事についてですが…C&Cに動きがありました。」
ユウカ「例の事案の対処に出たわけね…実力は疑ってないけど、大丈夫かしら…」
トリニティ総合学園、ティーパーティーにて。
セイア「2人供、例の通達は受けたかい?」
ナギサ「はい。目を通しましたが…」
ミカ「正直信じられないよねー。でもあのシャーレがこんな手の込んだドッキリするなんて思えないよ?」
セイア「…これが悪夢であってほしいものだよ…ほぼ丸腰の状態で警備のオートマタを相手取るとはね…」
ナギサ「正確には30体近くのオートマタを、たったの鉄パイプ1本で殲滅…恐ろしい事です。」
ミカ「やっぱり早めに排除しとく方が良いんじゃない?放置するくらいなら私がなんとかしてこよっか?」
セイア「ミカ。言いたい事はわかるが話を聞く限り彼女もまた上澄みの実力だ。本気で無力化を検討するなら、全学園で協力する必要もあるかもしれない…」
ナギサ「言葉を選ばずにはっきりと言うのであれば…『バケモノ退治』でしょうね…」
アビドス高等学校、対策委員会にて。
アヤネ「一体、なんなんでしょう、これ…」
セリカ「おかしいわよ…こんなのアリなの!?」
ホシノ「うへ〜、こりゃまたとんでもないのが来ちゃったみたいだね〜?いきなりどでかい爆弾降ってきたみたいな感じじゃん?」
シロコ「関係ない。こっちに来ない限り手を打つ必要はない。」
ノノミ「でも、懸賞金掛かるらしいですよー?噂じゃなんと700万円も!」
シロコ「ん、なら話は別。襲う。」
ゲヘナ学園、風紀委員会にて。
アコ「ヒナ委員長、シャーレからの通達の事ですが…」
ヒナ「読んだわ。旧型オートマタ30体近くを鉄パイプで殲滅、その後逃走、今は行方不明…」
イオリ「どうするの?委員長。」
ヒナ「どうもこうもない。私達は風紀委員、美食研究会や温泉開発部みたいに事件を起こさない限り捕まえる事もない…今は様子見よ。」
チナツ「もし例の彼女が事件を起こしたら…」
ヒナ「その時は…私が直接出るわ」