プリキュアと他作品のクロスオーバー小説   作:仮面大佐

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プロローグ

 プリキュア、仮面ライダー、スーパー戦隊。

 それは、様々な世界で、人々の平和を脅かす悪を倒し、平和を守る存在。

 だが…………その歴史は、終わりを迎えようとしていた。

 とある宇宙で周りが消えていく。

 キュアスカイと仮面ライダーギーツとクワガタオージャーは消えゆく世界で落ちていた。

 キュアスカイは誰かの手を伸ばそうとしたが届かず消えていた。

 そして、三人も消えた。

 消えていく世界の前には白い体をした巨大生物がいた。

 世界が消えていく……………。

 

「はっ!」

 

 そして、ソラ・ハレワタール/キュアスカイは目を覚ました。

 

「ここは…………?」

「ソラ、大丈夫か?」

「英寿さん、ギラさん!ここはどこですか?」

 

 ソラが目を覚まして、体を起こすと、そこはどこかの荒野だった。

 そして、ソラの元に二人の男が駆け寄る。

 一人は浮世英寿/仮面ライダーギーツ。

 もう一人は、ギラ・ハスティー/クワガタオージャーだった。

 ソラがそう聞くと。

 

「わからない。僕と英寿も、さっき目覚めたばかりなんだ」

「ただ、俺たちの世界じゃないのは確かだな」

 

 ギラと英寿は、そう答える。

 ここは、三人にとっても違う世界なのだ。

 ソラはミラージュペンを、英寿はデザイアドライバーを、ギラはオージャカリバーを見つめる。

 すると、三人の頭上に影が出てくる。

 

「うん?」

「プリキュア!仮面ライダー!スーパー戦隊!」

「うわぁぁぁぁ⁉︎」

「避けろ!」

 

 ソラ達が上を見ると、そこには謎の怪物が三人に迫っていた。

 三人はすぐに避けると、その怪物は地面に落下する。

 

「な…………何ですか⁉︎」

「プリキュア!仮面ライダー!スーパー戦隊!アーク!」

「来るぞ!」

 

 ソラがそう叫ぶと、その怪物はそう叫び、三人に向かってくる。

 ソラが唖然となり、英寿とギラが身構えると。

 

「「危なーい!」」

「「うおおおおおおおおお!!」」

「「「ハァァァァァ!」」」

 

 そんな声と共に、7つの影がソラ達の背後から飛び出してくる。

 現れたのは、トロピカルージュプリキュアの夏海まなつ/キュアサマー。

 デリシャスパーティプリキュアの和美ゆい/キュアプレシャス。

 神山飛羽真/仮面ライダーセイバー。

 五十嵐一輝/仮面ライダーリバイ。

 バイス/仮面ライダーバイス。

 機界戦隊ゼンカイジャーの五色田介人/ゼンカイザー。

 暴太郎戦隊ドンブラーズの桃井タロウ/ドンモモタロウであった。

 七人の攻撃で、その怪物は吹き飛ばされる。

 

「プリキュア?」

「仮面ライダーか?」

「スーパー戦隊?」

 

 七人を見たソラ、英寿、ギラはそんな風に反応する。

 すると。

 

「はあっ!」

「せいっ!」

「ハァァァァァ!」

「とりゃあ!」

「ハァァァァァ!」

「はあっ!」

「オラっ!」

 

 七人は怪物……………レッサーアークと応戦していく。

 七人の攻撃で、レッサーアークが倒れると。

 

「大丈夫?」

「怪我はしてないか?」

「皆、大丈夫?」

「はい!」

「ああ」

「来るぞ!」

 

 まなつと飛羽真と介人がそう聞くと、ソラと英寿はそう答える。

 ギラがそう叫ぶと、レッサーアークは起き上がる。

 レッサーアークにゆい、一輝、バイス、タロウが吹き飛ばされると。

 

「でやぁぁぁぁ!」

「ハァァァァァ!」

「ちょあー!」

 

 まなつ、飛羽真、介人はレッサーアークに攻撃していく。

 すると。

 

「ぎっ⁉︎うわあああああああああああああ!!」

「しまった⁉︎」

「くっ⁉︎」

「サマー!」

「飛羽真さん!」

「やべぇじゃん!」

「世話のやけるお供だ!」

 

 レッサーアークに捕まってしまい、まなつ、飛羽真、介人はそんな声を出す。

 それを見て、ゆい、一輝、バイス、タロウは助けようとするが、レッサーアークに捕まってしまい、地面に叩きつけられる。

 それを見て、ソラと英寿とギラは、レッサーアークに立ち向かう。

 

「ねえ、危ないよ!」

「大丈夫です」

「ふふふふ…………ふっははははは!俺様は邪悪の王ギラ!ここで貴様を倒してくれるわ!」

「さあ…………ハイライトだ」

「ということはお前達もそうなのか!」

「もしかして…………!」

「あれ?あれって…………」

 

 ゆいがそんな風に声をかけると、ソラ、英寿、ギラはそう答える。

 三人はそれぞれの変身アイテムを持ったり、腰に装着したりすると。

 

「スカイミラージュ!トーンコネクト!」

 

 ソラはスカイミラージュを取り出すと、スカイトーンを装填する。

 一方、英寿は。

 

SET(セット)

 

 英寿がマグナムとブーストのレイズバックルを装填すると、その音声が鳴り響く。

 英寿の横に、白色のシリンダーと英語でMAGNUMという文字とバイクのマフラーから火が出る絵とBOOSTの文字が浮かぶ。

 一方、ギラは。

 

クワガタ(Qua God)

 

 オージャカリバーを取り出して、クワガタのトリガーを引くと、トンボ、カマキリ、パピヨン、ハチの順にトリガーを引く。

 それぞれの待機音が鳴り響く中、三人は叫ぶ。

 

「ひろがるチェンジ!スカイ!」

「変身!」

「王鎧武装!」

 

 三人はそう叫ぶと、それぞれで変身を開始する。

 すると、宇宙空間のようなエフェクトに包まれるステージへとソラは降り立つ。

 ソラの髪が伸びて、靴が現れる。

 

「きらめきホップ!」

 

 ソラのその言葉と共にステージ部分にHOPの文字が浮かび、ソラの頭に装飾が付き、耳にも飾りがつく。

 

「さわやかステップ!」

 

 続けて、ソラの言葉と共にステージがSTEPに変わると、ソラにそれぞれの服が現れて、ソックスも現れる。

 

「はればれジャンプ!」

 

 ソラの言葉と共にステージがJUMPに切り替わり、腕にグローブなどが付くと、ソラの左肩からマントが現れる。

 

DUAL(デュアル) ON(オン)

GET(ゲット) READY(レディ) FOR(フォ) BOOST(ブースト) &(アンド) MAGNUM(マグナム)

 

 その音声が鳴ると、英寿の横にあった絵がアーマーに変化すると、アームが現れて、英寿に装着される。

 一方、ギラは。

 

You(ユー) are(アー) the() KING(キング)You (ユー) are (アー) the (),you (ユー) are (アー) the () KING (キング)

 

 その音声が鳴ると、ギラは琥珀に似たエネルギーに包まれると、ゴッドクワガタがエネルギー体を放出すると、ゴッドクワガタが突撃して、琥珀に似たエネルギーが割れると、ギラは変身する。

 ソラがウインクをすると、ソラとギラは名乗りをあげる。

 

「無限にひろがる青い空!キュアスカイ!」

「邪悪の王!ギラ・ハスティー!」

 

クワガタオージャー!

REDAY(レディ) FIGHT(ファイト)

 

 ソラとギラがそう名乗りを上げると、そんな音声が響き渡る。

 三人は、レッサーアークに向かって駆け出す。

 

「ふっ!」

「はっ!」

「よっと!」

 

 三人が駆け出すと、レッサーアークは三人に向かってパンチをするが、三人は躱して、レッサーアークの腕でジャンプをする。

 

「ふっ!ふっ!」

「遅い」

「ハァァァァァ!」

「はっ!」

 

 レッサーアークは三人に攻撃を仕掛けるが、三人は回避して、思い切り攻撃して、地面に叩きつける。

 

「「あぁ………!ふふっ!」」

「あいつ…………仮面ライダーだったのか!」

「ちょっと!活躍を取られちゃうって!」

 

 ソラ達がレッサーアークに向かう中、ゆいとまなつはそう反応して、一輝とバイスはそう言う。

 そんな中、ソラ、英寿、ギラが追撃をすると、レッサーアークは火炎弾を放つ。

 三人に当たりそうになったが、ソラはまなつとゆい、英寿は飛羽真、一輝、バイス、ギラは介人とタロウに助けられる。

 

「助かった」

「ううん。それはこっちのセリフだよ」

「俺っちに感謝しろよな!」

「余計なこと言うな!バイス!」

「おお、この邪悪なる王を助けるとはなかなかやるな!」

「ははははは!気にするな!今日からお供になる男だからな」

「なんだか分かんないけど、すごさ全開!」

 

 英寿とギラがそう言うと、飛羽真、一輝、バイス、介人、タロウはそう言う。

 十人の戦士はレッサーアークの上の岩に立つと、レッサーアークに向かっていく。

 一方、別の場所では、夕凪ツバサ/キュアウィング、薬師寺さあや/キュアアンジュ、鞍馬袮音/仮面ライダーナーゴ、万丈龍我/仮面ライダークローズ、カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー、早見初美花/ルパンイエロー、明神つかさ/パトレン3号がレッサーアークと応戦していた。

 ちなみに、ツバサはエルちゃんを抱えていた。

 すると、そこに花海ことは/キュアフェリーチェ、アラン/仮面ライダーネクロム、門藤操/ジュウオウザワールドが現れて、レッサーアークに攻撃する。

 また、ある氷山では、聖あげは/キュアバタフライ、風鈴アスミ/キュアアース、羽衣ララ/キュアミルキー、吾妻道長/仮面ライダーバッファ、滅/仮面ライダー滅、明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ、リタ・カニスカ/パピヨンオージャー、ジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノス、クリスタリア・宝路/キラメイシルバー、メルト/リュウソウブルーがレッサーアークと応戦していた。

 すると、別の場所から攻撃が飛んでくる。

 そこには、琴爪ゆかり/キュアマカロン、パラド/仮面ライダーパラドクス、チャンプ/オウシブラックが居て、戦闘に加わる。

 また別の場所では、砂漠の中にいる一人の少女と二人の青年。

 花畑には一人の少女と二人の青年。

 海岸には1匹の生き物。

 様々な場所に人がいた。

 そんな中、ソラ達の方は。

 

「「「ふっ!」」」

 

 レッサーアークの火炎放射を避けると、そこから、攻撃を仕掛けていく。

 

「「てやぁぁぁぁ!」」

「「「ハァァァァァ!」」」

「「うぉぉぉぉぉ!」」

 

 まなつとゆい、飛羽真と一輝とバイス、介人とタロウが強烈な一撃を見舞うと、レッサーアークは吹き飛ぶ。

 レッサーアークが吹き飛ぶ中、ソラ、英寿、ギラが追撃をしようとしていた。

 

「今だ!」

「決めちゃえ!」

「頼んだ!」

「任せろ!」

「はい!」

「おう!」

 

 介人、まなつ、飛羽真がそう言うと、ソラ達も答えて、必殺技の体制に入る。

 

MAGNUM(マグナム)

オージャチャージ!

 

 英寿はマグナムシューターにマグナムレイズバックルを装填して、ギラはトリガーを長押しすると、クワガタのトリガーを3回連続で引く。

 そこから。

 

「ヒーローガール…………!スカイパンチ‼︎ハァァァァァ‼︎」

「これでも食らえ!」

「ハァァァァァ!」

 

MAGNUM(マグナム) TACTICAL(タクティカル) BLAST(ブラスト)

オージャフィニッシュ!

 

 三人の必殺技が、レッサーアークに命中する。

 すると、爆煙からレッサーアークが出てくる。

 

「アーク様に報告だ…………!」

 

 レッサーアークはそう言うと、そのまま撤退していく。

 それを聞いて、ソラ達は変身解除する。

 

「アーク様?」

「この世界の支配者だと思うが…………」

「そいつが黒幕か」

 

 それを聞いて、三人はそう呟く。

 すると。

 

「「イェーイ!」」

「コメ!」

「やったチュン!」

「そうだね!」

「俺がいれば大丈夫だ!はははは!」

「ハァ〜…………疲れた」

「バイス、文句言うな」

「お疲れ様」

 

 ゆい達はそう言うと、変身解除する。

 ソラ達は、ゆい達に話しかける。

 

「あっ!ありがとうございました!」

「本当に助かったよ」

「礼を言う」

「ううん、こちらこそありがとう」

「俺達も助かったよ!」

「ああ」

 

 ソラ、英寿、ギラがそう言うと、まなつ、介人、飛羽真はそう言う。

 

トロピカル〜ジュ!プリキュア

夏海まなつ/キュアサマー

 

機界戦隊ゼンカイジャー

五色田介人/ゼンカイザー

 

仮面ライダーセイバー

神山飛羽真/仮面ライダーセイバー

 

 すると、ゆい達も口を開く。

 

「突然変なところに来ちゃって困ってたんだ」

「俺たちも、変な所に居たからな」

「ああ、感謝するぞ」

「サンキューだぜ!」

「なんか介人達以降のスーパー戦隊は偉そうな人が多いチュン。それよりも…………」

「ここはどこコメ?」

 

 ゆい、一輝、タロウ、バイス、セッちゃん、コメコメはそう言う。

 

デリシャスパーティ♡プリキュア

和実ゆい/キュアプレシャス

 

デリシャスパーティ♡プリキュア

コメコメ

 

仮面ライダーリバイス

五十嵐一輝/仮面ライダーリバイ

 

仮面ライダーリバイス

バイス/仮面ライダーバイス

 

暴太郎戦隊ドンブラザーズ

桃井タロウ/ドンモモタロウ

 

機界戦隊ゼンカイジャー

セッちゃん

 

 すると、まなつが口を開く。

 

「やっぱりわかんないよね~」

「少なくとも…………日本じゃなさそうだしね」

「皆さんもですか?」

「君達もなの?」

「どうやら、訳ありみたいだな」

「ここは一体…………」

 

 まなつがそう言うと、飛羽真も周囲を見渡しながらそう言う。

 それを聞いて、ソラ、ギラ、英寿がそう反応する中、介人はそう呟く。

 すると、ある物が目に入る。

 

「あれ?なんだろう?」

「お城でしょうか?」

「そうみたいけど………」

「あの怪物が飛び去った方向だな」

「という事は、何かありそうだな」

 

 視線の先には城があり、まなつ、ソラ、ギラはそう話す。

 レッサーアークの飛び去った方向である為、何かあると見て、英寿と一輝はそう話す。

 すると。

 

ぐうう〜

 

 そんな腹の虫が暴れる音がして、全員が後ろを向く。

 音の発生源は、ゆいとコメコメだった。

 

「う~…………!」

「コメ…………」

はらぺコった~!

 

 ゆいとコメコメはそう唸ると、すぐにゆいはそんな叫び声を上げる。

 

プリキュアオールスターズF feat仮面ライダー&スーパー戦隊




今回はここまでです。
今回は、つい最近、テレビで放送したプリキュアオールスターズFに仮面ライダーとスーパー戦隊の要素を入れた話です。
登場したヒーローは、プリキュアと同時期に放送していた繋がりです。
ひろプリはギーツとキングオージャー、デパプリはリバイスとドンブラザーズ、トロプリはセイバーとゼンカイジャー、ヒープリはゼロワンとキラメイジャー、スタプリはジオウとリュウソウジャー、ハグプリはビルドとルパパト、キラプリはエグゼイドとキュウレンジャー、まほプリはゴーストとジュウオウジャーみたいな感じで。
たまたま書こうかなと思っただけで、今のところは連載する予定はないですが。
プリキュアオールスターズFに仮面ライダーとスーパー戦隊が加わる事でどうなるのか。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。

オムニバス形式で連載するならどれにするか

  • ひろプリとジオウ
  • ひろプリとゴースト
  • 初代仮面ライダーとプリキュア
  • デパプリとガヴ
  • ひろプリとギーツ
  • GOプリとジオウ
  • HUGプリとガッチャード
  • ひろプリとゼンカイジャー
  • まほプリと1号
  • HUGプリとガッチャード(別ver)
  • プリキュアオールスターズFの小説
  • プリキュアとゴジュウジャー
  • わんぷりと妖怪ウォッチ
  • ケロロ軍曹とスタプリ
  • ケロロ軍曹とトロプリ
  • ケロロ軍曹とひろプリ
  • ケロロ軍曹とHUGプリ
  • ケロロ軍曹とまほプリ
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