太陽系第三番惑星地球。
ここは、太陽系の中では唯一、液体の水が存在する惑星。
液体の水が存在する事で、生命が誕生した。
そんな地球では、一時期、ノストラダムスの大予言と呼ばれる予言が流行した。
それは、1999年の7月に、空から恐怖の大王が降ってくるという人類滅亡の予言だ。
結局、その予言は外れ、何となく、いつもの日々が過ぎていった。
彼らが、やってくるまでは。
とある市街地。
そこでは、戦闘機が飛行をしていた。
その理由は、とある金色の巨大な円盤が市街地の上空を飛行していた。
その円盤は、グランドスター。
ガマ星雲第五十八番惑星であるケロン星と呼ばれる星の軍の母艦だ。
要は、宇宙人の侵攻。
戦闘機隊は、グランドスターに向けて、ミサイルを発射した。
グランドスターの迎撃の為に。
だが、放たれたミサイル群は、グランドスターに直撃する直前で、爆発した。
すると。
「ギロギロギロギロギロギロ…………!」
そんな声が聞こえてくると、爆煙の中から、ビームが飛んできて、ミサイルを迎撃する。
そのミサイルが爆発すると、煙から、赤い円盤に乗ったケロン人が現れる。
「ふっ!」
そのケロン人は、円盤…………フライングボードを操作しながら、フライングボードに載せていた武器を使っていく。
そのケロン人の攻撃により、次々と戦闘機は落とされていく。
「おっ!」
そのケロン人は、バズーカを取り出すと、一機の戦闘機を撃墜させる。
次に、ショットガンの様な銃火器を取り出すと、別の戦闘機を撃墜させる。
「ちっ!」
最後に、ショットガンとバズーカの様な銃火器で、上空の船に集中砲火を叩き込んでいく。
ギロロ伍長
データ
身長 55.5cm
体重 5.555kg
階級 伍長
役職 機動歩兵
ニックネーム 赤ダルマ
住居 日向家 庭
趣味 武器の手入れ
共鳴 ギロギロギロギロ
必殺技 全力射撃
専用機 デンドロギロロ、ギロロロボ
特技 一撃離脱戦法
座右の銘 大艦巨砲主義
パートナー 日向夏美
好きな物 武器、
苦手な物 デスクワーク
好きなアニメ ゲロロ艦長
彼の名は、ギロロ伍長。
戦闘能力と強靭な意志が持ち味であり、ケロロ小隊の機動歩兵。
ギロロの攻撃に晒された戦艦は撃沈する。
だが、その戦艦の背後には、別の戦艦が待機しており、波動砲を発射しようとしていた。
「なぁぁぁ⁉︎」
「タマタマタマタマ…………!ふぬぅっ!」
それを見て、ギロロは驚愕の表情を浮かべる。
先ほどの戦艦を沈めた際、武器を放棄してしまった為、丸腰だったのだ。
すると、別の鳴き声が聞こえてくる。
ギロロがその方を向くと、そこには紺色のケロン人がフライングボードに乗って、波動砲を撃とうとする戦艦を血走った目で見る。
すると、その戦艦から波動砲が放たれる。
それを見たそのケロン人は。
「うたるっぞぬしゃァァァァァ‼︎」
そのケロン人はそう叫ぶと、口から黄色のエネルギー波を放出する。
放たれたそのエネルギー波と波動砲がぶつかり合い、せめぎ合いになる。
一瞬、波動砲がケロン人から放たれたエネルギー波を押すが、すぐに押し返され、波動砲を放った戦艦は撃沈する。
「うぅ…………!あっ!やったですぅ!」
撃沈した船を見て、そのケロン人はそう叫ぶ。
タママ二等兵
データ
身長 55.5cm
体重 5.555kg
階級 二等兵
役職 突撃兵
ニックネーム 小隊のマスコット
住居 西澤家
趣味 トレーニング
共鳴 タマタマタマタマ
必殺技 タママインパクト
専用機 特になし
特技 ケーキの一気食い
座右の銘 げもらー
パートナー 西澤桃華
好きな物 お菓子、コーラ
苦手な物
好きなアニメ ゲロロ艦長
彼はタママ二等兵。
普段の可愛さの裏に、凶暴な顔を隠し持つケロロ小隊の突撃兵。
ギロロとタママが戦闘を行う中、一隻の戦艦が炎を出しながら、市街地に落ちようとしていた。
そんな中、市街地の屋根の上を、1人の青いケロン人が飛んでいた。
そのケロン人の見た目は、何処となく忍者を彷彿とさせる物だった。
戦艦が公園に咲いている一輪の花の上に落ちる瞬間、そのケロン人は腰につけていた刀を抜刀する。
その戦艦が落ちると、前後半分に裂ける。
そのケロン人は、上を見る。
ドロロ兵長
データ
身長 55.5cm
体重 5.555kg
階級 兵長
役職 アサシン
ニックネーム トラウマくん
住居 水車小屋
趣味 有機農業
共鳴 ドロドロドロドロ
必殺技 アサシンマジック、ドロロ忍法
専用機 特になし
特技 トラウマスイッチON
座右の銘 左手はそえるだけ
パートナー 東谷小雪
好きな物 平和、友情
苦手な物 ヴァイパー
好きなアニメ ゲロロ艦長
そのケロン人の名は、ドロロ兵長。
心優しき宇宙忍者で、ケロロ小隊の御意見番。
ただし、影が薄いので、その意見が通る事はあまり無い。
「イェーイ!…………あれ?」
「うん?」
「クルクルクルクル……………」
すると、ギロロ、タママ、ドロロの周囲の風景が変わり、そんな声が響いてくる。
そして、別の部屋にいるケロン人が口を開く。
「時間いっぱいだぜ。続きをやりたきゃ、100円入れな。クックック〜…………!」
「訓練だろ!これは!」
その黄色い見た目で、メガネをかけたケロン人がそう言うと、ギロロはそう突っ込む。
クルル曹長
データ
身長 55.5cm
体重 5.555kg
階級 曹長
役職 作戦通信参謀
ニックネーム 黄色い悪魔
住居 クルルズラボ
趣味 嫌がらせ
共鳴 クルクルクルクル
必殺技 毒電波
専用機 クルルロボ
特技 発明、ハッキング
座右の銘 くーくっくっくっ
パートナー サブロー
好きな物 カレーライス
苦手な物 日向秋、アンゴル・モア
好きなアニメ ゲロロ艦長
彼はクルル曹長。
頭脳明晰で、性格は陰湿。
ケロロ小隊の作戦通信参謀。
という事で、これは地球…………もとい、ペコポン侵略を狙うケロロ小隊五人の壮大な物語である!
…………て、あれ?
何か足りないんじゃ?
せっかくのクロスオーバーなのに、大事な人たちが!
「どうせまた、訓練サボって油売ってるんだろ。プリキュアについては知らん」
ギロロはそう呟く。
一方、とある場所では。
「やらせるか!…………当たらない!バルカンの銃身がズレているのか⁉︎ええい…………腕が上がってきた様だな……………このパイロットは」
あるテレビで流れているRX-78とシャア専用ザクが戦闘しているアニメを見ながら、そんな風にセリフを吹き替えているあるケロン人がいた。
それは…………。
「はい、次の方〜!」
「ケロ?おお〜!」
そんな声が聞こえてくると、そのケロン人は目を輝かせる。
ケロロ軍曹
データ
身長 55.5cm
体重 5.555kg
階級 軍曹
役職 体調
ニックネーム ボケガエル
住居 日向家
趣味 ガンプラ作り
共鳴 ゲロゲロゲロゲロ
必殺技 キンキンケロン波
専用機 ケロロロボ
特技 コスプレ、ヤスリがけ
座右の銘 ガンプラは1日にしてならず
パートナー 日向冬樹
好きな物 ガンプラ、ポテト
苦手な物 日向夏美、ニョロロ
好きなアニメ ゲロロ艦長
居た、居た!
こんな所でサボっていました。
彼こそが、ガマ星雲第五十八番惑星宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊隊長、ケロロ軍曹だ。
彼は今、日向冬樹と共に、おもちゃ屋を訪れていた。
「あと2人!あと2人!お!あと1人!あと1人!あと1人!ゲロ!」
ケロロは周囲を嬉しそうに飛び回っていた。
すると、冬樹の番になり、冬樹は店員さんに話しかける。
「あっ………あの…………ジム・スナイパー…………」
「はい。ジム・スナイパーカスタムですね」
「あ…………はい。一つください」
冬樹がそう言うと、店員さんはそう言う。
冬樹が一つ欲しいと言うと、ジム・スナイパーカスタムのプラモデルが、紙袋の中に入れられる。
「ゲロゲロゲロ〜!」
「ありがとうございました!」
「やっふ〜!」
ケロロはそれを見て、嬉しそうにはしゃぐ。
ただ、ケロロは宇宙人でありながら、なぜこんなに嬉しそうにはしゃぎ回っても、誰も気にしないのかと言うと…………。
「我輩達宇宙人は、アンチバリアという便利な機能を有しているのであります!一緒に住んでいる冬樹殿とその家族の方々などには、見えるよう調整してありますが、一般のペコポン人には、我輩の姿は見えないのであります!」
解説、ありがとうございます。
この様に、宇宙人は、アンチバリアを使っている為、他の人たちには見えないのだ。
ただし、一部の例外を除いて。
「あれ?冬樹さんとケロロじゃん!」
「あ、ひかるさん、皆!」
「お〜!ひかる殿!皆様も!」
ケロロと冬樹を見て、声をかける少女がいた。
そこに居たのは、星奈ひかる、羽衣ララ、天宮えれな、香久矢まどか、ユニの五人だった。
彼女達は、スター☆トゥインクルプリキュアである。
実は、ケロロ小隊の事を知っているのは、日向家の面々とその知り合いだけでなく、プリキュアと呼ばれる存在も、ケロロ小隊や宇宙人の事を把握している。
ある一件で、スター☆トゥインクルプリキュアは、ケロロ小隊の事を知り、スター☆トゥインクルプリキュアを介して、他のプリキュア達も、ケロロ小隊の事を把握したのだ。
ちなみに、ララとユニの2人は宇宙人である。
ケロン星は、宇宙星空連合には加盟しておらず、侵略活動を行っている。
その為、宇宙星空連合は、ケロン星や一部の星の侵略活動に関しては、頭を悩ませている。
羽衣ララの出身星である惑星サマーンは、宇宙星空連合に所属しており、ララは個人的にケロロ小隊の監視も行っている。
「こんな所で何してるルン?まさか、侵略活動ルン⁉︎」
「違うよ。軍曹に頼まれて、ジム・スナイパーカスタムっていうのを買いに来たんだ」
「へぇ〜…………ガンプラかぁ。相変わらず、仲がいいねぇ!」
「ガンプラ…………というのは、よく分からないですね」
「まあ、プラモデルの事ニャン」
ララがそんなふうに聞くと、冬樹はそう答える。
それを聞いて、えれな、まどか、ユニの三人はそう言う。
「ならさ、ちょっと一緒に行かない?」
「良いでありますよ!」
ひかるがそう聞くと、ケロロはそう答える。
そうして、ひかる達はケロロと冬樹と行動を共にする事になった。
だが、この時、ケロロ達とひかる達は気づいていなかった。
それぞれの友情を試される出来事が迫っている事を。
今回はここまでです。
今回は、超劇場版ケロロ軍曹とスター☆トゥインクルプリキュアのクロスオーバーです。
スター☆トゥインクルプリキュアは、宇宙がテーマの話ですので、ケロロ軍曹と相性がいいかなと思いまして。
来年には、ケロロ軍曹の映画の新作がやるみたいですし。
ちなみに、超劇場版ケロロ軍曹では、キルルの影響で、ケロロ達と冬樹達が喧嘩をしてしまいますが、スタプリも、地球人組と宇宙人組で争う予定です。
プリキュアであろうとも、キルルの影響は免れない感じで。
とはいえ、プリキュアになって戦闘をするのではなく、距離が離れる程度に済みますが。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
オムニバス形式で投稿して欲しい物に意見があれば、よろしくお願いします。
オムニバス形式で連載するならどれにするか
-
ひろプリとジオウ
-
ひろプリとゴースト
-
初代仮面ライダーとプリキュア
-
デパプリとガヴ
-
ひろプリとギーツ
-
GOプリとジオウ
-
HUGプリとガッチャード
-
ひろプリとゼンカイジャー
-
まほプリと1号
-
HUGプリとガッチャード(別ver)
-
プリキュアオールスターズFの小説
-
プリキュアとゴジュウジャー
-
わんぷりと妖怪ウォッチ
-
ケロロ軍曹とスタプリ
-
ケロロ軍曹とトロプリ
-
ケロロ軍曹とひろプリ
-
ケロロ軍曹とHUGプリ
-
ケロロ軍曹とまほプリ