南太平洋のエリアMU22ポイント。
その海域は嵐になっており、荒れた海を一隻の貨物船が航行していた。
その貨物船は、西澤グループが所有している船だった。
「船内、異常なし!」
「よし!もう一踏ん張りだ!」
その貨物船のブリッジでは、レーダーや計器を見ていた。
船長はそう言って、他の船員を鼓舞する。
すると、レーダーに反応が出る。
「前方に障害物!ぶつかります!」
レーダーを見ていた船員はそう叫ぶ。
この時の艦橋にいた人達は、未知の岩礁か、どこかの潜水艦が現れたのかと思っていた。
だが、現実は違った。
すると、貨物船の目の前が大きく盛り上がっていく。
「キ〜ル〜…………!」
『うっ…………⁉︎』
盛り上がっていくと同時に、そんな声が聞こえてきて、海水が消えると同時に、盛り上がった物の正体が判明する。
出てきたのは、白い体に青い吊り目、そして額と思われる場所に赤いバツ印がついている怪物としか言い様のない存在だった。
その正体は…………キルル。
古代ケロン軍が生み出した、星を死滅させるほどの力を持った最悪の惑星侵略用生物兵器。
かつて、奥東京に封印されていた個体が、ケロロによって封印を解かれ、暴れ回ったが、ケロロ小隊と日向家を始めとするケロロ小隊と関係がある地球人。
そして、スター☆トゥインクルプリキュアの活躍によって、再封印された。
だが、このキルルは、奥東京に出現したキルルとは別個体である、第二のキルルだ。
本来は封印されていたはずだが、何らかの要因で、その封印が解かれてしまったのだ。
すると、その第二のキルルは、貨物船を掴む。
『うわっ⁉︎うわぁぁぁぁぁ⁉︎』
貨物船を掴まれた事により、艦橋にいた人達は、壁に頭を叩きつける。
第二のキルルは、その貨物船を転覆させようとしていた。
第二のキルルによって、貨物船が転覆されそうになった次の瞬間、第二のキルルの背後に二つの竜巻が出現する。
竜巻が消えると、そこには二つの光が出ていた。
「キルゥゥゥゥゥッ!」
その二つの光に気づいた第二のキルルは、貨物船を手放し、その光に向かう。
だが、光の一つが第二のキルルの土手っ腹に向かうと。
「ぐっ…………⁉︎キルゥ〜…………⁉︎」
第二のキルルに、その光が移り、どんどん第二のキルルが光っていくと、そんな断末魔の声と共に、ケロロ小隊やスター☆トゥインクルプリキュアをも苦戦させた第二のキルルは、あっさりと消滅していく。
貨物船が無事に着水すると。
「ララ〜…………ラララ〜…………」
「うっ…………⁉︎」
そんな歌声が聞こえてきて、艦橋に居た船員たちは、その光を見つめる。
曇っていた空が晴れていくと、その光の中にいる存在が、微かに見えていく。
そこに居たのは、まるで魚を擬人化させた様な見た目の存在だった。
その魚を擬人化させた様な見た目の存在2人は、どことなくケロン人を彷彿とさせる見た目であり、その2人はそのまま海中へと消えていった……………。
そんな事があった翌日、奥東京市の市街地では。
「はぁ………あっつ〜…………おっと⁉︎」
1人の少女…………日向夏美はそんな風に呟く。
その両手には買い物袋が握られており、買い出しを行なっていた様だ。
すると、少しだけ押されるが、道路には飛び出さなかった。
そして、歩行者信号が青になり、夏美は横断歩道を歩いていく。
「レイちゃん!早く早く!」
「公園まで競争だ!」
「待ってよ〜!ユウカちゃん!ハルカ君!」
夏美の横を、そんな風に話しながら子供が通っていく。
夏美が歩く中、ある声が聞こえてくる。
「ああ〜!」
「あっ…………!」
「私の風船〜!」
そんな声が聞こえてきて、夏美は声のした方を向くと、反対側の歩道に居た親子のうち、女の子が風船を離してしまい、風船は空へと飛んでいく。
それを見ていた夏美は、思い直すと、日向家への帰路に着く。
そんな中、夏美が通り過ぎた電気屋のテレビでは。
『だから、皆見たんだ!
そんなインタビューが流れていた。
夏美はそれを聞いて、『冬樹が食いつきそうなニュース』だと思っていた。
その後、日向家に到着すると。
「ただいま〜!」
「あっ、おかえり、姉ちゃん!」
「お邪魔しています」
「こんにちは〜!」
「お邪魔してま〜す!」
「桃華ちゃん!ひかるちゃん!まなつちゃん!皆も!来てたの?待ってて。美味しいお茶とお菓子があるから」
「すいません」
「いただきますルン」
夏美がそう言って家の中に入ると、リビングには、日向冬樹、西澤桃華、星奈ひかる、羽衣ララ、天宮えれな、香久矢まどか、ユニ、夏海まなつ、涼村さんご、一之瀬みのり、滝沢あすか、ローラ・ラメールの姿があった。
まなつ達は、トロピカルージュプリキュアであり、冬樹達も、まなつ達とは知り合いである。
夏美はそう言うと、買い出しで買ってきた物を冷蔵庫にしまったり、皿を洗ったり、お茶を用意していく。
夏美は、編集者として忙しい母の日向秋に変わり、一家を切り盛りする14歳である。
「わぁぁ〜…………!」
「お待たせ〜!」
「「ありがとうございます」」
「なんか揺れてない?」
「な、何…………?」
「何事ルン⁉︎」
冬樹がテーブルに置かれていた物を見ている中、夏美はお茶とお菓子を出す。
夏美にまどかとさんごがお礼を言う中、みのりは部屋を見渡しながらそう言う。
実際、日向家が揺れ始めており、冬樹とララがそう言うと。
「うわぁぁぁ⁉︎」
「家が真っ二つに⁉︎」
「西澤さん!」
「うっ!」
「また
突如、日向家が真っ二つに割れて、えれながそう言う中、冬樹は桃華に来る様に言い、桃華は冬樹の方にジャンプする。
夏美がそう言う中、真っ二つになった家の間から、何かが出てくる。
「うわぁぁぁ!」
「何だあれは…………⁉︎」
「巨大なかき氷機…………⁉︎」
「ケロロの見た目をしてるわね」
「キラやば〜っ!」
「すっごい!大きいかき氷だ!トロピカってる〜!」
「やっぱり、ケロロの仕業か…………」
「でしょうね」
冬樹がそう言う中、出てきたのはケロロの形をした巨大なかき氷機だった。
あすか、さんご、ローラ、ひかる、まなつ、えれな、ユニがそう言う中、かき氷機の前には、1人のケロン人の姿があった。
言うまでもなく、ケロロ軍曹だ。
ケロロは、日向家に居候しながら、ケロロ小隊を切り盛りする侵略宇宙人。
すると、ケロロが口を開く。
「ゲロゲロゲロ!愚かな
ケロロはそう言うと、かき氷機が動き出し、皿に削られた氷が溜まっていく。
そういう思考で作られたのだが…………。
すると、ケロロは夏美に持ち上げられる。
「ゲロ?」
「ボケガエル。毎度毎度、よくこんなくっだらない作戦を思いつくわね!」
「……………キタァァァァァ⁉︎」
夏美はケロロにそう言いながら、ケロロをかき氷にぶち込む。
かき氷にぶち込まれたケロロは、頭をキーンとさせる。
それを見ていたプリキュア達は。
「確かに…………かき氷を急いで食べると、頭がキ〜ンとしますが…………」
「よくそんなくだらない作戦を思いつくわね」
「技術の無駄」
「やれやれ…………」
「でも、かき氷は美味しいよね!」
「そうそう!」
「そういう話じゃないルン…………」
「毎度の如く、よくこんな作戦を思いつくよね」
「どういう考えで思いついたのでしょうか?」
「考えるだけ無駄ニャン」
「うぅ〜………!我輩の理論は正しかったはずなのにであります…………!」
それを見ていたプリキュア達は、軒並みケロロの作戦の下らなさに呆れていた。
ただし、まなつとひかるはかき氷を見ながらそう言う。
ケロロはそう言いながら、かき氷から脱出すると。
「ダメじゃない、軍曹。勝手に家を改造したりしちゃ…………」
「そこルン⁉︎突っ込むところはそこルン⁉︎」
「もう慣れちゃったのかな…………」
「これはこれは冬樹殿。桃華殿にひかる殿、まなつ殿達も…………ゲロ?それは何でありますか?」
冬樹がケロロを嗜めながらそう言う中、冬樹の発言にララとさんごはそう言う。
本来なら激怒してもいいのだが、嗜める程度に留める冬樹に驚いていた。
すると、ケロロは冬樹が持っているカプセルに気づく。
「ああ〜…………これ?珍しい生き物でしょ?西澤さんが持ってきてくれたんだ。UMAかもしれないって!それで、ララちゃんやユニちゃん。あとは、人魚であるローラちゃんにも話を聞こうと思って、呼んだんだ。」
冬樹はカプセルを持って、桃華を見ながらそう言う。
ちなみに、桃華はケロロが現れた際に、冬樹に抱きつく事が出来たからか、ご満悦な表情だった。
UMAとは、ネス湖のネッシーや、ヒマラヤの雪男の様な未確認生物の事である。
ちなみに、冬樹はローラが人魚である事も聞いているのだ。
「南太平洋のある海域で、うちの調査隊が発見したんです」
「海にはまだまだたくさんの謎があるからね!それで、さっき言った通り、まなつちゃん達も呼んだんだけど…………」
「私、こんな生き物を見た事ないわ」
「確かに…………見た事がない」
「ルン…………」
「同じくニャン」
「…………だって。あ〜!思いっきり調査してみたいな〜!」
桃華はそう説明する。
南太平洋のある海域で発見されたのだ。
冬樹がそう言うと、ローラやララ、ユニはそう答える。
みのりはその生物を見ていた。
冬樹がそう言う中、桃華の心境は。
『よっしゃ〜!計画通り!冬樹君と2人っきりのラブラブ
桃華のもう一つの人格である裏桃華は、そんな風に考えていた。
そう。
桃華がその生物を持ってきた理由は、冬樹を釣るためだったのだ。
すると。
「どうしたの?西澤さん」
「顔が赤いぞ?」
「大丈夫?」
「あっ⁉︎あっ…………いや、あの………ちょっと…………」
「えっ?」
桃華が顔を赤くしてニヤニヤしているのを見て、冬樹、あすか、えれながそう聞くと、桃華はそう言って、冬樹を引っ張る。
そんな中。
『南太平洋といえば…………お父様が南太平洋で巨大な怪物が出現したと言っていましたわね…………』
まどかはそう考えていた。
まどかの父親である香久矢冬貴は、政府の高官であり、異星人の調査を行っていた。
現在は異星人調査の権限を剥奪されたものの、情報は入ってきており、まどかはそれを聞いていたのだ。
まどかが考える中、桃華は冬樹に話しかける。
「それで…………ふ、冬樹君…………。もしよかったら……………これを見つけた海域にある南の島に一緒に行きませんか⁉︎」
桃華は、冬樹にそう誘いをかける。
桃華としては、冬樹だけを誘うつもりだったのだが…………。
「ゲロ⁉︎南の島⁉︎」
「本当⁉︎西澤さん!」
それには、ケロロも反応してしまっていた。
すると。
「あっ!モモッチ見〜っけ!」
「タママニ等!バカンスであります!バカンス!」
「えぇぇ〜!」
タママが部屋に入ってくると、ケロロはあっさり南の島へ行く事を伝える。
更に。
「夏美さ〜ん!夏の海は危険がいっぱい!是非、この小雪めが…………!」
「一夏の経験かよ?クックック〜!」
「てゆーか、盛夏到来?」
「何の騒ぎだ?」
「拙者も居るでござる!」
それを聞いたのか、小雪、クルル、モア、ギロロ、ドロロが現れる。
更に。
「南の島か〜!良いじゃん!トロピカってるよ!」
「キラやば〜っ☆私も行きたい!」
まなつとひかるは、目を光らせてそう言う。
それを見ていた他のメンツは。
「まなつ…………あなた、南乃島の出身でしょ?」
「食いつくと思ったルン…………」
ローラとララは、そんな風に呟く。
すると。
「ちょっと、あんた達!勝手ばっかり言ってないで、少しは人様の迷惑を考えて…………」
「それに、仮に行くとしたら、親御さんの許可を取る必要があるだろう?」
「そうですね」
夏美がそう言うと、あすかとまどかはそう言う。
すると、全員の視線が桃華に向く。
桃華は。
『冬樹君と2人きりで………ラブラブ…………』
桃華は髪を一房尖らせながらも、計画が狂っていくのを感じていた。
ここで、冬樹だけを連れていく事になったら、冬樹の事だから、ケロロ達を差し置いて、1人で楽しむのを遠慮するだろう。
それを感じた桃華は。
「…………あの、南の島…………よろしかったら、皆さんもご一緒に!」
「「やっふ〜!」」
「やった〜!」
「皆で行こう!」
桃華は、右目に涙を浮かべながらも、全員を誘う。
それを聞いたケロロとタママは、嬉しそうに飛び上がり、ひかるとまなつはそう言う。
これが、日向家とケロロ軍曹率いるケロロ小隊とプリキュアを巻き込んでの、深海の大冒険の始まりだった。
そんな中、冬樹が持っているカプセルの中の生物の目が光っていた事には、誰も気づいていなかった。
まるで、モールス信号の様に、何かの情報をどこかへと送っている様に光っていた。
そして、数日後、ケロロ小隊、冬樹、夏美、小雪、桃華、ポール、スター☆トゥインクルプリキュアとトロピカルージュプリキュアの面々は、その南の島へと向かっていた。
「う〜ん…………!やっぱり来てよかった!」
「ママが来られなかったのは残念だけど…………」
「仕方ないわよ!お仕事なんだもん」
冬樹がそう言うと、夏美はそう言う。
日向秋に関しては、仕事が忙しく、来られなかったのだ。
すると、桃華が口を開く。
「そろそろ問題の場所ですわ」
「この海域は全て、我が西澤ピーチグループで買い取らせていただきました。まずは、この先にある南の島でごゆるりと………」
「護衛とか、お手伝いは要りませんからね」
「畏まっております」
桃華がそう言うと、ポールはそんな風に説明する。
それに対して、桃華とポールは小声でそう話す。
すると、西澤邸の屋根に居た小雪が口を開く。
「やっほ〜!夏美さ〜ん!」
「うわっ⁉︎小雪ちゃん⁉︎」
「島が見えてきましたよ〜!」
いつの間に、西澤邸の屋根に登っていた小雪に、夏美が驚きながらそう言うと、小雪はそう言う。
視線の先には、島が見えてきていた。
さて、読者諸君は、違和感に気づかないだろうか?
南の島に向かっているはずなのに、なぜ西澤邸に居るのか。
それは…………ピンク色の巨大な空母の甲板に、本物よりは小さい、空母に合わせたサイズの西澤邸が載っていたからだ。
それを見ていたひかる達は。
「キラやば〜☆船に屋敷が乗っかってる!」
「わざわざこんな船を用意してたルン………⁉︎」
「流石、世界経済の半分を占めている西澤ピーチグループだね…………」
「凄すぎニャン…………」
「ええ…………何度か見た事がありますが、驚きますね」
「凄い〜!」
「世界の経済の半分を掌握しているって………」
「まさに大富豪」
「ふ〜ん…………やるじゃない」
「何でローラがそんな反応をするんだ?」
それを見ていたプリキュア達は、そんな風に話をしていた。
世界経済の半分を掌握する西澤ピーチグループは、まどかなどのお嬢様であるプリキュアの家とは、交流があるのだ。
ただし、流石に家の規模は、西澤ピーチグループの方が上だが。
一方、甲板の先端の方にいるケロロ達は。
「お〜!あれが目指す南の島でありますか!なかなか良さげな所じゃ〜ん!」
「おじさまと一緒にバカンスなんて、モアは幸せです!てゆーか…………婚前旅行?」
「んだと、ゴラァァァァ⁉︎僕の軍曹さんに指一本触れたら、承知しないですぅ‼︎」
ケロロはビーチパラソルにビーチチェアを出して、目的地の島を見ながらそう言う。
それを聞いたモアが顔を赤くしながらそう言うと、タママはそんな風に叫びながら、モアにジャブを繰り出していく。
尤も、モアは幸せそうにしていたからか、あまり気にしていなかったが。
すると。
「あ〜………そんじゃそろそろ我輩達は、
「「わぁ〜!」」
ケロロはそう言ってサングラスを外して、ビーチチェアから降りると、スイカを置いてそう言う。
タママとモアが拍手をする中、ケロロの背後から、銃が突きつけられた。
「ゲロ…………⁉︎」
「ええい…………!貴様ら、何を浮かれている!俺たちは侵略者なんだぞ⁉︎」
ケロロが両手を上げる中、ギロロはいかにも不機嫌と言わんがばかりに、そんな風に言う。
普通の人なら、『だったら、なんでアンタまでついて来たんだ』というツッコミが飛んできて、ギロロが狼狽えるだろうが、我らがケロロ軍曹は、そんな事をツッコミはしない。
「お、落ち着くであります!ギロロ伍長!これも
「嘘をつけ!嘘を!」
ケロロはそんな風に言うと、ギロロは苛立ちのボルテージが上がったのか、そんな風に叫ぶ。
ちなみに、ケロロとギロロがそんなやり取りをする中、目隠しをしたモアに、タママがモアの武器であるルシファー・スピアを渡していた。
すると。
「というか、隊長殿!作戦とは⁉︎拙者、聞いてないでござるよ⁉︎」
「ゲロ…………⁉︎」
「それじゃあ、スイカ割り、モアから行きまーす!」
「「「えっ?」」」
近くの床が捲れると、そこからドロロが出てくる。
ドロロがそう聞き、ケロロがそう言葉に詰まっていると、モアの声が聞こえて来て、三人はモアのほうを向く。
すると。
「
モアは、
その際、モアは本来の姿に戻っていた。
それを見て、ケロロとドロロが素早く退避する中、ギロロだけは逃げ遅れてしまった。
「ぬわぁぁぁぁ⁉︎ギロォ〜…………」
ギロロがそう叫ぶ中、モアの
そんな中、空母の真下には、ケロロ小隊が所有している潜水艦であるロードランジャーが、コバンザメの要領でくっついていた。
「クックック〜!全く。皆、暑い中でよくやるぜ。ク〜クックックッ!」
唯一、ロードランジャーの中に残っていたクルルは、そんな風に言う。
すると。
「おっと、そうだ。隊長に頼まれたエネルギーの調査、やっとかねぇとな」
クルルはそう言うと、機器を操作していく。
すると。
「ん?南太平洋で観測されたエネルギーが、反応している?それも、この真上…………?」
クルルは機器を操作する中、この空母にそのエネルギーと関係する物があると表示された。
それを見たクルルは。
「こりゃ、面白くなってきたな。ク〜クックックッ!」
そんな風に笑った。
果たして、その言葉の意味とは?
そんな中、南の島に到着しようとしていた。
今回はここまでです。
今回は、超劇場版ケロロ軍曹2とプリキュアのクロスオーバーの話です。
超劇場版ケロロ軍曹2は、南太平洋の深海が舞台なので、スター☆トゥインクルプリキュアだけでなく、トロピカルージュプリキュアも参戦しました。
ちなみに、攫われるのは原作通り夏美だけです。
トロピカルージュプリキュアのキャラは、初めて書くので、これで大丈夫なのか、若干不安ですが、よろしくお願いします。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
現在公開中のプリキュアの映画を見に行きましたが、いい映画でした。
この短編集に関しては、投票を取って、多かった作品をオムニバス形式として連載しようかなと考えています。
投票に関しては、いつやるかは未定です。
オムニバス形式で連載するならどれにするか
-
ひろプリとジオウ
-
ひろプリとゴースト
-
初代仮面ライダーとプリキュア
-
デパプリとガヴ
-
ひろプリとギーツ
-
GOプリとジオウ
-
HUGプリとガッチャード
-
ひろプリとゼンカイジャー
-
まほプリと1号
-
HUGプリとガッチャード(別ver)
-
プリキュアオールスターズFの小説
-
プリキュアとゴジュウジャー
-
わんぷりと妖怪ウォッチ
-
ケロロ軍曹とスタプリ
-
ケロロ軍曹とトロプリ
-
ケロロ軍曹とひろプリ
-
ケロロ軍曹とHUGプリ
-
ケロロ軍曹とまほプリ