ポケットモンスターIF(中章開幕)   作:リアルムート

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  どうも始めまして。  私はポケモンの鳴き声は全て把握できてませんので間違ってたらすいません。


序章 少年少女は旅立つ
旅立ちの日


 

 

 この広い世界ではポケットモンスター縮めてポケモンが存在して人とポケモンが手を取り合って生きているそしてこのキングス地方も例外ではない…

 

 

 

 

 …………………僕は一年前チャンピオンになったその時はとても嬉かった…でも今は対等に戦える相手がいない、いつからだろうかこの何も満たされない感じは行くあてがない僕は、キングス地方を放浪していままでの旅を振り返っている。

 

 

 

 

ーーーーーーーある日の朝ーーーーーーーーーー

 

 アルクタウン

 

「う、うーん、はっ…朝か…あっそうだ今日は!!」

 

 ボクはライト、今日十歳の誕生日を迎えてポケモントレーナーになるんだ、色々話すことはあるけどとりあえず今は起きよう。

 

「母さんおはよう」

 

「あら、おはよう」

 

「ポチャ」

 

 ポッチャマはボクの母さんのポケモンだ、ボクもよくポッチャマと一緒に遊んでいたんだ。

 

「母さん…ボク…」

 

「ええ…分かってるわよ、行ってくるんでしょ?なら、立派になって帰って来なさいよ。」

 

「分かったボク立派で強いポケモントレーナーになるよ!!!行ってきます。」

 

「楽しみにしてるわ、いってらっしゃーい」

 

「ポチャー」

 

 こうしてボクの旅は始まった立派で強いポケモントレーナー…つまりはチャンピオンになってみせる、そう決心したボクは玄関のドアを開けるすると…

 

「よっ待ってたぜ」

 

 アキラが待っていた、アキラとは親友であり僕と同じようにこの日を待っていた。

 

「アキラ…待ってたんだ」

 

「おう、じゃあ行こうか」

 

「…行こう」

 

 行先はポケモンを貰うために研究所だそこでもう一人待ち合わせしているんだ

 

「おーいきたぞ」

 

「お、お邪魔します」

 

 僕とアキラは研究所に着いたそこでは…

 

「ヤッホー待ってたよ。パパーアキラとライトが来たよ」

 

「いらっしゃい、よしこれで二人ともよく来たね」

 

この人達は僕達と旅立つユニとそのお父さんテラン博士だ、博士はキングス地方に生息するポケモンの研究をしているんだ、実はまだキングス地方に生息するポケモンはまだ全部明らかになっていない、それでユニはまだ発見されていないポケモンを見つけて、キングス地方の図鑑を完成するのが夢なんだ。

 

「さっそくだけど、ポケモンを用意するから待っててね」

 

「分かりました」

 

「じゃっ待ってるぜ」

 

「はーい」

 

 そうして、僕達3人はテラン博士がポケモンを用意するのを待つことになった。

 

「なんか俺たちがこうして旅にでるのは長いような、短いような」

 

「アキラ…」

 

「まぁ、そんなに気にしなくてもいいか、俺はチャンピオンになってやる。」

 

「確かに、私達が旅に出るのはあっという間だったけど、このキングス地方に何があるか楽しみじゃない」

 

 アキラとユニは既に決心がついているようだ、でもボクも負けていられない。

 

「ボクだって、アキラに負けないような立派なチャンピオンになって見せる」

 

「おう!じゃあ俺たちライバルだな!!」

 

「うん!!」

 

そうだ、ボクとアキラは同じチャンピオンを目指すライバル関係だでも、ボクはアキラに勝って見せる。

 

「ライトも気合十分ね」

 

 そうして僕達3人はそれぞれ目指すことについて話していた、ちょうどその時…

「お待たせ、ポケモン用意できたぞ」

 

 テラン博士がポケモンを用意できたみたい、ボクのパートナーはどうしようかと考えた時

 

「いや…多いな三匹と聞いたはずだが。」

 

 そこに置かれたボールケースには大量のモンスターボールが入っていた

 

「パパどういうことなの?」

 

「これはエイコウシティのジムリーダーのボワールさんから投資として送られてきた者で様々な地方のポケモンが入っているんだ」

 

 エイコウシティのジムリーダーボワールこの名をキングス地方で知らない者はいない、何故ならボワールは投資家として有名でありかつて、エーテル財団 マクロコスモス などといった別地方の巨大組織にも投資していた。バトルの腕も確かなものでエスパータイプの使い手だ。

 

「とにかく、ウチの研究所は期待されてるということね」

 

「ここから選ぶの大変なんじゃ…」

 

 と僕らが悩んでいた時

 

「おい!!いまチャンピオンの特別試合がやってるらしいぞ」

 

「えっ!!!!」

 

「ちょっと!!いきなりどこ行って?」

 

 ボクとアキラは急いでテレビをつけた

 

「パパいいの?」

 

「もちろんいいさ」

 

 そして始まった

 

「さあ、始まりました早速ですがキングス地方のチャンピオンのゼンのご登場です」

 

「皆さん、こんにちは。」

 

 そこに現れたのは、一見するとごく普通の青年だが爽やかな顔立ちの男性間違いないこの人こそこの地方のチャンピオン、ゼンだ

 

「いつ見ても輝いて見える…」

 

「ああ…すごいオーラを感じる」

 

 ボクはこの人の強さならいくらでも語れる、それぐらい憧れている人だからだ。

 

「ゼンさん、一言お願いします」

 

「はい、僕がチャンピオンになってまだ日は浅いですがチャンピオンとして誇りある勝利を掴みます」

 

「ありがとうございますでは、今回の相手の登場です、エイコウシティのジムリーダーであり地方の中でもかなりの財産を持ち合わせている男ボワールです」

 

 そうして現れたのは、シルクハットにタキシード姿の紳士な雰囲気の男性だ更に後ろにはエルレイドとサーナイトが確認できる

 

「ごきげんよう、ゼンさん見ないうちに初めてワタクシに挑んだ時より強くなったようですね。」

 

「僕たちはあの時よりも遥かに強くなった、だからこそアナタと戦う事を楽しみにしてました。」

 

「ほほぅ…ならこちらも全力でもてなしてあげましょう」

 

「さあ、お互いポケモンを出してください」

 

「いくよ…コノヨザル」

 

「……………」

 

 ゼンはコノヨザルを出したがコノヨザルは無言だ

 

「これはこれはあの時のなら…サーナイト行きなさい」

 

「サナ」

 

 そしてボワールは、後ろにいるサーナイトを繰り出してサーナイトは観客に向かってお辞儀をした

 

「今日は特にコノヨザルの闘志があふれ出てるからね」

 

「ゼンさんの相棒ではないですがいいでしょう」

 

 コノヨザルとサーナイトが対峙したとき…

 

「コノヨザルって相当手なずけるのが難しいポケモンじゃない」

 

「ユニもしかしてゼンの手持ちの中でも最強格でともいわれているコノヨザルを知らないのか?」

 

「うん…コノヨザルは言ってしまえばオコリザルが更に手がつけられないようなものトレーナーにも攻撃してくるのもめずらしくないわってライト聞いてるの?」

 

 ユニは言ったがボクはテレビの画面に集中していた

 

「それでは、ポケモンバトルスタートです」

 

「では、宣言どおり全力で行かせてもらいますよ」

 

 ボワールはキーストーンを取り出したということは…

 

「サーナイトメガシンカ!!」

 

 メガシンカ…人とポケモンが共鳴し更なる進化をするらしい…

 

 なんとサーナイトがメガシンカしました

 

「サナ」

 

「……」

 

 メガサーナイトとコノヨザルが睨みあう

 

「まずはビルドアップだ」 

 

「…コノヨォォ…」

 

 コノヨザルはまず自身の力を上げた

 

「ふむ…ならばこちらは…サーナイト、ムーンフォース」

 

 メガサーナイトがかくとうタイプに効果ばつぐんであるフェアリータイプのムーンフォースを放ったが…

 

「…」

 

「なんと、コノヨザル効果ばつぐんの攻撃を受けてもものともしません」

 

「…コノォ…」

 

 コノヨザルはダメージを受けるどころかもっとこいと言わんばかり指をクイッと挙げている

 

「サ…」

 

 これにはメガサーナイトも驚いていた

 

「ならばサーナイト、サイコショック」

 

 今度はサイコショックでコノヨザルに攻撃したがこれも同じ反応だった

 

「…」

 

「コノヨザル、ふんどのこぶし」

 

「…コノォォ」

 

 メガサーナイトに急接近し怒りのエネルギーをため込んだ拳をぶつけようとした

 

「サーナイト、テレポート」

 

 メガサーナイトがテレポートで回避するが地面に当たって地面がバキバキに割れた

 

「コノヨザルは、あの時よりはるかに強くなった、だから全力でいくよ。 ふんどのこぶし」

 

 メガサーナイトはテレポートをしたが割れた地面に着地出来ずにそのまま効果ばつぐんであるふんどのこぶしを受け、スタジアムの壁に吹き飛ばされて戦闘不能になった正直ボクには実況の声も聞こえなかった。

 

「なんと一撃で決まりましたこの勝負、ゼンの勝利です」

 

 盛り上がる観客の声

 

「お疲れ、コノヨザル」

 

「……」

 

 コノヨザルは無言でゼンに振り向いた

 

「エル!」

 

「サ…」

 

 メガシンカが解けたサーナイトはエルレイドに起き上がらせてもらった

 

「お二人とも戻ってください」

 

 二人はポケモンを戻した

 

「ボワールさん、今日は久しぶりのポケモンバトルありがとうございました。」

 

「いえいえ、アナタとまた会えて嬉しいです、ではまた会いましょう」

 

「それでは特別試合は終わりです、ゼンの圧倒的な強さを見られてまだ盛り上がっていますが続いては……」

 

 ボクらはテレビを消した

 

「何よ!?あの人いくらなんでも強すぎじゃない!?」

 

「この前ユニにも話したはずだぜ」

 

「ここまで強いとは思ってなかったわ」

 

「……」

 

 やっぱり…凄いボクはこの人の様になりたいボクのあこがれの人だからでもある、こうしてボクらは再び最初のポケモンのほうに取り掛かった。

 

「よし、決まったぜ」

 

「私も」

 

「……よし!決めた」

 

「みんな決まったようだねじゃあモンスターボールを投げてみて」

 

 ボクらはテラン博士の言われたとおりにモンスターボールを投げたそうすると

 

「チャモ」

 

 ボクはホウエン地方のポケモンアチャモを選んだ、今言える事はとっても可愛いボクはアチャモの頭撫でてみた。

「チャモ~♪」

 

「よろしくね」

 

 そのころアキラとユニは…

 

「一緒にチャンピオン目指そうなゼニガメ」

 

「ゼニ!」

 

「これから仲良くしましょうねニャオハ」

 

「ニャオ~」

 

 アキラはカントー地方のポケモンゼニガメ、ユニはパルデア地方のポケモンニャオハを選んでいた、そしてボクらはそれぞれのポケモンをボールに戻した。

 

「あとこれは僕からのプレゼントだ」

 

 そうしてテラン博士はボクらにスマホのような物を渡した

 

「それはポケモン図鑑まだ完全じゃないが大抵のポケモンには対応しているそれと電話機能の二つだ一応何人かは登録されているから。」

 

「本当だ、ここまでしてくれてありがとうございます」

 

「いいのいいの何かあったら連絡してね」

 

 そうしてボクらはテラン博士にお礼をして研究所を後にした

 

「とりあえず、すぐ近くにあるライジンの森をこえてライジンシティに行こうかそこにはジムもあるからな」

 

「アンタたちにはライジンの森に行ったら色々教えてあげるからね」

 

「…二人とも行こう」

 

 こうして、ボクらは旅に向かって新たな一歩を踏んだ、必ずチャンピオンになってみせる!アチャモ改めてよろしくね一緒に頑張ろうね。

 




 
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