ポケットモンスターIF(中章開幕)   作:リアルムート

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初めてのゲットとバトル

 

 ボク、ライトはキングス地方を旅アキラとユニそしてアチャモと共に旅に出た、この地方のジムを巡って僕は憧れているあの人を越える事が目標だ、今はライジンシティに向かうためにライジンの森でユイから色々教わりながら森を抜けようとしているところです。

 

「ライト、アキラまずあなた達にはこれをあげないと」

 

 そう言われてボクとアキラはモンスターボールを渡された

 

「いい?私がポケモンの捕まえ方を教えるからよく見てて」

 

 そう言ってユニはムカデポケモンのフシデに狙いを定める

 

「ユニのニャオハでは相性悪そうだが。」

 

「良いから見てなさい、お願いニャオハ」

 

「ニャオ」

 

 ユニはモンスターボールをなげニャオハを出した

 

「いい?ポケモンを捕まえるためにはまずポケモンを弱らせるのよ。」

 

「そういやどこかで聞いたな。」

 

「ボクも」

 

「こんな風にニャオハ、ひっかく。」

 

ニャオハは技ひっかくを使いフシデを攻撃した。

 

「フッ!」

 

「そしてモンスターボールを投げるの、えいっ」

 

 そしてユニはフシデにモンスターボールを投げたそしてフシデはモンスターボールの中に入り…

 

 ポン!

 

 ユイはフシデを捕まえた

 

「はいっこんな感じ、ニャオハありがとうね。」

 

「なるほど大体分かった。」

 

「ユ二ありがとう。」

 

「じゃあワタシはここで待ってるから二人ともこの森にいるポケモンを一匹捕まえてね。」

 

 ユニはそう言うと離れてボクとアキラがポケモンを捕まえるまで待っていた、ボクはポケモンを探すために森を進んだ。

 

「うーん、アチャモどうする?」

 

 ボクは物陰に隠れてアチャモとどの子にするか悩んでいる時…

 

 ポトッ

 

「ん?いてっ」

 

 突然ボクの頭の上に何かが落ちてきた。

 

「ん?リンゴ?」

 

「チャモ!」

 

「え?アチャモどうしたの?」

 

 突然アチャモが警戒しだしたなんでだろうと思ったその時…

 

「カジッ」

 

「あれは?」

 

 ボクはポケモン図鑑を起動させると

 

カジッチュ りんごぐらしポケモン ドラゴン くさタイプ

 

「りんごの中にポケモンが?」

 

「チャモ!」

 

「あっアチャモ…よしボクやってみるよ!!」

 

 アチャモはボクの勇気に答えたみたいだ。

 

「そうだ、技は…」

 

 えっと今アチャモが使える技は…ひっかく、なきごえ、ひのこか…よし。

 

「いくよ!アチャモ、ひのこ」

 

「アチャー」

 

ボウッ

 

 ボクがアチャモにひのこの指示を言うとアチャモは小さな火の玉を放った

 

「カジー」

 

 攻撃を受けたカジッチュは、おどろかすで反撃してきた。

 

「アチャモ大丈夫?」

 

「チャモチャ」

 

「よし、ひっかく」

 

 アチャモはカジッチュにひっかくをしてカジッチュは十分に弱っていた

 

「いまだ」

 

 そしてボクはモンスターボールを投げた、そして

 

 クルクルクル……ポン!

 

「やった…やったよ、アチャモ」

 

 ボクは無事に、カジッチュを捕まえることが出来た、そしてボクはユニの場所へ行った。

 

「あ、ライト!ポケモンを捕まえたのね。」

 

「うん、カジッチュゲットできたよ。」

 

「ゲット?ライトがそんなこと言うなんて思わなかったわ」

 

「別にいいでしょ」

 

「いままでそんな事いったことないから、まぁいいわ」

 

「おっライトもう先にいたのか。」

 

 遅れてアキラも戻ってきた

 

「あら?アキラも無事に捕まえたのね。」

 

「おう、ライトはなに捕まえたんだ?」

 

「ボクは、カジッチュゲットできたよ。」

 

「ゲットか、いいじゃないか、なら俺はコジオをゲットしたぜ。」

 

「ア、アキラもゲットって…」

 

「ライトがいい事言うからマネしたかったんだよ」

 

「えーじゃあワタシもゲットって言うから」

 

 結局、アキラもユニもゲットって言うようになっちゃった、直感で言っただけなのに…まぁいいか

 

「ん―じゃあ少し休憩しましょポケモンでも出してさ」

 

「少し疲れたし賛成だ。」

 

「ボクも」

 

 そうしてボクらはポケモンを出して、一旦休憩する事にした、ボクらが初めてゲットした フシデ カジッチュ コジオ も出している、そうして休憩を終わらせて、森を進んでいると…

 

「ん?誰かいない?」

 

「確かに何か騒がしいわね」

 

「行ってみようぜ」

 

 ある程度進んでいたら複数人の足音が聞こえてきた、どちらかというと逃げているような…

 

「く、くそー撤退だ」

 

「ふーやれやれ最近は危ない奴らも増えてきたもんだ。」

 

 そこにいたのは、ガタイの良い男がいたボクらその男に見覚えがあった。

 

「あ、アレって」

 

「まじかよ」

 

目に見えた男の名前は、「フライ」キングス地方の四天王の一人でひこうタイプの使いであり相当な実力者だ

 

「ほんとはここのポケモンの生態調査をする予定だったが、どうやら面倒な連中が最近活発になってきた噂は本当だな。」

 

「すいません」

 

 ボクはフライに話しかけた

 

「お?なんだい少年」

 

「ここって何か危険な所があるんですか?」

 

「いや、ここには特に変わった所は無いが最近過激派組織が動いてるらしい、正直俺はあまり関わる気は無いが少年も気をつけたほうがいい」

 

「あ、ありがとうございます」

 

「悪い奴らもいるもんだな」

 

「気をつけてた方がいいね」

 

 ボクとアキラが話していた時ユニが…

 

「フライおじさん!」

 

「お!ユニじゃないか元気にしてたか?」

 

「…おいユニ」

 

「えっ?」

 

「ユニはフライと面識があるのか?」

 

「ええ、うちの研究所によく来てるわ。」

 

「ユニもしかしてポケモントレーナーになったのか?」

 

「今日なったばかりなの。」

 

 初めて聞いた…まさかあの二人に面識があったなんて…

 

「なるほど、そこの少年二人がチャレンジャーという訳か…よし決めた!少年二人にポケモンバトルをする、もちろん本気は出せないが。」

 

「いいんですか!?」

 

「あのフライとバトルできるのか!?」

 

 ボクとアキラはその話に飛びつくように反応した。

 

「いいとも!若いトレーナーの成長していく姿を見届けるのが俺の四天王としての責務でもあるからな!それでどっちからにするんだい?」

 

「ライト、先いいぜ」

 

「アキラ…いいの?」

 

「こんなにめったにないとこは、ライトに経験したほうがいいからな。」

 

「アキラ、ありがとう。 あのフライさんお願いします。」

 

「じゃっ少年やりますか!」

 

 こうしてボクは四天王のフライさんと初めてのポケモンバトルをすることになった

 

「俺は育てたてのコイツだ!!」

 

「ヤン」

 

 フライはヤンヤンマを繰り出した

 

「アチャモ、おねがい」

 

「チャモ」

 

 ボクはアチャモを出した、こうしてボクの初めてのポケモンバトルが始まった

 

「アチャモ、ひのこ」

 

「ヤンヤンマ、でんこうせっかだ!」

 

 アチャモがひのこを使おうとしたが、ヤンヤンマのでんこうせっかによって先手を打たれてしまった。

 

「アチャモ!!」

 

「アチャ!」

 

 ボクはアチャモを心配したがアチャモはまだまだいけるみたいで安心した

 

「もう一回でんこうせっか」

 

「アチャモ!近づいてきたらひかっく」

 

 ヤンヤンマが接近した時、アチャモがひっかくを使いヤンヤンマに命中させた。

 

「そこだ!ひのこ」

 

「アチャー!」

 

 ひのこがヤンヤンマに命中しヤンヤンマは倒れた

 

「や、やった…」

 

「おう少年とアチャモの勇士しっかりと見届けたぞ。」

 

 ボクはアチャモを抱いて感謝した。

 

「アチャモ、信じてくれてありがとう」

 

「チャモ~」

 

「やるじゃないライト」

 

「ヤンヤンマもお疲れ様じゃっそっちの少年ともやりますか。」

 

「よっしゃー!いこうぜ、ゼニガメ!」

 

「ゼニ!」

 

「元気があっていいな、こっちもいくぞ、ココガラ」

 

「コッコォ」

 

 フライはココガラを出した、さっきのヤンヤンマと同じように育てたての個体だろうこうしてアキラの初めてのポケモンバトルが始まった、そして…

 

「そこだ!みずでっぽう!」

 

「ゼニィィ」

 

 アキラとゼニガメは難なくフライのココガラに勝利した。

 

「よっしゃ!ナイスだゼニガメ!」

 

「ゼニ」

 

「アキラもやるじゃない!」

 

「ニャオ」

 

「ユニもせっかくだから俺とやらないか?」

 

「ワ…ワタシはいいわ。チャレンジャーになる予定はないし」

 

「そうか…まぁユニも少年たちもポケモンの力を正しく扱えそうで安心した、その絆はどんな時も忘れるな。」

 

「「「はい!」」」

 

 そうして、ボクらはフライを後にしてついにライジンシティに着いた。

 

「やっと着いたな。」

 

「そうね、ここから始まるのね。」

 

「アチャモ、ボクと一緒にチャンピオンを目指そうね。」

 

 ボクはそう言ってモンスターボールを握った、夢を目指すために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「しかし、本当に革命家っていう連中は厄介だよな。さっきの少年たちの純粋な心を見習ってほしいよな、メガヤンマ」

 

「ヤン」

 

「俺は革命家に関わりたくないが、少年たちに危害を加えないようにあいつらの動きを監視するべきかな?」

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