ポケットモンスターIF(中章開幕)   作:リアルムート

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ご無沙汰です


ジキルとの決着 改造メガスピアー

 強敵のパーモットを相手に対峙するウデッポウ…相性は不利だが勝てる可能性は0では無い…

そしてアキラとメガカメックスはメガスピアーと対峙している絶対に負けられない。

 

「…ガキ共決着を付けようか、奪われる現実を見せてやる」

 

「オレはお前みたいな奴に負けねぇ!!」

 

「この町は奪わせない!!」

 

 ジキルとの決戦が今始まる_

 

「みずのはどう!!」

 

「ミサイルばり!!」

 

 激しい攻撃のぶつかり合い、ミサイルばりの物量は非常に多くみずのはどうが押し負け…

 

「もう1発だ!!」

 

 メガカメックスがみずのはどうをもう一度放ち完全に相殺した。

 

「みずでっぽう!!」

 

「ブロッ!!」

 

「パモッ」

 

 ウデッポウはみずでっぽうを打つもパーモットに効果が薄く、10まんボルトで反撃されてしまう。

 

「ウ゛ッ」

 

「ウデッポウ立てる!」

 

「無駄だ何度やっても…」

 

「もう一度みずでっぽう」

 

「デッポ………………………ブッロロロ!!!」

 

 すると明らかにみずでっぽうの威力ではない技が放たれる、それはカメックスと同じみずのはどうで…

 

「そうきたか……」

 

「ブロッ」

 

 ウデッポウはブロスターに進化を果たした!

 

「ウデッポウいやブロスター絶対勝つよ!!」

 

 ライトは図鑑で確認し、ブロスターの覚悟に答えた。

 

「どれだけ抗っても無駄だと言っている!!弱い奴は奪われる運命に押し潰される!パーモット、スピアー現在を見せてやれ!!」

 

「………」

 

「バモッ」

 

「くそっあのスピアー攻撃しても回復してやがるあれも改造手術って奴の効果かよ…」

 

 改造手術を受けたスピアーも異常な免疫力を獲得しており、多少なら回復し状態異常にもならないメガスピアーの意思こそはないがその強さは本物。

 

「パモッ」

 

「ブロッ」

 

 パーモットもインファイトを仕掛けたがブロスターはじたばたで応戦しお互い体力がかなり削られる。

 

((パーモットを倒さないとでスピアーを復活される…))

 

 例えアキラがメガスピアーを倒してもパーモットがさいきのいのりで復活させられる可能性が高く早く決着を付けようと考えている。ジキルはブロスターとメガカメックスを倒そうと二匹を戦わせているが一筋縄ではいかない相手。

 

「どくづき」

 

「ガメッ」

 

「カメックス!!くっ毒か…」

 

的確にメガカメックスの防御の穴を突き、どくづきを喰らわせ毒状態にさせ…

 

「パーモットれいとうパンチ!!」

 

「ブロッ!?」

 

「ブロスター!?」

 

 パーモットはれいとうパンチでブロスターを凍らせる、強くなってもそれ以上に相手は格上…

 

「これで動けないパーモット電気を限界まで貯めろ、スピアーは攻撃の手を緩めるな…」

 

 その上指示も的確…

 

「くそっ!!こうそくスピンで防げ!!」

 

 メガカメックスはこうそくスピンでメガスピアーの攻撃に対応するも限界がある。

 

「パモモ~」

 

「ブロスター氷を壊して!!」

 

 ライトは氷付けのブロスターに呼びかけ続ける、今のライトにはそれしか出来なかった。パーモットは電気を集め続け…

 

「でんきそうこうげき!!」

 

 全ての電気を集約して纏いブロスターに突撃しだす喰らえば確実に落ちる。

 

「ブロスター」

 

「ッ!?ブルロロロロロロ!!!!」

 

「っ!?」

 

 力を貯めていたのはブロスタも同じ、パーモットの突撃と共に新たに習得した技【はかいこうせん】をゼロ距離で放ち大爆発が巻き起こる。

 

「ブロスター…」

 

「パ……」

 

「ブロ…………」

 

 両者ダウンしていた、あの強敵パーモットを撃破に成功これは大きな功績。

 

「ありがとう後は僕達に任せて」

 

「ちぃっスピアーダブルニードル!!」

 

 メガスピアーは優勢のまま、毒が回っているメガカメックスの受けを許さない。

 

「カメックスまだいけるな?」

 

「ガメェ!!」

 

「無駄だお前達にこのメガスピアーを突破する事は出来ない!!もう一度ダブルニードル!!」

 

「気づいてないみたいだな!!やれっ」

 

 アキラが掛け声をあげるとメガスピアーの背中が引き裂かれ怯んだ。

 

「何っ馬鹿な!?」

 

 その正体はカクレオン実は奪われたボールは空でカクレオンは襲撃が起きた時にボールから出て、透明化を駆使して単独で隙を伺っていた。

 

「地面に叩きつけろ!!」

 

カクレオンの体術でメガスピアーを地面に落とす、改造手術の強化があるとはいえメガスピアーは耐久力が極端に低く自動回復も時間がかかる。

 

「いっっけぇぇぇぇ!!みずのはどう!!」

 

 トドメのみずのはどうが炸裂しメガスピアーは吹き飛ばされ動かなくなったこの勝負アキラの勝利!!

 

「おっしゃぁぁぁぁ!!」

 

「レオォ」

 

「カメェ!!」

 

「ガキがこれで終わったと思うな…私は負けてないコイツらなんかに私の苦しみが…」

 

「アキラまだ来るよ!!」

 

「何っ!?」

 

 ジキルはまだボールを構えていたしかし…

 

「ヴッ……お前は…」

 

「サーナイ…」

 

 突然現れたサーナイトがボールを弾いてジキルの身柄を【サイコキネシス】で封じていた。

 

「あれってボワールの…」

 

 アキラの言うとおりボワールのサーナイトである。

 

「ボワールの野郎……私もこれまでか…ガキども覚えておけ、ボワールはこの地方を腐らせる悪人d_」

 

 ジキルはサーナイトの【さいみんじゅつ】により意識を奪われたがジキルの最後の言葉が耳に響いた。

 

「っ!?ボワールさん…」

 

「どういうことだよ…」

 

 聞き間違えで無ければジキルは最後に【ボワールは悪人】と言ったがその言葉は真実か……

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