ポケットモンスターIF(中章開幕)   作:リアルムート

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別れの一歩

 ライジンジムに挑んで一夜明けた_

「うーんハッ…珍しいなボクが…朝に起きるなんて。」

 

 この男はジムリーダーイカズチふだんはおとなしい性格でふだんは寝ているがだが夜になるとライブを行う生活をしている。

 

「楽しかった…あの二人とのバトルまた今度はあの二人と全力でバトルしたいなぁ…」

 

           翌日_

 

「おはよう」

 

「おっす」

 

「おはよ~」

 

 僕らは個室から出て集まっていた。

 

「これからどうするの?」

 

「僕は、二つ目のジムがあるナチュラルシティにいくよ。」

 

「俺もだ!」

 

「そういえばナチュラルシティには近道と遠回りの道があるの、近道は洞窟で遠回りは釣りを出来たりするわ。」

 

「僕釣りしようかな?みずタイプにポケモンも捕まえたいし…」

 

「俺は近道だな、速いうちについてから特訓だ!」

 

「バッチリ分かれてるわね…私もライジンの森で少し調査するわ。」

 

「全員バラバラか。」

 

「うん、そうだね」

 

「そうね、じゃあここからはしばらく解散ね。」

 

「連絡も取ってるし大丈夫だろ?」

 

「僕も大丈夫だよ僕自身も成長したいから。」

 

「わかったわ一様洞窟まではそこまでは案内人するから、それで解散しましょ。」

 

 という訳で僕らは、ライジンシティを出て洞窟まで向かっていた。

 

「もうすぐよ。」

 

「いざ解散となると、少し不安はあるな。」

 

「合流するときは立派になってみせるよ。」

 

「それじゃ合流したときは、バトルしようぜ。」

 

「うんわかったよ。」

 

「私もたくさんのポケモンを調査

して、図鑑完成を目指すわ。」

 

「楽しみにしてるよ。」

 

 こうして僕らが話していると…

 

「おいお前ら、ここは通行止めだ!」

 

 突然複数の怪しい格好をした人たちが道を塞いでいた。

 

「どちら様?」

 

「柄が悪いわね…」

 

「なんだお前ら!」

 

「俺たちを知らないのか?いいだろう俺たちは革命家だ!」

 

「えっ…」

 

 革命家…度々ニュースで聞いた目的のためならどんな破壊行為もいとわない危ない集団と聞いたことがある…

 

「何のつもりだ!」

 

「そうよこんな所で何する気なの!?」

 

「なーに簡単な話さ、通りたければポケモンをよこせ。」

 

「ふざけるな!渡すわけないだろ!」

 

「そうよ!」

 

 そんなこと受け入れる訳がなく、アキラとユニは叫ぶ僕も同じだ。

 

「…なら仕方ない力ずくだ」

 

 そうして革命家達は、スバット、コイル、バルキーを出した。

 

「そんなことさせない!」

 

「シャモ」

 

 ライトはズバット、アキラはコイル、ユニはバルキーを相手にする。

 

「ガキが俺達に逆らうな!つばさでうつ」

 

「くるよ!ひのこ」

 

 急接近してくるズバットを、ひのこをぶつけて逆にダメージを与える。

 

「何やってるんだズバット!こうなったら、ちょうおんぱ!」

 

「ズバァァ」

 

「ワ…ワカシャモ大丈夫?」

 

 こんらんしそうであるが、ぎりぎり耐えていた。

 

「何だと?!ちょうおんぱを受けてこんらんしないとは…ありえん!」

 

「君にはわかんないよ…だって思いやりの心が無いよ…ワカシャモ終わらせようつつく」

 

「ワカァァ」

 

 ワカシャモはそのままズバットを撃破したそして…

 

「なにぃ」

「こんなガキに…」

 

「夢の邪魔なんてさせないぜ!」

「そうよ」

 

 アキラとユニも勝利した

 

「クッソここなら、初心者からポケモンを奪えると思ったのに…」

 

「とりあえず通行止めを辞めてくれないかな?」

 

「まだ勝った気でいるのか?」

 

「えっ…?」

 

「兄貴出番だ!」

 

 そこに現れたのは、赤い服装の男

 

「お前らガキに負けやがって…」

 

「ちょっと怖いわ…」

 

「相手にとって不足はないぜ」

 

「まぁいいやってしまえ。」

 

「ダァァァテン」

 

 男が出したのは、ダーテング三人のポケモンに比べてもかなりレベルが高い。

 

「兄貴はなぁ革命家の上級戦闘員なんだよ。」

 

「兄貴私達の仇を…」

 

「さっさとやるぞ、ぼうふう」

 

「ダァァァテン」

 

 ダーテングのぼうふうにより、ワカシャモ カメール ニャオハをまとめて倒してしまった。

 

「なっ!」

 

「ワカシャモ!」

 

「っ…」

 

 三人からしたら無茶な相手だ。

 

「どうしたまだやるか?」

 

「くっ」

 

「…」

 

「…」

 

二体目のポケモン カジッチュ コジオ フシデでも、勝てないことは分かっている。

 

「俺は諦めねぇ!」

 

「お前は戦意喪失してないかまぁいいさっさとやれ。」

 

 その時_

 

「君達何してんの?」

 

 一斉に声のほうに向くそこにいたのは、黒いジャケット赤いシャツの男。

 

「なぜここに!?」

 

「なんだあいつ?」

 

「たぶん助けてくれると思う。」

 

「クチート頼む」

 

「クチッ」

 

 クチートはダーテングをじゃれつくでよろけさせる。

 

「ダァァ」

 

「くっもういい」

 

 上級戦闘員の男は、ダーテングをボールに戻した。

 

「さっさと退散するぞ。」

 

「「「はい」」」

 

 革命家達は慌てるように去っていった…

 

「強え…」

 

「ケガはないですか?」

 

 謎の男は微笑む

 

「はい、ありがとうございます…あのあなたは?」

 

「僕はスサノオ、ライジンジムに挑む予定でしたが偶然あなた達を見たので…」

 

「俺はアキラそして、ライトとユニだ。」

 

「よろしくね。」

 

「ええ…これも何かの縁ですしこちらこそよろしくお願いします。」

 

「俺とライトは、ライジンジムを突破してナチュラルシティに行くんだ。」

 

「ライジンジムを突破したのですか僕も5つ目のバッチを貰いに行きますか、ではまたどこかで。」

 

 スサノオはそう言って去っていった。

 

「行っちゃった」

 

「てか、あいつバッチ4つ目も持ってたのかよそりゃ強い訳だ。」

 

「僕達も強くならないとあの人のおかげで僕たちは助かった訳だし。」

 

「今はナチュラルジムを突破することを考えるか。」

 

「まずは回復しましょう」

 

 ユニはキズぐすりを取り出し、傷ついたワカシャモ達を回復させた。

 

「これで皆元気ね、そして見えてきたわ。」

 

 三人は目的地の洞窟についた。

 

「よしここだな…」

 

「本当に一回別れるんだね…」

 

「また会った時は、私達も少しは強くなってると思うわ。」

 

「俺達も革命家に負けないぐらい強くなるぞ!」

 

「僕達も負けないよ、必ずチャンピオンになるから。」

 

 三人とも少し寂しそうにしてるが、それでもそれぞれの道を歩むことを決心している。

 そして三人はそれぞれの道に歩み出してゆ…

 

 

 

 

 

 

      「じゃあね…」

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