読者と作者の脳を破壊するブルーアーカイブ恋愛集   作:カンキツ蜜柑

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 2話投稿、アンケートにない生徒、カリンが出てきます。が、内容はただの深夜テンションなのでブルアカとは関係があまりない話……になるのかなぁ。

 あと、MOROHAさん本当にごめんなさい……

 でも、思いついちまったんだ。いい曲だから使いたくなるのもわかってほしい!

 カリンに告白してフラれた以上性癖の男とイケメンアリスコンプレックスに片足突っ込んだロリコン煽リストの話。ブルアカ要素が少ない……と言うかほとんどないです。

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革命起こす幕開けの夜

 僕はミレニアムサイエンススクールに通う、普通の高校2年生茂部。

 

 突然だが、僕は恋している、角楯カリンさんに。

 

 ある日、メイド喫茶で見かけて一目惚れ、思春期男子だった俺は一撃で心を射抜かれた。

 

 彼女の吸い込まれるような褐色の肌、長くきれいな黒髪、狙った相手を仕留めると言う意思を感じる捕食者の瞳、落ち着いた様子……全てが完璧じゃないか!!

 

 1年の頃から好きだった彼女に、僕は意を決して告白した。

 

「その……ごめんなさい」

 

 あっさりとフラれた。

 

 ─茂部撃沈─

 

「……そりゃそうなるわな。だって、接点ないもん」

 

「くぅ〜ん」

 

 白髪イケメンの友人、白井が言う。俺らは失恋の悲しさを紛らわすためにカラオケに来ていた。

 

「……一曲行くか」

 

 白井がタッチパネルで曲を選び、マイクを持つ。

 

「……革命?」

 

 MOROHAの革命を歌うそうだ。

 

 イントロが流れる。白井がオレンジジュールの入ったコップをこっちに向ける。俺もコップを出して乾杯をする。

 

「乾杯!玉砕おめでとう!」「は?」

 

「いゃあ、しかしあっという間だったよな、俺たち今年で17だぜ?」

 

「そういやさ、この前の恋バナもめちゃくちゃ盛り上がったよな、お前、角楯さんの愛を叫びながら寝落ちしてたんだぜ?」

 

「笑えるよな」「笑えねぇよ」

 

「いゃあ、しかし俺たちホント幸せもんだよ」

 

「デカい夢があって」「ミレニアムプライズのことね」

 

「それを語り合える友達がいて」「お前だけだけどな」

 

「女はいないけど、研究は楽しいし」「フラれたからね」

 

「悪くない…悪くない……とは思うんだ」「……」

 

「けどさ、いや全然大した話じゃないんだけど、俺お前に言わなくちゃいけないことがあるんだよね」

 

「そういやさ、フラれたあとの帰り道、突如やってくるあの目頭の熱さ……」「ッ!!」

 

「あれなんだろうね?」

 

「あれやばくね?」

 

「失恋の痛み痛くね?」「くっ!!感じたことない痛みのくせに!くっ(涙)」

 

「なんてごめん、どうでもいいか」「タイムリー、今、まさに目指しら暑くなり始めてんだわ(涙声)」

 

「いや、話っつうのは……」

 

「ごめんな友よ、俺はもう行くよ、カラオケで泣いてるだけじゃゴミだ、お前もほんとは気付いてるんだ」

 

「角楯は先生に惚れてる!!」「ファ……(サラサラサラ)」

 

「現実は辛い暗い時に苦しい」

 

「それでも、言いもせず終わるよりは清々しい」

 

「女に告白されてしかこなかった俺より、勇気出して告白したお前がヤバイ!」

 

「歌を歌うお前の涙ちょん切る、お前の恋は散る散る、溢れる涙、恋が終わる、恋して迎えた3度目の春(一目惚れ3人目)」

 

「今回こそ?次こそ?何回玉砕するつもりなんだ!」「うっ」

 

「恋が終わる?いや、次の恋へ向う、失敗から学んだやつから恋が実る!!」「ッ!!」

 

「真っ暗闇のお前の未来に書き殴る蛍光ペンを求めて(矯正学習)半径0mの世界を変える」

 

「革命起こす幕開けの夜ッ!!!」

 

「ロリコンもメスガキも犯罪じゃないそれは俺の性癖だ」「おい」

 

「ランドセルが1個、ジト目とちっぱい、俺らは俺らの道(癖)を行くだけ!」「おいおい」

 

「俺ら恋してるって感じたい!ロリが俺を好きになってほしい!」「おーい」

 

「恋はいつまでも原点(ロリ)」

 

「俺の■■■デカくしていくだけ!!」「おい犯罪者」

 

「親友の失恋で笑え!」「おい!」

 

「悲しいことさえロマン(性癖)で歌え」

 

「すべてがうまくいくよりも劇的「劇物ぅ〜」じゃねぇかそっちのほうが」

 

「ロリと結婚できない法律なら捨てたッ!」「拾えよ」

 

「ロリやショタ、それ全てがある梅花園、それだけが俺等を運ぶぜ!」「巻き込むなや」

 

「俺に告白してくる美少女ロリを求めて、梅花園までダッシュで向う革命起こす幕開けの夜!!」「おまわりさーん、ヴァルキューレ〜ここに犯罪者がいま〜す」

 

「今まで恥ずかしかったこと、お前にロリコンと馬鹿にされたこと」

 

「今まで恥ずかしかったこと、女子からホモだと思われてたこと」「ブフッ─」

 

「今まで恥ずかしかったこと、ロリが好きだと言えなかったこと!!!」

 

「浦和ハナコみたいに性に正直になりたいよ(光輪大祭)」「あー、あれね(当時ドン引き)」

 

「毎日毎晩夢中でやってる」

 

「ロリが飛び級してきて同級生になる妄想を誰にも何も言わせやしないと!!」

 

「暇さえあれば、ゲヘナに行ってイブキちゃんを見て、暇がなくなってもココナちゃん」

 

「ロリの成分が足りるはずがねぇ、だからロリがいる梅花園へ!」

 

「ロリは最高のご馳走だ柔らかほっぺに涙が落ちそうだ」

 

「(捕まる)焦りや葛藤!今日もありがとう!」

 

「お前の失恋の悲しみも晴らせよ!!」「わっ、急に現実に」

 

「自信確信あるはずもねぇ、だけど、いやだからこそ!恋に愚直に進んでいくのさ」

 

「それだけを人は恋情と呼ぶ!!」

 

「真っ暗な闇を照らす蛍光ペンになって」

 

「お前の恋を実らせる、革命起こす幕開けの夜ッ!」「白井……」

 

「……ご清聴ありがとうございました」

 

 白井の『革命』……替え歌が終わる。

 

「お前これ練習してきたん?」

 

「うん」

 

「このときの為だけに?」

 

「うん」

 

「あ ほ く さ」

 

 呆れたわ。

 

「あ、そうだ。お前、ガチでロリと結婚できると思ってんの?」

 

「おん?ここキヴォトスじゃ、生徒と先生の恋愛も「うっ」重婚も、オッケーなんだよ。だから、例え、犯罪だとしても、そのロリが本気で俺を好きならキヴォトスじゃ合法になるんだよッ!!」

 

「……身の程を知れ(某会話縛りクトゥルフ)」

 

「!!!??」

 

 こうして、俺ら男二人のカラオケ大会が終わる。

 

「ふぅ、ストレス発散は、っぱカラオケよな」

 

「次のためにまた替え歌考えとかないとな……」

 

「いや、なに失敗する体で考えてるんだよ……勝つさ」

 

「それって、敗北フラグじゃ……」

 

 白井がフラグを警戒し始めた時、カラオケ店の廊下の角で一人の少女と出会う。

 

「「あ」」

「ん?」

 

 その少女は、メイド服を着た才羽モモイだった。

 

「(メイド服ッ!!かわええ!!)」

「(ロリッ!!可愛い!!!)」

 

 奇しくも親友2人、同時に恋に落ちる。

 

「ねぇ、君─「モモイ〜アリスとネルもカラオケ来るってよ〜」」

 

「「!?!?!?」」

「アオ!二人も来るの?了解!……二人が良かったな」

 

 元気よく返事をした後にボソッと漏らした一言、赤羽アオには聞こえていなかったが、近くにいた2人には聞こえていた。

 

((あっ、これって……))

 

「……えっと、モモイ?この人たちは?」

 

「へ?あ、俺ら?え〜っと、廊下のかどでばったり〜的な?」

 

「そうそう、びっくりして固まった感じ〜……所でお二人って付き合ってらっしゃる?」

 

 普段、茂部の話以外誰の恋バナにも反応しない白井が聞く。すると、その答えはモモイから返ってきた。

 

「うん!」

 

 ─茂部、白井撃沈─

 

 その後、2人はカラオケを延長。二人は泣きながら失恋ソングを歌いまくった。




 ほぼ、ブルアカ関係ない!!導入と落ちだけ!!

 ……革命の替え歌思いついたから書いただけ……

 某TRPG実況者から参考にさせてもらった。実はこの人の動画のおかげでブルアカに触れるきっかけになった。(フウカ)

 深夜テンションで何書いてんだよ……
 面白いよね。シェ◯カント。

次、誰の話書くか、参考までにお願いします

  • 砂狼シロコ
  • 黒見セリカ
  • 小鳥遊ホシノ
  • 便利屋68
  • 補習授業部(ハナコ視点)
  • 白州アズサ
  • アリウススクワッド
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