【第四章 完結】異世界かぞく! ~人妻と不倫(こい)するNTR冒険譚~   作:北条 ゆう(いすわーる)

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※ネタバレ注意です。
 第四章からご覧になる場合でもお話を理解できるよう、これまでの物語を踏まえた登場人物紹介になります。
 よろしくお願いします。


第四章
登場人物紹介(新規イラストあり)


○主人公とその家族

 

桐島(きりしま) (かける)

 

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 二二歳の大学四年生。

 父の信彦が夏休みのプレゼントに渡したファミコン用ソフト『ドラゴンアドベンチャー』をプレイしようとして、異世界転移した。

 

 異世界ではエルフの魔法学校である『エルダリオン魔法学院』の卒業生で、魔法使い。

 異世界で生きて来た記憶はないが、体感で魔法を使うことが出来る。

 現実世界に戻る方法を探していて、父親が団長を務める『ウォーリアーズ傭兵団』所属の魔法使いとしてクエストをこなす日々を送っている。

 

 周囲からはずっとこの世界で生きて来たと認識されており、駆自身も現実世界で関わりのなかった人物と出会うと、まるで実際に体験したかのように、その人物との想い出が頭に浮かんでくる。

 

 王宮で開かれた祝勝パーティで出逢ったエレアノール王妃に一目惚れし、交流を深め、彼女の愛人となった。

 

 

 

・桐島 美香子(みかこ)

 

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 四七歳の専業主婦。駆の母。

 

 異世界転移した先で、駆が一番最初に出会った人物。

 現実世界での記憶は失っており、自分も駆も異世界でずっと生きてきたと話す。

 

 神官で回復魔法を得意とする。

 自称『剣業主婦』

 

 王国の王子:アルフレッド=ヴァレンタインに二度窮地(きゅうち)を救われたことで絆が生まれ、二度のデートの後、人妻の身でありながら、彼の恋人になった。

 

 王宮での祝勝パーティでアルフレッド王子と二人きりになった際に、事実婚をして欲しいとプロポーズされたが、熟慮の末に断った。

 

 現在はアルフレッドと恋人関係を解消し、家族の為、仲間の為に頑張ろうと決意を新たにしている。

 

 

 

・桐島 信彦(のぶひこ)

 

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 四九歳のサラリーマン。駆の父で、美香子の夫。

 

 異世界ではウォーリアーズという熟練の傭兵団(クラン)を率いる四九歳の団長。

 美香子と同じく、現実世界での記憶は失っており、自分も駆も異世界でずっと生きてきたと話す。

 

 大魔王討伐を目標に、数々のクエストをこなしてきた熟練の戦士。

 

 ホノリア王国の王太子:アルフレッド=ヴァレンタインと協力し、辺境伯の企てたクーデター計画を未然に防ぐという偉業を成し遂げた。

 

 祝勝パーティの後、王宮での一月の滞在を許され、その間に王や諸侯、大商人からの支援を取り付け、大魔王討伐のため、ウォーリアーズを大規模傭兵団として躍進(やくしん)させることに邁進(まいしん)している。

 

 

 

○ウォーリアーズ傭兵団のメンバー

 

・レオン(上)&ミケ(下)

 

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 レオンはグリーンヒルズ村出身の一三歳の少年。

 狩人の才能がある。

 

 ミケ、という名前の猫の魔物:ケットシーの相棒がいる。

 ミケは戦闘の際には巨大化して戦うことが出来る。

 

 レオンは、グリーンヒルズ村の危機をウォーリアーズの協力のもと救ったことがきっかけで、傭兵団に加わった。

 人間と魔物が共存できる社会を作りたいと思っており、そのために世界を見て回りたいと考えている。

 

 美香子に想いを寄せているが、ミケを除き周りからは『レオンは美香子を母親のように慕っている』と思われている。

 

 ウォーリアーズでの活躍ぶりを評価され、アルフレッドの推薦もあり、王都での一月に及ぶ修練の末に名誉モンスターマスターとなることが出来た。

 

 

 

・サンチャゴ

 

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 五二歳の元行商人で、傭兵団の戦術及び物資調達の責任者。

 ぽっちゃりとした体型に似合わず、身のこなしは軽快で敵の意表を突くことを得意とする。

 

 駆を小さい時から見守って来たことから『坊ちゃん』と呼び、可愛がっている。

 

 

 

・ジェイク【王 林(ワン ジェン)

 

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ウォーリアーズ傭兵団の副団長を務める武術家。四三歳。

ジェイクはあだ名で、王 林が本名。

 

 鍛え上げられた肉体より繰り出される体術はさるもので、信彦と並び、傭兵団の二強というに相応しい。

 

 駆を小さい時から知っているよしみから、時折彼をからかって遊んでいるが、それは皮肉屋なジェイクなりの愛情表現である。

 

 

 

○ホノリア王家にまつわる人物

 

・アルフレッド=ヴァレンタイン

 

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 ホノリア王国の王位継承順位一位の王太子。二六歳。

 

 監察官でもあり、王国の各地を巡回し、貴族や大商人などに不当な行いがないか確認し、国王に報告している。

 戦闘では聖魔の騎士(モンスターマスター)として、聖魔と呼称される魔物を指揮して戦う。

 

 叔父のベルギガ辺境伯の不穏な動きを探る中で、美香子と出会い、デートを重ね恋人となった。

 しかし事実婚のプロポーズは断られ、それが原因となり交際は解消された。

 

 母エレアノールと駆の交際を知り、激怒。

 復讐を誓っている。

 

 

 

・エレアノール

 

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 ホノリア王国の王妃。

 五二歳の美魔女。

 年を重ねるごとに熟成されたその美貌は国中に轟ろき、『銀髪の女神』『白薔薇の貴婦人』などと憧れを込めて呼ばれている。

 

 歴史好きであり、趣味を同じくする駆と談義をしながらのティータイムを楽しむことで交流を深め、駆の告白を受けいれる形で、彼を自身の愛人とした。

 

 

 

・エドアルト=ネルウァ(上)&メリダ(下)

 

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 エドアルト=ネルウァは現ホノリア国王で、五六歳。

 異母兄であるベルギガ辺境伯ゲオルギオスのクーデターを未然に防ぐことで、王国を窮地から救うことに成功した。

 温厚な性格で、兄のクーデターの計画が露見した後も、話し合いでの決着を望んでいた。

 

 ウォーリアーズへの支援に積極的で、大魔王討伐を期待している。

 

 また、駆とエレアノールが愛人関係にあることを知らず、その関係を疑うアルフレッドを(いさ)めたこともある。

 

 メリダは聖魔の近侍(ホーリィセイバー)と呼称される彼の側近で、アーヴィスと呼称される魔物。

 姉御肌で、エドアルトを翻弄(ほんろう)するような言動も多いが、二人の信頼関係は厚い。

 姉のアリアドネは、ゲオルギオスの聖魔の近侍で、彼女とは対照的に冷静沈着な性格である。

 

 

 

○おまけイラスト

 

・ゲオルギオス聖魔のリザードマン

 

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・あとがき

 という訳で、第三章に登場した新しいキャラクター達のイラストと簡単な人物紹介でした。
 ”明日”日曜日(11月2日)から第四章開始です。引き続きよろしくお願いします。

 さて最後に宣伝を……
 実はAmazonでオリジナルのライトノベルを出版させて頂きました!

 『きっとあなたは運命の人だと思うから 《歴史オペラ ふぁんたじー×たいむ》』というタイトルで、ファンタジー世界に存在する、近未来の日本が舞台の小説です。

 総ページ数は一般的なライトノベルの倍に当たるおよそ六〇〇ページ
 イラストは七一枚。すべてカラーイラストで、見開きイラストも八枚あり、イラスト集としてもお楽しみ頂ける作品となっております。
 試し読みも、五〇ページ以上ございますので、もしよろしければ一度お手に取って頂ければ幸いです。

【作品ページ】
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 それでは、またお会いできる日を願って!
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