栗東寮118号室 ホラー映画研究会   作:月兎耳のべる

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【あらすじ】
 5歳の娘・郁子(いくこ)の親権をめぐって別れた夫と争っている松原淑美(よしみ)は、新しい就職先である出版社の近くにあるマンションへ引っ越す。はじめは快適そうに見えたマンション暮らしだが、大きくなる天井のシミや、上階の子どもの足音など、淑美の気にさわることが次第に増えていく。そんな中、淑美は真夜中にマンションの屋上にあがる郁子を目撃する。屋上の高架水槽付近で誰かと会話しているような郁子。しかし、そこには子ども用の赤い手提げバッグしかなかった。淑美はバッグを管理人に届けるが、いつの間にかそれが手元に戻っていて……。


第二回『仄暗い水の底から』(日 2002)

 

 その日。トレセン学園は雨で(けむ)っていた。

 

 外に出るのが(はばか)られるほどの本降り。これは確実に野外トレーニングは中止だろう。いつもは騒がしいグラウンドもお陰で伽藍伽藍(がらんがらん)。みんな温室プールや、トレーニングルーム、あるいは寮に籠っている。

 

 夜になっても雨は止まず。寮で過ごしていたナイスネイチャは窓の外を眺めていた。

 

 練習はキツイから休めるのは嬉しい。嬉しいが体を動かさない日があると逆にもどかしい気分になってくる。脳内の学級委員長さん(サクラバクシンオー)は「体を動かせないなら知力トレーニングすればいいですよ!」と伝えてくるが、その通りである。しかしアタシ達はウマ娘なのだから走るのが領分なのでは? そう返すと「それもそうですね!」と大いに(うなず)き、頭の中から飛び出していった。止める暇はなかった。

 

「まあ何が言いたいかと言いますと……飽きた~!」

 

 誰もいない部屋でペンを放り投げ、背筋を逸らし、両手を上げ、尻尾を逆立ててまで伸びをするネイチャ。定期試験めがけの勉強は一旦中断だ。彼女は流れるような動きでベッドに身を投げ出した。

 

 いつものトレーニング。いつもの食事。いつもの会話。いつものレース。そしていつもの友達。代り映えのない「いつもの」に囲まれる日々。素晴らしいことである。しかしその「いつもの」はじわじわと精神を蝕む毒であるとネイチャは常々思っていた。

 

 代わり映えがないと飽きがくる。飽きがくると怠惰になる。怠惰になると心が弱る。負の連鎖だ。非常によろしくない。心の栄養補給をしなくては。しかし何をするべきだろうか? 

 

「うーん……」

 

 お風呂? もう入った。じっくり肩まで100秒。筋肉はしっかり揉み解して体はホカホカだ。TV番組? ニュースを見るのが関の山か。最近のドラマはよくわからない。猫動画漁りはどうだろう? 今日は猫の気分じゃない。そこまで考えた所で、ふと同居人の事を思い出す。

 

 マーベラスサンデー。元気いっぱい不思議ちゃんはただいま不在である。部屋を発って1時間ぐらい経つが、そろそろ戻ってくるかしら。……なんて思った矢先。どたどたと足音が向かってきた。噂をすれば何とやらである。

 

「ふんふんふふん~♬ ネイチャただいま~っ☆」

 

「おかえりマーベラス。走るとフジ先輩に怒られるよ?」

 

「あっ、はーい! ごめんなさーいっ!」

 

 彼女は夜になっても元気いっぱいだ。むしろ元気でない時を探すのが難しい。いつものツインテールを解き、後ろにまとめた長い髪、それをしっとりさせている。間違いなく風呂上りだった。しかし少し乾かし足りないのではないだろうか? 

 

 こっちに来なさいなー、と手招きをすると、喜んで両足の間に座りこんだ。どうやら最初からそのつもりだったらしい。

 

「お風呂は混んでた?」

 

「ん~~~ガラガラ!」

 

「あらら、雨だからみんな早めに入っちゃったのかねぇ」

 

 ドライヤーをかけていくと、くすぐったいのか耳がぴこぴこと揺れ動き、二人に挟まれた尻尾がぺちぺちと腹を叩いた。とは言え抗議ではなく、もっとやれという催促で間違いなさそうだ。

 

 ま、これも気分転換になりますかね。湯たんぽのような温かさとシトラスの匂いを感じながら、段々と上機嫌になっていくナイスネイチャ。しかし、ふとマーベラスの手に握られている「何か」を見つけ、気分がどんどん下降していく。

 

「……え、えーっと……マベさんや? 何それ?」 

 

「え……? あっ、これね! マーベラスなモノだよっ☆」

 

「れ、レース動画だよね……?」

 

「マーベラスなモノだよっ☆」

 

「……もしかして、ホラー映画だったり?」

 

「マーベラスなモノだよっ☆」

 

 見て見て、と手渡されたソレに、ナイスネイチャは意識を飛ばしそうになった。

 

 

 

 

ー 第二回『仄暗(ほのぐら)い水の底から』(日 2002) ー

監督:中田 秀夫

 

 

 

 

「やっぱホラー映画じゃん!」

 

「でもでも、ぜーったいマーベラスだよっ☆」

 

「いやいやマーベラスじゃないよ! アタシホントホラーダメなんだって!? この前見たゾンビ映画だってホント夢に見たんだからね!?」

 

「え~でもマーベラスだったよね?」

 

「悪い意味のマーベラスではあったけどさ!!!」

 

 薄暗い団地の廊下。その奥に黄色いレインコートの少女がポツンと立ったパッケージ。そして不穏なタイトル! これを見てコメディ映画、ましてやレース動画と判断できる人は、頭がおかしいと断定できるだろう。先日の『サンゲリア』なるものを見させられた結果、寝不足気味になったのは記憶に新しい。

 

 視聴の翌日、どこで聞いたかマーベラスサンデーのトレーナーから謝罪を受けた事から二度と同じことは起きないと思ったが、コレはどういう事だろう? 再発防止できていないぞ?

 マーベラスサンデーはにこやかに語ってくれた。

 

「テイオーから貸して貰ったのっ☆ ネイチャがホラー映画見て怖がってたーって言ったら笑って渡してくれたよっ☆」

 

「あんの野郎」

 

 いつか仕返ししてやる。何だったら今すぐ仕返しに行ってやろうか。脳裏に浮かんだニヤケ顔、そのほっぺをぐに~っと伸ばしながら、ネイチャは改めてマーベラスサンデーに向き合う。

 

「……いやごめんマーベラス、やっぱり見るなら一人でお願いします……」

 

「え~でもとってもマーベラスな予感がするよっ?」

 

「ホラー方向のマーベラスはちょっと……ほ、ほらマヤノとかどう? あの子なら付き合ってくれるかもよ?」

 

「え~~~~……ネイチャと見たかったのに」

 

「う゛」

 

 見るからにしょぼんとするマーベラスサンデーに罪悪感を覚えるナイスネイチャ。元気あってのマーベラスだ、そんな彼女の負の感情は見るに忍びない。……しかし心を鬼にしないと私の身も持たないのだ! 分かって欲しい。

 

「わかった……じゃあ一人で見るね」

 

「うん、ホントごめん……これ以外のコメディとか、他のジャンルなら付き合うからさ」

 

「それもマーベラスっ☆ じゃあその時は一緒に見ようねっ☆」

 

「ほいほい約束しましたよー指切げんまん」

 

 ふーやれやれ。何とかこの場は(しの)げたとほっと一息。じゃあ髪でも乾かして適当に暇潰して寝ますかね~と気持ちを切り替えた矢先の事だ。マーベラスサンデーがおもむろにDVDをセットし始めたので、ネイチャは慌ててリモコンを取り上げた。

 

「ま、マベさんや、一体ナニしてらっしゃるんでしょう?」

 

「映画を一人で見ようと思ってるよ?」

 

「ここ、アタシの部屋なんですケド?」

 

「アタシの部屋でもあるよっ☆ ネイチャとアタシのマーベラスなお部屋っ☆」

 

 いやいや一人で見るなら他の所でね? でもプレイヤー部屋にしかないし。明日アタシのいない時に見るとか。今見たいのっ。我慢するのはどう? 我慢するのはマーベラスじゃないよっ! えぇ……。……みたいなやりとりがあったか無かったかは知らないが、結局マーベラスサンデーの根気に負けたネイチャ、早々に布団を被って知らんぷり作戦に出ようとしている。

 

「ネイチャ、そんな恰好してたら寝苦しいよ? また寝不足になっちゃうよ?」

 

「そんな映画見るくらいだったら寝苦しいままでいいんで……」

 

「も~……あ、マーベラスな事思いついたっ☆」

 

「え? ……うわっ、ちょ、なんでアタシの布団の中に!」

 

「一緒に見ればネイチャも怖くないよね? 一緒にマーベラスしよっ☆」

 

「……は~この娘ったらホント……はーい、わかりましたよ。降参ですよー」

 

「マーベラースっ☆」

 

 

 

 ──ぶち、とマーベラスサンデーが再生ボタンを押し。映画が始まった。

 

 

 

「雨がいーっぱい、マーベラスっ☆」

 

 二人がまず目にしたのは今日と同じくらいの雨だった。

 台風ほど激しくないが()()()()と、落ち込ませるには十分な量の雨が降り注いでいる。それはスクリーンの中の子供にも。そしてその子の親権を争う両親にも。

 

 今作の主人公である母親淑美(よしみ)は、我が子である郁子(いくこ)を渡してなるものかと夫へ激昂している。その剣幕は、当事者でないネイチャ達も黙ってしまうほどだ。

 

「重い話だねぇ……」

 

「……??? 何の話してるのネイチャ?」

 

「あーつまりね……離婚して母親と父親、どっちが子供を引き取るかってコト」

 

「……ノットマーベラス!」

 

「だね。アタシも結婚はしたいけど、離婚だけはしたくないなぁ……」

 

 自分にどのような将来が待ち受けているかは神のみぞ知るが、それは兎も角。この物語はそんな母親と子を焦点にした物語のようだった。

 

 父親を頼らずに子を育てるため、転居先で見つけたマンション。しかしそのマンションは昔、近辺で少女が行方不明になった子が住んでいた所だった。二人は新たな生活を始めるが、そんな二人に怪異が迫る……という感じ。

 

 何というか暗い。

 全体的に暗くて、陰湿だ。

 

 海外ホラーはワッと驚かせる、邦画ホラーはじわじわと驚かせてくるとは友達の談だが、はたしてその話は本当なのかもしれない。作品全体から漂う湿っぽい感じは「雨が降ってるから」では片付けられないだろう。

 

「いやいや、よしましょうよ。ね? そのマンションだけはさぁ……あぁぁ……!」

 

「あぁぁぁ~☆」 

 

 とにかく頼りないマンションである。古くて。暗くて。絶対に何か起きるぞ~と伝えてくるようだ。幽霊らしきものに手を握られる、内見の段階で部屋は水漏れしてる。あまつさえ屋上では謎のカバン……序盤からフラグフラグのフラグだらけである。

 

 何故映画の登場人物はあからさまに怪しい場所に自ら立ち入ってしまうのか! 死にたがりなのか!? 身も蓋もない話ではあるが、ホラー映画を見ているとそう思わずにいられない。この母娘の境遇を考えると選択肢はなかったのかもしれないが……。

 

 それはそれとして、ネイチャはある印象を抱いた。

 

(……丁寧な映画。なのかなぁ?)

 

 前の「サンゲリア」が猪突猛進のバクシンオー先輩だとすると、この作品はさながらライスシャワー先輩だ。序盤は余力を残し、終盤に一気に追い抜いていく。そんな予感がしてならない。そのための仕掛けも随所に、そして分かりやすく散りばめていた。

 

 仕掛けられたパズルのピースが、徐々に徐々にハマっていく感覚。しかしパズルとは違って絶対にハメてはいけない、むしろハメないでくれと視聴者に思わせる何かを、ひしひしとネイチャは感じ取っている。

 

 捨てても戻る赤いバッグ。

 古びた貯水槽。

 上から聞こえてくる子供の足音。

 幼稚園での噂。

 広がっていく天井のシミ。

 行方不明のチラシ。

 蛇口から出た髪の毛。

 原因不明の子供の体調不良。

 

 ひとつ。またひとつと情報が増えていくたびに、忍び寄る最悪の気配を覚えてしまう。それを演出、BGM、演技がタッグを組んで強烈に分からせてくるものだから、ネイチャの背筋はずっと凍りっぱなしだ。密着しているマーベラスに知らず知らずのうちに体を寄せてしまうのも、無理はない話だろう。

 

「……どんどん不穏なフラグが積み立てられてるんだけど」

 

「この前張り紙にあった行方不明の子は『みつこ』……子供がつぶやいてた子も『みつこ』……幼稚園の絵に書いてあるのも『みつこ』☆」

 

「……マーベラスごめん。そろそろ目を閉じてもいいですか」

 

「だめ☆」

 

「……耳は?」

 

「だめ☆」

 

 同居人は今日も厳しかった。それはそれとして、ネイチャはこの映画の怖さに少し当たりがついていた。それは「ホラー」が「日常」と並列して語られる事なのではないかと。

 

「あーぅー……なんで離婚話とセットにしたのさ~……胃がキリキリする展開しかないんだけど……重いよー……!」

 

 『サンゲリア』は「非日常」がメインだった。知らない南国の島で、これまた未知のゾンビに襲われる。ジュラシックパークみたいなアトラクションのような感じが強い。一方こちらは、どこにでもありそうな「日常」。そこに「非日常」が紛れ込んでいる話である。

 

 自分の身の回りにも、こういった事件があるのではないか。そう思わせてしまうような「日常(いつもの)」感が、自分をこれだけ怖がらせているのではないだろうか? その考えは実に腑に落ちるもので、ネイチャは知らず知らず頷いていた。

 

(いや、でも冷静に考えると……それって見終わった後も引きずるってことなのでは?)

 

 頭を抱えたくなった。勘弁して欲しい。これから二度と古いマンションにいけないではないか……いや、今の所行く予定はないけども。(その時はイクノかタンホイザを頼るしかないだろう。イクノはこういうのが平気そうだ。タンホイザは……ダメそう。いや実はイクノがダメでタンホイザが平気なのかもしれない? 今度二人にも観てもらおうか。*1

 

「『ママだけで平気だよ』」

 

「あー。こういうシーン弱い……ちょっとジーンってきちゃう……」

 

「お母さんと二人で楽しそうだよねっ☆」

 

「ほーんと……何事もなく、平和にくらして欲しいんだけどね……」

 

 そしてこの映画でもう一点特筆すべき事があるとすれば、間違いなく「母の愛」だろう。母一人子一人の生活、決して楽ではないが、子を寂しくさせまいと気丈に振る舞う様子、そして危機が起きれば、それがどんなに異常だろうと真っ先に助けようとする母の行動が、ネイチャ達の胸を打った。真っ先に幸せになって欲しい。そう願ってしまった。

 

 だからこそ理不尽だと思った。

 

 何だってこの母娘に幽霊が襲い掛かるのだと。二人は懸命に生きてるだけだ、襲い掛かるべき人は他にもいるだろうに! しかし筋書き(現実)は非情であり、子供の幽霊は、着実に二人を追い詰めていく。

 

 そして、とうとうその時が来てしまう。

 

「え゛。待って。待ってうそ、うそうそうそ……うそぉ!?!?!?」

 

「マッ☆」

「っ~~~~~~~──────っ!?!?!?」

 

 攫われた我が子を助けに行こうとする母親に対し、幽霊が本性を現す。その瞬間ネイチャもマーベラスもリアルに飛び上がった。

 

 その子供はずっとマンションの中にいたのだ。そして自分の母親を待っていたのだ。死んだ後もずっと。ずっと。幽霊の狙いは、子供ではなく母親だったのだ。娘は異変を察して母親にすがろうとする。しかし母親は娘を守るために拒絶する。連れていくのは私だけでいいと、半狂乱になって。

 

「あ……」

「あ……」

 

 号泣しながら追いすがる娘。しかし無情にも幽霊は母親を連れ去り……その場には娘だけが取り残されるのだった。

 

 ………………

 …………

 ……

 

 

 スタッフロールが流れる中、二人の間には何とも言えない沈黙が広がっていた。

 

 

 それは気まずさ、というより二人して余韻(よいん)を味わっている、その方がしっくりきた。ナイスネイチャは当初こそ「オイは耐えられんごつ!」と忌避感で胸がいっぱいだったが、蓋を開けてみればどうだ。確かにとても怖いのだが、取り残される子の悲哀、子を思う母の愛、そして物悲しい結末を前にすると、単純に「怖かった」と評するのは適切ではないと思えた。

 

 ──母親が連れ去られた十年後。すくすくと成長した娘が、誘われるように例のマンションを訪れるシーンがあった。すでにそこは廃墟となっており、人気は全くない。

 

 ホラー映画は「どんでん返し」がお約束である。ネイチャはそれはもう身構えた。とても身構えた。何だったら元いた部屋に行方不明の母親が当時の姿で出たので「ホラ来た!」と叫んだ。けれど何もなかった。

 

 母親は大きくなった娘を懐かしみ。再開に喜び。そして「ごめんね」と謝って消えた。それだけだった。映画は、そんな娘の「母はずっと私の事を見守ってくれた」という独白で終わりを告げた。

 

 

 気付けば、二人の胸は寂寥(せきりょう)感で満たされていた。

 

 

 自分は両親に恵まれていたが、もしもこの子のように離婚間近だったら? そう思うと何とも言えない怖さと、おぞましさと、そして悲しみを覚えてしまう。さらに最愛の母が、自分を守るためにとはいえ離れ離れになってしまったら? そこまで考えて、ネイチャは強く抱きしめられた。

 

「……マーベラス?」

 

「と~ってもマーベラスな映画だった。だったけど……」

 

 マーベラスサンデーも同じ気持ちだったのだろうか。離れないとばかりに肌をより密着させている。ネイチャは苦笑し、そして背中を撫でてあげた。擦りつけられる耳の感触がこそばゆかった。

 

「……怖かったね。でもちょっとだけ寂しい感じがした」

 

「うん」

 

「大丈夫だよ、お母さんのお陰で『みつこ』は寂しくなくなったし……離れ離れになってもきっと見守ってくれてるよ」

 

「うん」

 

 再生が終わり、タイトル画面に戻っても二人は抱き着いたままだった。そして部屋の明かりが消えた後も、二人は抱き着いたまま寝入ったのだった。

 

 

*1
「嫌です」「いやだよー」




「エレベーターのボタンが汚れてたのってお父さんのせい? それとも幽霊のせい?」
「うーん、お父さん!」
「そうなのかなぁ」


『仄暗い水の底から』:
 制作年:2002年(日本)
 監督:中田秀夫
 上映時間:101分
 配給:東宝

 ナイスネイチャ評:★★★☆☆
 感想:じわじわと迫りくる感じが背筋がぞわつく。怖い。でも何よりも母の愛を強く感じて、なんだかじーんと来ちゃった。あと子役が可愛い。

 マーベラスサンデー評:★★★★☆
 感想:満遍なくフラグがちりばめられてて、最後にぞわわ~って回収していくのがマーベラスっ☆ ストーリーはじーんと来ちゃう☆ 母は強しっ☆
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