2月25日(晴)
今日は僕の誕生日。家族や友達、皆が祝ってくれた。
霊夢からは博麗神社の御札。・・・・・え?何?僕に何かとり憑いてるの?
魔理沙からは香霖堂の商品・・・・・・・まだ勝手に持ち出したんだね。
天子からはリンクパールとか言う物をもらった。いや、携帯があるのに通信機って・・・・
士郎からは新しい包丁をもらった。これ、何か凄味を感じるんだけど?え?藤村組に頼んで、有名な刀匠に作ってもらった?マジですか・・・・・・
凛からは紅茶セット。これ、結構高いやつだけど、大丈夫?最近金欠って言ってなかった?
オリヴィエからは手作りお菓子。うん、とっても美味しいよ!
クラウスからは人気作家の小説。これ、欲しかったやつだ。ありがと!
リッドからは今が旬の魚介の詰め合わせ。え?自分で獲ってきた?さ、流石リッド。ワイルドだ・・・・・女の子なのに
幽香さんからは植物の苗木。はい、ちゃんと育てます。だから、睨まないでください。
言峰先生からは新作麻婆・・・・・・赤い痛い怖い辛い、マグマの様なソレを思い出したくない。と言うか、幸助さんと椛さんはなんでそれを平然と美味しそうに食べてるんですか?え?超辛党だから?(゚д゚lll)
プレシアさんからは鞭・・・・・・・・・え?なんで?
幸助さんからは剣術指南書をもらった。まだ僕を弟子にするの諦めてなかったんですか・・・・・
椛さんからは貧乳のすゝめと書かれた書籍。・・・・・・・ノーコメント
シズクさんからはアイスの詰め合わせ。後でみんなで食べます
お父さんからは最新のパソコンを買ってもらた。ひゃっほーい!念願のマイパソコンだー!
で、お母さんからは・・・・・・・・忘れよう。一応記載するけど、もらった直後、僕はそれを焼却処分した。
皆、黙って肩を叩いて慰めてくれた。幸助さん、椛さん、言峰先生、幽香さんの愉悦組みはニヤニヤと笑ってたけどね!
その後、皆でワイワイと誕生会を楽しんでいたら、突然インターホンが鳴り響いた。どうやら宅急便のようだった。
僕宛だったらしい。受け取ったダンボールは500×500位の大きさで、軽かった。宛先は黒く塗りつぶされてたから、怪しいと思った。
でも、中から何かの気配を感じた。疑問に思った僕は、慎重に中を開封してみると
「うう、シクシクシクシク」
うずくまって泣いているチヴィットがそこにいた
「ほぁっ!?そ、外!」
しかし、条件反射で僕は蓋を閉じてしまった。いや、何というか・・・・・なんとなく?
「ぐすっ・・・・・」
また泣き始めたので、僕は今度こそその子を外に出してあげた。
「ひっく、泣いてないもん。我は強い子だもん。王様だもん・・・・・ぐす」
王冠を被った、狸の耳と尻尾のチヴィット。この特徴から考えるとひょっとして・・・・・
「あれ?王ちゃまじゃん!また泣いてたの?」
「あら王ではありませんか。何時から生モノ扱いになったのですか?」
「あー、王ちゃまにゃの!」
チヴィ、シュテゆ、にゃのはたちが彼女を知っていたようだ。やはり、この子が王ちゃまなんだね。
「うう、配下の我に対する扱いが酷い・・・・・心配して探してこようと思えば、めーちゅに宅配させられる始末。我、王だよね?尊敬されてないよね?何、我が嫌いなの?ひっく」
うわぁ・・・・・何というか、にゃのはたちとは別の意味で萌える子だ。保護欲をくすぐられる。
「弄られてる王を見るのが楽しいのです」
「可愛いもんねー、王ちゃま」
「ええ。特に泣き顔が最高ですよ」
「ふ、二人共ほどほどにした方が・・・・・なの」
「何を言うのです。普段は無理やり威厳を保とうとあざとく偉そうぶって、ちょっと弄ればスグに泣き出すガラスハートの持ち主ですよ?こんなギャップ萌えな彼女を愛でなくて、いつ愛でるのです」
こ、こんなシュテゆを見るのは初めてだ。まあ、結果的に大好きなんだね。
とまあ、結論から言えば王ちゃまも家族の一員になったわけですよ。
毎度のごとく、母は王ちゃまに対して暴走し、ソレに釣られるようにふぇーとがにゃのはを襲おうとして、士郎やクラウスたちのチヴィットが総動員で止めて
愉悦組はお酒を飲みながら見物し、空気の薄いお父さんは部屋の隅っこで傍観し
最終的にはアルティメットストッパーの異名を持つ、シズクさんの鶴の一言で収まった。さ、流石シズクさん。普段から椛さんの相手をしてるだけのことはありますね
今日も我が家は平和でした。
かわいいは正義(=・ω・)ノ
アンケートを実施しますので、活動報告を見てください
遂に王ちゃまが登場。泣き虫というか、泣き顔は、なのセントのコミックアラカルトを参照にしました。チヴィに王冠を取られた王ちゃま、マジで萌えた
次は誰にしようかなー