にゃのはと一緒!   作:ゼルガー

9 / 31
九日目

2月1日(晴)

 

 

にゃのはがウチに来てちょうど一ヶ月。にゃのはとシュテゆがいる生活に大分慣れ、もう家族同然だ。

 

今日、幼馴染の女の子が遊びに来ているのだが・・・・・

 

 

「はぐはぐはぐ、相変わらずアンタが作るお菓子は美味しいわねー」

 

 

相変わらず、腹ペコなんだね。霊夢。

 

彼女は博麗霊夢。近所にある博麗神社の跡取り娘で、巫女。で、幼馴染の一人。

 

もう2人、変わった喋り方をする自称謙虚な女の子と、男勝りな喋り方をする霊夢よりも女の子らしい子がいるんだけど、今日は都合が合わなかった。

 

 

「にしても、アンタも妙な小動物を家族にしてたのね。私の所よりも愛嬌あるわね、子猫だし」

 

 

そう、霊夢も僕と同じ状況だった。ただし、子猫ではなく、蝙蝠だが。

 

 

「うーうー!れみ☆りあ☆うー!」

 

「あはははは!もっと遊ぼうよー!」

 

「うにゃ!?にゃにゃーーー!」

 

「・・・・・・・・なんでしょうか、このカオス」

 

 

同種族にして姉妹の蝙蝠の少女達。姉のレミィに妹のフラン。

 

姉はにゃのはと同様、喋れないみたいだが、妹は喋れるようだ。

 

 

「フランは無邪気だけど、わがままなレミィよりはマシね。まあ、ちょっと怒るとスグに泣くけど」

 

 

へー

 

 

「そういえばアンタ、なんで正月の時にウチに参拝に来なかったのよ」

 

 

だって、外寒いじゃん?雪降ってたし。

 

 

「あー、まあね。私も寒いし、面倒だったわ」

 

 

それでいいのか?跡取り娘。

 

 

「いいのよ。で、何やる?スマブラ?連合VSザフト?」

 

 

この間、20日に発売したPS2専用新作のゲームのモンスターハンターG

 

 

「え!?アレ買ったの!?去年発売した人気ソフトの続編!」

 

 

まね。新しい武器の双剣とか、結構楽しいよ。訓練所も追加されてるし、G級って言うのもあるらしいから、そこまで進めたいね。

 

 

「今回もオンラインプレイがあるんでしょ?私も買いたいんだけど、お小遣いがねぇ」

 

 

そういえば、今年の12月にPSP専用のモンハンが発売するって公式が言ってたよ?

 

 

「え、マジで?それは楽しみね!」

 

 

取り敢えず、霊夢がソフトを買うまでは、僕のソフトを使う?

 

 

「そうね。そうさせて貰うわ。じゃあ、今回も私はハンマーを使うわ。使いやすいし」

 

 

てことは、魔理沙はまたライトかベヴィボウガンで、天子が片手剣かな。今回、僕は大剣から双剣に乗り換えたしね。

 

ランスはウチのシュテゆが使ってるよ。

 

 

「へぇ。所でさっきからアンタの子猫がむすーっとしてるわよ?」

 

 

え?

 

霊夢に言われて振り向くと、にゃのはが頬をふくらませて僕を睨んでいた。いや、なんで?

 

 

「さしずめ、嫉妬って所かしらね?アンタを私に取られたと思ったんじゃない?」

 

「にゃ!?うにゃにゃ!ふしゃあああ!」

 

「あはは、そう怒んないの。可愛いやつね~」

 

 

よくわからないけど、にゃのははずっと霊夢を威嚇していた。

 

ねえ、シュテゆ。分かる?

 

 

「さあ?私には判りかねますね」

 

 

何故か、シュテゆに冷たい目で見られた。なんでさ

 

後、レミィ。僕の頭の上になんで乗ってるのかな?

 

 

「うー?うー!」

 

 

あ、気に入ったのね。はいはい。そんなに羽をパタパタしなくてもいいのに




ども、ゼルガーです

かわいいは正義!(挨拶)

感想になったこの言葉が気に入ってしまいましたwww

この世界の天子さんは、ドMではありません。それどころか、謙虚なナイトです

ツイッターも見てね
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。