ポケットモンスター―アルトマーレの誓い―   作:中2病人間M

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到着!!トウキョウ地方

トウキョウ地方、ニッポン本土の東部に位置する首都がある地方である、ニッポンの地方はカントーやジョウトのように複数の地方が繋がっており、また、他の地方と異なるのが地方でブロック制度があることだ、

 

 

ブロック制度というのはカントー地方やジョウト地方のように地方を町や道路だけで構成せず地方を複数の自治体で管理をする制度のことである、

 

 

トウキョウ地方はトウキョウ地方イバラキブロック、トチギブロック、グンマブロック、サイタマブロック、チバブロック、トウキョウブロック、カナガワブロックの7つのブロックで構成されていて、ポケモンリーグはトウキョウ地方のブロックが全て集まるがジム戦及び予選は各ブロックにて行われる、

 

 

このブロック制度は小さい地方などには殆んどなく近隣諸国の本土などに多く見られる制度である、そして、トウキョウ地方トウキョウブロックは23のシティで形成されているのだ。

 

 

 

 

そして、オオタシティにあるトウキョウ空港の滑走路に1機の飛行機が着陸した。

 

 

「サトシ君、サトシ君、ついたよ、起きて!!」

『ピカピ!!』

「う、う~ん……」

 

 

飛行機の中でぐっすり眠っていたサトシはカノンとピカチュウに起こされていたのだ。

 

 

そして、飛行機を降りるとサトシは空港のロビーでカントー地方へとテレビ電話を入れたのである。

 

 

『そうか、無事トウキョウについたかの、それはよかったの、サトシ、オオタシティのオオタポケモン総合センターにおるわしの知り合いのユカワという博士を訪ねなさい』

「わかりました、オーキド博士ありがとうございました」

『ピカピカ』

 

 

そして、テレビ電話が切れるとサトシたちは空港を出てポケモン総合センターへと向かったのだった。

 

 

ポケモン総合センター、ニッポン最大のポケモンセンターで通常のポケモンセンターに加え、トレーナーの宿泊施設はもちろん、ポケモンに関する研究所も備えられていた。

 

 

「うわ、でっかいポケモンセンターだな」

『ピカァァ』

「ほんとアルトマーレのポケモンセンターとは大違いね」

 

 

これライモンシティのポケモンセンターより大きよな。

 

 

そして、サトシとカノンが中に入ると受付のジョーイさんが迎えてくれたのだ。

 

 

「こんにちは、ポケモン総合センターへようこそ!!」

「こんにちは、ジョーイさん、あの、ここの研究所にいるユカワ博士にお会いしたいんですけど」

「ユカワ博士ですか……ちょっとまっててね」

 

 

カノンがジョーイさんにお願いするとジョーイさんはどこかへ行ってしまったがすぐに戻ってきたのである。

 

 

「サトシ君にカノンさんですね」

「「はい」」

「この先のエレベーターで7階へ行ってね、そこがユカワ博士の研究室だから」

 

 

そして、サトシとカノンはエレベーターで7階へ行くとすぐに眼鏡の男性が研究室から出てきた。

 

 

「こんにちは、ユカワです、オーキド博士から連絡を受けていますよ」

「はい、こんにちは、俺はサトシ、で、こっちは相棒のピカチュウ!!」

『ピッカチュウ!!』

「私はカノンです、で、こっちが」

 

 

カノンはモンスターボールを手のひらに乗せるとモンスターボールが開きラティアスが姿を現したのだ。

 

 

『クゥクゥ!!』

「むげんポケモン、ラティアス……すごい、はじめてみた………おっと、ここじゃなんだから奥へ行こうか」

 

 

奥のソファへと座りお茶を飲みながらユカワ博士にまずはこの地方のことを聞くことにしたのである。

 

 

「なるほど国際トウキョウ図書館ですか、あそこの一般公開禁止の場所には貴重な資料が多く、閲覧にはある程度の信用が必要でね、恐らく私でも難しいですね」

「どうして博士なのに」

「サトシ君、学者というものはこういったことでは信用が薄いんだよ」

「そんな」

「仮にその見せた資料を学者が悪用でもしたら大変だからね」

「……チャンピオンは、チャンピオンは見れますか?」

「チャンピオンか、わからない、でも可能性はなくないね」

「……なら、リーグで優勝してチャンピオンになります!!」

「……そうか、なら、ジムに挑戦するといい、この近くのジムはたしか、えぇと、チュウオウシティツキシマエリアのチュウオウジムだね」

「エリア?」

『ピカ?』

「あのね、サトシ君、トウキョウ地方の街は広大だからエリアによって区別されてるの」

「えっと……」

『ピカピカ……』

 

 

すぐには理解できなかったサトシはカノンの丁重な解説により理解することができた。

 

 

「サトシ君とカノンさんにこれを」

 

 

ユカワ博士はサトシとカノンにそれぞれ青とピンクの小さいサイズの端末を手渡したのだ。

 

 

「これは?」

『ピカピカ?』

「ポケモンフォン、通称ポケホ、それひとつで電話したりメールしたりマップを開いたり出来るんだ、さらに、そのポケホをポケモンにかざすとポケモン図鑑と同じ役割をしてくれる」

「なるほど、ありがとうございます!!」

『ピカピカ』

 

 

そして、サトシはお茶を飲み干したのである。

 

 

「それじゃ、ピカチュウ、カノン、そろそろ行こうか!!」

『ピカッ!!』

「うん」

「ちょっと、まってくれ」

「はい?」

「サトシ君とカノンさんはポケモン何体いるんだ?」

「えっと、俺はピカチュウとワニノコが」

「私はラティアスだけ」

『クゥクゥ』

「なるほど、多くないね、この先にオオタ自然館がある」

「オオタ自然館?」

「ああ、ポケモンをゲットすることができる場所だよ」

「ポケモンをゲット!!」

『ピカピカ!!』

「ああ、トウキョウ地方は特にトウキョウブロックは発展してるため自然が少ない、そのため各街で自然館を設けて自然を保護しているんだ、また、その自然館は野生のポケモンも放牧していてそのポケモンを一般のトレーナーがゲットできるというわけだ」

「すごい、行きます行きます!!」

「しかし、ゲットし放題じゃないぞ、制約で各街に付きゲットできるポケモンの数は1ヶ月に1匹のみだ、違反すればジュンサーに逮捕されるから気を付けて」

 

 

 

 

その後、サトシとカノンはユカワ博士と別れてオオタ自然館までやって来た。

 

 

「ようこそ、オオタ自然館へここでは……」

 

 

サトシとカノンは受付の人から説明を受けて中へと入ったのだ。

 

 

ここでは手持ちのポケモンのモンスターボールには赤色のカプセルをつけて、空のモンスターボール1つだけに青色のカプセルをつける、それ以外の空のモンスターボールは受付に預けるらしい、なので中でカプセルに入っていないモンスターボールを持っていたらその時点で違反になるようである。

 

 

さすがに自然館、ルールが厳しいぜ。

 

 

「それじゃ、サトシ君、後でどんな子をゲットしたか見せあいっこしましょ!!」

「そうだな、カノン、またあとで、行くぜ、ピカチュウ!!」

『ピカッ!!』

 

 

サトシとピカチュウの姿が見えなくなるとカノンはモンスターボールからラティアスを出した。

 

 

「ゲットなんて初めてだよ……なんか、ドキドキするね」

『クゥクゥ!!』

 

 

サトシ君も初めてポケモンゲットするときこんな気持ちだったのかな。

 

 

「さっ、頑張ろう、ラティアス!!」

『クゥクゥ!!』

 

 

そして、カノンは走り出すのであった。

 

TO BE CONTINUED…




ようやく、更新できました。本当にお待たせしました。では、少しスピードを上げて頑張ります。
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