パーツの名称がフルネームとそうじゃないのがあるのは
ルビコンを振る時に文字が広がってしまわないか調節のためです。
※エセ方言注意!調べつつやりましたが別の方言と混ざってたり間違ってたらすみません。
あと今回かなりアホです
よう、フロイトだ。ジンメルの奴、傭兵時代に抱えてたパーツを沢山持ってるから(勝手に)色々見せてもらっている。これがすごく楽しくてなぁ、今もデータを参考にしている訳だが…おっと。間違ってアセン完了を押してしまった。わざとじゃないぞ。
…データだけ見たかったからグチャグチャになったし積載超過だけどまぁいいか!あいつ俺より強いし!パルスの奴俺も欲しいな〜。*1
朝起きたらメッセージが2件入ってた。1つはシュナイダーからの依頼で、もう片方は珍しく自機の整備班からだ。
シュナイダーは…製品防衛?格納してある自社の新パーツを破壊されないようにACで威圧をかけるのか。
整備班はどうやら火急の用らしい。今すぐ倉庫に来てくれとのことだった。なんだろうか。
「あっ、第9隊長殿!あれを!」
「ん?…!?」
腕だけごつかった謎アセンがまた変わっていた。デ…デブ…
| 右腕 左腕 右肩 左肩 頭 LAMMERGEIER コア MAIN DISH 腕 VE-46A 脚 BASHO ブースター FCS ジェネ EXP TERMINALARMOR |
|---|
「誰だコレやったの。アンタか?」
「ち、違います!朝来てみたらこの状態に…」
「マジ?今日は任務があるんだ。戻してくれないか?」
「今からですと調整が間に合いません…」
これは参ったな。まーたハンデ抱えてやるのかよ、遅せぇと動かしても楽しくないんだよなぁ。
「うーん、しょうがないからこれで行くわ。教えてくれてありがとな。」
「はい!お気をつけて!」
空力バカのシュナイダーにこれ見せたら怒られるかな。
どすどすと積載超過に悲鳴をあげる脚部パーツで歩き時間をかけて目的地に到着。
「こちらV.Ⅸジンメル現着した。これより作戦行動を開始する。」
『識別コードを確認しました。よろしくお願いします。』
倉庫の前に陣取り、どっしりと敵の襲撃に備える。
『今の所敵影はありません。輸送ヘリが来るまで残り10分です。』
機体がマトモじゃないので来ないでくれと願うも到着まで7分を切った辺りで敵が出現。
『敵機確認。企業識別無し、ドーザーのMT数機です。12時の方向より接近中。』
「了解。」
その場からゆっくり前進しつつ両腕のPFAUをチャージして備える。
「
「囲んで殺…おォ!?」
ターゲットアシストが働いた瞬間に発射。高速のパルスミサイルが次々にMTをドロリとした鉄くずに溶かしていく。
「ヒッ、しっ、識別!…V…Ⅸだと!?」
「ランク1がなんで…お、俺は帰るぞ!割に合わねぇ!」
ハンガーに架けてあるバズーカに手が伸びたところで敵が戦意を失い回れ右であっさりと退散。
『追わなくていいのですか?』
「あぁ、弾代が勿体ないしな。」
『こちら輸送部隊、もうじき到着する!』
「あのヘリか。よし、任務完了っと。これより帰投する。」
『あ、折角なのでお茶でもどうですか?お礼ということで。』
「そうだな…ではお言葉に甘えるとするよ。」
そのまま防衛していた倉庫にACを入れてシュナイダー社に入場する。
「先程はありがとうございました。案内します。」
案内された先の部屋に入室すると、明らかに位が高そうな人物が座っていた。
「初めまして、私シュナイダー開発部門長のシュナーベルと申します。」
「あ、すんません名刺今持って無くって。」
「いえいえ、今では貴方を知らぬ者は居ないでしょうし頂かなくても結構ですよ。」
社交辞令を交わし、席に着く。
「本日はお忙しい中お越し頂き誠にありがとうございます。堅苦しい挨拶は抜きにして早速本題に移りましょう。」
「貴殿がお持ちになられる知識を我が社の製品開発の為にお借りしたいのです。」
お礼と称し急拵えに会談の席を設けたのは速度を求めた結果四脚の前脚を腕兼翼とするイカれたプランを出し、アーキバス本社ににべもなく却下されたという残当逸話をもつシュナイダー社。
「ウチの
「あのアーマードしてないコアね?」
「今回はそれの換装パーツである二脚タイプを考案しています。」
「コンセプトは”人智の外”と題してまして、意味はそのままですね。」
「ほうほう。」
「実現可能かどうかは一旦無視して構いません。幾つか挙げて頂ければそれで大丈夫です。」
なんでもいいのでとりあえず数を出してクリティカルヒットを狙う。それが本当に出たところで使うかどうかは別として。レイヴンとフロイト辺りなら遊び半分で使うかも?
「脚にブースターたくさん付けて際限なく加速できるようにするとか。」
「クイックブーストの挙動も面白そうですね。」
「関節部分を増やして触手のようにうねうねさせるとか。」
「今までにない新しい発想ですね。まさに人智の外と言えるでしょう。」
そうして脚をブースターそのものとする等何個か荒唐無稽な案を出し、ある程度纏まったところでジンメルがあれの存在を思い出す。
「そういえば…えーと、あったあった。コレなんかどう?」
ガレージの前入居者が置いていったプラモデルの一つ、
「ッ゚ッ゚ピョ゚ォ゚ッ゚!゚!゚!゚?゚!゚!゚?゚!゚?゚」
シュナイダー社員なら誰でも体得している空力センサーが限界を超えて稼働。鼻血が出ようが気にもとめず凝視し、その魅力を余さずしゃぶり尽くすようにスケッチを始める。
「大革命だ…ハァハァ…今から開発に取り掛かります。写真を頂いても?」
平和?に終わったかと思ったその時。
「ちょぉぉぉっと待つでごわす!」
「うわぁっ!?」
窓ガラスをぶち破って現れたのは筋肉ゴリゴリの男。
「てっ、敵か!?」
「そげなあぶね機体、樹大枝細の風上にも置けぬわ!」
樹細枝細の機体を見て吐き捨てるように言う。社是を口走ったことから大豊の人間のようだ。
「失礼、おいは大豊のマーケティング部門でごあす。ジンメルどん、
「え、はい…?」
一応敵地かつ不法侵入者だというのに丁寧に大豊の食料品が10%オフになる嬉しいコード付きの名刺まで渡してくる。
「外の機体を見させて
「なぁ、なんて言ってる?」
「全く理解出来ないですね。」
ジンメルの手を握りぶんぶん上下に振り回しながらベイラム経済圏の中でも珍しい方言を隠さず勧誘を始める。
「樹大枝細の天槍に乗れば絶対に安心ど。今ならレッドガンの席も用意すっで、ベイラムん飯も美味かでごわす。
「むさ苦しいから帰ってくれ。」
「今警備隊を呼びますね。」
ものの数秒でシュナイダーの警邏が大量に押し寄せ、そこまで広くない部屋はすし詰め状態に。
ジンメルは端っこに押し寄せられた。
「狭いっ、暑苦しい!」
「何だこの空力を何一つ感じないオッサンは!」
「侵入者には変わらん、捉えるぞ!」
「
「物量で囲め!熱殺蜂球だ!」*2
「ぬおおっ!
自慢の樹大枝大の筋肉も10人がかりでは分が悪く、猿叫を上げ抵抗し気張るもあっさりと連行されて行った。
「ふぅ…あいつにはこれから空力学の教育を受けさせます。上手く行けば良きメンバーになる事でしょう。まずは無駄な肉を削ぎ落としてから…いや…筋肉を翼状に切り広げて…あ、お帰りになられても結構ですよ。」
「変態どもが…」
ジンメルが帰った後、興奮気味に開発に取り掛かり、全パーツの製造までは漕ぎ着けたもののコアパーツに人が乗れる設計にはどうしてもできず、挙句の果てには装甲がペラペラ過ぎてバズーカ一発ですぐ壊れる事から運用計画は残念ながら白紙になった。
・シュナーベルさん
皆さんご存知(?)空力バカの集団の中でも偉い方
穴を見て鼻血とか字面がキモすぎる
ソブレロはエントランスに飾られて信仰の対象になっているらしい
シュナーベル→ドイツ語でくちばし、又は人の姓に使用される
・大豊マーケティング部の人
ずんだどん だーふぉんどん
マーケティング部の癖にベイラムのMT乗りより筋量がある
あの後シュナイダーの
軽い気持ちで薩摩弁にした事を後悔している
一応の名前は謁者(YA-ZHE)
星官(星座)でおとめ座
おとめ座(笑)
・今日のアセン
ABの燃費は良さげな首無しデブ。
通常速度がMAX200kmしか出ない。
PFAUとハンミサで牽制しつつズドンとバズーカを当てる…といった使い方か。ジェネは良いのにEN武器系が無いので折角の適正128を腐らせてる。PFAUはミサイルカテゴリなので武器適正外…
BASHOやん!勝ったなガハハ!と思ったら余裕で重量1万オーバーでした。
・物語には関係無いどっかに運ばれてったシュナイダーの新パーツ
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STRASS/42D
シュナイダーの開発した試作換装二脚パーツ
自立に最低限必要な制御性能以外を削り落とし
地上での移動速度を限界まで追求した
外見は直立する2本の棒のよう
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・4系に片足突っ込んだクソ脆脚、APはなんと1000。
・別名チョップスティック、絹ごし豆腐。
脆すぎるからね
・ラマガイにつける運用を想定
・コアを天槍、腕を天牢もしくはサラダにしてみよう、面白いぞ
・やはり速度…速度は全てを解決する…!
・上のこいつら全部幻覚
・パーツ名は時速70kmで走る鳥「ダチョウ」のドイツ語から、読みはシュトラウス
・ß←SSの部分は本来はこれ。今はどちらを使用しても良い。
・エスツェットで変換すると出てくる
・ダチョウって親のフン食べて腸内強くしてるんだって…
どうでもいい!