ウォルターに憧れた男はキヴォトスでなります   作:ジールライ

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やぁ、皆!おひさー!
主任だよー!え?作者?いまお仕置き中!
んで、伝言たけど「高評価と感想をよろしくお願いします」だってさ!
謝罪とか先に出ると思うんだけどね〜!
ま、代わりに謝罪するとしよう
すまないね!応援いつもありがとう!
んじゃ、引き続き楽しんで行ってね!


3話「ヒナの恩返し」

そうして、俺はヒナ達のプレゼントを用意してゲヘナ学院に向かっていた。

 

「全員……そろそろ目的地につくぞ」と俺はHALの体で車を運転し向かっていた。

 

いや…ほんと…俺の車に乗りたいハウンズ達が喧嘩するほどの事態になるとは思わなかったが、何とか落ち着いてくれたようだ。

 

そんなこんなで、ゲヘナ学院に到着する。

 

迎えは、アコがおり「お待ちしてました…ハンドラー・ウォルター」とお辞儀する。

 

「あぁ…パーティーの紹介状で来た……案内を頼んでもいいか?」とアコに質問すると「勿論」とニコッと微笑み案内をされる。

 

しかし、こうしてアコをみるとちゃんと成長したと感じる。

 

あの時は、少し厳しく教えたがちゃんと身についてくれてうれしい限りだ。

 

「成長したな…アコ」と俺はそのままアコに褒め言葉を贈る。

 

「ウォルターさん……」と俺を見て笑顔を向け「ヒナ委員長を悲したことは許してませんからね?」と殺意を向けられた。

 

「……ソレは悪かった…すまなかった」と俺は謝罪すると「ヒナ委員長に言ってください…」とそっぽを向いて歩き出す。

 

「そうだな…」とそう思いながら歩き出す。

 

そういえば、ヒナにあのパーティーの招待状を断ってしまったことについて謝罪してなかったな…

 

ふむ…パーティーが終わったあとに謝るとしよう…とそんなことを考えてると目的地に到着した。

 

「では、ごゆっくり楽しんでください」と言ってアコは扉を開けると同時に「パンパパン!」とクラッカーの音が聞こえ俺たちを出迎えてくれるゲヘナ生徒達が「ゲヘナパーティーにようこそ!」と迎えてくれた。

 

「あぁ…存分に楽しませてもらう」と言ってパーティーが始まる。

 

無論俺は彼女(春)の身体を使って食事を楽しむ

 

「あ!パパ!それは私が作った天ぷら!」と俺が食べてる時にヒナが声をだす。

 

「そうか…とてもおいしいぞ…うまく出来ているな」と褒めるようにヒナの頭をなでる。

 

「えへへ…ママの手好き…」と嬉しそうに頬を緩ませるヒナに俺は「ママ?」と疑問の部分を口にする。

 

「あ、ごめんなさい…パパ…つい…」と気まずそうに目を逸らすヒナに俺は「別に構わん…少し疑問に思っただけだ…」と言って頭を撫で始める。

 

「今のパパは…女の子だかろ…ママかなって…」

 

「なるほど…確かに女の子ならママだな…盲点だった…」

 

「これからも…ママと呼んでもいい?」

 

「構わん」

 

そんな上目遣いされて聞かれたら許可するしかない!

 

まったく…可愛すぎるだろ…

 

まったく……あ、このスープ美味いな。

 

「あ、それはアコが作ってくれたの!」とヒナが説明してくれた。

 

「そうなのか……なるほど…どおりで体が芯まであったまるのだな」とアコを見る。

 

「えぇ…あなたに教わった通りに作りました。これもヒナ委員長の為になるからと貴方から教わったものです。」とアコがは不服そうな誇らしそうな顔をしている。

 

「ふ…スープは栄養化がいいからな…これからもヒナを支えてやって来れ」

 

「言われなくても」

 

「お次は…この焼き魚をもらおう」と焼き魚の切身を一つ取り口に運ぶ。焼き加減は、少し火が入り過ぎているものの塩加減はバッチリで美味い。

 

「うん…美味い!」と呟くと「よかった…」とイオリがボソリと呟く。

 

「イオリが作ってくれたのだな」とイオリの方を見る。

 

「え?あ、はい!火が少し入り過ぎちゃって…」とどうやら失敗した所をちゃんと理解しているようで良かったとそう思った。

 

「ふ…そうだな…火が入り過ぎているが、味はとても美味かった…次も楽しみにするよ」と答えると「うん!次こそは、とびっきり美味いものを作る!」と笑顔で答える。そんなこんなで、パーティーは終わりを迎えようとしていた。

 

「さて…お前達にプレゼントを用意した…良かったたら受け取って欲しい」と言ってオールマインド達にプレゼントを持ってこさせる。

 

「一人ずつ用意してあるから、」と一人ずつ手渡しでプレゼントを渡していく。皆プレゼントを受け取るととても嬉しそうな表情をしていて段々と不安になってくる。ちゃんと気に入ってもらえるだろうか…とそんな事が頭の中によぎる。

 

「せーの!」と全員プレゼントの箱を開ける。そして全員静まり返り手に取る。

 

どうだ?だめだったか?とドキドキしながら見守っていると「これ欲しかったやつだ!」や「好きなもの覚えてくれてたんだ!」などなど色々な感想が飛んできて俺はほっとした。

 

ヒナ達はと言うと……

 

「ママ……これ…」とヒナに渡したのは犬と鳥のぬいぐるみだ。

 

「どうした?」と聞くと「ありがとう!」と嬉しそうに満面の笑みで俺が渡したぬいぐるみを抱きしめる。

 

アコは「ウォルターさん!?なんで私首輪なんですか!?」とアコが横から出て来る。

 

「ん?あぁ、アコはそういうのが好きなんだろ?」とピンクの首輪を持っている。なぜこれにしたかと言うと好きな物のほうが嬉しいだろうなと思ったからだ。

 

「流石にこれは怒りますよ!?」とガミガミと言ってるが「……顔がニヤけてる用に見えるのは気の所為か?」と質問すると「気の所為です!」と頬を赤らめながら少し口角が上がってるのが分かる。

 

「ウォルター…」とイオリがやってくる。

 

「どうした?イオリ?」とイオリの方を見ると顔を真っ赤にして俺がプレゼントをした青い鳥の髪飾りを持っていた。

 

「気に入らなかったか?」と聞くと「ち、ちが…その…私には似合わないと思って…」と恥ずかしそうに答え俺は鳥の髪飾りを取りイオリの頭に付けた

 

「似合っているぞ」と頭を撫でる。

 

「うぅ…」とイオリは、顔を真っ赤にして嬉しそうな表情をする。

 

パーティーが終わり俺は、先にハウンズ達を帰らせヒナと二人っきりになった。

 

「……一人にそういえば、あの時の謝罪をまだしていなかったな…」とヒナの方を向いて言う。

 

「あの時?」

 

「そう…俺が死んだあの時だ…アコから聞いたがかなり悲しんでいたと聞いてな……すまなかった…」と頭を下げる。

 

「大丈夫だよ!ママ!私は!帰ってきてくれて嬉しいだもん!」と俺に向けて慌てるように告げた。

 

「そう言ってくれると嬉しい……」と頭を上げヒナの顔を見る。

 

「私はママにいろんなことを教えてもらったし…助けてくれた……だから…私はママにくれたこの思い出を沢山返していきたい!」

 

「あぁ……楽しみにしてるよ…」

 

「じゃぁね…また明日!」

 

「あぁ…また明日…」と言って俺は飛び去る

 

 

ほのぼの日常多い順でやろうと思ってる

  • アル
  • アビドス
  • カンナ編
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