ウォルターに憧れた男はキヴォトスでなります   作:ジールライ

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15話「3人で一つ」

「ボス!」とやってきたのは200、203、232の3名だ

 

「どうした?」

 

「実は……」

 

「専用武器がほしいのか?」と質問すると「はい!」と元気よく肯定する

 

「ふむ…いいだろう…何が欲しい?」

 

「実は…3人で連携しあえる装備が欲しいのです」

 

「そうか……そうだな…」と3人を見て悩む

 

近距離、中距離、遠距離のパターンか、近距離2名の遠距離1名のパターンか…あるいは、近距離1名の遠距離2名か……悩みどころだな…何せこの3人はどの武器でも使いこなしてるからなぁ…

 

成績を見てもいい感じで装備を変えてるからなぁ…

 

「ふむ〜……」と悩む

 

「あ、あの…むりなら…」

 

「いや、お前達は成績が優秀だからどの装備がいいか考えてた所だ……お前達…何か使いたい武器はあるか?」と質問するが「実は…あるにはあるのですが…何がいいか分からなくて…」としょんぼりする

 

「ふむ…いっその事作ってみるのも手だ」

 

「「「なるほど……その手が!」」」と3人は、息ぴったり合う

 

「では、一緒に作ってみようか…」と言うと3人は驚き「いいのですか?」と口角が上がりかけながら嬉しそうに俺を見る3人

 

「あぁ…構わない…」

 

「ありがとうございます!ボス!」と喜ぶ

 

「さて…一緒に作ろうか…」と一緒に研究室に向かう

 

「それで……何を作る?」

 

「う〜ん…実は、こういう武器を作ろうかと…」と見せてきたのは、チャージ式エネルギー銃と連射型のエネルギーサブマシンガン

 

「この2つを?なぜだ?」

 

「エネルギー銃なら、弾薬の交換をしなくて済むと思ったからです」

 

「なるほど……陣形はどうするのだ?」と聞くと一人は中距離3と言うパターンでいくようだ

 

チャージ式エネルギーで少し遠くでも当てるようにしサブマシンガンで近距離の敵を狙うと言う寸法のようだ

 

「なるほど……では、それを元に武器を作るか…」

 

「「「はい!ボス!」」」とそうして、装備開発を開始する

 

「チャージ式エネルギーなんですけど、やっぱり電気の方で行ったほうがいいのかな?」

 

「いや、レーザー式も悪くないかも!」

 

「でも、それエネルギー効率悪いと思うよ?」

 

「なら、コレはどうだ?」

 

「それは?」

 

「エネルギー効率を重視した電池のようなものだ」

 

「う〜ん……コレだとチャージするのに時間がかかりそうです…」

 

「ダメか……急速電池を作るしかなさそうだな…」

 

「みたいです…」

 

「う〜ん……あっ!この部品!エネルギーの貯蓄するのに役に立ちそうじゃない?」

 

「おっ!それいいね!」

 

「この素材を使えば、エネルギーの配給は良くなるはずだ」

 

「ありがとうございます!」

 

「あっ!ボスが出したあの電池と組み合わせばいいんじゃね!」

 

「「おっ!ナイスアイデア!」」

 

「いいアイデアだな」とそんな感じで楽しく作った

 

開発に3日は掛かったが、何とか完成させることに成功した

 

「「「出来たぁ!」」」と嬉しそうに喜ぶ3人

 

同じ装備だが、エネルギーバックパックに2つの武器を装備し充電しながら弾切れを起こさない優れもの

 

エネルギーの供給が間に合わなくても、他からエネルギーを貰えるようにしてある

 

『ボルトサブマシンガン』と『レーザースナイパー』の二丁だ

 

レーザースナイパーは、威力は高いと言っても銃の中に入る程度にまで弱めた

 

コレで相手を殺すことになることはないだろう…

 

ボルトサブマシンガンは、電気エネルギーを放出するような形になった

 

まだ、開発を進めていけば弾のように飛ばせるようになるはずだ…

 

「試作型だが、何とか形になったな」

 

「はい!この後!問題点を見つけ計量を重ねて使えるようにしてみます!」

 

「ふっ……そうだな…俺は戻るが、大丈夫か?」

 

「はい!ありがとうございました!父さん!」

 

「ん?」

 

「あっ…」

 

「何故俺のことを父と呼ぶんだ?」

 

「そ、それは……その…ボスがいない時は皆そんな感じで言ってて…」

 

えっ!お父さん言われてたの!?嬉しいけども!恥ずかしい!

 

「か、構わない……好きに呼べ…」

 

「ありがとうございます!」

 

「う、うむ…」と俺は部屋に戻り俺宛の依頼を見る

 

『とある施設の襲撃をお願いしたい』という依頼だ

 

内容は、どうやら子ども達が、実験に使われてるとのこと…依頼報酬は2億程度

 

「引き受けるとしよう……」と俺は、何時もの装備に変える

 

コーラル武器は強力だが威力を抑えればいいだけだしな

 

「さて………行くとするか…」

 

時間は速いほうがいい……依頼にも集合はなしとなっていた…ウォッチポイントに急いで向う

 

 

ミニゲーム♪今からある人物に弾を撃ち込むゲーム!相手は〜ジャン!黒服♪大量は200にしてあるよ!ギリギリをねらうかオーバーキルをねらうのも好きにどうぞ!

  • ハンドガン     1P
  • サブマシンガン   2P
  • ショットガン    3P
  • アサルトライフル  4P
  • ロケットランチャー 5P
  • マグナム      10P
  • ウォルト砲     30P
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