ウォルターに憧れた男はキヴォトスでなります   作:ジールライ

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16話「改造人間」

俺は、全速力でウォッチポイントに向かっていた

 

「もうすぐだな…」とそう考えた時、下からレーザーが飛んでくる

 

「くっ!舐めるな!」と俺は警告音が聞こえたと同時に咄嗟に回避する

 

「邪魔をするな!」とコーラルライフルの全力でレーザーに向けて放つ

 

「先ずは、ここから潰すとしよう…」と俺は手当たり次第にある対空砲やレーザー砲を破壊していく

 

「さて……残る砲台は…」とスキャンすると破壊した砲台から生体反応があった

 

「……まさか!」と思い破壊したレーザー砲の中身を見る

 

そして…俺は怒が込み上げていく

 

「クソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」と俺らしくもない叫び声をあげた

 

そう…レーザー砲や対空砲にいた物は、手足と目を失った改造された壊れかけのヘイロー付きの子どもだった

 

「だ……れ?」と乗り込んでいた子どもがかすれた声で質問してきた

 

「俺は、ウォルター…お前達の基地を襲撃しに来た者だ……」と俺は話しかける

 

「うぉ……る…たー……おね……が…い……」と少女はかすかな声を振り絞るように言う「みん…な…を……たすけ…、て…」とその言葉を聞いて俺は「救ってみせよう……全てとまではいかなくとも!できる限り!お前を含めて救ってみせる!」

 

「おね……が……い……」と少女は意識を失う

 

「……さぁ…仕事の時間だ…」と俺は先ず威力を抑え込み砲台を破壊した後改造された子ども達を救出する

 

死んでしまった子ども達には、悪いがそのまま放置させてもらった

 

今は救出を優先する

 

敵の基地にあるトラックを見つけコーラルで操り無事な子ども達を入れていき運び出していく

 

「オールマインド!聞こえるか!」

 

『はい…聞こえてますよ…ウォルター……』

 

「今そちらに改造された子ども達を1台送った……ミルクトゥースをこっちによこせ」

 

『了解しました……ウォルター』と俺は全速力で基地に入り警報が鳴り響く

 

中に入ると俺より巨大なパワードスーツがお出迎えしてくる

 

「……この程度で俺が止められるとでも思ったのか!」と俺はコーラルを撒き散らしパワードスーツを制御する

 

パワードスーツは、子ども達をトラックに詰め込んだ後ここの生き残りの子ども達の回収を命令した

 

「止まれ!何者だ!」とやっとここの奴が現れた

 

奴は、オートマタのようで

 

「ふん……ここを壊しに来た者だ…」

 

「悪いがお前には死んでもらう!お前達!やれ!」と奴の後ろにある少し色の違うパワードスーツがやって来た

 

スキャンした所その中にも子ども達がいるようだ

 

「さぁ!アイツを殺せ!」と命令をしパワードスーツに乗った子ども達は俺に襲いかかるが、先ほど奪ったパワードスーツでアイツラの相手をさせた

 

「なっ!?なぜ!我々に歯向かう!?言う事を聞け!」と俺が奪ったパワードスーツに命令をするがパワードスーツは奴の言葉に反応はしない

 

「クソッ!殺せ!アイツラを!」と色違いに乗った子ども達は連携しパワードスーツのコックピットを狙い破壊する

 

「その調子だ!そのままソイツを殺せ!」と俺に指差すが、俺が操ってるパワードスーツはコックピットを貫かれたまま色違いのパワードスーツの手足を切断した

 

「なん……だと!?なぜだ!中のやつは殺したはず!神秘を燃料とするパワードスーツはガキなしでは動けないはず!?」と同様する

 

なぜ動けるか?そんなの簡単な話だ……コーラルは俺の意思で動くエネルギーだ……それを燃料にして動かし操っているからだ

 

パワードスーツは、コクピットにある子ども達を回収しトラックの所に運んでいく

 

「クソクソクソクソクソクソクソ!」とオートマタはキレ散らかし逃げていく

 

「奴を追え」と俺はパワードスーツにそう命令し向かわせる

 

さぁ……地獄はこれからだぞ?クソ共…

 

俺は奥に進み続ける

 

そして、廃棄所と書かれた部屋を見つけ中に入るとそこには改造に失敗した子ども達の山があった

 

「何処まで子どもの命を弄ぶつもりだ……」と俺はその場を後にし生き残りの子ども達を救いに向う

 

施設の監視カメラをハッキングし残りの子ども達を探す

 

最後の部屋の所に5人が、いた

 

改造途中なのか、四肢はついてるし目もあるが、無表情な顔をしてる

 

「すぐに向うか…」と急いでそこに向かう

 

道中ここで研究をしてるオートマタを見つけソイツらは四肢を破壊して放置した

 

「さて……ここがあの子達がいる部屋か……」とその扉を開ける

 

見た感じ、改造はされてないように見える

 

白い肌に赤い目をしたアルビノのような見た目の少女5人

 

「だ…れ?」と拙い言葉で聞いてくる

 

「俺は、ウォルターだ……お前達は?」

 

「……C4-617……成功…個体…って言ってた…」

 

次々と己の番号を言う

 

C4-618、C4-619、C4-620、C4-621と…

 

まさか、ハンドラー・ウォルターの猟犬の番号と同じとは…これも巡り合わせ…いや…運命か…

 

「そうか…お前達…ここから出たいか?」

 

「……で…た……い?」と首を傾げ理解できてないようだ

 

「……お前達に意味を与えてやる……俺の所に来るか?」と聞くと5人は立ち上がる

 

「それがお前たちの選択だな…」と俺はそう告げこの5人をトラックのた所に向う

 

怯えた様子もない…ただただ、俺に従うように動く

 

そして、トラックが間近のところまで着いた時何かが子ども達を乗せたトラックごと引いた

 

俺はあまりにの出来事に思考を停止し一瞬で我に返り先ほどいた子ども達を乗せたトラックを見る赤黒い液体がトラックの中から出てくるのを確認してしまう

 

「……殺す!」と明確な殺意を持って俺は轢き殺したであろう犯人を見る

 

見た感じ、AC世界のジャガーノートに見える

 

サイズは、本家より小さいが、それでも俺の体の何倍もある

 

俺は即座にコーラルライフルで攻撃するが、奴は俺の周りを回るように回避し5人の子ども達を弾こうと突進してくる

 

「クソッ!」と俺は咄嗟にブースターで奴に突進し全力で奴を止めた

 

力比べは互角だが、長くは続かないどうする…と考えた時「ドカン!」と奴に何者かがランチャーを当てた音がし「さぁ!ご友人!おまたせしました!」と奴の声が聞こえた




C4達は、ただの改造された子どもだよ!

ミニゲーム♪今からある人物に弾を撃ち込むゲーム!相手は〜ジャン!黒服♪大量は200にしてあるよ!ギリギリをねらうかオーバーキルをねらうのも好きにどうぞ!

  • ハンドガン     1P
  • サブマシンガン   2P
  • ショットガン    3P
  • アサルトライフル  4P
  • ロケットランチャー 5P
  • マグナム      10P
  • ウォルト砲     30P
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