ウォルターに憧れた男はキヴォトスでなります   作:ジールライ

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18話「懺悔そして反省」

さてと……ミルクトゥースの回収を忘れていたわけではない…正直危険すぎて持ち帰りたくない

 

というわけで放置していたら何やかんや帰って来ていた

 

クールダウンはちゃんと終わってる状態で…

 

失ったコーラルミサイルは俺の体の中にある設計図でなんとか再現は可能だ

 

しばらく俺は、コーラルミサイルの開発をすることにした

 

コーラルミサイルは、体内にあるコーラルをミサイルにチャージしコーラルを放つミサイル

 

このミサイルは、小さな粒子のようなものが飛び集合し爆発を呼び起こす

 

威力もさることながらかなり強力で、何より自分で動かすことができるのだ!どうだ!すごいだろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……現実逃避はここまでにするか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先程回収した子ども達合計300人……その3分の2が…

 

死んだ

 

原因は俺が放った全力のコーラルレーザー

 

即死を免れても大雑把な破壊をし彼女達のギリギリ繋いでた命は失ってしまった

 

俺は、全力で死んでいった彼女達に謝罪をした

 

謝罪で許されるほど出はないのは理解してる……だが、謝れずにはいられないのだ

 

もしも今日生きていたらと考えると己を罵倒するように責めていると一人の失敗作と呼ばれた彼女が一人やって来た

 

『ご主人様……助けてくださりありがとうございます…』と合成音声で話しかけてくる手足のない子どもが車椅子に乗ってやって来た

 

この車椅子は、この子たち専用の車椅子で彼女達の首に巻いてある奴で脳波を感じ車椅子を自由に動かせるようにしたのだ

 

「あぁ……気にするな…お前が頼んだ事だ…」と俺は恐る恐る彼女の頭を撫でる

 

『……冷たい…』

 

「金属の手だからな……嫌なら…」 

 

『でもあったかい……』と撫でるのをやめるのをやめそのまま撫で続けた

 

『ここまで生き残れるとは思ってなかった……全員を救えるなんて誰も思ってない……これだけ生き残れたことに私たちは、感謝してる……死んでいった仲間も最後に助けられて嬉しかったと思う……だから、そんなに自分を責めないでください…』

 

「あぁ……わかった…」と撫でるのをやめる

 

『それじゃ、ラスティ先生の授業があるから…』

 

「あぁ……言ってこい…」

 

『うん!』と彼女は授業をしに戻る

 

『大丈夫ですか?ウォルター?』

 

「心配ない……所でどこのどいつがこのような仕打ちをしたのか特定したか?」

 

『はい……特定しました…犯人は『ベアトリーチェ』です…あの施設にあったコピーデータを解析した所、ベアトリーチェが創設し、不要となった生徒を送っていたようです…そして、改造する映像を生徒達に見せて、見せしめにしてたようです…』

 

「まさかここまでするとは……あの時、ますます殺しておくべきだったな……」と俺はベアトリーチェを無残に殺す方法を考えていた

 

毒を塗り込んだナイフで切り刻んで、その後ダルマにしてアイツのミンチにした生肉を食わせて水攻めして、出して、燃やして、潰して……いや、ちょうどいいものがあったな……コーラルを食わせるとしよう……

 

コーラル依存症にして殺すとしよう…それがいい!とそんなふうに考えてると体がふらつき倒れ込んだ

 

「何が……」と状況がイマイチ理解できない…襲撃?いや、そんな様子はなかった…なら…と考えた時考えついたのは…あぁ…そうか……コーラルがかなり消費されたからか…と先ほどの戦いを思い出しそう思った

 

てか、よくここまで持ちこたえたな…

 

確かに少し体の調子が悪いな〜と感じてはいたけど……まさか倒れるとは…とそう考えてると「親父!?」と260番の声が聞こえた

 

「何があった!返事をしてくれ!親父!おい!」と俺の体を少し起こす

 

声をなんとか出そうとするが出ない

 

どうしたものかと悩んでると「おねがい……目を覚ましてよ…親父……」と泣き始めた

 

ヤバい…ヤバいヤバい!こうなるとは流石に思わなかった!早く目覚めないと!動け!動け!

 

クソッ!動けねぇ!コーラルが増えるのを待つしかないのか!?

 

オールマインド!説明をして!260に!と頼むがまぁ、届くことはない……

 

「おいていくなよ……親父…」

 

無理やりにでも再起動しやがれぇ!てんだ!

 

おっ!この感じは!と俺の体にあるコーラルが十分増えたのかシステムが起動し始める

 

「すまない、…迷惑をかけた…」

 

「親父!良かった!壊れたのかと思った!」と俺を抱きしめる

 

「迷惑かけたな…」と260の頭を撫でる

 

「ほんとにな…」と涙を拭う

 

「しばらく休む……エネルギーを使いすぎたようだからな…」

 

「わかった……みんなに伝えておく…心配かけた分の借り…必ず返してもらうからな…」

 

「あぁ……わかった…」とその返済の話は、1日中付き合うことになった

 

ここまで好かれるとは思ってなかったな……反省反省…

 

父親って娘に嫌われるイメージが強かったからなぁ……いや、アレは遺伝子的な奴で嫌うようになってるんだっけ?まぁいいや…今は、この子達に好きなようにされるとしよう…

 

コーラル装備も使いすぎの場合倒れたら危険だしアセンを考え直したほうがよさそうだな…

 

「親父!ここのパフェを食いたいから一緒に行こう!」

 

「お父さん!このブレスレットほしい!」

 

「ムッシュ!武器の改造をしたいので手伝って欲しいです!」

 

「お父さん…一緒に居て……」などなど沢山の要望が来るが、この体は疲れを感じないのが救いだなと思い名が相手をする

 

彼女達の思い出が残るならこんなにも悪くないかな…

ミニゲーム♪今からある人物に弾を撃ち込むゲーム!相手は〜ジャン!黒服♪大量は200にしてあるよ!ギリギリをねらうかオーバーキルをねらうのも好きにどうぞ!

  • ハンドガン     1P
  • サブマシンガン   2P
  • ショットガン    3P
  • アサルトライフル  4P
  • ロケットランチャー 5P
  • マグナム      10P
  • ウォルト砲     30P
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