ウォルターに憧れた男はキヴォトスでなります   作:ジールライ

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どうも皆さん…エアです
今日は少しウォルターの様子がおかしいようですが……大丈夫でしょうか?
製作者曰くここが大きな分岐点になるとか言ってましたね……
なんのアンケートの分岐点でしょうか?
まぁ…それは、いずれわかることでしょう…
感想と高評価をくださりますと製作者が喜びますので…よろしくお願いします…



35話「首輪」

「!?はぁ……はぁ……!」と俺は気が付き仮面の機能でハウンズの様子を見る

 

「はぁ……はぁ……全員…無事か…」とハウンズがぐっすりと寝てる様子を見てホッとした

 

「あの光景はいったい……」と考え込む

 

あの光景で、俺はハウンズの無残な死体を見た

 

爆発、斬撃、体に大きな穴を開けたもの、散弾銃で何度も撃たれ撃ち殺されたものもいた

 

吐き出したくなるような光景がそこにあったが、吐くことは出来ず俺は混乱していた

 

「違う!違う違う!こんな未来はありえない!」とそれを否定するように叫ぶ

 

「ぜぇ…ぜぇ…」と息切れしないはずのない体からそれに近い感覚が迫っていた

 

これから起きる災厄を打ち返すために打開策を考えなくては…

 

その日俺はカタカタカタと貧乏ゆすりをしながら打開策になる情報を探した

 

一番有効なのは元凶らしきものを殺すことだが……流石にお前怪しいから殺すはダメだ

 

だからといって放置するわけにもいかない…

 

だから、まずはここの防衛装置を置くことにしよう

 

『ウォルター?ど、どうしまのですか?』とエアが俺の様子を見て聞く

 

「すまんな、エア…今は少し機嫌が悪い…」

 

『そ、そうですか…す、すみません……』

 

「いや、エアが悪いわけではない…が……しばらく一人にさせてくれ」

 

『わかりました…ハウンズにも伝えておきます』

 

「頼む」

 

 

 

 

 

エアSide

 

 

 

 

 

『というわけで……ウォルターはしばらく一人にさせてくれとのことです…何か用事があるのでしたら私が対応します……』

 

「そ、その…ムッシュは、大丈夫なのか?」

 

『大丈夫ですよ…042』

 

「それならいいが…」

 

「……や、やっぱりよ!なにか出来ることを探そうぜ?」

 

「そ、そうだよな!285の言うとおりだぜ!」

 

『あ、あの?皆さん?話聞いてました?』

 

「あぁ!勿論だ!だから!私達で親父になにか出来る物を考えるんだよ!」

 

『えっと…?なにを……』

 

「なにがいい?」

 

「依頼とかは勝手にしたら余計に心配かけるだろうし……」

 

「ダンスはどうだ?」

 

「いや、それより何か芸をして笑かせたりするほうが…」とハウンズ達は話し合いを始めた

 

『ど、どうしましょう…』と私はどうしたらいいか迷ってると『どうしたんだい?』とカーラがやってきた

 

『カーラ!実は…』とカーラに起きたことを話す

 

『なるほどね……なら、アクセサリーを作るのはどうたい?』とカーラは、全員の話を聞きそう提案した

 

「アクセサリー?」

 

『そうだ!アクセサリーなら、直接渡さなくても手紙でウォルターに渡せるだろ?』

 

「たしかに!」とカーラの発言に賛同しハウンズは喜び早速買い出しに向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まずは何がいいかな?」と222が、320と215に質問する

 

「う〜ん…宝石は違う気がするし…」

 

「かと言って、簡単な材料で送るのもやだな…」

 

「だよな…なんかこう…親父のためにって思う感じの手心を加えたいよな…」

 

「だね…」

 

「「「うう〜ん…」」」と悩んでる3人に私は『では、ウォルターの知り合いにお話を伺ってみては?』と提案する

 

「その手があったか!」という表情をし早速ウォルターが良く通う店に向かう

 

「ウォルターさんにプレゼントに使うアクセサリー?う〜ん…ウォルターさんのイメージがあまりわかないわね…」と困った顔をする八百屋

 

「ウォルターにプレゼント?それなら!獣の爪はどうだ!」と出されるがハウンズは断り肉屋はしょんぼりする

 

「全然見つからないな…」

 

『そうですね……そもそもウォルターの好みを理解しないとわからないですよね…』

 

「「「そこなんだよなぁ……」」」

 

『困りましたね……あっ!武器屋はどうでしょう?』

 

「武器屋?」

 

『武器屋なら多少はウォルターの情報をつかめるかもしれません!』

 

「あ〜…確かに!」

 

「それじゃ!行こうぜ!」

 

「うん!」と3人は武器屋に向かう

 

『いらっしゃいませ!おや?ウォルターさんの所の子じゃないか!』と武器屋の店主がやってくる

 

「ど、どうもっす!」

 

「実は……」

 

『ふむふむ……ウォルターさんの好みかぁ…ウォルターさんなら君たちのプレゼントならどんなものでも喜ぶはずだけど……そういうわけじゃないんだろ?』

 

「「「はい…」」」

 

『うぅむ…あっ!そういえば!ウォルターさんが何時も鳥の話をしてたね…』

 

「「「鳥?」」」

 

『あぁ…色んな鳥の話をしてたよ…』

 

「へぇ〜……そういえば、ウォルターのブランチ部隊も鳥の名前だったな!」

 

『少しは、参考になったかな?』

 

「「「はい!なりました!ありがとうございます!」」」と私達は店を出ていく

 

『やれやれ……ウォルターさんは、この子達をとても良い子に育て上げたみたいだね…』

 

 

 

 

 

 

 

「皆!ムッシュの好きなもの分かったかも!」と042が、嬉しそうに返ってくる

 

「親父は鳥が好きかもしれないって情報があった!」

 

「良くやった!320達!」

 

「コレでムッシュを喜ばせれる筈だ!」

 

「早速取り掛かるぞ!」

 

「所で材料は?」

 

「「「あっ……」」」と299の言葉に3人は声を漏らし急いで必要なものを買った

 

その後、いろんな形の鳥の絵を描き始めた

 

「やっぱり!青い鳥がいいんじゃねぇか?」

 

『う〜ん……ウォルターは、遠慮してしまいそうですね…』

 

「どうして?」

 

『青い鳥は、幸せの鳥ともいいます…ウォルターはその……俺にはふさわしくないとか言うと思いますよ?』

 

「私は少なくとも親父に幸せにしてくれたからいいの!」

 

『た、たしかに…』

 

「でも、ムッシュは体が赤いし……青いアクセサリーは不自然じゃない?」

 

「だからといって赤い鳥は目立たないだろ?」と全員悩んでると「コレはどう?」と621が絵に出したのは……

 

「「「「「「それだ!」」」」」」と全員その絵に納得しそれを元に制作することになった

 

 

 

 

 

ウォルターSide

 

 

 

 

 

「……大丈夫だ…アレは幻覚……絶対にあり得ない未来だ…」と俺は部屋から出てハウンズの様子を見ることにした

 

『ウォルター……調子はどうですか?』

 

「大丈夫だ…問題はない…が、ここの防衛機能を強化しようと思う」

 

『過保護……』

 

「俺の知ったことではない……それより…やけに静かだな…」

 

『えぇ…だって真夜中の2:00ですよ?』とエアに教えられ「え?」と外を見る

 

「……しまったぁ…」と頭を押さえる

 

『そういう日もありますよ…ウォルター……』

 

「……しかたない…」と持ち直し出直そうとした時白い箱があるのを見つけた

 

『それは、ハウンズ皆でアイデアを出しながら作ったアクセサリーです……』と説明され俺はそれを手に取り「後でお礼を言わなければな…」とそれをもって少し気分が晴れ部屋に戻る

 

「どんなアクセサリーだろうか……」と箱の中を開けるとネックレスに黒いカラスのエンブレムがあった

 

そう……アーマード・コアのあのレイヴンのエンブレムだ

 

「……これをあの子達が……」とそう思い首に付ける

ミニゲーム♪今からある人物に弾を撃ち込むゲーム!相手は〜ジャン!黒服♪大量は200にしてあるよ!ギリギリをねらうかオーバーキルをねらうのも好きにどうぞ!

  • ハンドガン     1P
  • サブマシンガン   2P
  • ショットガン    3P
  • アサルトライフル  4P
  • ロケットランチャー 5P
  • マグナム      10P
  • ウォルト砲     30P
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