ウォルターに憧れた男はキヴォトスでなります   作:ジールライ

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ご機嫌よう……私は陸八魔 アルよ…先生達
今日は私達の強さを知らしめてあげるから見ていなさい…私の完璧な作戦をね!
製作者先生からの言伝よ
感想と高評価を楽しみに待ってるって言ってたわ


43話「襲撃と引き際」

「さて……本作戦の説明をするわ…部隊編成は少数精鋭、私達のみで行く…理由は、相手の数が少ない時多勢に無勢で行くと同士討ちになる可能性があるからよ…なにより、地の利はあちらにある…攻めるにしても行動範囲を狭めるのはよろしくない…だから、少数精鋭の私達で行くことにしたわ…何か異論はあるものは?」と私は周りを見てだれも異論は唱えず大丈夫と判断し「異論はなさそうね!では!準備開始!」と指示を出す

 

私は、室内戦も想定し太ももに拳銃2丁隠すように装備し袖の部分にスタンガン逆の方にグラップルを隠す

 

乱戦を想定し閃光弾と煙幕弾を2つずつ腕に巻き付ける

 

「よし!準備はOKね!」

 

「アルちゃん、いつも色んな物を持っていくよね〜」

 

「当たり前じゃない…手数は多い方が良いもの…少数精鋭なら寧ろ足りないぐらいよ…」

 

「さ、流石アル様!凛としたその姿勢!憧れます!」

 

「ありがとう…準備は大丈夫?」と3人に聞くと「「「大丈夫」」」と返してくれて私は最後に落ち着きをしてから「行くわよ!」とアビドス高校に向かう

 

「さて、目的地に着いたわね…私はアビドス高校の屋上で後から狙撃するわ、ムツキとハルカは正面から突撃カヨコは、横からこっそりと奇襲よ!」

 

「「「了解!」」」と3人は持ち場に移動し私もグラップルを使って屋上に向かう

 

 

 

「全員持ち場についた?」と私は画面に搭載されてる無線で全員に聞く

 

『こっちは何時でも行けるよ〜アルちゃん!』

 

『こっちも行ける…』

 

「ふふ…なら作戦開始よ!」と合図を出す

 

 

 

 

 

ホシノSide

 

 

 

 

 

「うへ〜……また来たの〜」と私は何時ものセリフを吐きながら外の様子を見る

 

「……?2人?」と私は今襲撃してる仮面の2人に違和感を覚えつつ迎撃を開始する

 

「今回は2人だけみたいだし!楽勝ね!」とセリカちゃんは弾を節約するように迎撃してる

 

「う〜ん……見た感じハウンズではなさそうだけど…」と率直な感想を言う

 

『皆さん!横から伏兵が!』と私はその言葉を聞いて咄嗟に横を振り向くとそこには閃光弾があり「しまっ!?」と閃光弾が光り私達は怯む

 

「うぐっ!?」と遮蔽物にいるはずのセリカちゃんに攻撃が当たっていく

 

近づいたにしても速すぎる

 

"皆!落ち着いて!"と先生の声がし私達は、なんとか落ち着きを取り戻し体制を立て直そうとするもハンドガンを持った生徒に私たちの陣形は乱されそして、いつの間にかアビドス高校の屋上にいたスナイパーに狙撃されていた

 

「くっ!だいぶやってくれるね……」と私は、まずハンドガンで場を乱す生徒を襲いかかろうとする

 

"ノノミとシロコは正面の2人をセリカは、ハンドガンで場を乱すあの子を惹きつけて!!"と先生が指示を出し全員それに従った

 

"ホシノは屋上にいるスナイパーを倒して!"と私も指示を受けその通りに動き屋上に向かう

 

「うへ〜……やってくれたね〜……まさか、少数でここまで場を乱されるとは私…思っても見なかったよ〜」

 

「ふふ……当たり前じゃない…貴方相手は少々分が悪すぎるからね…」と私は仮面をよく観察するハウンズが何時もつけてる仮面とはやはり少し違う

 

「さぁ…始めよっか…」と私は一気に距離を詰める

 

「ふっ…」とスナイパーで私を迎撃しようとするが盾でそれを防ぐ

 

「悪いね…でも…ここまで近寄ればソレは役に立たないよね…」と手が届く所まできてショットガンを放とうとするが、彼女はスナイパーを手放し袖からスタンガンが現れ私に向けて使われる

 

何とか私は回避をするが、彼女の太ももからハンドガンが出され私を撃って来て盾で防ぐ

 

「うへ〜……そう簡単には倒されないか〜…」と苦笑いしつつ反撃するも軽やかに避けていく

 

「流石、情報通りの強さね…小鳥遊 ホシノ」と彼女は私の名前を言う

 

「うへ〜……おじさんのことを知ってるなんて…感激だね〜…それで?君の名前は何かな〜?」

 

「自己紹介が遅れたわね…私は便利屋68の社長を務めてる…そうね……『001』と呼んでもらおうかしら?」と余裕そうに私を見る

 

「便利屋68……ね…もしかして、カイザーの依頼だったりする?」

 

「残念だけどそれに応えることはできないわ」

 

「ま、だよね〜」と思いつつ私は爆発手前の手榴弾を投げる

 

「なっ!?」と爆発で怯んだ001に襲いかかり何とか撃退に成功する

 

「先生…こっちは終わったよ…」と無線で報告すると"こっちも終わったよ!ホシノ!"と先生の声が聞こえホッとした

 

「さて……と…色々話を…って……もういない」と私は、話を聞こうとするもそこに彼女はいなかった

 

 

 

アルSide

 

 

 

「ふぅ……あっぶなかったぁ!」と私は任務を終えて大きく息を吐く

 

「さてと、カイザーから報酬をもらうわよ」と私はカイザー理事長のもとに向かおうとする

 

「で、でも!襲撃は失敗したんじゃ…」

 

「ふふ……ハルカ…あっちは攻めろしか行ってないのよ?成功させることなんて、一言も言ってないわ…」

 

「あ〜たしかに…でも占領したら追加報酬が、手に入るんじゃ…」

 

「占領した時、まず標的にされるのは私たちよ…リスクとリターンがあってなさすぎよ…だから、襲撃だけで済ませるのよ…追加報酬を増額したのは、その意気込みがあると思わせる為のものよ…」

 

「な、なるほど……アルちゃんには、そういう考えがあったんだね!」

 

「ふふ…ウォルターはいつも言ってたわ…リスクとリターンは絶対に考えるべき…とね…あと、仮面をつけてるときは001と言いなさい!2人とも!」と私は任務の時は番号で言うように注意する

 

「また、ウォルターね…」とカヨコはため息を吐く

 

「さ、早く戻って報酬を手に入れましょう!」と私はカイザー理事長の元に行く

 

『……いいだろう…報酬だ』と私が指定した金額通りにお金が出され私はそれを回収し「この依頼はもうしないわ」と言って会社に戻る

 

その後、カイザー理事長から大きなため息が吐かれる声が聞こえた

ミニゲーム♪今からある人物に弾を撃ち込むゲーム!相手は〜ジャン!黒服♪大量は200にしてあるよ!ギリギリをねらうかオーバーキルをねらうのも好きにどうぞ!

  • ハンドガン     1P
  • サブマシンガン   2P
  • ショットガン    3P
  • アサルトライフル  4P
  • ロケットランチャー 5P
  • マグナム      10P
  • ウォルト砲     30P
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