ウォルターに憧れた男はキヴォトスでなります   作:ジールライ

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どうも皆さん!001です!今日は、あのヒナさんが我々のオーバーシアー学校に一週間泊まるとのことです!
これは、気合い入れて行かないと!
あっ!製作者さんから伝言をもらってます!
感想と高評価お願いします!


46話「ヒナ一週間お休み」

その後、俺はヒナに連絡をする

 

『ウォルターね…もしかして、あの責任の話かしら?』

 

「そうだ……悪いが一週間ほどお前を借りたい」

 

『それは、難しいわね…最低3日だけならなんとか…』とヒナの返事に俺は「ダメだな」と断る

 

ヒナには、一週間きっちりとここにいてもらう!絶対に!

 

『ウォルター……忙しい事がたくさんあるから無理なの……そこを理解してもらえないかしら…』

 

「ダメだな……安心しろ…その仕事はそれを得意とする奴に任せるつもりだ……それで、手を打ってはもらえないだろうか?」

 

『でも、難しい物ばかりで…』

 

「安心しろ……もし何かあれば俺に言うといい……一週間お前に従う…いや、一ヶ月でも構わん……それでどうだ?」

 

『……そこまで言うのなら…分かったわ』と了承を取り俺は「では、そちらに人員を送ると同時にお前を迎えにこさせる……そこで待っていてくれ」と言って電話を切る

 

「さてと…オールマインド!お前の出番だ」

 

『了解しました…ハンドラー・ウォルター……任務は、ゲヘナ学園の仕事とその仕事効率の改善ですね』

 

「そのとおりだ……お前ならできるだろう?」

 

『当然です……オールマインドは、貴方のために従います』とオールマインドは、事務作業化できる者を集めそして、車に乗らせてゲヘナに出発させる

 

「さて……お前たち!今日から!お客が来る!しっかり用意をするんだ!」

 

「「「「「はい!」」」」」と作業に取り掛かる

 

「相手はゲヘナ学園の空崎 ヒナ委員長だ!疲れが吹き飛ぶくらい癒しの場にしてやれ!」

 

「「「「「「「はい!」」」」」」」とどんどん用意していく

 

仕込みやら、部屋の確保やら色んなことをしそして…

 

「ここが、オーバーシアー学校…」とヒナがやってくる

 

「よく来てくれた…空崎 ヒナ…」と俺はヒナに近寄る

 

「それで、どんな事をするの?」と首を傾げるように聞くヒナに俺は「お前には一週間だけ、ここに過ごしてもらう……」と返す

 

「……それだけなの?」

 

「ソレだけだ……ハウンズには、他校の生徒と触れ合えるまたとない機会だ……遠慮なくここを好きに使ってくれ……あぁ、俺の部屋以外はな……何かあれば呼んでくれても構わないが…」

 

「分かったわ…そうさせてもらうわ」とヒナはピシッとした姿勢でオーバーシアー学校を見回る

 

「こうしてみると色んな施設が充実してるのね…」

 

「そうだ……そして、ここがお前の部屋だ」と案内する

 

「こんな部屋まで……ありがたく使わせてもらうわ…」と慣れない部屋をキョロキョロと見回るヒナ

 

「食事の時間になったら呼ぶ……ソレまでは好きにするといい…そうだ、お菓子は3時から4時までだから、忘れるなよ」と言って俺は部屋を出る

 

「ハウンズ……作戦開始だ」

 

『『『『はい!』』』』とヒナ癒し作戦を開始する

 

 

 

 

 

ヒナSide

 

 

 

 

 

「さて……ここが、私が一週間住む部屋ね…」と私は色んなものを確認する

 

生活に必要そうなものは揃ってありかなり充実してる部屋と感じる

 

「ゲヘナの事は気になるけど……ウォルターの事を信じましょう……」と割り切り私は一先ずベットで1時間ほど休もうともぐり込む

 

ベットは、私が沈み込むほど柔らかく一気に眠気が襲い私は眠ってしまう

 

 

 

9時間後

 

 

 

「ヒナさ〜ん?ごはんですよ?」とハウンズの一人が私に声を掛ける

 

「ん〜……今何時?」

 

「昼の2時です」

 

「昼の2時!?私ったらそんなに寝てしまってたの!?」と私は焦りそのまま食堂に向かう

 

「いらっしゃいませッス!席はこっちッス!」とハウンズの一人が食堂についた私を出迎え席を案内する

 

私は、その場に座りご飯を食べる

 

「あったかい……それに…おいしい……」

 

何時もは、ゆっくりする時間なんて無かったのに…

 

ウォルターには、感謝しないとね…でも、私は何されるのだろうか…と考えていると「ヒナさん!ウォルターがお呼びですよ」とハウンズが声を掛ける

 

「分かったわ…すぐに…「あ、いえ!食べ終わってからで大丈夫です」そ、そう…」

 

「それと、よく眠れたみたいでよかったです!」

 

「え?」

 

「だって、ヒナさん…物凄いクマが酷かったんですよ?無理はダメですよ?そんな事してたら体がぶっ壊れてしまいますから!」

 

「あ、ありがとう…」と私はハウンズに感謝しその場を去っていった

 

「……そうね…あまり休む時間なんてなかったものね…」とそう思いながら…ゆっくりと食事をしウォルターの元に向かう

 

「呼び出して悪いな……どうだ?ここは…」

 

「そうね…施設としては、充分過ぎるぐらいよ…正直9時間も寝ちゃうとは思わなかったよ」

 

「ふっ……そうか…ここでゆっくりと体を休めるといい」

 

「……他に何かないの?」

 

「他にとは?」

 

「ほ、ほら!私を使って何か大きな仕事を手伝って貰うとか……」

 

「ふはは……大丈夫だ…俺は、お前にそんな事は望まん…むしろ、お前の姿を見てどうにかして休ませないとと思ってな……お前は、よく頑張ってる……多分だが、夜遅くまで働いて、睡眠時間もそれほど取れていないのだろう?そんなふうに頑張るやつは一度倒れたら一気にその付けが出てきて崩壊してしまう……だから…って!だ、大丈夫か!?」とウォルターは私を見て驚いた声を出し私に駆け寄る

 

「ど、どうしたの?」と私は困惑してると「い、いや、お前…涙が出てるぞ…」と言われ私は自分の頬を触る

 

温かい涙が私の頬にあるのを理解した

 

私は、ウォルターの言葉で何かを与えられた気がした

 

頑張ってよかったと心の底から思えてくるとだんだんと涙が溢れ出て膝をついてすすり泣く

 

私をちゃんと見てくれる人は居るんだなと初めて思った

 

「辛かったな……よく頑張った……もう、頑張らなくていい…」とウォルターは私に優しい言葉をかけてくる

 

「この一週間だけでもお前のしたいことをするといい……お前は、まだ子どもなのだから…」と私の背中を優しく撫でるウォルターの手は、冷たいはずなのにとてもあったかかった

 

 

 

1日目

 

 

 

久々にゆっくり寝ることができた

 

風紀委員会の仕事を忘れてじっくり寝れるのは気持ちよかった

 

ここのごはんも美味しく、3時のおやつを食べた

 

ウォルターの看板に『食べ過ぎはよくないぞ』と書かれた看板があった

 

ウォルターって、過保護なのかな?でもまぁ、悪い気分ではないかな…

 

あっちはどうしてるのかな?ウォルターの部下を送ったと言ってたけどきっと大丈夫と思っておこう

 

 

 

2日目

 

 

 

今日は、運動がてらに訓練施設を借りることにした

 

ここのAIの『ミシガン』からは『レッドガンの流儀で出迎えてやる!覚悟するといい!』と言ってここの訓練用ロボットを出す

 

最初は、雑魚だろうと思っていたけどそれは違った

 

苦戦するほどではないけど厄介な事に連携プレイがとても上手かった

 

あとから聞いた話で、レッドガンの流儀は容赦をしない事でレッドガン部隊もその洗礼を受けたことがあるようだ

 

ハウンズ達も受けてるようだけど、これほどの強さならあの強さも頷ける

 

ゲヘナ学園にもあのロボットを導入出来ないかと考えたほどだ

 

ひとしきり体を動かしたあと私は食事をした

 

また、体を動かしたこともあり何時もより美味しく感じた

 

それに、ハウンズ達も顔は見れないけど楽しそうに私に話しかけてきてくれる

 

誰かと食事することは、久々だった

 

楽しい時間はあっという間に終わりを迎えた

 

 

 

3日目

 

 

 

今日はオーバーシアー学校の武器庫を見ていた

 

ここを担当するAIの『ラミー』は、武器の使用方法や手入れの仕方、どんな風に撃つのか説明してくれた

 

中には、ここにしかない武器が多く新鮮味があった

 

勿論試しに使ってみた事もある

 

そこそこ重いものが多いけど、どれも癖のある武器が多く楽しくなってきていた

 

その後は、ハウンズの訓練に参加した

 

訓練内容は、ポイント式で一人倒すことに1ポイントで弾薬がない状態で撤退できれば3ポイントと言うゲームの様な感じになっていた

 

遊びに近いが、楽しく訓練をすることが出来た

 

ハウンズの連携力は、桁外れていた

 

ハウンズはこんなことを毎日してたのかと思うと私が戦ったレイヴン達を思い出し納得する

 

その後は、ゲーム部屋に向かいハウンズ達と楽しく遊んだ

 

 

 

4日目

 

 

 

昨日の武器庫を見て私も何か改造したいなと思い許可を取って一つ武器を手に取る

 

手に取ったのは、普段使用する機関銃とは全く別方向の『スナイパーライフル』を持ってきた

 

ここの担当してるAIの2人?でいいのかわからないけど『カーラ』と『チャティ』に武器の改造方法を教えてくれた

 

完成したのが、ありきたりな高火力特化のスナイパーライフルが出来た

 

聞いた話では、私以外の生徒もスナイパーライフルを改造していてその子は今大成功を収めている見たい

 

名前までは教えてくれなかったけどここの常連の一人とのこと

 

どう改造したのか質問した所、連射速度重視のスナイパーライフルが出来たとのこと

 

いつかあって話してみたいなと思った

 

 

 

5日目

 

 

 

5日目になった、ここに居れるのもあと2日目……全力で楽しもう!

 

そういえば、料理をしたことがなかったわね…試しに作ってみようかしら…とそう思いキッチンに向かう

 

そこにいるAIは『主任』と呼ばれここの部屋を任されているようだ

 

彼は陽気で、ジョークを混ぜながら私に料理を教えてくれる

 

そうして、できた料理をハウンズ達に食べてもらうと「おいしい」と言ってくれた

 

私は嬉しかったけど、ハウンズはどうやら料理を提供したりしてるせいか味付けやアイデアなどの会話をしていた

 

私も彼らの勉強熱心な所に感心しながらどの様な改善するべきか聞く

 

料理の奥深さを少しは理解したと思う

 

今度ゲヘナでもやってみようかなと思ったが、そんな暇はないか…と諦める

 

 

 

6日目

 

 

 

ハウンズの授業を受けてみることにした

 

どんな授業になるのかワクワクしながら『ラスティ』と言うAIが授業をする様だ

 

ウォルターの授業は、極稀にあるとのことだった

 

授業内容は、いたって普通だった

 

普通といっても内容の方はそこそこ難しいものだった

 

だけどとてもためになるものだった

 

明日で最後か…とそう思いながら…明日は何しようか迷っていた

 

 

 

7日目

 

 

 

最後は、オーバーシアー学校の最強と言われる『レイヴン』と戦うことにした

 

彼女と本気の勝負で私は、ワクワクしていた

 

一方レイヴンは、落ち着いた様子で私を見ている

 

試合開始と同時に私達は、すぐ銃撃戦を開始する

 

やはりと言うべきかレイヴンには、全く当たらなかった

 

どうやって回避してるのか不明だが、的確に私に弾を当ててくる

 

私達は、どんどんとヒートアップしていると「ご友人!私も混ぜてください!」と謎のロボットが出てきた

 

レイヴンは、即座にそのロボットに切り替え攻撃を仕掛ける

 

私もレイヴンに合わせて攻撃をする

 

ロボットは、楽しそうに「クイッククイック…スロー…」と言いながら私たちの攻撃を対処していく

 

レイヴンの攻撃は避けるのではなくチェンソーで防いで私の攻撃は避けていった

 

向こうも段々と動きが良くなり手がつけられなくなりそうになったときウォルターの強烈な蹴りが、ロボットを吹き飛ばす

 

ウォルターは、カンカンに怒ってそのロボットを叱った

 

あのロボットはのAIは『ブルートゥー』と言うらしい

 

ウォルター曰く、調子に乗っていくと手がつけられなくなるとのこと

 

レイヴンとの勝負はお預けになったものの楽しい日になりそして、私は帰りたくないと思ってしまった

 

ウォルターは「居たいなら居ると良い」と言ってくれたが、流石に申し訳ないと思いゲヘナに帰還した

 

 

 

ゲヘナに帰るとそこは、私の仕事をこなしてるアコの姿があった

 

アコは、オールマインドの下で仕事のやり方を教えてもらい生徒たちに仕事を割り振っていた

 

ソレも何も問題ないほど完璧に仕事を片付けていた

 

あぁ……ウォルターは、私のためにこんなこともしてくれるのかと思いながら今度はゲヘナ皆で行ってみようかなと思った

ミニゲーム♪今からある人物に弾を撃ち込むゲーム!相手は〜ジャン!黒服♪大量は200にしてあるよ!ギリギリをねらうかオーバーキルをねらうのも好きにどうぞ!

  • ハンドガン     1P
  • サブマシンガン   2P
  • ショットガン    3P
  • アサルトライフル  4P
  • ロケットランチャー 5P
  • マグナム      10P
  • ウォルト砲     30P
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