ウォルターに憧れた男はキヴォトスでなります   作:ジールライ

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どうも…先生達…ヒナよ……今日は先生のお手伝いをするおなしよ……つまらないかもしれないけど楽しんでいってね…先生達…
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56話「ウォルターと先生」

今日は、先生を手伝う当番になっていた

 

「今日も今日とて多いわね……」と私は資料に埋まりそうな先生をみて言う

 

"あはは……すまないね…手伝わせちゃって…"

 

「かまわないわ……私も一人じゃ片付かないって事を教えられたから……」

 

"そうか……因みにどんな人?"と聞かれ私は考える

 

先生は、どんな生徒にも優しいけど……言いづらいけど…変な大人?で……パパは…なんだろう……ずっと守られていたくなるような……頼ってほしいような…そんな気持ちにさせられる…コレを言葉でどう表現すればいいのか分からず言葉を考える

 

"えっと……言い辛いなら答えなくてもいいよ?"と私が考えてると先生は気を使うように私にそう言ってくれた

 

「ごめんなさい……どう表現していいのか分からなくて……その…」

 

"いいよ……ヒナがその人を好いてるって事は分かったから…"

 

「そう……ソレなら良かったわ…」と笑顔をする

 

「あ、先生」と一人の生徒が駆けつけてくる

 

"ん?どうしたの?"

 

「実は、先生にお会いしたい方がいるみたいで……」と先生は首をかしげ誰なのか分からないみたいだ

 

"わかった……通していいよ"といい生徒は、その人を案内する

 

そして、出てきたのはなんと「パパ!?」と私は出てきた人物に驚きついウォルターの事をパパと呼んでしまった

 

"パパ?"と先生は不思議そうに私を見て私は顔を赤くして顔をそらす

 

「突然の訪問すまないな……先生…」

 

"何しに来たの?"

 

「手伝いに来た」

 

「"?"」と突然の言葉に私達は言葉を理解するのに数秒かかった

 

「先生の仕事量を見るに余りにも観るに堪えなかったのでな……手伝いに来た」

 

"いや、そんなのいら「ふむ…武器の弾丸の補充に……コッチは、シャーレに使う電気代などの書類か…」おいこら!勝手に触るな!"

 

「まったく……こう言うのは、仕方ないが生徒達に仕事を回さないとお前が倒れるぞ……お前が倒れたら、大泣きする生徒もいる……体を大事にしろ…」と先生の言葉を無視して叱るように言いながら、書類をまとめていく

 

"……ウォルター…一つ聞きたいことがある…"

 

「なんだ……」

 

"……どうして、君の生徒に名前出はなく番号で呼ぶんだ?個性を消すように仮面もつけて……"

 

「……先生よ…傭兵と言われたら何を思う?」

 

"傭兵って言われたら?それは……あまりいいイメージはわからないな…"

 

「そうだな……それで…生徒達にも傭兵稼業をさせているが……もし名前や顔がバレたらどうなる?そのままオトナになって就職する時どうなる?」

 

"……どうなるって…って!もしかして!"

 

「そうだ……傭兵稼業をやることによって持たれる印象は悪くなり就職は困難になるだろうな……そして、顔や名前がバレることによって敵対した企業から報復が来る可能性もある……それに…ある生徒はある人物に狙われていてな……それもあって、生徒達には仮面をつけさせている……」

 

"そういう理由でつけさせてたんだね……ごめん…何も知らないのに…酷い事を言った…"と先生はパパに謝罪をした

 

「気にするな……それに…俺は『無慈悲な飼い主』と言われてるお陰で俺の下に働いてる生徒に顔や名前がバレたとしても俺に無理矢理やらされていたという緩和剤になるだろうし……ちょうどいい…」とパパは、自分に書かれた悪評すら利用するようだ

 

"……そうなんだ…なら、私はウォルターと仲良くしようと思う"

 

「……あぁ…よろしくな……先生…」とウォルターは話してる間に半分くらいの書類を片付けていた

 

"もう!こんなにやってたの!?"

 

「貴様とのスペックが違うからな……それに、お前は寝てないだろ?その分スピードも落ちるしやる気も削がれるだろう……俺がやっておくから先生は眠れ…」

 

"だ、たが……任せるわけには…"

 

「しかたない……これを飲め…元気になるぞ…ソレを飲まない限りやらせないからな?」と水色の薬を渡され先生はソレを飲み倒れる

 

「先生!?」と私は慌てて先生の元に駆け寄り様子を見る

 

「Zzz……Zzz……」と先生は寝ていた

 

「パパ?これって……」

 

「睡眠薬だ……先生がやるべき書類は置いとくが、出来るものは片付けるか…」とパパは、どんどんと書類を片付けていき昼になり、パパは帰っていった

 

"はっ!?私は!いつの間に!"と先生が起きて様子を見る

 

"書類が、かなり片付いてる!?ヒナが、やってくれたの?"

 

「ううん……これは、パパがやってくれたの…」

 

"ん?パパ?"

 

「あっ……」と私はまたやってしまったと思う

 

"ヒナ……その…パパって…"

 

「ウォルターの……こと…」と顔が真っ赤になり私は答える

 

"理由を聞いても……"

 

「そ、その……私はそう呼びたくなった……から?」

 

"そうなんだね……"と先生は、納得した顔をして残った書類を片付ける

 

"ん?これは……"と先生は、いつの間にか置かれた手紙を手に取る

 

 

 

 

 

 

ウォルターSide

 

 

 

 

 

さてと目的は達成したし……ついでとは言え、多少は先生も休めるだろうし…いや、いっその事先生をオーバーシアー学校に泊まらせて休ませるのも 手か?と考えてると「ウォチウォチ」と聞き覚えのある声がしそちらを向くソコに、時計を売ってるセッラがいた

 

「セッラか……なぜここに?」

 

『久しいな……ンハンドラー・ウォルタアー……なぜ俺がここにいるかって?それはな、ここの店主に気に入られてしまってな……ウォッチの経営を手伝ってるところだ……仕事も中々来ないしな…』

 

「そ、そうか……まぁ、頑張れよ…」と言って俺はオーバーシアー学校に帰る

ミニゲーム♪今からある人物に弾を撃ち込むゲーム!相手は〜ジャン!黒服♪大量は200にしてあるよ!ギリギリをねらうかオーバーキルをねらうのも好きにどうぞ!

  • ハンドガン     1P
  • サブマシンガン   2P
  • ショットガン    3P
  • アサルトライフル  4P
  • ロケットランチャー 5P
  • マグナム      10P
  • ウォルト砲     30P
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