ウォルターに憧れた男はキヴォトスでなります   作:ジールライ

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6話「子育って大変って聞いたが?」

「さて…お前たち…今から烈に並べ……今からお前たちには名前を教えてもらう……そして…番号札と仮面を送る……依頼を受ける時は番号を言え……そして!俺は番号のみしかお前達の名を言わん!」

 

「……わかりました……」

 

「では、1人目……」

 

「は、はい!」と先ほど俺に依頼をした生徒がやってくる

 

「名前は?」

 

「『桜井 桃です!』」

 

「桃か……お前は『001』と名乗れ……次!」と001に番号札と仮面を渡す

 

そして、次々と番号を振っていく

 

「錠前 サオリだ……」

 

「お前は……124だ…次!」

 

「戒野 ミサキ」

 

「125だ……次!」

 

「槌永 ヒヨリですぅ…」

 

「126……次!」

 

「秤 アツコ…」

 

「127!次!」と番号を振っていき札と仮面を渡す

 

 

 

 

 

「以上!施設の説明をする…まず、お前達がいるここは作戦室……まぁ、待機部屋と思えば良い……ここを中心に様々な扉があるが、お前達!文字は読めるか!」と質問すると全員コクリと頷く

 

「なら良し!扉の横に部屋の名前が書かれてる……個人部屋には番号が降ってあるからそこには寝床と家具が一式ある……」

 

「あ、あの……」と一人の生徒が手を挙げる

 

「なんだ?」

 

「そ、その……お仕事って何をするのでしょうか?」

 

「それはまた、あとで話す……まずは部屋の話だ…」と部屋の備品や装置などを教え次にお金の稼ぎ方を教える

 

「いいか、お前達は俺の名の下に活動をして貰う……そして、仕事は3分の1が傭兵仕事をすることになり、残りはここで家事の掃除や仕事、授業をする!1週間置きに仕事は交代していくからな!」

 

「あ、あの……」

 

「どうした?」

 

「体調が悪い時は……」

 

「治療室で休む事……無理は禁物だ…」

 

「わかりました……」

 

「他に質問は?」と周りを見て誰も手を挙げないので「なさそうだな」と判断する

 

「俺は、今から出かけてくるが、お前達はここを好きにすると良い……まぁ…ゆっくり体を休めておけ…」と言って俺は銀行に向かう

 

『あ!どうも!ウォルターさん!本日はここをどのような案件で……』

 

「新しい銀行の手帳が欲しい……159個ほど…」

 

『そ、そんなに!?わ、わかりました……名前とかは……』

 

「ここに書いてある…」とこ見を渡す

 

「……わかりました…長時間お待たせいたします!予想では、5時間はかかります!」と銀行員はそのまま制作を開始する

 

「さてと……何処か散歩でもするか……」と俺は、銀行を出て散歩をする

 

キヴォトス用にアサルトライフルを二丁とドローンに武器を変えてここにきているのだが……本当に銃撃戦しか起こらないな……ここは…

 

「さてと…食材を買いに行くか…」と俺はブースターを吹かし八百屋に着く

 

「おっ!ウォルターさん!今日はどうしたんだい?」とアライグマの店主が話しかけてくる

 

「実は、大量の少女を住ませることになったから野菜を大量に仕入れたい…」

 

「ほ〜ならおまけはしといてやる!どれくらい必要だ?」

 

「ふむ……全てと言いたいところだが……大丈夫か?」

 

「う〜む……そう言われると店としてヤバいな……半分くらいならどうだ?」

 

「半分か……仕方ない…それで頼む…」

 

「あいよ!まいどあり!んで!コレをあんたのところに送ったら良いんだな?」

 

「あぁ…頼んだ……お金はここに置いとく……お釣りはいらん」と金を払い俺は次に肉屋に向かう

 

「お!ウォルターさん!」と豚の店主がやってくる

 

毎度思うのだが……豚が肉を切るのどこかのホラーで見た気がするのたまが……気のせいか?

 

まぁ、それは置いといて……

 

「ここの肉を全て買いたいが、問題ないか?」と聞く

 

「おう!問題ないな!いや〜助かるよ!肉は鮮度が大事だからな!最近お肉を買ってくれる人が少なくてな!」

 

「そうか……場所は、いつもの所に頼む」

 

「あいよ!任せとけ!」

 

「お金はここにおいておくお釣りはいらん」とお金を払って次は調味料などを売ってる店に向かう

 

「失礼する」

 

「おっ!ウォルター!どうした?また大量に仕入れるのか?」

 

「あぁ……今度はその数百倍になる」

 

「まじかよ……んじゃ、こっちで色々用意しとくわ……」

 

「助かる……ここに金を渡しておく」

 

「毎度あり!」と金を払い次に銃や弾薬を売ってる店に向かう

 

「やってるか?」

 

「ウォルター殿!はい!大丈夫ですよ!」

 

「実は、大量の弾薬と銃が欲しい……最低100丁はほしい…」

 

「そ、そんなに……どこか侵略するんですか?」

 

「いいや、違うさ……今回は、大量の少女達を保護したからな……必要なんだ」

 

「そうかい!ウォルター!武器の種類は、お任せでいいのか?」

 

「あぁ……アンタの選んだ奴なら大抵は問題ないと思ってる」

 

「へ〜そんな風に買いかぶられたから答えるのが筋ってもんだな!任せな!弾薬は、どれくらいいる?」 「そうだな……爆発系は10kで他は5kぐらいで頼む」

 

「了解!出荷場所は、基地で大丈夫か?」

 

「あぁ、それで頼む……金はおいておく」と大量金を置いてその場を去る

 

次に向かったのは教科書等を売ってる店に向かう

 

「やってるか?」と入ると「いらっしゃいませ!」と店員が声をかけてくる

 

「教科書を一式揃えたい…それと文房具も…」

 

「かしこまりました!お一つセットでよろしいですか?」

 

「いや、160個程いる…」

 

「そ、そんなにですか!?わ、わかりました!少々お待ちください!」とロボットの店員は裏に向かいしばらくすると店長ロボットがやって来た

 

「ご利用ありがとうございます!本日は、教科書と文房具の一式を160個ほど揃えたいと言いましたね…」

 

「そうだ…」

 

「明々後日にご住所に送りますので教えてもらってもよろしいてましょうか?」

 

「構わない……」

 

「ありがとうございます!こちら契約書です!サインを…」と俺はその契約書を読み確認の後サインする

 

「ありがとうございました!またのご利用お待ちしております!」と俺は支払いをすませる

 

「さてと…今のところこの程度でいいか……」と俺は散歩をするためブラックマーケットに行く

 

「ふむ……そういえば、色んな物を学ばせたりしたいから機材も買ったほうが良いな……」とふとそう思い機材を売っている店を漁ってると「ペロロ様〜♪」とルンルンで歩いていく少女を見かける

 

ヒフミ……お前…と思いつつソイツの所に駆け寄る

 

「おい……」と俺は後ろからヒフミに声を掛ける

 

「ふぇ?」とヒフミは俺を見ると固まりそして「な、なんですか?」と警戒する

 

「……少女がこんなところを歩くな……」と注意するが「で、でも!限定ペロロ様人形が欲しくて!」とどうしてもペロロ様人形が欲しいヒフミに俺はため息をする

 

「まったく……仕方ない…守ってやるからそれを買ったらすぐにここから去れ……」

 

「わ、わかりました!」とヒフミは少し怯えたような顔で歩いていく

 

しばらく無言の気まずい空気が漂う……

 

「あの……」とヒフミが俺に話しかけてくる

 

「なんだ?」

 

「あなたのお名前は?」と聞かれ俺はウォルターを名乗ろうとしたが……少女を依頼で手に入れた事を思い出し俺は付けることにした

 

「……飼い主(ハンドラー)だ…ハンドラー・ウォルターだ…」と名乗った

 

「ハンドラーさんですね!」

 

「あぁ……」

 

「ハンドラーさんは、どうしてここに?」

 

「俺は、いろんな機材を買いにここに来た……まぁ、銀行の手帳を作るついでに来ただけだがな…」

 

「そうでしたか!ハンドラーさんは、何のお仕事をしてるのですか?」

 

「……傭兵だ……」

 

「傭兵……って、儲かるのですか?」

 

「……人による…稼げない者、騙される者、騙して逃げる者、信用ない者そして絶対的な者など…人によって稼ぎは大きく変わる……」

 

「そうなのですか……ちなみにハンドラーさんはどのくらいですか?」

 

「ふむ……交渉をしたりして数億は稼げてるな…」

 

「そ、そんなにですか!?」

 

「そうだ……」

 

「そんなに稼げるなんて……すごいですね!」

 

「運が良かっただけさ……」

 

「それでも!そこまで稼げる人なんて見たことありません!」

 

「そうか…」

 

「はい!そうですよ!あっ!ハンドラーさん!見つけました!限定ペロロ様人形!」と目を輝かせて人形の方に向かうヒフミ

 

「コレください!」とヒフミはペロロ様人形を買う

 

「コレで要件はすんだな?」と確認するとヒフミはコクリと頷き「はい!ありがとうございます!」と頭を下げた

 

「……ブラックマーケットの出口まで送ろう…」

 

「い!いいのですか!ありがとうございます!」とヒフミをブラックマーケットから出して俺は再び買い物を再開する

 

「ふむ……だいぶ買い込んでしまったな…」と思いつつ俺は輸送センターに向かう

 

「コレをここに送ってくれ」とお金を払い部品を渡す

 

「さて……そろそろ出来てる頃だな…」と銀行に戻ると大量の手帳ができていた

 

「感謝する……迷惑をかけたな…」

 

「い、いえ……アレ程のお金を貰ってしまったからには……ね?」

 

「いい根性をしてるな……またこういうのがあるかもしれないから次も頼む…」

 

「はい!かしこまりました!」

 

「ではな…」と俺は大量の手帳を木箱に持っていき基地に戻る

 

「さてと…」と俺専用の部屋に入り大量の番号を振った小さな引き出しに番号を振った銀行手帳を入れていく

 

「……ふむ…大変だが…何故だろうな…少しわくわくしてる気がする自分がいるな…」と内心少し嬉しい気持ちが少しずつ湧いてくる

 

彼女たちが何処まで成長するか心が躍る…

 

「立派になって…真っ当な人生を買い戻せるようにしてやらなければな…」と決意しながら引き出しに手帳を入れていく

 

 

 

 

 

「さてと…」とアイツラはどうしてるかなと思い個別部屋の方に向かう

 

「あっ!おかえりなさい!」と全員まるでロボットかのように大人しくし部屋から出て来る

 

「ただいま……何をしてた?」と質問すると「待機してました!」と全員が答える

 

「え?待機してたのか?何か遊んだりは……」

 

「遊びってなんですか?」とその質問に俺はベアトリーチェの声を大声で叫んでぶっ殺したいと思った

 

「そうか……そうかぁ……」と顔を頭で防ぐ…

 

「あ、あの……何か問題でも…」と一人の少女が不安そうに聞いてくる

 

「あぁ…すまない……問題はあるにはあるが、ベアトリーチェのせいだからきにするな……」とソイツの頭を撫でる

 

「ひっ」と怯え始める…

 

「す、すまない……嫌だったか?」と聞くと「嫌…」と断られれる

 

「そうか…すまなかったな…」と撫でるのをやめる

 

「呼び出してすまなかったな……用があったらまた呼ぶからその間はゆっくりしてくれ…」といって個室部屋から出てオレの部屋に入る

 

「……はぁぁぁぁぁぁぁ……」と長いため息を吐き「ベアトリーチェ……お前……本当にクソだ…」と暴言を吐く

 

「子どもにあんな風になるまでどんな仕打ちをしたんだ…」と怒りで拳を握りしめる

 

俺は絶対にあの子達を幸せになるまで面倒をみると誓う…その先も幸せになれるように誓う…

 

「子育てって…大変とは聞いてるが、コレはまた違うだろ…」とそう言葉をこぼしつつ俺はひとまず怒りを冷ます

 

 

ミニゲーム♪今からある人物に弾を撃ち込むゲーム!相手は〜ジャン!黒服♪大量は200にしてあるよ!ギリギリをねらうかオーバーキルをねらうのも好きにどうぞ!

  • ハンドガン     1P
  • サブマシンガン   2P
  • ショットガン    3P
  • アサルトライフル  4P
  • ロケットランチャー 5P
  • マグナム      10P
  • ウォルト砲     30P
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