ウォルターに憧れた男はキヴォトスでなります   作:ジールライ

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こんにちは!ご友人達!
今日は、私が久々の登場です!必ずや活躍してみせましょう!
そうそう!製作者から伝言です!
『高評価と感想をおねがいします』との事です!私もぉどうかよろしくお願いします!ご友人達の評価と感想!楽しみにしております!


61話「また失った」

ウォルターSide

 

 

 

俺は、ゲマトリアの基地で『修復』部屋につれてこられていた

 

「……ここで何をする気だ…」

 

「ふふ……そう警戒しなくてもいいわ…あなたに見せたいものがあるんだもの…」とベアトリーチェはニヤニヤしながら俺を見る

 

「今は、いい気分なの…やっとあなたを捕まえれてね…」とベアトリーチェは俺に近寄り俺の体を撫でるように触りそして頭の方に手を添え始めた

 

「昔の私ならありえないと思うほど私は変わったの…コレも全てあなたのおかげよ…ウォルター……貴方が残したコーラルによって私は自分を変えることができそうなの」と嬉しそうに告げ義手を見せる

 

「……それで…この俺をどうするつもりだ?お前にとって厄介な存在だと思うが?それに……なぜ、ナインボールがいる!」

 

「ふふ……いいわ…教えてあげるわね…」とベアトリーチェは憂いそうに説明する

 

「まずは、この義手について説明してあげるわ……まぁ、本来は全く動かない役立たずのただのオーパーツだったのだけど…ある物質によって動いたの……それが…「コーラルか…」そのとおりよ…因みにこの義足も同様ね」とスカートを捲り足を見せる

 

「……ほう…女性らしく振る舞えるのだな…」

 

「あら、惚れちゃったかしら?」

 

「いいや…仮に人間だっとしてお前に発情する訳ないな…」と返す

 

「あら、酷いわね……まぁいいわ…コーラルの力によって私のコレは動くようになったの…それと同時にコーラルが流れ込んできたわ……」

 

「……それでお前自身が変わったと…」

 

「そのとおりよ……そして…もう一つ…私には世界を見ることが出来るようになったの…貴方が居るはずのあの戦場の世界をね…」

 

「……まさか、ナインボールができたのは…」

 

「えぇ!そうよ!あなたのコーラルの力によって!イレギュラーを殺す存在を見つけたの!ナインボール!ふふ!流石!ありとあらゆる『■■達』が挑んで苦戦した敵ね!」と俺はその発言に驚きを隠せなかった

 

「まて!お前!見えているのか!」

 

「えぇ!勿論!私には見え始めてるの!『窓』の向こうの世界を!」

 

かなりまずいかも……

 

「おっと……話すぎたわね……あなたに見せたいものもあるのに…」とベアトリーチェは手を叩き「持ってきなさい」と言って量産型のナインボールがでかい箱を運んでくる

 

「さてと……これ、何が入ってると思う?」と俺が入れるほどのプレゼントBOXが2つあり俺はなんなのか予想がつかなかった

 

「なんだそれは……」

 

「ふふ…驚かないでね♪」とベアトリーチェはそのプレゼントBOXを開けるとそこには、ボコボコに頭を半分削られた主任(ハングドマン)と上半身だけ残されたオールマインド(マインドβ)がそこにあった

 

「くっ……まさか、お前達までやられるとは……」と俺は縛られてる腕に力を入れて引きちぎろうとする

 

「ふふ…最期のお別れのお話でもする?ウォルター?」とベアトリーチェはマインドβを持ち上げ俺の近くに投げつけマインドβは、無残に転がり俺の所に丁度止まる

 

「オールマインド!大丈夫か!」

 

『ウォルター……無事です……』

 

「……よく頑張ってくれた……」と俺は最初にオールマインドに労いの言葉を言う

 

『すみません……作戦は…失敗してしまいました……』

 

「いいや…お前はよく頑張ってくれた……今は、ゆっくり休め…」

 

『はい…了解しました……ウォルター…』とオールマインドは機能を停止する

 

「あら、機械にまで優しいのね…ウォルター……もう、お別れの言葉は言わなくていいのかしら?」

 

「あぁ……お前のことだ…どうせ……利用するのだろう?」

 

「ふふ…よく分かっててくれてうれしいわ……ウォルター…そうよ……あなたの作ったお人形であなたの大切なハウンズを皆殺しにしてあげるわ……ふふ…楽しみに待ってなさい……最後のメインデッシュも用意してるから……楽しみに待っておいてね…」と俺の近くで囁きその場を去る

 

「……ベアトリーチェ…最後に笑うのは…ハウンズだ…」と俺は去っていくベアトリーチェを睨みながら呟く

 

 

 

ベアトリーチェSide

 

 

 

「ふふ…♪」と私は体が軽いように鼻歌を歌いながら次の手を撃つ

 

「さぁ…出番よ…あなた達…オーバーシアー学校を…滅しなさい♪」と私は宣言する確か…アーマード・コアVだったわね…その者達に任せるとしましょうか…

 

『『『『『『『了解』』』』』』』と全員起動し始める

 

 

 

ハウンズSide

 

 

 

「なに……これ…」と私達は、今外を見てるとありえない光景が広がっていた

 

「無数の……敵機体……」と私は、ウォルターやオールマインド達の様なACに似たなにかが、ここに向かってきていた

 

 

 

ベアトリーチェが制限したAC達

 

 

 

『リスクなくやるのが、俺の主義でね…つまらん戦いになるとは思うが、勘弁してくれ…死ぬのは嫌なんでね…悪いがあんたらが死んでくれると助かる…へへ!』*1

 

 

 

『来たぜぇ!おい!ホントに全開でいいんだな?』*2

 

『ベアトリーチェ様が!たっぷり遊んでこいってよ!撃ちまくれぇ!ヒャハハハ!』*3

 

 

 

『ベアトリーチェ様が我らを見ている、負けるはずがない…』*4

 

『このエンブレムこそ、その証!ふはは!』*5

 

『『世に平穏のあらんことを』』

 

 

 

『さて……新兵器の威力をここで試してやるか』*6

 

 

 

『なるほど……いい設備の揃っているようだ!だが!それだけでは、勝てんよ!』*7

 

 

 

『戦いは、頭脳と技能、傭兵同士なら、なおさらのこと……ベアトリーチェ様から作って下さったこの狙撃の技…そして私の策…破れるものが良い』*8

 

 

 

『さ〜て、うまくいくかね…策を弄すると、ろくなことにならないんだが…』*9

 

 

 

『あーめんどくせぇ……オーバーシアー学校の奴らって強いんだろ?疲れるんだ……頼むからよけんな……って言ってもダメだよな…うへへへ!』*10

 

 

 

『これだけの戦力相手に逃げようとしない…ただの愚か者か、それとも……』*11

 

 

 

『そろそろ動いてもいいんじゃないのか?』*12

 

 

 

『こちらは、撹乱に徹する!攻撃は任せた!逃がすな!必ず殺せ』*13

 

『ベアトリーチェ様に心酔してるわね……古風なこと…まぁ、嫌いじゃないけどさ…』*14

 

 

 

『クソ傭兵が!ブッ殺してやる!』*15

 

 

 

『アタシは、小細工ってのが苦手なんだよ…真正面から行くからさ、簡単に死なないでよ…つまんないから…あっはは!』*16

 

 

 

『アレがターゲットか〜ベアトリーチェ様から聞いたけど大きい学校ねぇ〜ど〜せ!雑魚ばっかりでしょ!さっさと黒焦げにねりなさい!』*17

 

 

 

『斬らせずして斬る!撃たせずして撃つ!卑怯などと、所詮!弱者の戯言!勝ったものが!強者!所詮それがすべてよ!』*18

 

 

 

『す……ぶす…つぶす…!潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す!』*19

 

 

 

『パワー↑*20こそ、兵器の本質……何も出来ぬまま終わらせる…逃げ回りながら死ね!』*21

 

 

 

『あーどうしようかな!あーでも、ベアトリーチェ様の命令だし……うん、頑張ろう』*22

 

 

 

『う…撃つぞ……撃つぞ!こ、来いよ!あ、穴だらけにしてやる!』*23

 

 

 

『敵影捕捉…パターン3でいくか…最小の労力で勝つ!せいぜい飛び跳ねろ、駄犬が…』*24

 

 

 

『アレか!ベアトリーチェ様が言ってた目障りな奴は…気に入らねぇ…奴らはどうせ、子どもだ!たかが知れてるんだよ!』*25

 

 

 

『スピードこそ、平気の本質…一撃で仕留める!隙を見けたら時が、貴様の最後だ!』*26

 

 

 

『ベアトリーチェ様を煩わせる駄犬達は、ここまでだ』*27

 

 

 

『我ら親子の戦い、その要誇は守り…いいか、焦りも恐れも無用だ』*28

 

『了解だ!親父!いつも通りやってみせるさ!』*29

 

 

 

『あのウォルターが育て上げた傭兵だ……只者ではないはずだ…多勢であるが、侮るな』*30

 

『了解!ターゲット確認!確実に潰す』*31

 

 

 

『傭兵同士の潰し合いかよ…仕事ってのは辛いね…』*32

 

『多勢でよく言う…潰す気マンマンのくせによ…』*33

 

 

 

『火力積みの馬鹿どもが多すぎる…誇りある強さこそに、価値があるというのに…お前達…ただ勝つだけでは、意味がないこと…私が証を立てて見せよう』*34

 

 

『扱いづらいパーツとかって話だが、最新型が負けるわけねぇだろ!』*35

 

ベアトリーチェSide

 

 

 

「ふふ…さて……コレをウォルターに見せるとしましょう…」と私はらウォルターの所に向かい現在のオーバーシアー学校の様子を映し出す

 

「……オーバーシアー学校の周りに…お前が作り出したACか…」

 

「そうよ……あなたならわかるわよね?彼らの強さは…」

 

「……そうだな…よく知ってる…」

 

「ふふ…では、あなたの学校が消されるのを目に焼き付けなさい」と私は、合図を出す

 

「オーバーシアーを滅ぼしなさい!」と…そして、全員がオーバーシアー学校に突撃し始めた

 

「さぁ……あなたの学校の最後…ちゃんと見てなさい…」と私は勝ち誇った顔でウォルターを見る

 

「ふっ…」とウォルターは鼻で笑う

 

「あら?もしかして、絶望して壊れました?」

 

「いや、なに……まさか、俺がこの程度の事を予測しないと思うのか?」とウォルターは私を嘲笑う声で言う

 

『ようこそ!ご友人!こんなところへ大勢で来てくださるとは!感激だ!』とブルートゥの声がスピーカで響き渡る

 

「出番だ……殺れ…ブルートゥ!」とウォルターは叫ぶと同時にオーバーシアー学校から強烈な砲撃が放たれた

 

「なっ!?なにが!」と私は驚いていると「なんだ?オーバードウェポンを知らないのか?」とウォルターが嫌な声でいってくる

 

「知ってるわ!だけど!アレは主任しか扱えないはずでしょう!」と私はウォルターに詰め寄る

 

あの兵器は、主任や、私が作り出したACしか使えなかったはず!

 

「ふっ……どうやら、お前達はオーバードウェポンを知りすぎたせいで俺が作ったオーバードウェポンを理解してないようだな…ふっ……ザマァないなぁ?ベアトリーチェ?」とウォルターの言葉にムカつき私は義手でウォルターに触れ少し『書き換え』を始める

 

「あぐぁぁぁぁあ!」とウォルターは、叫びだす

 

「はぁ!はぁ!もうちょっとお楽しみにとっておきたかったけど!仕方ないわね!この義手によりコーラルを精密に操作出来るようになったのよ……そして、あなたの思考を書き換えることも可能なのよ」と私は丁寧にウォルターに説明する

 

「ほう…ますます悪趣味なやつだな…」

 

「悪趣味で結構よ…今に見てなさい…私の用意した軍勢が勝つのだから…」

 

 

 

ブルートゥSide

 

 

 

『さぁ!どんどん撃ちましょう!ご友人!』

 

『ブルートゥ!そろそろアンタは動く準備をしな!』

 

『もちろんです!カーラ!私があの方達と素敵な踊りを見せて差し上げましょう…』と私は出撃し敵の前に立つ

 

『さぁ!ご友人!素晴らしいダンスを踊りましょう!』

*1
コルネリス・アーチボルト

*2
ジャックポッド

*3
ビンゴ

*4
ソルジャー1325

*5
ワーカー1477

*6
バート・バートン

*7
シオドリク・バッチン

*8
清姫

*9
オーガスト・キング

*10
法界坊

*11
ウリエル

*12
ローランド

*13
ナタリー・フィッシャー

*14
アリス

*15
アルビダ

*16
ストリクス

*17
リリス

*18
鬼武蔵

*19
ジャック

*20
なかやまきんに君

*21
マーガレット・レオン

*22
サルバドール・キーン

*23
アルベルト・ギュンダー

*24
ジェト・ブタハ

*25
ヴラドⅢ

*26
キャシディ・レオン

*27
ジェシカ・シャイロック

*28
デイヴ・フィッシャー

*29
マーカス・フィッシャー

*30
テオドラ

*31
ベッツィ・ロス

*32
ジャッキー・ローガン

*33
スディーヴィー・コッカー

*34
道鬼斎

*35
WR

ミニゲーム♪今からある人物に弾を撃ち込むゲーム!相手は〜ジャン!黒服♪大量は200にしてあるよ!ギリギリをねらうかオーバーキルをねらうのも好きにどうぞ!

  • ハンドガン     1P
  • サブマシンガン   2P
  • ショットガン    3P
  • アサルトライフル  4P
  • ロケットランチャー 5P
  • マグナム      10P
  • ウォルト砲     30P
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