ウォルターに憧れた男はキヴォトスでなります   作:ジールライ

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どーも…先生達……ベア…理知よ……
今日は、どうやらブランチ部隊に入部したい奴がいるみたいよ……オールマインドから聞いた話だけど、なんでもウォルターが帰ってきた時のための席とか言ってたのよ?
ウォルターは、死んだのにね……ほんと…全ては虚しいのにね…
製作者先生から伝言よ…『高評価と感想をよろしくおねがいします』ってさ…さてと…お腹すいたし…003のご飯食べよ…


11話「部隊入部」

「オールマインド」と俺はオールマインドを呼び出す

 

『どうしましたか?826?』

 

「部隊に入りたい」と俺は率直に用件を伝える

 

『部隊に入りたい…ふむ…まぁいいですが……理由を聞いても?』

 

「別に深い理由はない……ただ興味があって入りたいだけだ…」

 

「……まぁ…いいでしょう…では、どこの部隊に入りますか?」

 

「……ブランチ部隊」と俺は入りたい部隊を答える

 

『ブランチ部隊……それは……あまりオススメ出来ません…』

 

「なぜだ?」

 

『それは……その…ブランチ部隊は、過酷な任務を引き受けますし……それに…認めさせなければならないからです……』

 

「誰をだ?」

 

『……現在リーダーをしてるのは621『レイヴン』です…ハウンズの中で、ブランチ部隊の中でも最強と称す存在……そのレイヴンに認めてもらわなければならないのです…』

 

「そうか……では、621を認めさせたらいいのだな?」と聞くと『はい……そうです…ですが…』とオールマインドは肯定し俺は急いで621に向かう

 

「621いや…レイヴン……お前に頼みたいことがある…」と食事中に621に話しかける

 

「モグモグ……(コクリ)」と無言で頷き聞いてくれるようだ

 

「頼みたいことと言うのは、俺をお前達の部隊『ブランチ部隊』に入れさせて欲しい」と頼むと同時に俺の顔面に強烈な蹴りを621から放たれた

 

「ゴクン……あ?」と透き通った声から殺意のある声色を出し、ハウンズ達は気不味そうにその場から出ていく

 

「……何故俺は蹴られたか理由を聞いてもいいか?」と俺は疑問に思ったことを質問する

 

「……誰も…認めるつもりはない……ブランチ部隊は6人で充分……」と621は、流暢に話し出す

 

「……最後の1席は……誰のものだ?」と俺は立ち上がり621に最後の1席を聞く

 

「……ブランチ部隊の最後の1人は、ごすが入るもの……新入りのお前を入れるつもりはない……」と殺意のある目で俺を睨む

 

「……確か認めてくれれば、入れてくれると聞いたが……それでもか?」と立ち上がりながら621に聞くと「いいよ…」と了承し「どうすれば認めてもらえる?」と質問する

 

「……単純……私にダメージを与えれたら認めてやる」と621の顔を見て俺は訓練室に向かう

 

『いいか!役立たず共!怪我をしたら必ず治療室に向かえ!いいな!』とミシガンから忠告を受け俺達はフィールドを設定し位置につく

 

「……さてと…相手のアセンは…」と俺は621のアセンを見る両手にはヘビーマシンガンを2丁持ち、肩にグレネードキャノン(1発砲)2丁を装備の殺意がこもった装備に対して俺は、手にガトリングとショットガン、肩にはグレネードキャノン(2連砲)とミサイルを装備してる

 

 

 

「なぁ…どっちが勝つと思う?」とコソコソとハウンズ達が俺達を見る

 

「そりゃ勿論、オーバーシアー学園最強の621だろ!」

 

「いやいや!新人の方もなかなか強いみたいだぞ!」

 

「そうだとしても621には敵わないって!」

 

「おい!そろそろ始まるぞ!」と一斉に静かになる

 

621……おまえの力……どこまで通用するか見せてもらうぞ…と戦闘が始まる

 

先行は621、一気にアサルトブーストで俺の所に攻めてきた

 

俺は手榴弾のピンを抜いて地面に落としクイックブーストで後ろに下がり621がいた丁度に手榴弾の爆風がヒットするはずだった

 

621は、ヘビーマシンガンを綺麗に手榴弾を撃ち弾き俺の所に飛ばす

 

「なっ!?」と俺は驚きと同時に手榴弾の爆発にダメージを負う

 

「くっ!」と俺はなんとか耐えることに成功し爆発で見えなくなったところ、俺の能力で621の居場所を特定しガトリングを撃ちまくるが、一発も621に当たる気配は無かった

 

「流石…最強と呼ばれるほどの実力…」と俺は感心しながらも621に攻撃を続ける

 

「この程度で、ブランチ部隊に入れると思わないで…」と冷たい声とともに俺に強烈な蹴りを入れられ621のグレネードキャノンを2発もらってしまい俺は壁まで叩きつけられた

 

俺の体は再生するが……俺の着けてるパワードスーツはボロボロのようだ

 

「遠慮がないな……」と言いながら立ち上がり621を見る

 

少し本気を出すか…とそう思いながらミサイルを放ち621を襲わせる

 

621は、空を自由に飛び回りビルの壁を蹴りながらミサイルを綺麗に回避する所にグレネードキャノンを放ち621がちょうど入る所にヒットするが、621がダメージを受けた様子はないが、問題ない

 

俺は621の頭上を取りそのままショットガンを撃つが、その時変な感覚が起きた

 

まるで時がズレたかのように621は俺のショットガンを撃とうとしたと同時に回避をし当てることができなかったが、すかさずガトリングを撃ち621に当てることに成功し『そこまでだ!』とミシガンの声とともに試合は終了する

 

「なんとか当たったな……」とそう思ってると621はプルプルと体を震わせていた

 

「……どうした?」と621に近寄ろうとすると他のブランチ部隊が俺の行く先を阻み621は後ろを向きそのまま出て行った

 

地面には水の粒あとが621に続くように落ちていた

 

 




非殺生でハンデなしの場合圧倒的に621が勝ちます

ほのぼの日常多い順でやろうと思ってる

  • アル
  • アビドス
  • カンナ編
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