ウォルターに憧れた男はキヴォトスでなります   作:ジールライ

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ん?おやおや…こんな所に来るとは…いけませんよ?先生達…今大事な話があるのです……え?見たい?仕方ありません……
内緒ですよ?
クックック……代わりに高評価と感想を書いてあげて下さい…アレが大変喜びますので


12話「不測の事態に備えて」

黒服Side

 

 

 

「クックック……貴方がお越しになるとは……どうされましたか?」と私は目の前にいるアレと会話をする

 

「……?」とアレは話し始める

 

「…えぇ…順調ですとも……貴方が送っていただいた3名の子ども……ちゃんと預かり…我々の研究の役に立ちましたよ……本当に感謝します……」

 

「……!……?」

 

「はい…実験結果ですね……実験結果としましては、かなりの良好で…彼女のバイタルや不具合などは無く体に合った子どもを使ったからでしょうね……問題なく動いていますよ…」

 

「……………」

 

「おや…まだ何かやるものがあるのですか?」と私は立ち上がるアレを見る

 

「………、………」

 

「?何を言ってるのですか?あの少女達の使命とは、なんですか?」

 

彼女達の使命の詳細?明かす?何を言っている?

 

「………」

 

「……私にする必要はない……ですか…別にいいではないですか……教えていただいても…」

 

「……………!…………」

 

「クックック……ありがとございます…是非教えてください!」と私はアレに頼み込む

 

なにはともあれ、アレは我々にとってもハイリスクすぎる……何を企んでるのか暴かなくてはな

 

「…………」と少女達の使命の説明に私は言葉が出なかった

 

「……なぜ…その使命を…彼女達にお与えしたのですか?」と私は恐る恐るそのアレに質問する

 

「……」とアレは黙り込みニヤリと不気味な笑みを作り出した

 

「面白そうだから」とアレはそう答えた

 

「……!…………?………♪」と言ってアレは去って行った

 

「……クックック…アレとは契約をするべきではなかったのかもしれませんね……」と私は今頃になってアレを契約したことに後悔と満足感を覚えた

 

あの送られてきた3人の使命……

 

 

 

825『望む限りの殺戮』

 

 

 

827『悪い大人を排除せよ』

 

 

 

828『平等に死を与えよ』

 

 

 

「……クックック………3人共…全員『恐怖(テラー)』していましたし……彼は一体送りつけてきてた彼女達に何をしてたのでしょう……ソレがわかれば…神秘についてもっと理解ができるはず!あぁ!契約上とは言えこんなにも調べ上げた対象がいるのに!彼女達の使命が『恐怖(テラー)』を与えるきっかけになったのでしょうか…彼女達が能力に開花したのは使命に適した能力を獲得したからと言うことでしょうか……クックック……素晴らしい!」と私は、彼の思惑通りに動いてしまってるのでしょう……ですが、それて構わないと思ってる自分がいる

 

「……ですが…我々も死にたくないので…不測の事態に備えるとしましょう……」と私は、不測の事態に備えて行動をする

 

 

 

ピトフーイSide

 

 

 

俺は、ある依頼を受け現在遂行中だった

 

「ターゲットを確認した…敵兵は…重装歩兵が5…いや6……軽装歩兵が7…戦闘車両は3…補給トラックが2……どうする?」と俺は隣にいる頬を膨らませて拗ねてるレイヴン(621)を見る

 

「……まだ怒っているのか?俺が、お前に勝ってしまったことを…」

 

「当然…」

 

「……いまは任務中だ……むくれないで欲しい…」

 

「……わかってる…」とレイヴン(621)は敵の様子を見ながらにヤタガラス(617)作戦を聞く

 

『……作戦は、カケス(618)が正面から突撃をしタカ(620)と私で奇襲…相手が逃げたらピトフーイ(826)レイヴン(621)が突入しターゲットをは排除……何か異論はある?』

 

「「ない」」

 

『『ない』』

 

『わかった…それじゃ作戦開始する』とその言葉と同時に3人は、突撃し敵を撹乱し始める

 

その隙に俺達は別方向から突入しターゲットを探す

 

『ひぃ!』と逃げ惑うオートマタを見つけレイヴン(621)はアサルトブーストで追いかける

 

俺もアサルトブーストでレイヴン(621)を追いかけそして『ひぃぃ!』と叫び声が聞こえた

 

「ターゲット確保……排除する…」とレイヴン(621)がターゲットを破壊しようとした時、黒い影がレイヴン(621)の前に現れパイルバンカーを放つが、621はなんとかそれを回避するが、ターゲットと離れてしまった

 

『やれやれ…まさか、その仮面…ハウンズか……ラミーは居るのか?』とパイルバンカーを持った黒い影は、俺たちを睨む

 

「……どうする?レイヴン(621)?」

 

「当然……遂行させる!」とレイヴン(621)が黒いオートマタに突撃する

 

『死にたいようだな』と奴は、銃を撃ち始めるがレイヴン(621)には当たらなかった

 

「中々の回避力だな……だが!」とパイルバンカーをレイヴンが回避した所に撃ち込むが紙一重でレイヴン(621)は回避する

 

『ちっ!』と苛立ちながらレイヴン(621)を攻撃する

 

俺はその間にターゲットを狙う

 

「!?ダメ!」とレイヴン(621)の声と同時に俺の胸にパイルバンカーの飛んできた杭か突き刺さっていた

 

「ゴハッ……」と吐血を吐く

 

『先ずは一匹』とその言葉を放ち次はレイヴン(621)を集中する

 

「よくも!」とレイヴン(621)が怒りの声で敵に攻撃する

 

俺は死んだふりをし奴の隙を探す

 

レイヴン(621)が奴を殺そうと攻撃し続け奴は俺に後ろを見せ俺は今だとそう思い奴を後からパイルバンカーをぶち込む

 

『ばか……な……なぜ…生きて……』とその言葉と同時に俺奴は爆発し壊れる

 

「どうして…生きて……」とレイヴン(621)は俺に突き刺さった部分を見る

 

杭が刺さっていた所は再生で埋まっていて何ともない

 

「どうなってるの……」とレイヴン(621)が驚いてるか俺は「実験の成果のようだ…」と答え任務を遂行した

 

ほのぼの日常多い順でやろうと思ってる

  • アル
  • アビドス
  • カンナ編
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