自宅でガンダムブレイカー4遊んでたらSEED世界に愛機+前作キャラと来ちゃっだぜ☆ガッデム!!   作:くまこう

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本作を閲覧していただきありがとうございます。

ここでは主人公が転生するまでが書かれています。


原作前
第1話 導入


2024年8月29日

 

ガンダムファン、ブレイカーファンが待ち望んだゲームが数年の時を超えリリースされた。

 

そのソフトの名は「ガンダムブレイカー4」

 

公式より「ガンダムブレイカー3」の正統進化を謳われた今作は、前作の「NEW(もはや黒歴史)」で失敗したシステムの撤廃と、「3」での高評価だった点のブラッシュアップ・拡張、新機能「ジオラマモード」の追加、その他諸々とニーズによる大小様々な変更を加え、29日に無事、発売を迎えた。

 

ここにいる今作の主人公である彼「菅原晃弘(スガワラ・アキヒロ)」も今作をpsストアで購入し、ストーリーを進めているところである。

 

ちなみにこの主人公…、

 

「おー…たのしー!「3」が面白すぎて「NEW」予約して後悔したから予約すんの怖かったけど…これは買ってよかったわぁ…」

 

前作の被害者であったりする。

 

更に…、

 

「大してガンダム知識ないけどやっぱパーツとか集めて相手バラすの爽快すぎてやべぇわ」

 

ガンダム知識がニワカである。

 

細かく言うならば、「SEED」・「SEEDdestiny」

を幼い頃に視聴し、大人になった後に会社の先輩の勧めで再度見直し、大まかなストーリーは把握している程度。それ以外の作品については有名なシーン(ネタ)をいくつか知っている程度の状態である。

 

例を挙げると…

「オヤジニモブタレタコトモナイノニィ!」

「キボウノハナァ」

「ウルセェ、インケイガイラダツ…」

 

二つ目、最後はキャラのセリフですらない。

 

そんな彼である。

 

しかしそんな彼にも好きな機体が幾つかあったりする。

 

一機目、フリーダム

主人公「キラ・ヤマト」の二代目の搭乗機。

当時の圧倒的な機動力と必殺「フルバースト」による派手な制圧力、背中にある二対の青い翼の様なバックパック。プロヴィデンスとの最終決戦での突貫。幼少の晃弘少年は目を輝かせたと言う。

 

二期目、オオワシアカツキ

主要キャラ「カガリ・ユラ・アスハ」・「ムウ・ラ・フラガ」の搭乗機。

オーブ首相「ウズミ・ユラ・アスハ」が娘のために作成した機体。専用機構「ヤタノカガミ」によるビーム兵器の反射、デスティニーとの戦闘を経て搭乗者を「ムウ・ラ・フラガ」に変更し「アークエンジェル」をビーム砲から守り生還。その戦果を見て

 

「ヤタノカガミってスゲー」

 

といたく感心したらしい。

 

三機目、アストレイ・レッド・ドラゴン

外伝主人公「ロウ・ギュール」の搭乗機。

ストライク達「初期GAT-Xシリーズ」の裏で秘密裏に開発されていた機体「プロトアストレイ」を外伝の主人公「ロウ・ギュール」が回収、改造・発展の末に誕生した機体である。男の子が好きであろう日本刀を模した実体剣、サムライを連想させる出立、三つのバックパックの機構。更にはヘッドパーツ装着で使用できるハイパートランス「ドライグ・ヘッド」これを「ガンダムブレイカー3」で見た時晃弘青年は、

 

「アストレイ…カッケェ…」

 

とミサ、ロボ太を連れてパーツを集め、DLCまで使い倒したと言う。

 

 

 

 

そんなこんなで1人で感動しながらも黙々とストーリーを進めていく中で、

 

晃弘は最終的に素組みの「アストレイ・レッドフレーム」一機と妄想からとある設定を組み込んだ機体を組み上げたところで、

 

「うぅん…流石にやりすぎた…ちょっと飯買ってくるか…」

 

疲れが出始めたみたいで、コントローラーを置き、車のキーを持って夕飯を買いに出掛けて行った。

 

 

 

 

 

「…?ここどこだ?」

 

気づけば晃弘は白い空間で目を覚ます。辺りを見回すが誰も居らず、目の前には石の台が鎮座していた。

 

「えぇ…俺、車の中で寝ちゃった?」

 

と晃弘は頭をかきながら石の台に近づいて手を置いてみる。

 

すると、

 

「…えぇ…これって…」

 

目に映った光景にまたも困惑する晃弘。

 

目の前には巨大なスクリーンが現れ、いくつかの項目が映し出された。

 

・ダイブ先[SEED]

・アバター名[ ]

・性別[男性・女性]

・容姿[ ]

・人種[ナチュラル・コーディネーター]

・保有才能[ ]

・出身地[地球連合加盟国・プラント・オーブ]

・持ち込み(複数可)[ ]

・キャラ持ち込みの場合、機体の設定(任意)

 [][]

 [][]

 [][]

                   決定

 

 

「……なんかゲーム前のキャラ作成みたいだな…」

 

と晃弘は考えるが、

 

「まぁ夢だしざっと打ち込んでみるか」

 

ど晃弘は項目に打ち込んでいく。

 

・ダイブ先[SEED]

・アバター名[アキヒロ・スガ]

・性別[男性]

・容姿[黒髪・黒目・普通顔]

・人種[コーディネイター]

・保有才能[MS操縦技術]

・出身地[オーブ]

・持ち込み(3つまで)

 [ウィル、ミサ、NJ設計図]

・キャラ持ち込みの場合、人種、機体の設定(任意)

 [アキヒロ・スガ][アストレイ・レッドフレーム][        ]

 [ウィル][コーディネイター][セレネス]

 [ミサ・サツキノ][コーディネイター][アザレア]

 

                        決定

 

名前はアスラン・ザラ的なニュアンスで打ち込み、性別・容姿はほぼデフォルト設定。

 

人種と才能はガンダム乗り回したいからコーディネーターと操縦技術。出身地は一番真っ当そうなオーブ。

 

持ち込みは「ガンブレ3」で好きだった2人とその愛機を設定し、モルゲンレーテ社に持ち込んで核エンジン使える様にしたいからNJ設計図。

 

「まぁ、こんな感じでいいかな」

 

結構真面目に考えた末にこの設定にしてアキヒロは決定ボタンを押した。

 

スクリーンが切り替わり、アキヒロに対して一文が映し出された。

 

 

 

[ようこそ、SEEDの世界へ]

 

その一文を読み取ったアキヒロは一瞬でブラックアウトした。

 

 

 




クロスオーバーキャラをざっと紹介、
[ウィル]…[ガンブレ3]で[タイムズユニバース]という会社の若き社長。悪事を許さず徹底的に懲悪していき、終盤で手痛い報復を受ける。

[ミサ]…[ガンブレ3]で[彩渡商店街ガンプラチーム]を立ち上げ主人公と共に生まれ育った商店街の宣伝をしている若きプレイヤー。

次回からは、主人公達がSEED世界で生き抜いていきます。
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