【完結】個性:物間寧香   作:大海

16 / 26
本編の前に特別編。
タイトル通り、アイツの性別を変えてみただけです。



特別編  峰田ミノリ(♀)のヒーローアカデミア

・ヒーロー基礎学

 

オールマイト「はじめようか有精卵ども! 戦闘訓練のお時間だ!!」

 

砂藤「よぉ、お前腹筋やべぇな?」

切島「お前こそ、全身タイツなのに筋肉すげーじゃん!」

 

ミノリ「……ヒーロー科最高」

芦戸「は……?」

 

 

 

Cコンビ

砂藤「 (´・ω・`) 」

ミノリ「 (*‘∀‘)b 」

 

 

 

 

 

 

・USJ事件

 

黒霧「散らして――嬲り殺す!」

 

緑谷「蛙吹さん! 峰田さん! 大丈夫!」

蛙吹「梅雨ちゃんと呼んで!」

ミノリ「おおお……地味目の割に中々どうして……大きいです」

緑谷「……」

 

 バチン

ミノリ「ぐへぇッ!」

 

 

 

死柄木「ゲームオーバーだ……今回はゲームオーバーだ。帰ろっか?」

 

ミノリ「帰るっつったか今? やった! 助かるんだオイラたち!」

緑谷「……どこ触ってんの?」

 

ミノリ「ごぁぼぼぼぼぼぼぼ……!!!」

 

 

 

 

 

・雄英体育祭

 

飯田「ぜぇ……ぜぇ……こんなハズでは……!」

 

ミノリ「一石二鳥よ……オイラ天才!」

 

飯田「最低だ……!」

 

 

 

 

山田『どーしたA組!! なんのサービスだそりゃあ!!?』

 

ミノリ「上鳴! だましやがったなテメェ!!」

 

八百万「なぜ上鳴さんの策略にはまってしまうの私……『個性』で衣装まで作って」

耳郎「アホだろアイツ!」

ミノリ「うぅ……オイラのチンチクリンスタイルが全国放送に……」

蛙吹「カワイイと思うわ、ミノリちゃん……」

葉隠「本戦まで時間空くし――やったろ!!」

ミノリ「葉隠……好き物か、お前?」

 

 

 

 

 

・職場体験

 

ミノリ「オイラはデステゴロ!」

 

砂藤「峰田お前、やらしーこと考えてねーか?」

ミノリ「ちげーし!!」

 

 

 

 

ミノリ「とても……有意義だったぜ!」バキボキ

 

蛙吹「目覚めたのね、ミノリちゃん」

上鳴「デステゴロんところでナニ見た?」

 

 

 

 

 

・救助訓練レース後

 

ミノリ「おい麗日! これ見ろ!」

麗日「え?」

ミノリ「見ろよこの穴! おそらく諸先輩方ががんばったんだろう! 隣はそうさ……男子更衣室!!」

耳郎「むしろ逆だろ」

八百万「なりません峰田さん!! ノゾキは犯罪ですわ!」

ミノリ「オイラのリトル峰田はもう大洪水なんだよぉおおお!!」

 

ミノリ「砂藤の雄っぱい! 飯田のエンジンくるぶし! 切島の腹筋! 尾白のケツ! 障子のマッスル複製腕! 瀬呂の前腕! 口田のゴツゴツボディ! 常闇のうなじ! イケメン轟! 青山のキラキラ! 爆豪の二の腕! 緑谷の意外イチモツウウウウウウ!!」

 

 ビリリ

ミノリ「へべべべべべべべべべべべべべ!!?」

 

蛙吹「自業自得よ、ミノリちゃん……」

 

 

砂藤「サンキュー上鳴」

瀬呂「さっさと塞いじまおーぜ!」

 

上鳴(俺だけ何も言われなかったな……)

 

 

 

 

 

・期末試験

 

ミノリ「モテたい……男根さわりたい」

 

リカ婆「直球だね」

緑谷「直球ですね」

 

ミノリ(モテたいからヒーローになったんだよ! ヒーローになりゃあ、何となくモテると思ってたんだよ! 悪いかよ!!)

 

ミノリ(けどなぁ……違ぇーんだよなぁ。直に死ぬ思いして分かっちまったんだよなぁ。ヒーローだからカッケェんじゃなくて、カッケェからヒーローなんだって!)

 

ミッドナイト「あと二分とちょっと……息止めてがんばっちゃう気かしら?」

ミノリ「違ぇーんだよなぁ……オイラが、アンタみたいなドスケベヒーローを意識しないわけないんだよなぁ……奥まで逃げたのも、ぶちまけた本音も、嗜虐心あおってここまで逃げてきたのも! 全部! カッケェ女になるためなんだよなぁ!!」

 

ミノリ(こんなチンチクリンな身体じゃあ、ドスケベどころかセクシーにだってなれやしねぇ。カワイイって言われるような顔もしてねぇ。だからせめて、カッケェ女になろうって……カッケェヒーローだって男に認められたくて! 雄英に入ったんだよなぁ!!)

 

ミノリ「GRAPE(グレープ) RUSH(ラッシュ)!!」

 

ミッド「すごいじゃん……!」

 

ミノリ「瀬呂ぉ、お前がオイラをかばったりしなきゃ、こんな面倒なかったのによ……今度はオイラが、ひざ枕したらぁ」

 

 峰田・瀬呂チーム 条件達成!

 

 

 

 

 

・林間合宿

 

ミノリ「まぁまぁ……メシとかはねぇ、ぶっちゃけどうでもいいんスよ。求められてんのって、そこじゃないんスよ。その辺分かってるんスよ、オイラぁ……」

芦戸「一人でなに言ってんのさ、峰田」

ミノリ「ほら……いるんスよ。今日日男女の入浴時間ずらさないなんて、事故……これはもう、事故なんスよ」

八百万「峰田さん、いけません! 貴方のしようとする行為は、軽犯罪法違反に迷惑防止条例法違反――」

 

ミノリ「うるさいんスよ……」

 

ミノリ「壁とは乗り越えるためにある!! PULLS(プルス) ULTRA(ウルトラ)!!」

 

八百万「疾や! 校訓を穢さないで!!」

 

ミノリ「この時のために! オイラはこの時のために――」

 

 

 

 

寧香なにかなぁ?

 

闇影よぉ?

 

 

 

 

ミノリ「――――ッッッッ!!!」

 

 

 

 この後、峰田(みねた) (ミノリ)は無事、反省文を書かされた。

 

 

 

 




書きながら気づいたけど、元のままでも成立するなコレ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。