ーロッゾ王国ー
西側諸国の経済的リーダーでもあり西方評議会の設立者でもある。そんなロッゾ王国にとある魔王が来ていた。
『グランベル陛下、トライラント女帝陛下が王城までこられています。どうなさいますか?』
「通せ」
そうグランベルは短く言う
グランベルは応接室にヴェルミリアを通す。グランベルは冷や汗をかいていた。竜種を怒らせて国を滅ぼされてはいかないと思いヴェルミリアに対して普段はしない最上級のおもてなしをしたのだった。
『此度は何用じゃヴェルミリア女帝陛下』
「貴方なら知ってるはずよね?ジュラの大森林に国が出来たこと」
『あぁ魔物の国など私は認めん!』
「ふーん私はこう見えても魔物なんだけどなにか文句はあるかしら?私は良くてであの子の国はダメ道理がかなってないわね。」
『うぐしかしヴェルミリア様には我が西方諸国を守ってくださる善良な竜種でありいつ人類に仇なす魔物か分からない国を承認するわけにわ……』
「そんな国と私が安全保障と国交を結んだと知ったらどうする?」
『な、なんですと!?ヴェルミリア様それは真ですか!』
とプルプル震えながらグランベルはミリアにとう
「えぇ私には貴方方の国を簡単に滅ぼせる軍があるのよ?私が良いと言ったら良いのです。現にドワルゴンは国交を結んでいますしサリオンもテンペスト側に着く動きを見せていますわよ?」
『し、仕方ないあの魔物の主が西方評議会に入りたいと言ったら入れようじゃないか』
「あらそうちゃんと約束守ってくださいね?守らなかった場合貴方の命の保証はないわよ」
そう言いミリアは応接室を退室した。
ミリアの気配が完全に無くなったのを感じたグランベルは
『くそっあのババアが!好き放題言いやがって。何が西側の守護者か!腹立たしい!!約束なんて守るもんか!徹底的にあのスライムの国をたたきつぶしてやる!』
グランベルは側近を呼び出す
「陛下なんでしょうか?」
『ファルムスに使者を出せ。始めるぞ戦争をな……』
こうしてロッゾの陰謀は渦を巻いて動き出す。テンペストを徹底的に潰す為にしかしそれはある1人いや2人の魔王によって後に西方諸国は分離する。ミリアとリムルの逆鱗によって
余談だがミリアが帰ったあとロッゾ王城に何者かが核撃魔法を打ち込まれ城が半壊し死傷者が何名も出たそうな……いやぁ恐ろしいねとある悪魔いやどこぞの悪魔の仕業でしょうかねそれから城が修復される度にロッゾの王城に核激魔法が打ち込まれるようになったとさ