ゲヘナクソ雑魚TSサキュバス   作:TSサキュバス流行れ

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 イベストや追加されたグループストーリー見ました。
 キサキマジで可愛いからいつか登場させたいな。

・主人公(TSロリサキュバス)
・ヒナ(小一)
・ホシノ(予定)
・ミカ(四歳)
・キサキ(書けたら)

 中々過酷なラインナップになってます。
 狙ってはいないはずですが自然とこうなりました。



ゲヘナ生き恥TSサキュバス

 

 

 

 空崎ヒナが意識を取り戻したとき、彼女は月の光が差し込む夜の教室に一人で立っていた。

 

「えっ……?」

 

 確か自分は友人とのメッセージを終え、スマートフォンを充電して眠りについたはず。と直前の記憶を振り返る。

 壁に掛けてある時計の短針は十と十一の間を刺していて、外の様子を見れば午前か午後かを判別することは難しくない。

 

 こんな時間に教室に立ち寄るはずはないと、ヒナは子供ながらに頭を働かせる。

 いつもなら間違いなく寝ている時間だし、そもそも学校が開いている訳が無いのだから。

 

「……ゆめ?」

 

 現在の状況を踏まえて、ヒナは自身が夢の世界にとらわれていると確信した。

 ここまで鮮明に夢を見ているという自覚があるのは初めてだが、あり得ない話でもないだろうと当たりをつける。

 ひとまず頬を抓って確認してみよう。そう思ったヒナだが、直前まで着ていた筈の長袖のパジャマが見当たらない。

 

「……っ!?」

 

 そこで着ている服装を確認しようと下を向いたヒナだが、そこには驚きの光景が広がっていた。

 

「なんでわたしっ。はだ、はだかで……!」

 

 そう。彼女の体は、一糸もまとわない姿で月明りに照らされていた。

 今でこそ周りに誰も居ないとはいえ、教室という本来衆目を集める場所。そんな場所で全裸になっているという事実は、彼女にとっては相当堪えたようだ。

 白い頬には途端に血が巡り、体を屈めて両腕で胸と局部だけを辛うじて隠す。

 

「ど、どうしよう……」

 

 ひとまず体を隠せるものを探そうにも、こんな状況では動きたくても立ち上がる事すら叶わない。

 そして彼女の優秀な頭は、教室後方に並んでいるロッカーから、明日の体育に備えて置いていた体操服を着ることを思いついた。

 

「ごめんなさい……」

 

 片腕で胸を隠しながら、もう片方の手で乱雑にロッカーの中身を床に投げ捨てる。

 ものの扱いに関しては自身の母親から躾を受けていたが、そんなことを律儀に守っている余裕は残っていなかった。

 もはや、ここが夢であるということですら忘れているだろう。

 

 ロッカーの奥に仕舞っていた体操袋を取り出し、中から長袖のジャージを取り出す。

 事前に洗って持たせてくれた親に感謝しながら体操服を手に取ったとき、辺り一面に甘い香りが広がるのを感じた。

 

「ヒナちゃん」

 

「っ!?」

 

 そんな教室の真ん中から自身の名を呼ぶ声が聞こえてきたヒナは、一度肩を大きく震わせて首を後ろに向ける。

 

「り、りりす……よね?」

 

 小学校に入学してから初の友人にして、ほぼ毎日顔を合わせているにも関わらず、ヒナは振り返った先に立っていた人物がリリスであることを認識するのに時間がかかった。

 

「そうだよ」

 

 人生経験の短いヒナには言い表せないような、妖艶な雰囲気で小さく微笑むリリス。

 そんなリリスに向かうヒナの視線は、段々と顔から下へと向かっていく。

 

「そうって、そのかっこう……」

 

 今のリリスはヒナが見覚えのあるような、私服にランドセルという小学生らしい姿ではない。外履きを履く教室にも関わらず裸足でフローリングの上に立っており、それより上は胸と局部を最低限だけ隠したレザーの前張りを付けている。金色だった髪の毛が桃色になっていることも大きな変化点だろう。

 ジャージで体の前面だけを辛うじて隠しているヒナが言えたことではないが、それに引けを取らない程、リリスは年不相応に卑猥な格好を見せつけている。

 

 ────そして、自身がその恥ずかしい格好から視線を外せなくなっている事に、気づくのにそれほど時間はかからなかった。

 

「な……なんで?」

 

 見れば見るほど自身の知らない感情と共に、体の奥に熱さが広がっていく。

 それが良くないことだとは分かっているヒナだったが、不思議とそう思えば思うほどリリスから目が離せなくなっていく。

 

「だめっ……わたしっ」

 

「いいんだよヒナちゃん。それは、何も恥ずかしくないことなの」

 

 とうとう腰を抜かしてしまったヒナの元に、ゆっくり、ゆっくりとリリスが迫っていく。

 あられもない姿を隠すことすら忘れてしまったヒナの頬を、リリスが腰から生えたハート型の尻尾で優しく撫でる。

 

「ひゃっ!」

 

 さわさわと頬を撫でられているにも関わらず、ヒナはそこから全身に走る痺れるのような感覚に、思わず体を大きく震わせた。

 

「ふふっ、可愛い……♡」

 

 そう言って笑うリリス。独特な形のヘイローはピンク色に強く輝いており、羽や角は普段見るよりも一段と大きく、そして禍々しく変化している。

 美しい。もっと近くで見て、自分の手でそれに触れたい。

 そう思うと同時に、それをしてしまえば元の自分には戻れなくなってしまうという、根拠のない恐怖感がヒナを襲った。

 

「小学生なのにこんなに■らしちゃって……ほんと、悪い子だなぁ」

 

 頬を撫でていた尻尾がヒナの■へとにじり寄っていき、湿った■の入り口を下から上に弾くように動かした。

 鋭い刺激が下半身を中心に全身に迸る。その衝撃にヒナは頭が眩しくなるような感覚に襲われながら、声にならない声を教室に響かせた。

 

「────ッ!?」

 

「あはっ♡ すごい■■■■してる! そんなに■■ち良いんだ?」

 

 頬をほんのりと赤くし、恍惚とした表情で顔を近づけるリリス。

 敏感になったヒナにとっては、額にかかるリリスの吐息ですら鋭い刺激と化していく。

 

「ひぅ……まって……」

 

「やーだ♡ ヒナちゃんが悪いんだよ? だって、こんなに可愛いんだもん」

 

 脱力しきってロッカーに寄りかかるヒナ。リリスはそんなヒナに手のひらを向けて何かを唱える。

 すると、淡い桃色の光と共に、ヒナの体がゆっくりと宙に浮いた。

 先ほどとは対照的に、まるで温かいお湯に浸っているかのような感覚に、ヒナは飛びかけていた意識を取り戻した。

 

「今ならできるよね……私」

 

 両手を前に合わせて祈るように目を閉じるリリス。

 すると次の瞬間、ヒナは空気の抜ける音と共に、柔らかい何かに背中から飛び込んだ。

 

「っ?」

 

「完璧じゃんっ、ヒナちゃんのおかげかな」

 

 左右を見渡すと、そこには先ほどまでの教室ではなく、薄暗い照明が広がる洋風の寝室だった。

 両手足を伸ばしても尚はみ出ないサイズの広いベッドの上には、薄いベールで出来た垂れ幕がぶら下がっている。

 

「な、なにするの?」

 

「んー……? 強いて言うなら食事?」

 

 就学したばかりの小学生を性的に襲っているという事実を認めたくないのか、ヒナに向いている感情は明らかに食欲ではないにも関わらず、そう濁して答えるリリス。

 四つん這いでヒナの上に覆いかぶさり、首筋に顔を近づけ、その細くて白い首に舌を沿わせる。

 

「っ……わたし、たべられるの?」

 

「そうだよ♡ 大丈夫。さっきみたいにすっごく気持ち良いから」

 

 先ほど教室で尻尾を撫でられたことを思い出すヒナ。それと同時に、性的な知識がない彼女は、リリスの誤魔化しを本意として捉えてしまっていた。

 きっと、この心地よい感覚も得物を誘い込むためにわざと出しているのだろう。

 

 そう思えば、この一見して不合理ともいえる一連の流れにも納得がいくとヒナは考える。

 必然的に自身との友人関係も、彼女の食欲を満たすための下準備だった。賢いヒナの脳裏にはそんな可能性も浮かんできてしまう。

 

「ヒナちゃん?」

 

 ────それは、リリスを本心から友人だと思っていたヒナにとって、あまりにも残酷な真実だった。

 

「……ひっ、ひっぐ……」

 

 言い知れぬ快感や捕食されるという恐怖感よりも、ヒナにとってはその事実の方が苦しいものだった。

 会話が得意でない自分にも積極的に話しかけてくれた友人との、短いながらも濃い一ヶ月の出来事が思い起こされる。

 

「ごめんなさい……ひっ……うぅ……」

 

 友人と初めて外で遊ぶ約束をした直後、その全てがまやかしだったと突き付けられたヒナの瞳には、大粒の涙が浮かび上がっていた。

 もはや何に対して謝っているのか、ヒナ自身もよく分かっていなかった。自分を低く評価する癖のある彼女には、明るく振る舞うことの出来るリリスが眩しく見えたのだろうか。それは本人にしかわからない。

 

「な、なんで……ヒナちゃん」

 

「ごめんなさいっ……」

 

 突然泣き出したヒナに狼狽えながらその名を呼ぶリリスだが、心に深いダメージを追ったヒナにその声が届くことはない。

 声を押し殺して必死に涙を腕で拭うヒナと、その上に覆いかぶさって悦楽に浸っていたリリス。

 ヒナが泣き出した驚きから酔いが醒めたのだろう。リリスは自分の状況を客観的に見つめ直した。

 

「私っ……何して……」

 

 それは淫魔としては食事のための、至極当然の行為なのは間違いなかった。

 しかし親しい友人、それも小学校に入って幾ばくも無い少女を相手に行ったという事実は、リリスにとって深刻に捉えざるを得ないものだった。

 瞬間、暖かい暖房の風を布の隔たりなく受けていたヒナに、着用していたパジャマの感触が蘇る。

 

「ふぇっ?」

 

 不思議に思ったヒナが目を開けるとそこにリリスの姿はなく、彼女はベッドから降り立ってヒナの姿を見つめていた。

 その服も先ほどのような露出の多いものではなく、ヒナが見慣れた私服を着用していた。

 相変わらず角と羽は大きく髪は桃色のままだったが、目を惹きつけるような暴力的な魅力も、漂ってくる恐ろしい雰囲気もない。確かに、そこにはヒナの知るリリスが立っていた。

 

「最低だ……こんな、なんてこと……」

 

 リリスは歯を噛み砕かんばかりに口元を歪め、とめどなく溢れて来る自責の念に涙を滲ませていた。

 加害者である自分が涙を流しているという事実に、自己嫌悪という名の濁流が勢いよく押し寄せてくる。

 

「ごめん、ごめんね……」

 

 ついにはその場に立っていることすら出来なくなってしまったのか、リリスはベッドに顔を押し付けるように身を崩してしまった。

 くぐもったすすり泣く声が掛け布団越しに当たりに響き渡り、体を支える手の先はシーツを強く握りしめている。

 

「っぐ……えっと……その」

 

 先ほどとは一転、何故か自分よりひどく泣き出したリリスを見てかえって落ち着いてしまったヒナ。

 泣いた後特有のしゃっくりが混ざりながら、頭を下げるリリスの元へと向かう。

 

「だいじょうぶ?」

 

 まるまるとした頬を右手で包み込むヒナ。そっと添えるようにしておもてを上げさせると、涙や鼻水でぐしゃぐしゃになったリリスの顔が目に入った。

 

「っぐ……ごめ゛んねぇ、ヒナぢゃん……」

 

 あんなに綺麗だった顔がここまで酷くなるのか。そんな場違いな感想を思い浮かべるヒナ。

 それも仕方のないこと。目まぐるしく変わっていく展開に、彼女の幼い脳がついて行けていないのだ。

 

 しかし、大人しいながらも確かな善性を内に秘めているヒナには、泣き腫らす友人をそのまま放っておくという選択肢は甚だ無かった。

 

「……っ! ヒナ、ちゃん?」

 

 涙で滲んだ視界が閉ざされたかと思えば、リリスの頬に暖かさが伝わってくる。

 

「だいじょうぶよ。なかないで」

 

 ヒナは自分の胸元にリリスの頭を抱き寄せながら、もう片方の手で桃色のサラサラとした髪の毛を撫でた。

 子供特有の暖かい体温が、リリスの冷え切った心を外側から温める。

 

「うぅ……」

 

「なににあやまられてるか、しょうじき分からないけど……」

 

 抱き寄せた頭をそっと持ち上げ再度リリスと目を合わせる。

 

「きにしないで。リリスは、わたしのだいじな友だちだから」

 

 そう言って、ヒナはにっこりとリリスに笑いかけた。

 

「っ────!」

 

 その後何が起こったかを知るものは、その場にいた二人以外は存在しない。

 しかし、その後部屋にリリスのむせび泣く声がしばらく響いていたことは、想像するに難くないだろう。

 

 

 





・クソ雑魚TSサキュバス
 淫魔の姿か? これが……
 罪悪感で泣きじゃくったのちに小学一年生に慰められた。もう大人としての尊厳はない。翌日再度泣きながら謝りにいったけど全部忘れられてた。

・ヒナちゃん
 将来の風紀委員長の器を見せつけた。起きたら全部忘れた。

 ハナコ構文を使わせていただきました。お好きな文字を当てはめてください。

 

女先生概念は……

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