アクア達が高校を卒業してから数日後、B小町Rちゃんねるにライブ配信の予定が追加されていた。
【重大発表あり!】B小町Rから大切なお話があります!!【ゲストもいるよ!!!】
これまで苺プロが出してきた重大発表はどれも重大な内容だ。
直近の例で言えば、アイアクアルビーの血縁バラしがそれに当たり、その衝撃は世界レベルだった。
そのため、こちらの配信については色々な憶測が飛び交うことになる。
『新メンバー加入とか?この錚々たるメンバーしかいないB小町Rに入るとなると相当な人物だしツクヨミちゃんとかかな』
『まさかとは思うけど解散したりしないよな??な???まだまだ推し足りないんだから困るぞ』
『B小町Rにアイが加入するんだろ』
『ゲストってことだしアクアと交際発表とか?これは別に重大発表でもないか』
『アクアが誰か孕ませ……いやなんでもない』
真面目な考察から下世話なものまで幅広く、配信が実際に開始されるまでどんな発表なのかと相当な注目が集まっている。
更に配信開始前には、それぞれ相当数のフォロワーを持つB小町RのSNSアカウントから告知が行われ、配信は待機画面から既に多くの人が押しかけていた。
「……なんというか緊張するわね。いくらある程度暗黙の了解みたいになってても世間的に見たら変なわけだし」
かなは、もうすぐ配信というタイミングになってそんなことを口にする。
もっとも幼い時期から芸能活動をしてきた彼女ですら、緊張してしまうほどの発表内容と言えるだろう。
「そうかな。私はようやくアクアくんと変装しないでデートできるな~って嬉しいくらいだよ?」
ただその隣にいたあかねは全く気にした素振りもなくケロッとした顔で返事をする。
「あかねさん肝据わっとるなぁ。でもうちらが変装せずにデートなんてしたら人だらけにならへん?」
「私も変装なしデートしたいかな。マリンは私達のだって教えてあげないと」
「……わからんでもあらへんけど」
比較的大人しいみなみですら、アクアと表立ってデートしたいという欲求はあるらしい。
全く動揺した素振りのないフリルといい、緊張している方が少数派なようだ。
「アンタら能天気すぎでしょ……もし認めてもらえなかったら?とか考えないわけ?」
「きっと皆祝福してくれるよ!楽しみだなぁ〜」
目をキラキラと輝かせて失敗した時のことなんてかけらも考えていない表情をしているルビーの言葉に、かなは呆れたような視線を向けながらも少し落ち着きを取り戻す。
「はぁ……ルビーってホントポジティブよね。まぁこれまで散々アンタらは好き勝手にイチャコラしてたし気にされないと思うけど」
「まるで自分だけは違うみたいにいうよね重ちゃん」
わいわいと楽しそうに話すB小町Rメンバーを見ながら、アクアは表情を和らげていた。
「アンタはなーに気楽そうにしてんのよ。一番矢面でしょうが」
「それはそうだが、正直皆の家に挨拶行ったときの方が何倍も緊張したからな」
「……それもそうね。ってアンタ私の家来た時はもう結構気楽そうだったじゃない!?アレまだ納得いかない!」
そう、ここまでのやり取りでも分かるように、今日する重大発表は、アクアとB小町Rメンバーの交際のことである。
先日アイの交際が発表されたばかりのタイミングではあるのだが、学生でもなくなったしあまり引っ張ると発表のタイミングもなくなる。
裏で関係各社にはこの情報を公開すると伝えており、スポンサー関連も余程反響が悪くない限りは問題がないと事前準備も万端だ。
アクアは、以前彼女達の母親に対して複数交際していますという爆弾を話した経験を複数したこともあって、あまり不安に思っていなかった。
「皆、もうすぐ始まるわ。今日は今後のB小町Rへの評価が決まる大事な日なのだから気合を入れなさい」
雑談をしていたアクア達に対してミヤコから指示が飛ぶ。元々彼女としてはここまでリスキーな手段を取る必要はないと考えていた。
ただ、これまでの皆に対する世間の空気や、これからも変わらない絆の証明として配信は悪くない選択だと考えたため、許可を出した形だ。
実際重大発表と書いただけでいくつかの予想候補に挙がっている。
(普通のアイドルがこんな発表したら絶対に大炎上なんだけどね。この子達ってホント凄いわね。……でも万が一もないように壱護と連絡を取り合って確認しないと)
改めてB小町Rの特異性を痛感するミヤコだった。
「私たちまで駆り出されてるあたり本気だね〜」
「……私より他の人の方がよかったんじゃ……ぴえヨンとか」
そしてミヤコの両隣にはコメントの検閲をするモデレーターとして駆り出されたMEMちょとミミがいた。
彼女達は配信慣れしているからという理由で呼ばれたのだが、苺プロには多くの配信専門の人材がいるため、そちらでもいいのでは?とミミは不思議に思う。
「いざとなったら物理的に隠蔽する役をするなら顔出し配信してて女の子な二人が都合がいいのよ」
「えっ!?き、聞いてない……お、お願い神様、何も起きませんように」
ミミは何も起こらないでくれと配信開始直前になっても祈るのだった。
そんな一部から祈られている中、時間がやってきて配信がスタートする。
「皆~元気かな!B小町Rリーダーの星野ルビーです!今日は私達の重大発表に来てくれてありがと~!!」
『まーじ可愛い。アイより柔らかみあって好き』
『美人過ぎるよなぁ遺伝子強すぎるわ何度見てもいい』
『これが視力が良くなるって感覚なんだよね』
ルビーがテンポよく話し始める。
彼女はB小町Rのリーダーとして経験を積み、進行はもうお手の物と言った形だ。
そんな彼女の言葉に合わせてコメントも待機の時よりずっと早い速度で流れていく。
皆もそれに合わせて順番に自己紹介を始めた。
「今更この配信見てる奴は知ってるでしょうけど、有馬かなよ」
「B小町R青担当、黒川あかねです。今日もよろしくお願いします」
「不知火フリル。この配信では皆の五感を極限まで鍛えるからそのつもりで」
「うちは寿みなみ言います。よろしゅうね~」
サクサクと短い言葉で自己紹介をしていく。
基本的にファンに対して行う配信なので、余計な情報は皆少な目だ。
配信慣れした彼女達の自己紹介が終われば、今日のゲストにして重大発表への関係者が紹介される。
「そしてそして~今日のスペシャルゲストはこちら!おにいちゃんだよ~」
「星野アクアだ。今日の発表は俺とB小町Rのメンバー全員に関係ある話だからな」
アクアが姿を現していつも通りクールな自己紹介をすればコメント欄は更に加速する。
『はい勝ちました!な?アクアだって言ったろ』
『アイだと思ったんだけどな外れたわ』
『もうこれ重大発表のネタバレだろ……あとはどのレベルの話かってとこだけ』
視聴者は今日どんな内容を話すのか事前にある程度予想していたのもあって、アクアが出てきた瞬間からある程度選択が絞られていた。
既に期待は最高潮。ルビーは皆と一瞬視線を合わせてから最後にアクアへと視線を向ける。
皆の笑顔からそこまで暗い話題でもないのは察せており、あとはどんな吉報が聞けるのかとドキドキしながら画面に集中している。
「うんうん、なんだかもう皆待ちきれないって感じだね~じゃあ代表して、おにいちゃんから発表をどうぞ!」
普通B小町Rの重大発表であれば、アクアではなくルビー達がいうべきだが、今回の場合は事情が事情だ。
自分が取るべき責任だと彼自身が認識していたため、アクアから話すことになっていた。
「何となく察している人たちもいるみたいだが……俺はB小町Rのメンバー五人全員と真剣に交際させてもらっている」
常識的に考えれば荒唐無稽な話だが、アクア達の場合は散々匂わせというかそれらしい言動をしてきたため、コメントがフリーズするなんて事もなく目で追えない速度で流れていく。
『ほら来た!これからはどのカップリングも正史なんだから文句言うなよ』
『この現代で堂々と近親含む五股宣言は草生える』
『いやー流石にリアルでハーレムはちょっと……』
『皆の恋が叶うなら何でもいいですお布施しますよ?』
『ユニコーン逝ったあああああああああああって元からいないっすね』
『おめでとうございます素直にこれを公にする勇気を評価したい』
そんな大量のコメントを頑張って解読すれば、賛成9反対1という想像よりずっとマシな反応なのが見える。
アクアとしては一般常識的に反対はもう少し多いと予想していた。
「ただ、世間的に見てこれが非常識なのも分かってる。だからこれに関して俺は逃げも隠れも誤魔化しもしない。話せることは全て話させてもらう」
普通の交際ならば、記事などでメッセージとして飛ばすだけで済ませるべきなのだろうが、質問が大量に寄せられて誤解される可能性があるアクア達の特殊な交際形式。
配信で答えた方が変に拗れずに済むということで今回の方式が選択された。
「勿論アクアさんだけやなくてうちらも答えるからこっちにも質問してな?あっこの件に関係ある話ならやけど」
「あと節度を守って質問する事。じゃないとブロックされたりしちゃうからそこだけは注意してね」
みなみとあかねがアクアの言葉に補足をする。
それに対してアクアは内心で感謝を述べた。それから質問形式のコメントが大量に流れていく。
そしてその大量のコメントからMEMちょとミミが流石にどうなんだ?というレベル以外から質問を抜き出していった。
Q.『アクア君に質問です。かなちゃんって絶対自分から告白しないと思うんですけどどうやって落としたんですか』
「あっ最初の質問来たわよ。えっと、って何よこの質問!私のことなんだと思ってるワケ!?ほんっとに」
初手の質問からまるで自分からは告白する勇気のないヘタレだと言われているように見える文章に怒りを露わにするかな。
かながそのまま捲し立ててやろうと言葉を続けようとしたところで、アクアが口を開く。
「俺から告白した。勿論他の皆と付き合ってるとかなが知ってる上でな。それだけかなが欲しかったからな」
「……あーくん……しゅきぃ」
これが配信中なのを忘れているのか顔を真っ赤にしながら蕩けさせてアクアに抱き着くかな。その表情はとろっとろのデロデロに蕩けており、普段のツンツンした姿は見る影もない。
その素直な姿に皆驚きつつも揶揄うネタを見つけたとばかりにコメントは弄り倒す。
『メス顔ちょろちゃんwwwwwwwww』
『二人だとそう呼んでるのかよ草』
『よくこれ配信で今までボロ出さなかったなデレデレじゃん』
『過去最高の雌顔過ぎて好き。待ち受けにするわ』
『ツンツンしてるかなちゃんもデレデレなかなちゃんもどっちも欲しい私達欲張りなんだ』
アクアがあっさりとこの質問に答えた瞬間に、ほとんどNGがないことを察したコメント欄は更に加速する。
これまで以上の質問をしたいがために新たにやってきた人達も現れて視聴者数はうなぎのぼりだ。
Q.『もしかしてアクフリって鷹研ぎの撮影の頃には付き合っていましたか?』
次の質問はアクアとフリルに対しての名指しである。
あの大ヒットドラマの時に行われたやり取りが今まで以上に二人の魅力を引き出していたことからそう推察したのだろう。
「マリン、重ちゃんノックアウトしちゃったら手が足りなくなるから手加減してね?次は私関連だけど……これはノーだね。鷹研ぎのラストシーン撮影後に付き合う事になったよ。私からガンガンに責めた感じ」
「そうだな。かな以外は皆から告白された。フリルの場合は鷹研ぎの演技に混ぜて本気の告白をしてた感じだな」
「あのマリンの返事は情熱的だったね。……またする?」
「流石に配信中は勘弁してくれ」
アクアとフリルは当時を懐かしみながら会話をする。
フリルは告白するためのシチュエーションを探していたが、それに選ばれたのがあのドラマだった。
実のところ少し照れ隠しも含まれており、フリルの乙女な一面が垣間見えた結果だったりする。
フリルも照れた表情を浮かべており、普段の飄々とした様子からは考えられない皆をときめかせる表情をしている。
『あのキスアドリブとは聞いてたけど告白とその返事だったのか』
『鷹研ぎ2ももうすぐだし前作以上のイチャラブ期待してますね』
『私演者のリアル関係持ち込むのとか好きじゃないのよね~って言ってた人が隣にいますけど全く気にしてなさそうだしアレ嫉妬だったんだろうな』
『フリルちゃんの雌顔もたまらんわ。普段がクール風味な顔つきなのにかわゆすぎる』
そんな可愛らしいフリルの表情に視聴者も湧き立った。
他の子からもいい反応を引き出したいと思っている視聴者達は質問を増やすが、ここで質の違う質問が飛んでくる。
Q.『よく皆さんハーレム納得しましたね。拒否反応とかなかったんですか』
ここでは皆に対する質問が飛んできた。
ただこれは当然皆気になっていた話であり、どう納得したのかなども気になるポイントであるため、来るのは当然な質問だろう。
「私は元々アクアくんにハーレムでも作ってもらえば皆と仲良く居られるのにって考えてたから、抵抗感はなかったかな」
「同じく。マリンの甲斐性ならいけるよねって思ってたし何番目でも良いよねって」
『あかねちゃんが???意外すぎる』
『いやある意味策士なのはあかねちゃんと解釈一致というか』
『フリルちゃんは何番目とかマジで全く気にしなさそうだよね』
『アクアと幼馴染って関係だと他で妥協は難しいだろうし』
最初に口を開いたのは最初からハーレム狙いだったメンバーだ。
あかねは、自分から積極的にアクアがハーレムを作ろうとするように動こうとしていたくらいであり、結果は違ったもののすぐにハーレム環境を受け入れた。
フリルの場合は、計画をしていたわけではないが、アクアの近くにいられたら何番目でも良いかと考えていたため、似たようなものだった。
「うちはその話聞いた時悩んだんやけどね。でもよう考えたら付き合う前の段階で皆でアクアさんとイチャイチャしてたわけやしそんな変わらへんかなぁって」
『確かにアレだけ配信やら番組でいちゃついて日常でもそうなら大差ないかもしれん』
『うーん何かちがくない?ってなりはするけど、結局アクアは一人しかいないわけで』
『皆決断力が高すぎるけどアクアゲットするにはこのくらい必要だったのか』
みなみは当時話を聞いた時に思ったことを口にする。
流石にあかねやフリルほどすぐ賛成したわけではないが、そこまで悩むことなくあっさりとこの結論を出せていた。
「えへへ〜あーくん〜」
「あちゃーかな先輩完全にポンコツになってる……。とりあえずほっとこ〜っと。ちなみにかな先輩だけ最初は反対気味だったよね」
「……というかかなの反応が普通なんだけどな」
『かなちゃんが否定派は解釈一致過ぎるわ嫉妬深いもんな』
『ハーレムしてる本人からの正論で草』
『分かっててもこんな可愛い子達から好意寄せられたら皆受け入れたくなるよ』
アクアのあまりにも普通な反応にお前だろと総ツッコミをするコメント。
アクア本人も苦笑いを浮かべながら甘んじてその評価を受け入れる。
Q.『その余計なお世話かもしれませんが親御さんは納得されていますか?』
「これについては俺から言わせてもらう。全員の家に言って直接交際報告はもうしている。幸い皆認めてくれたから今の関係がある感じだな」
『ヤバすぎて草』
『挨拶終わってるとかもうそれ結婚じゃん』
『政治家ファンいたら法律変えろ。少子化対策だ』
『どうやって挨拶したんだよ』
アクアがそのまま挨拶した時の話をぼかして伝えていくとコメントは半数程度が『こいつ勇者か?』と言った反応になっていった。
アクアとしては遺憾だが、もしアクアがコメント側にいたら似たようなことを思うだろうなと考えているため、特に強くいうこともできない。
それからも質問は順調に進んでいき、最後の質問がやってくる。
最後に選ばれた質問は少し攻めたものであり、事前にルビーから言われていなければチョイスすることはなかっただろう内容だ。
Q.『近親相姦ってちょっと個人的に無理なんですけど、もし子供とかできた時どうするんですか。そういうの自制できますか』
質問内容は実に踏み込んだ内容で、コメント欄もこれ答えるの?と驚きを露わにしている。
「えっとこれは私だね!うん、これは当然の考えだよね。私はそういうことはしないって決めてるから心配いらないよ。おにいちゃんと居られるだけで毎日が幸せなの。どんなに対策しても確率が0にならない以上、キスまでしかしないかな。もし医療技術とかすっごい発展して問題ないって言われるようになる奇跡でも起きない限りは絶対に」
アクアとルビーの関係性を考えれば聞かれるのは仕方がない本質的な話だが、ルビーは臆することなく答えた。
彼女にとって兄と居られること、それがこの世でもっとも大切なことなのだから。
『任せてくれ今遺伝の研究してるから5年以内にどうにかして見せる』
『同じく遺伝子関係の研究中。正直とっかかりはあるから本気で挑んでみる』
『なんか凄そうな人いて草』
「あはは、無理しないでね。もしそんな奇跡起きなくても私は皆の子供を自分の子だと思って一緒に育てられたら満足だもん」
ルビーの強い視線と力強い言葉は、これが彼女の本心であり、本気で言っているのが皆に伝わる。
生半可な覚悟ではないと分かる彼女の姿には、ただ何も考えずにこの選択をしたわけではないのだなという説得力が備わっていた。
「お疲れ様、配信は終了よ」
ミヤコからの言葉に全員ふーっと息を吐く。
ミヤコ自身もいつになく緊張していたため、少し脱力していた。幸いコメントなどを見ていてもそこまで否定的なものはなく、基本は肯定的。
一般倫理に反するという鉄壁の構えがあってもこれだけ反応がいいのであれば、芸能活動に支障が出ることはないだろう。
「いやー思ってたより緊張したね~かな先輩が速攻でダウンしたからどうなるかと思ったよ~」
「わ、悪かったわね。でもアレはあーくんが悪くない!?」
配信終了でようやく復活したかなは、謝罪を口にしながらもあれは自分が悪いのか?と引っ掛かりを感じていた。
「それは分かるわぁ。うちもあんな真っすぐ不意打ちされたら頭真っ白になる思うし」
「私は隣だったからよく見えたけどすっごいトロトロしてたね。マリン、あとで私にもお願い」
「あとでかなちゃんのシーンアーカイブで見直さなきゃ」
「見なくていい!!」
B小町Rメンバーは、わいわいともう終わったムードを出しているが、ここからがアクアとしては本番だった。
先程の配信ではまるで緊張していなかったアクアは、ここに来てかなりの緊張に襲われている。
(もっとムードある時の方が……いや、世間に伝えたタイミングでやるって決めてたんだし、日常の一場面で渡す人もいるって見たわけで、ここで止めるのは逃げだよな)
今日のアクアは妙にポケットが多い服を着てきているのだが、そのうちの一つから四角い箱を取り出して、少し眺める。
それでようやく覚悟が決まったのか、皆の方へと向き直り声をかける。
「皆、ちょっと話を聞いてくれ……付き合った逆順で行くからな」
そんなアクアの何処か緊張した言葉と、手元にある小さな箱に目を向けたメンバーは全員この後起きることを察する。
「まずは……かな」
「ひゃ、ひゃい!」
突如一番手に認定されたかなは、ガチガチに緊張した様子を見せながらアクアの言葉に返事をする。
明らかに準備が出来ていない様子の彼女に対して、アクアは言葉を続けた。
「努力家でまっすぐなかなが好きだ」
告白した時、自分の伝えたいことをしっかり伝えたアクアは、多くは語らずに箱を開く。
中には彼女の薬指にサイズが合わされた指輪が入っており、指輪の中央には大きめにカットされた白く輝く宝石が鎮座している。そして、その周囲を青い宝石、アクアマリンが小さくカットされて囲っていた。
だがその白は何にも染められないと言いたげな自己主張をみせている。
「籍は入れられないがあえてこの言葉を使う……俺と結婚してくれ、かな」
「は……はい」
返事を聞いて少しホッとしてからアクアは、指輪を彼女の左手薬指に通す。
そんな様子をどこか夢見心地に見ていたかなは、指にハマった指輪の感触で現実を理解したのか、完全にオーバーヒートした。
「みなみ」
「ひゃわっせ、せやな。つ、次はうちやもんな」
アクアは続いてみなみに声をかける。
付き合った逆順ということなので必然的にここがみなみのタイミングのはずなのだが、かなへのプロポーズを見た直後だったため、意識がそちらに向いていなかったらしい。
みなみは、少し動揺しながら返事をする。
そんな彼女に近づいて、アクアは、先ほどとは別のポケットから小さな箱を取り出す。
「皆に気を遣いながらもこっそり甘えてくれる甘え上手で可愛い一面があるみなみが好きだ。俺と結婚してくれ」
「……うん、ええよ。これからも大変なことたくさんやと思うけど、一緒に幸せになろうな」
返事に合わせてすっと通された指輪は、かなの物とは中央の宝石が異なり、透き通るような桃色だ。
桃色の宝石の表面には周囲のアクアマリンが反射して、色とりどりにも見えるデザインは基本ベースがかなと同じものとは思えない独自性を発揮していた。
みなみは、かなよりずっとしっかり返事はしたものの、自分の指輪をいざつけられるとそちらに意識を向けてふにゃりと柔らかい笑みを浮かべた。
「ふふっマリン。ばっちこい」
「なんか気が抜けるな。……でもこれもフリルのいいとこだと俺は思う」
待ちができていなかった二人とは違い、次は自分だよねと自己主張をするフリル。その瞳には期待が色濃く映っている。
これから話す内容が分かっているため、ほんのり頬を染めているが、表面上はいつも通りな様子を見せるフリルに、アクアは微笑ましくなりながらも、リラックスした精神状態になれていた。
箱を取り出しつつ言葉を続ける。
「本当は空気が読めるのに、あえてフリルの流れにして場を盛り上げるお茶目なフリルが好きだ。俺と結婚してくれ」
「……もちろんいいよ。私はマリンのもの。大事にしてね」
フリルの指輪の中心にあしらわれた宝石の色は奥底が見透せない深い紫。
ただ、光が当たると周囲を囲う水色のアクアマリンからの光が内部で輝いて奥まで照らされるというおしゃれな設計だ。
メンバーカラーでチョイスしているこれらの宝石は、それぞれカットの仕方も異なり、個性が表れている。
自分の指にしっくりと収まる指輪を見て、フリルはアクアに染められているように見えると珍しく素直に喜びを表情に出していた。
「あかね」
「うん、何かなアクアくん」
アクアが呼び掛けるのに対して、あかねは余裕を持って答える。
おそらく彼女は今日アクアがこの話をするのを察していたのだろう。
ただ態度には余裕はあるものの、その頬はほんのりと赤く、彼女が期待をしているのが見て取れる。
「あかねの分析力の高さで俺自身が気づいていないようなこともフォローしてくれるそんな優しいあかねが好きだ。俺と結婚してくれ」
「……ふふっ分かってたつもりだったけど、いざしっかり言われると……うれしいなぁ。うん、私を君のお嫁さんにしてください」
周囲のアクアマリンよりずっと濃い青色の宝石が中央に鎮座した指輪。
同じ青色ではあるのだが、互いに食い合うことなく、濃淡と色の相乗効果で、互いがより輝いて見えるように引き立たせ合うような構造だ。
あかねはそれがアクアとあかねの関係性のようで、彼女はついうっとりと艶やかな女の顔で自身の指にはまったそれを見る。
「ルビー」
「……」
ルビーはドキドキと自分の元気に高鳴る心臓の音を聞きながらアクアの言葉を待つ。
「君から僕は生き甲斐をもらった。ずっと枯れていた僕に元気をくれた君のことを僕はきっと特別に思っていた」
吾郎として感じていたことをまずは口にする。
周囲にいる転生の事情を知らないメンバーに配慮した言い方だが、ルビーはその意図を正しく理解して黙って話を聞き続ける。
「同じ場所で生まれて、ずっと一緒に過ごしてきて、ルビーのことを俺は改めて好きになった」
アクアが箱を開くと中から赤い宝石が中心に据えられた指輪が現れる。
彼女の名前と同じ赤色の宝石は、周囲の兄の名を持つ宝石から支えられているようにも、赤の輝きが周囲の青を支えているようにも見える。
母の願いを具現化したような指輪は、ルビーの心をより強く揺さぶった。
「結婚しよう、ルビー」
「うん……うん!一生一緒だからね、おにいちゃん!!」
涙を流しながらルビーは頷く。18年の人生でずっと望んでいた光景が目の前にある。
付き合うと決まった時もそうだが、その喜びは計り知れない。
法律上二人はどう足掻いても結婚はできない。だが、二人にとってそんなことは些細なものだった。
その手にアクアが指輪をはめると、嬉し泣きから一番星にも負けない一等星の笑みを浮かべる。
アクアのプロポーズが終わり、普段見ることがないムードに包まれる空間に、それまで黙っていた人たちが口を開く。
「ま、まさか目の前でプロポーズ見ることになるなんて……しかも五連発。これが……スケコマシ三太夫……恐るべし」
「いや~流石アクたんだねぇ。世界に交際表明してすぐに決めに行く手腕、思い切りいいよね~私なんてただの一人すら相手いないのに」
自分達の目の前で突然行われたプロポーズ。
それを見届けたミミとMEMちょは二人も顔を赤くしながらそんな話をする。
「いや~でも視聴者数考えるなら配信したほうが良かったんじゃない?」
「流石にしねーよ。MEMは数字の亡者過ぎるだろ」
アクアが呆れたように会話に割り込んで返事をする。
ただ他にも人がいる中でそんな事を言ったアクアに言われるのはMEMちょとしても心外だろう。
そんな会話を聞きながら会話が途切れたミミは、ふとパソコンに画面を戻す。
「これ……配信切れてない」
「「「ええ!?!?!?」」」
ミミの言葉にその場にいた全員が慌てて配信を確認する。
『えんだぁあああああああああああああ』
『流れるようなプロポーズに気障な言葉も似合う容姿これぞ最強』
『皆可愛すぎるだろもうこれだけでお腹いっぱいだわ』
『これ切り忘れ???もう最高じゃん告白も見たかったわ~』
『いや~マジでいいもの見た。もう肉眼でスピカの双子星見分けられるわ』
そこには祝福のメッセージが大量に流れていた。
普段の配信ならば絶対誰もやらないようなミス。それほどこの配信では神経を使ってしまっていたということだろう。
幸いなのは特に配信されて困るような発言がなかったことくらいか。
その日、『公開プロポーズ』があらゆるSNSで話題となり、アクア達はしばらくこれをネタに揶揄われることになるのだった。
【苺プロ】B小町Rの重大発表を実況するスレ【過激派注意】
1.推し活する名無し
配信コメントに書けないような過激なこともOKな実況スレです
引退だったらどうしよ
3.推し活する名無し
引退は嫌だ引退は嫌だ
ルビーちゃんには還暦になってもアイドルしてて欲しい
4.推し活する名無し
クリスマスライブの感じで引退はないだろ
多分もっとポジティブな話だと思う
個人的な予想は産休報告
ライブで匂わせあったし
7.推し活する名無し
寿退社か授かり婚
相手はもちろん星野アクア
11.推し活する名無し
>>7
アクアが相手なら止める必要ないだろ
子供産んでから戻ってくればいい
14.推し活する名無し
>>4
やっぱあの長期休暇あるかも?みたいなのが怪しいよな
そんなピンポイントで指定するって産休くらいしか思いつかん
というか他の理由で一年も休養とか心配過ぎる
21.推し活する名無し
まだ20歳にもなってないのに妊娠した時のことを話されるアイドルってどうなの
26.推し活する名無し
>>11
それはそうか
じゃあ普通に妊娠報告かな
アクアは家庭に入ってもアイドル続けさせてくれるだろう
30.推し活する名無し
相手がアクアじゃない可能性も
34.推し活する名無し
>>30
特定して家に行ってもいいか?
37.推し活する名無し
>>30
言っていいことと悪い事があるだろ
38.推し活する名無し
>>30
ありえない想定なのでやめろ
配役ですらまともに恋愛するシーンがあるドラマに出ないように気遣ってるのに
39.推し活する名無し
あかねちゃんのファンとしてはあれだけ演技幅広いからもっと恋愛ドラマ見せて欲しいと思う反面アクア以外の相手は見たくないという複雑な感情を抱えているのだ
40.推し活する名無し
もし他の相手なら催眠疑って警察に通報するわ
45.推し活する名無し
怖いよこのスレ
正気じゃないよ瘴気が溢れてるよ
51.推し活する名無し
というかこれまでのテレビ活動見てて仮に他に恋人ができたとしても公にできないだろう
イメージぶっ壊れるぞ
59.推し活する名無し
というか仮に誰かがアクアとくっつくとしてそうしたら他の子フリーになるよな
62.推し活する名無し
>>59
浅いな
アクアが全員責任取るに決まってるわ
66.推し活する名無し
>>62
えぇ……
いやそれは倫理的にどうなのよ
74.推し活する名無し
そんなこと言ったらここ数年ずっと実質ハーレム状態な時点で倫理観のクソもないだろ
76.推し活する名無し
アクアは責任を取るよ
違ったら許さん
83.推し活する名無し
B小町Rファンってカプ拗らせてるよね
85.推し活する名無し
もしアクアが一人選んだらガチ恋になろうかな
89.推し活する名無し
>>85
なんか皆重そうだし引き摺りそう
92.推し活する名無し
アクアもテレビで続けるならイメージとかあるし交際発表するとしても誰か一人じゃね
97.推し活する名無し
永遠の愛をルビーに誓うぞ
98.推し活する名無し
下馬評は圧倒的にアクア関連の交際発表かな
それが一人選んだか複数股か
100.推し活する名無し
相変わらず実妹のはずなのに対象内だと思われているルビーちゃん
104.推し活する名無し
はじまた
ゲストはアクアってことは予想通りか?
106.推し活する名無し
アクアゲストじゃんキタコレ
頼むぞアクア皆を幸せにしてくれ
109.推し活する名無し
どこまで話してくれるか楽しみだわ
112.推し活する名無し
いつもより同接多いな
これワンチャン親子バレ越えるぞ
115.推し活する名無し
>>112
苺プロどころか世界記録だけどなアレ
でもB小町Rならいけるか?
120.推し活する名無し
いきなり本題!?というか発表がアクアってことはもう確定じゃん
127.推し活する名無し
キター!!!全員責任とったのは男だぞアクア
優柔不断という奴もいるだろうが個人的には評価する
133.推し活する名無し
ハーレムとかそんなのありか?普通に嫉妬で崩壊するだろ
138.推し活する名無し
嫉妬で崩壊してたらこのグループ多分結成初日に内部崩壊してるぞ
141.推し活する名無し
>>133
B小町かな?でもわざわざ映画であの裏事情出したならそういうのもないんじゃね
156.推し活する名無し
学校でも皆仲良かったみたいだしそんな心配することか?
169.推し活する名無し
コメントでユニコーンについて追求しようとしたけど冷静に考えて生き残ってるわけないってなってたの好き
172.推し活する名無し
初手質問草
183.推し活する名無し
このチョイスはみみちゃんですね間違いない
187.推し活する名無し
かなちゃんブチ切れRTA
194.推し活する名無し
>>187
かなちゃん即落ちRTAの間違いだろ
200.推し活する名無し
過去見たことないくらいにでろでろなかなちゃんすこ
206.推し活する名無し
ちょっろ
これはハーレム要員ですわ
219.推し活する名無し
あーくんって可愛い呼び方だよなぁ
28時間でも呼んでたけどアクア羨ましい
222.推し活する名無し
かなちゃん戦闘不能になってるじゃねーか
227.推し活する名無し
フリルちゃんに質問きたな
確かに鷹研ぎの時から以前より攻めが激しかった気がする
238.推し方する名無し
アレ公開告白だったの!?
というかあれがフリルちゃんのファーストキスなのか
見返そうかな
246.推し活する名無し
>>227
あの頃は本気でアクアを攻略しようとしてただけってことかな
この感じだと順番的にフリルちゃんが三番手くらいな気がする
255.推し活する名無し
いつもよりフリルちゃんの表情が可愛いな
お澄まし顔も好きだけどこういう年相応なのもいいよね
264.推し活する名無し
アクアに嫉妬はするけど変われとはならないのなんでだろうな
279.推し活する名無し
>>264
多分あのメンバーに釣り合う器じゃないからでは
281.推し活する名無し
気になるけどよく出せたなこの質問
普通ストップかけそうなのに
292.推し活する名無し
あかねちゃん最初からハーレム作る狙いだったのか
多分自分がアクアを落として認めさせるって方針だったのかな?
303.推し活する名無し
アクアのことだから最初からハーレム狙いだったとは考え難いから最初に落とした誰かがハーレムを勧めたと思われる
307.推し活する名無し
フリルさぁ
どんだけアクアに惚れてるの
316.推し活する名無し
>>307
そりゃお前だって幼馴染が才色兼備眉目秀麗なお嬢様だったら攻略するだろ
320.推し活する名無し
>>316
いや普通にスペック差に諦めるが?
328.推し活する名無し
まーだかなちゃん惚けてて草
333.推し活する名無し
普通に考えると初手かなちゃんはありえないし反応的にあかねちゃんもフリルちゃんもみなみちゃんもなさそう
え?初手近親ってこと?アクアマジかよ
341.推し活する名無し
みなみちゃんの言葉聞いて確かになって思ったよ
だってもう付き合っちゃえよって言いたくなるいちゃつきだったし
あれが幼馴染の距離感になっちゃったら抜け出せない
350.推し活する名無し
一部の過激ファンもよく言ってたもんね
これで捨てたら許さんって
362.推し活する名無し
>>350
過激ファンです
マジで今最高の気分だわ良かったおめでとうみなみちゃん
正直一番不利だろうなって思ってたから報われて嬉しい
379.推し活する名無し
親の説得かぁこれから大変だろうな
381.推し活する名無し
これだけ大々的に発表するのは親説得の側面もあるってことかな
386.推し活する名無し
草
390.推し活する名無し
もう説得済みで草
同棲の時に挨拶してたのかよ
407.推し活する名無し
勇者かな?よくボコボコにされなかったな
カップルみたいなこと今まで散々やってきたからか
419.推し活する名無し
>>407
親としても目が肥えた娘の引き取りみたいな面もある可能性が
というかあんだけベタ惚れなの知ってたら複雑ではあれど受け入れるんじゃないかな
428.推し活する名無し
政治家ファンいるなら法律変えるために頑張れよ
推しが籍を入れられるかが掛かってるぞ
435.推し活する名無し
誰一人破局予想してないのがすごい
444.推し活する名無し
>>435
これで破局するなら複数交際しますって宣言した時点から1年も持たないだろ
452.推し活する名無し
>>444
それはそう
【苺プロ】B小町Rの重大発表を実況するスpart2【過激派注意】
571.推し活する名無し
最後の質問か
コメント欄や健全スレで分散してた割にはやっぱはえーな
同接1000万人超えてるのアイ親子バレ以来初めて見た
583.推し活する名無し
うわぁこれ質問した奴正気かよ
586.推し活する名無し
これファンじゃなくて多分アンチだろうな
いや常識ではあるんだけどさ
590.推し活する名無し
というかこれを切り取るMEMちょとミミまじかよ
もしかして事前に許可出てる?
602.推し活する名無し
ルビーちゃん本気なんだな
君の娘見たかったけど仕方がないよね
608.推し活する名無し
技術班頼むぞ推しに笑顔を見せてくれ
614.推し活する名無し
理論上は可能なはずだし四宮財閥とかあたりの財力があればワンチャンないかな
622.推し活する名無し
コメ欄にも何人か本気で取り組むとか書いてるのいるけどどこまで本当なんだろうな
628.推し活する名無し
>>614
あそこドルオタとかいてくれないかな
苺プロもコネ自体はゼロじゃないだろうけどそれだけじゃキツそう
637.推し活する名無し
重い話だけどそれだけルビーちゃんが兄を好きなんだろうね
一般的じゃないのは理解してるみたいだし
649.推し活する名無し
性愛じゃなくて純愛なんだよ
808.推し活する名無し
あー配信終わりかぁ
813.推し活する名無し
もっと色々聞きたかったけど楽しかったし満足
822.推し活する名無し
流石にアクアが誰か孕ませたとかじゃなかったな
下手したらまだ誰ともやることやってないんじゃね?
834.推し活する名無し
>>822
健全な高校生がそんな配慮できるわけないだろ
841.推し活する名無し
配信終わらなくね?これまさか事故?
850.推し活する名無し
苺プロの放送事故初めて見るかも
良かったなこれで裏側でも仲良いか分かるぞ
869.推し活する名無し
祭りだ祭りだ!
でも普通に楽しそうだなみんな
普段見せてるのと何も変わらないというか
877.推し活する名無し
これ切り忘れ風なだけなんじゃないかな
881.推し活する名無し
>>877
それやる意味あるか?
この配信でも概ね好評だったわけだし
884.推し活する名無し
これマジの事故じゃん草
そして裏でも仲良いB小町R最高!
888.推し活する名無し
あのサイズの箱……まさか
891.推し活する名無し
かなちゃんド緊張してるやん
902.推し活する名無し
短い言葉で確実に仕留めていく狩人アクア
959.推し活する名無し
まさかかなちゃんへのプロポーズ直後から完全に鯖落ちするとは
964.推し活する名無し
このスレは過疎スレだからセーフだったが実況スレ二種くらい一瞬で消し飛んだからな
977.推し活する名無し
皆への短いながらに思いのこもったプロポーズ良かったわ
あんまり長く言わないのがアクアらしいというか
986.推し活する名無し
いつから産休入るかなぁ
991.推し活する名無し
>>986
気が早すぎて草
せめて結婚式いつやるかなだろ
995.推し活する名無し
籍は入れられないけど式はやりそうだもんな
998.推し活する名無し
>>1000ならMEMちょ結婚
999.推し活する名無し
気分よく寝られるわ
B小町R最高!
1000.推し活する名無し
みんなの想いが報われて良かった
常識外でもそれが一番なんだ